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[ふるさと納税] カテゴリの記事
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麺聖のブログ<新甘泉>
不在連絡票に◯◯珈琲とあったので何だろうといぶかしりつつ受取りに。新甘泉！今年もこの季節が。そういやサクランボは今年不作で返礼品送られなかったな。代替品に牛肉をとメール来たけど、冷凍肉もらっても困るから来年にしてもらった。米子市ふるさと納税返礼品だ。今年はまた収入が減ったので琴浦町から米子市に。◯◯珈琲は事務代行業者だった。この制度も今サイトが乱立して何か趣旨が変わってきたと感じる。地方の特産品の販路を拡げたことは間違いではないが…。赤梨系鳥取オリジナル品種でこれ以上みずみずしく甘い梨を私は知らない。高くて買えない果物はふるさと納税で(笑)。
2024.08.27
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麺聖のふるさと納税<琴浦町>の旅
この季節〜！鳥取県の琴浦町から今年もふるさと納税の返礼品が届いた。平成20年に誕生した鳥取オリジナル品種「新甘泉」。早生の赤梨。大きくて甘い〜。琴浦町は鳥取県の中部ちょっと西寄り。船上山があり、ふろしきまんじゅう、大風呂敷という銘菓がある。
2023.08.22
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麺聖のふるさと納税<紅秀峰>の旅
年に一度のこの季節〜。昨日は天童市からふるさと納税の返礼品の紅秀峰が届いた。さくらんぼと聞くと佐藤錦が有名だけど、私は紅秀峰が大好き〜。大粒で日持ちする。ふるさと納税では普段買えないものを返礼品に求めたい。そうそう天童市を選択したのは将棋がきっかけ。織田藩の下級武士の内職から始まったのだっけ。丸亀藩の団扇みたいなもの。今は、人間将棋も知られてて誰もが将棋駒の天童と認識しているが、実は安い書き駒が中心。タイトル戦で使われるの盛上駒は江戸駒が大半だった。同じように安い駒でも関西人はケチだから字が消えない省略した文字の彫駒が中心。今年は春先の天候が不順で不作が伝えられてたが、その後は気温も高く例年より早く、そして熟し過ぎたみたい。完熟でもちろん美味しいかったです〜。
2023.07.06
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麺聖のふるさと納税<新甘泉>の旅
鳥取県琴浦町からふるさと納税の返礼品の梨が届いた。収入が減ってふるさと納税での限度額が減ったけど…。この新甘泉という梨は他の美味しいといわれる梨と美味しさの次元が違う。大玉の赤梨系、他の追随を許さない。でも高くてとても買う勇気が出ない(笑)。で、ふるさと納税でしか食べられない。そうそう琴浦町は鳥取県中部の日本海に面した町。後醍醐帝ゆかりの船上山がある。
2022.08.31
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麺聖のふるさと納税<ラ・フランス>の旅
昨日天童市から今年も、ふるさと納税の返礼品のラ・フランスが届いた。昔は洋梨なんて軽視してたが、ねっとりとした味がくせになった。嫌いなものでも最高のものを食べると好きになることが多い。私の場合はイクラ、嫌いだったが、生イクラを食べて初めて今まで別物を食べて来たと知った。ふるさと納税制度、利用してて言うのも何だが、私は問題ありと思っている。知らなかった自治体を知り、地域の振興に役立つことは利点であるが、限度額を抑えるべきである。そうでないと実質住民税の総額の減少になるだけ。このラ・フランス届いた日には食べられない。まぁ物理的には食べられるけどゴリゴリしてる。1週間程度の追熟が必要である。色が変わる洋梨もあるがラ・フランスは軸の辺りからシワシワになるくらいで見極めが難しい。分かりやすいのは香り。柔らかくなって良い匂いがして来たら食べ頃。ベターでも良いがベストに当たるともうやめられない美味しさとなる(笑)。
2021.11.07
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麺聖のふるさと納税<琴浦町>の旅
鳥取県、琴浦町からふるさの返礼品の梨が届いた。鳥取県限定の新甘泉。新は新品種、甘は甘い、泉はみずみずしいかな。大玉でかなり甘い赤梨系の早生種。梨の世界の藤井二冠のような存在。欠点は、ひたすら甘いので梨に酸っぱさを求める人には適さない。 琴浦町は東伯町と赤碕町が合併してできた町。位置的に通ったことはあるはずだけど、行った記憶はない。琴浦町八橋のJR八橋駅横には陣屋跡がある。江戸時代に家老の津田氏による自分手政治が行われたところ。 自分手政治は江戸時代の鳥取藩の統治制度。米子・倉吉・松崎・八橋・浦富の重要な5ヵ所の拠点を荒尾氏(但馬家)・荒尾氏(志摩家)・和田氏・津田氏・鵜殿氏に統治させた。 昨年は荒尾但馬家の米子市からの返礼品だったような(笑)。
2021.08.27
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麺聖のふるさと納税<さくらんぼ>の旅
