悠久のシルクロード



>月のぉ~、砂漠を~~~、はぁる~ばあぁるとぉ~~。
>・・・というのが私の、アラブ圏原初イメージで・・・。
>月明かりの中を金と銀の壷を乗せたラクダが・・・もう、うっと
>りしてしまいます。

楽しみに読んで頂き、感謝!
ところで○○さん!折角のうっとりイメージを壊してすみません。
月のぉ~土漠(ドバク)を~~~、はぁる~ばあぁるとぉ~~。
と歌って下さい。

イランの砂漠には風紋がありません。そう砂漠といってもアラビアのロレンスなんぞで見るのと大違い!土と瓦礫の不毛地帯です。太古の昔、海底が隆起して出来た地層のようで塩分が強く、荒涼とした大地です。山には一本の木も生えていません。

っそれからっと!エヘン!
イラク、サウジアラビア、アラブ首長国連邦などのアラブ諸国(アラブ圏、アラブ民族)とイラン(ペルシャ民族)は違います。
昔、強大なペルシャ王朝は西はトルコ、アラビア、東はアフガニスタン北は旧ソ連圏南部までを支配しており、その頃からアラビアンナイト物語が語り継がれて来たようですネ。「ペルシャ」と聞くと子供の頃に絵本で見たアリババと・・・、空飛ぶ絨毯、金銀の壷を乗せたラクダの隊商の絵が浮かんで来てしまうのです。うっとりと。

荒涼とした砂漠の大地で、砂漠の民は気の遠くなるような年月を費やして、一結び、一結びと華麗な絨毯を織り続けます。
自然が過酷だからこそ、天上の楽園を夢見て、絨毯に夢幻の世界を織り込んでゆくかのようです。



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