トルコ


お土産好きの日本人と日本語を勉強するトルコ人。
トルコに行くと兎に角やたら日本語で話しかけてきます。
観光地で街角で。観光案内を頼みもしないのに「アナタニホンジンデスカ?」流暢にあるいは片言で・・・。その内に「友達ネ」なんて、いつの間に?
でも、「まぁいいか、こいつ日本語しゃべれるし、親切そうだし」てな具合です。
そのうち、やおら「僕の友達がやっている店にいきませんか。安いです」なんて話に。
10万円そこそこの絨毯が、「現地で買えば安いはず」という固定観念ゆえに30~40万円に化けてしまいます。
女性の場合は「買わないと帰してもらえないような雰囲気でした。」ということまで・・・聞きます。「日本人には3倍で」というのが常識のようです(ある絨毯屋の客引きに聞いた話)。
またまたビックリする話。
空港の免税店も気をつけた方がいいです。トルコではドイツ・マルクで値段を表示している空港免税店がほとんどです。ところが、日本人が「ハウマッチ?」とやると、100マルクを100ドルと答える店員がいるのです(100マルクは50ドル前後)(今は?ユーロかも)。
なんせ、トルコは観光客で食ってると言ってもいい国。
中でも、日本人は一番のカモなんです。「ワタシニホンジンダイスキデス」ってネ!そりゃ~、ニホンジンから10万円ボッタクりゃ、彼らにしたら80万円の荒稼ぎになるんですからネ。
金持ちになりたければ、日本語を勉強しろ!なのです。
とは言え、それさえ気をつければ、トルコは本当にいい国です。
安全だし、食べ物は美味しいし、エキゾティックで異国に来たと実感できるし、物価もまあまあ安いし、観光名所も豊富だし、ローマ、ビザンチン、オスマン帝国、現代と各時代を楽しめるし。
私は、内陸部よりはイスタンブールからマルマラ海・エーゲ海・地中海沿岸の町が大好きです。 トルコ旅行される方は是非情報を尋ねてみて下さいネ。

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