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新しい歳になり、約1週間。私は今1人、空港でよんはの曲を聴いている。 よんはの優しい歌声。よくよく聴いていると悲しく恋を失う曲が、ほんと多い(笑)よんはの言葉じゃないけれど作詞家のオリジナルな歌詞だけれど 包み込むようなよんはの歌声が私の気持ちを支え裏切らないような錯覚にさせてくれる。それは擬似であり、私の思い込みなのに下を向いてがちな気持ちを奮い立たせてくれる。今日は品川でランチの約束をしていた。品川から空港までは、京急線で一本。楽しい気持ちなまま、旅立てたらいいなと思いほんの軽い気持ちで検索したらまたもや格安航空券、発見(^^♪じつは今年に入って、今回3回目の渡韓(笑)さすがに一年くらい間を空けようと思っていたのになぜだかまた懲りずに心が躍る。それは、なぜか。私は分かっている。理由も意味なんてものも何にもない。ただ、ただあなたの傍に行きたい。
2015年06月06日
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一人旅から帰国して1週間以上経った。大きな目標が無くなり、またもや空っぽな私最低限のことはしても、それ以上に何かしようとかが無い。体調管理、仕事、日々の生活。それ以外を見つける気持ちが、以前より薄れている。よんはが星になってからのほうがよんはと距離が近くなっている気がするのは、私だけだろうか。お墓の前に一人でいるとよんはと1対1で向き合っている気がする。本当はそうじゃないかもしれないけれどよんはが私を見ていてくれるような空の上から、私を支えてくれているようなそんな気持ちになれる。初めて見たあの日(一緒旅の握手会)から10年以上経っているのに生よんはを見れなくなってから、もう4年以上経っているのによんはは私にとって、いつも一段高いステージに立つ人だったのに今が一番近い距離に感じるなんて、不思議。今日ふと思い立って「男の物語」を観た。1話で兄嫁が「あの人が、子供と私を置いて逝くはずがない」みたいなセリフがあって、思った。よんはが天国へ行ったのは、自らの希望でないと信じたい。私が好きなよんはは、そんな奴じゃない。[DVD] パク・ヨンハ もうひとつの物語 ~メイキング オブ ザ・スリングショット 男の物語~」ちなみに「男の物語」よ~く見るとけっこう細かい表情のお芝居してる。涙目なのに、口元が笑っていたり。目つきだけで、伝わってくるようなお芝居している。人間の底にあって、普段は隠しているような自分でも気づかず隠している、そんな部分を表情で表現している。やっぱよんはお芝居いいです。いい役者だ。私は誇らしいよ。そんなよんはと出会えて、私はそこはやっぱ幸せだと思うよ。よんはに出会えてなかったら、今もっと何も無かった。苦しくなったら、またよんはの映像を見よう。それが今の私を支えていると信じて。2015年1月21日≪1日目≫一人旅2015★出発編一人旅2015★空港鉄道、ロッテマート一人旅2015★ホテル到着、マッサージ、NANTA2015年1月22日≪2日目≫一人旅2015★よんはのお墓参り、タクシー相乗り事件一人旅2015★スーパーめぐり、ランチ、コルギマッサージ、参鶏湯2015年1月23日≪3日目≫一人旅2015★出国、4時間遅れのLCC よんはのお墓 よんはのお寺 尾崎豊のお墓 よんはに会えた日 よんはが訪れた場所 よんはが星になってから(2010年6月30日以降のイベント参加) Please give the message to here
2015年01月30日
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帰りは朝11時半のフライトだったので少し早起きして、早めに宿を出てなんとフライトの3時間前に空港へ到着してしまった。当然チェックインはまだ始まっていないので朝ご飯兼昼ご飯?を食べに。私はやっと気づく。私は辛い物が苦手で、チゲとかはいつも頼まない。そうなると韓国では必然的に選択肢が少なくなる・・・、で、結局のところ、韓国で一番好きなのはソルロンタンスープ(牛骨スープ)、だと。そして、日本は何処で何を食べても何でも美味しい。早めにゲートへ到着しゆっくりしているとなんと11時半の飛行機が、13時に。げ~と思いつつまた免税店に戻ったりコックリコックリしているとさらに遅れて15時に。やっぱりLCC、ちょっとくらいの悪天候に左右されやすい。ちょうど仕事のメールがちょろちょろ来て早く帰りたいと思っていた矢先だったので仕方なくゲートの近くにあったネットカフェへ。で、さすがに小腹がすいてきて、軽くサンドイッチやら購入。でも日本のものがやっぱり一番美味しい・・・と思いつつ。無事に15時に出発したが、成田に着いたのは18時。本日中に片付けなければいけない仕事がありもうココで最初で?!最後の贅沢だ~!と思いものすんごい久々に成田エクスプレスの乗車券購入。乗車前に、コンビニで少々買い込み、指定席へ。