2018.07.24
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テーマ: 高校野球(3801)
準決勝 (鹿児島県立鴨池球場)
第1試合 鹿児島実 13-2 鹿屋農(6回コールド)
第2試合 鹿屋中央 2-0 鹿児島南

第1試合 鹿児島実対鹿屋農、第 1シードの鹿児島実業に対し、NHK旗準優勝の川内や昨夏準優勝の鹿児島に勝ち勢いに乗る鹿屋農がどのように挑むのか注目された。鹿屋農は、一昨日までの勢いそのままに、初回表 鹿実を無失点で終えると、その裏 先取点を挙げた。2回は両校とも無得点。
しかし、鹿実は3回表2点を挙げ逆転に成功。その後も、4回表5回表に2点ずつ追加点を重ね、さらには6回表に一挙7点を追加し試合を勝利を確実にした。鹿屋農は5回裏に1点を追加するも、伝統校の鹿実に手も足も出ない状態であった。だが、鹿屋農は過去最高成績のベスト4に食い込んだ事はだが、大きな自信に繋がったことは間違いない。

第2試合 鹿屋中央対 鹿児島南、鹿屋中央にとっては2度目の甲子園を目指し、鹿児島南は初出場を目指し、両校とも試合前から気合が入っていた。4回まで無得点のまま進んだ5回表に鹿屋中央が先取点をあげ、さらに8回に追加点を奪い優位に試合をコントロールした。鹿児島南は投手岩下は9回を1人で投げぬいたが、鹿屋中央の福地投手、向井投手を相手に得点をあげることが出来ず惨敗。

明日の決勝は、鹿児島実(第1シード)対鹿屋中央(第6シード)となった。鹿実は3年ぶり19回目(樟南に並び鹿児島県勢最多出場となる)、鹿屋中央は4年ぶり2回目の甲子園出場を目指す。

鹿実は過去30回程決勝に進んでいる。決勝での勝率は6割。対する鹿屋中央は決勝進出3回目。
過去決勝での勝率は1勝1敗。


今回も実力的には鹿実が一つ上との見方もあるが、鹿屋中央も今大会打線が好調だ。

鹿児島実業は、高校野球四大大会(選抜・選手権・明治神宮大会・国体)で、過去全国制覇を2度(1990年国体※主将は現監督の宮下正一一氏・1996年選抜)達成している。(参考;鹿児島県勢では初めて全国制覇を果たしたのは、1986年国体にて鹿児島商業)鹿実は選手権でも、2度ベスト4(1974年1991年)・ベスト8にも2度(1990年1996年)、2010年は神宮大会準優勝を果たしており、全国的に見ても野球の名門校であることは言うまでもない。尚、鹿児島県勢が神宮大会でベスト4以上に進出したのは、その時のみ。


さらに今年の鹿実はNHKを制し、第1シード。明日の決勝は、過去の実績、今年の実力ともに申し分のない鹿実に対し、どのように鹿屋中央が向かっていくのかが注目される。いよいよ明日、第100回全国高等学校野球選手権記念大会(夏の甲子園)鹿児島代表校が決定する。


(画像はイメージ)





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Last updated  2018.07.26 01:37:55
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