例年通り、昨日山形県天童市からふるさと納税の返礼品の紅秀峰が届いた。 今年の山形県のさくらんぼは、４月の低温や降霜により不作らしいので心配してたが…。 紅秀峰は佐藤錦より2週間ほど遅いさくらんぼの晩生種。『佐藤錦』と『天香錦』の交配種。 いつものように大粒で甘い〜。受粉に手間をかけてとのこと。佐藤錦よりしっかりした実で日保ちもするので、私はこっちが好き！ なお、天童市は織田氏の城下町で将棋駒の産地。温泉もある。
2021.06.30
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麺聖のふるさと納税<松山市>の旅
松山市からふるさと納税の返礼品の中島産の甘平が届いた。今シーズンの甘平は、年明けの寒波の影響を受けて凍結した果実もあるそうで、中島はどうなのかと心配してたけど大丈夫だったみたい。 柑橘類ではいわゆる温州ミカンが一番好き。紅マドンナ・せとか・甘平の高級系では、プリプリした甘平が好き。
2021.02.20
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麺聖のふるさと納税<天童市>の旅
ふるさと納税の返礼品の西洋梨が天童市からまたまた届いた。今度はシルバーベル。ラフランスの自然交雑によって山形県で誕生したラフランスより大きな品種。収穫もラフランスより遅く11月中旬からで12月に市場に出回る。 名前は育成者の鈴木さんの「鈴」と、白銀の季節に熟し、クリスマスベルの形に似ていることから「シルバーベル」と命名されたらしい。 届いたのはまだまだ緑色だけどクリスマスには黄色く食べ頃になるかな。
2020.12.21
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麺聖のふるさと納税<天童市>の旅
天童市から西洋梨が届いた。今度はラ・フランス。西洋梨と言えばみんなが思い描く、でこぼこのいびつな形のフランス原産の高級品果物。 前回のバラードは食べ頃が、果皮の緑色から黄色への変色で分かるが、ラ・フランスは軸の周りのシワと触感の柔らかさで判断と、難易度が高い(笑)。まだまだ固いので追熟が必要。因みに13日に紹介したバーラードの常温保管は1週間前に食べ頃、冷蔵保存は今が食べ頃。
2020.10.30
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麺聖のふるさと納税<天童市>の旅
昨日はまたまた将棋駒のまち、山形県天童市から、ふるさと納税の返礼品の西洋梨が届いた。 品種はバラード。山形県園芸試験場で育成された「バートレット」×「ラ・フランス」。強い甘みの中に酸味があり、豊富な果汁となめらかな食感といういうことなしの品種らしい。昔は西洋梨なんてと思ってた私だが、熟成したのの美味しさに魅せられ毎年返礼品をもらうようになった。 まだまだ緑色。熟成させて緑色が黄色になると食べられる。
2020.10.13
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麺聖のふるさと納税<天童市>の旅
山形県天童市からふるさと納税の返礼品の桃が届いた。幸茜という食べたことのない品種。 織田氏の城下町天童市には、一回だけ行ったことがある。城山に登り、陣屋跡も見た。温泉にも泊まったが、貧乏人なので、一泊朝食のみ付きで、夕食は蕎麦屋の鳥中華で済ませた。 今は将棋の駒で有名だけど、私が将棋を本格的にしてた頃は、東京の駒が有名で、天童は、書き駒からの脱却をはかりつつあった。 返礼品の他にも将棋駒の根付ももらえる。 で、幸茜、時間を置けば柔らかくなるとのことだが、到着すぐでまだ固め。だけど渋くもなくて甘い。好みにはあと少し(笑)。
2020.09.21
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麺聖のふるさと納税<坂城町>の旅
ふるさと納税の返礼品が長野県埴科郡坂城町から届いた。長野県でほぼ全量栽培されてるナガノパープル。 長野県はあちこち行ってるが、坂城町には行ったことがない。選んだのは、ナガノパープルが欲しかったから。巨峰とリザマートの掛け合わせで大粒で種なしで皮も食べられる。巨峰と言われても分からない味。 坂城町は宿場町でおしぼりうどんが名物、行くしかないかな。
2020.09.15
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麺聖のふるさと納税<米子市>の旅
ふるさと納税で全国の果物を取り寄せている。昨日は、鳥取県米子市からふるさと納税の返礼品の梨が届いた。 どこかに書いたことがあるが、鳥取県の梨と言えば、二十世紀だったが、今は、新甘泉だ。大玉の赤梨で鳥取県限定品種である。 米子市には、何回か行ってる。皆生温泉にも入ったし、米子城にも登った。でも続名城のスタンプは押してないので、見てない史跡と合わせて、そのうちにまた行く予定。
2020.08.28
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