お金を払うって、広くて、快適・・・帰りのココだけ贅沢に成田エクスプレスもいいなぁと。結局帰宅できたのは、21時過ぎ。私の家から成田は、やっぱ遠かった・・・2015年1月21日≪1日目≫一人旅2015★出発編一人旅2015★空港鉄道、ロッテマート一人旅2015★ホテル到着、マッサージ、NANTA2015年1月22日≪2日目≫一人旅2015★よんはのお墓参り、タクシー相乗り事件一人旅2015★スーパーめぐり、ランチ、コルギマッサージ、参鶏湯 よんはのお墓 よんはのお寺 尾崎豊のお墓 よんはに会えた日 よんはが訪れた場所 よんはが星になってから(2010年6月30日以降のイベント参加) Please give the message to here
2015年01月28日
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野塔駅の改札右には、Homeplus 野塔店エスカレーターで行く方法もあるけれどすぐ左手にエレベーターがあるので、これが便利。そして3階まで行き、またフラフラパトロール。ついついこんな2本セットを買ってしまう。というか、じつはお墓参りの前に行ってしまい荷物になると分かっているのに、購入してしまった・・・中にはこんな一息カフェも有り野塔駅から盆唐線に乗り、往十里駅へ。行きは始発なので座れたけれど帰りは適度な混み具台で立ちっぱなし。ものすんごくヒマだったけれどスマホやタブレットいじっていて覗き込まれたら日本人てバレるかなと思い(こういった所がワタクシ意外に小心者)ひたすら窓の外を眺めて終点を待つ。私の持論だけれど、旅は出来るだけ現地に溶け込んだほうがいい。一人ならなおさら。ここは日本ではなく、外国。スリや事件に巻き込まれる可能性は日本より高いと思って旅したほうが無難。そしてそんな緊張感こそが旅の醍醐味であり、乗り越えた感アリ。そして、往十里駅に隣接しているイーマートへ。そう、私は地元密着型の適度な広さのスーパーが好きなのだ。日本と変わらないものもあれば、何コレ?というものが発見できたり食料品はアメリカサイズ(とにかくデカイ)がいっぱいあったり。あ、ココも袋をくれないので、エコバック持参必須。ちなみに渡韓以来ずっと探している「ハニーバターチップ」は、ココにも無。似たようなパッケージはあるものの、バカ売れしたものは無く・・・韓国でハニーバターチップが爆発的人気!類似品でもいいから買って来れば良かったかな~その後一旦ホテルへ荷物を起き、遅めのランチ。王妃家 明洞2号店じつは前日NANTAを見て終わったのが21:45その後すぐ急ぎ足で向かったのだが、定食は終了と言われこの日のランチで15時過ぎに行ったら、16時までCloseとのこと((+_+))明洞をフラフラして、16時に再々訪問豚カルビ定食が美味しいとのことで行ってみたんだけれど甘辛ソースであんまり私の好みでは・・・でも定食があるので1人で入りやすく、お店の雰囲気もオシャレなので次回は違う定食を頼みたいな~その後、いつもの李恵卿エステサロンへ。私がちまちま節約旅しているのは、ココでガツンと使いたいから。いつもの受付のおねーさんではなく、李恵卿院長が出て来られて以前より日本語がすごくお上手になっていていた~びっくり。実際に施術してくれる方も、以前と違って?!すごくキレイな方。アートメイクが少し変わったとのことで聞いてみたら以前より1.5倍くらい値段が上がっていてこりゃ骨気(コルギ)マッサージと一緒にするの無理だなと思い断ったらなんと半額くらいな込み込みな金額でやってくれると言い出し交渉するとこんなに値下げできるんだとびっくり「引き下がらない」って大事だな~と実感。お土産にジェルクリームまでくれたで、骨気(コルギ)マッサージも施術が以前より変わったらしくこれがまた痛いんだけれど、終わったあと顔がものすごく軽くて頬骨がまぢ上がってびっくりしたその後、以前していた眉毛アートが少し薄れていたので補正する感じで若干色を足してもらった。私は眉全体じゃなくて、長さがちょっと短いので去年これをしてもらったら、眉毛を書く手間が省けてほんと楽だった。汗かいても取れないし、温泉行ってもしっかり眉毛あるし!入店してから終了まで、なんと3時間。すっかり夜になっており、もう遠出するのも面倒になりいつも行くソルロンタンの上階にある味加本へ。ココはお粥が有名なんだけれど、最後の夜だしと思い参鶏湯(サムゲタン)を注文。じつはラストオーダーが21:30で、ギリギリセーフ。年齢のせいか、段々とあっさりした味付けが好きになってきて鶏肉のダシと塩味が胃に優しく、美味しく完食。以前食べた別のお店より味付けが薄くて、これは日本人向けだな~と。最後私だけになっちゃったんだけど、急かされる事もなく。今度はお粥を食べに来たいな~近くのコーヒーショップがまだ営業していたので座ってゆっくりしようかなとも思ったけれど帰り支度もあるし、テイクアウト。私はあんまり甘いコーヒーは飲まないんだけれど自分で気が付いていないだけで疲れているかもと思いちょっと甘めのヘーゼルナッツのコーヒーを。あと夜食にいいかなと思いカヌレを買ったらこれもまたものすんごい甘かった。コーヒーもスイーツも日本と同じく決して安くない。けれど、韓国のコーヒーショップはすごくオシャレで居心地良し。一人旅2015★1日目:出発編一人旅2015★1日目:空港鉄道、ロッテマート一人旅2015★1日目:ホテル到着、マッサージ、NANTA一人旅2015★2日目:よんはのお墓参り、タクシー相乗り事件 よんはのお墓 よんはのお寺 尾崎豊のお墓 よんはに会えた日 よんはが訪れた場所 よんはが星になってから(2010年6月30日以降のイベント参加) Please give the message to here
