カボちゃんのデコボコ散歩道

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一人ぼっち・・・

wannko



忘れもしない(いくらなんでもさ・・)6月13日金曜日・なんて不吉な!!
とりあえず、医大へ向かう。 なーんかやな感じっ(-.-;

病棟到着・・挨拶はおろか説明もそこそこに検査開始。
研修医らしき軍団の中から顔を出したのは、後に大変お世話になった担当の先生。
「採血しまーす。」「マルクしまーす。」・・・ちょっと待てーっ!!という心の叫びは届きませんわな・・。

ええー痛かったですよ・・。でも、一番痛かったのは、生後7ヶ月の息子と離れる・・その心の痛みは、今も忘れません(T_T)
検査が一段落つくと、走って家族の待つ部屋へ向かいました。
長崎の実家から母が来てくれており、意固地な私は、息子を実家へ預ける事にしました。(嫁の変なこだわり!?)

その日のうちに、無菌室の住人となりました。

無菌室は、A室B室があり、私はA室。
えーと・・壁全体が空気清浄器みたいなもので、常に頭部から足元へ空気が流れてる感じ。面会人は、マスク・予防着着用、手洗い・消毒後、ビニールカーテン越しでした。
まるで、留置所の(行った事はないですよ!)面会風景です・・笑えます♪

キッチンのシンクの様なシャワースペース、トイレ(ウォシュレット付き・ここ重要!)、洗面台、TV・ビデオ、電話・・以上の設備。
そう!食事もなにもかも、ここで・・。

・・そっか・マジ留置所!?・・でも、ビデオも電話もあるし、結構お気に入りだった♪(やっぱり、お気楽なヤツ!?)



*解説*

・採血:血液検査(採血)を行い各種血液細胞を数え、異常細胞の有無をチェックします。

・マルク(骨髄穿刺):胸骨(前胸部中心部の骨)または腸骨(いわゆる腰骨)に針を刺して骨の中心部より骨髄液をとる検査です。検査に先立って、痛み止めとして局所麻酔を行いますので外来でも施行可能です。採取した骨髄穿刺液は白血病細胞があるかどうかを顕微鏡で調べ、また骨髄性白血病かリンパ性白血病かなどを検査します。

・無菌室:急性白血病などに対する強力化学療法,あるいは造血幹細胞移植療法などにおいてみられる高度の白血球減少時に無菌室に入室していただき,重症感染症の合併を防ぐことにより,原疾患の治療成績を向上させています.



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