2015年01月28日
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2日目の朝。二度寝した(笑)昨日買っておいたキンパ(韓国海苔巻)を食しつつ青とか水色の花があったら買っていこうかな~と思いホテル近くの花屋を見たり、行く先々で探したんだけれどこの時期だからなのか、私の見つけ方が悪いのかぜんぜん無いう~ん、これはよんはが「身一つで来なよ~なんも持ってこなくていいよ~」って言ってるんだと良い解釈をして(笑)いざ乙支路入口駅へ。 ちなみに、1450wは、日本円だと約156円・・・1時間電車に乗ってこの安さ・・・明洞に泊まって楽なのは、乙支路入口駅までも近いのとよんはのお墓がある野塔駅まで、乗り換えが1回だということ。4年前に初めて行ったときは、盆唐線が宣陵駅から出ていたんだけれど(だから初お墓参りは、宣陵駅の近くに泊まったのだ)2年前に開通工事があって、今は往十里駅から野塔まで乗換ナシ!始発だから絶対座れる!(帰りはほぼ座れないけれど)ちなみに私は、駅名の読み方を全然覚えていない・・・(漢字と、駅の番号だけで判断・・・覚える気ナシ)野塔はK226だから、ちょっとくらい寝ても大丈夫だけれどさりげなく窓近くに座り、226を逃さぬようでも旅人だと思われぬよう、さりげなく窓をチラ見あ、思い出した。私、韓国人に間違われました(笑)往十里駅で盆唐線に向かうエスカレーターの前でフィリピン系の方に、英語?でガ~っと聞かれ「あいむジャパニーズ」と言ったら「あ~あ~」と言われた。あまりにもこなれて乗換していたからかしら・・・そして、野塔に到着。「Yatap」の最後の「p」は音を出さないように言うのがコツだそう。そしてタクシーの運転手さんに「ブンダン メモリアルパークロセジュセ ヨ」(盆唐メモリアルパークに行って下さい)と言いつつ、いつものコレを見せる。1人タクシーに乗る時は、お墓の前まで祈る。騙されずお墓まで行けますように・・・だって、韓国語話せないから、運転手さんとは会話無。15分くらいのこの微妙なこの時間正直、旅の中で一番不安・・・その不安代、5500W(約592円)・・・安過ぎるこの日、韓国はすごく暖かくて私は1年前に行った11月がめっちゃ寒くて死にそうだったので今回はマフラー、帽子、ヒートテック2枚に、ダウンも厚めなものを買ったのによんは・・・暑いけれど、昨日は雪が降ったのかまだ雪が残っていてこれ、確実に滑るし、怪我する可能性大!この時期行く人は、めっさ大注意!!!お約束で、とりあえず足跡つけてみた。今回は、この手紙だけ。出発編にも書いたけれど2015年に向けて、未来に向けての前向きな決意をどうかよんはに聞いてもらいたかった。お墓をなでなでしながら1人で訪れる私は強いと言い聞かせ絶対に負けないと、自分の人生に負けないと・・・お父様にも挨拶して・・・スッキリした気持ちになり、下山?!管理事務所まで行き、いつもの無料コーヒー1杯頂き(笑)お手洗いに行って(外のお手洗いよりこっちのほうがキレイ)受付のにーさんに「タクシープリーズ」と言い今回は15分くらい待ったかも~しかぁ~し!なんと呼んだタクシーの後ろ席に老夫婦らしき2人が!つまり「相乗り」ってやつ・・・どうやら私が呼んだタクシーが、管理事務所まで来る間に乗せたみたいでその老夫婦も野塔駅へ行くみたいで、ちょうど良かった~的な雰囲気。ご主人が少し英語と日本語が出来て、なんとなく会話が通じる。「パクヨンハ」と言ってもなかなか通じず「ぱぎょんは~」でやっとこさ通じる。なんか不思議な説明しがたい空気が流れこの雰囲気つらいぞ~と感じ始めたくらいで野塔駅到着。タクシー代金が6200wだったので折半して(ちょっとまけてもらって)3000wくらいかな~と思っていたらそしたら老夫婦が先に5000w出したので私も5000w出しなさいみたいな雰囲気になり結局タクシー運転手が儲かってんじゃないか~!と思いつつタクシーを降りて、あっさり老夫婦とサヨウナラ。(お茶でも誘われたらどうしようと過剰な期待をしてしまった・・)(でも誘われてもよかった・・・良い人そうだったし・・・しょぼん)一人旅2015★出発編一人旅2015★空港鉄道、ロッテマート一人旅2015★ホテル到着、マッサージ、NANTA よんはのお墓 よんはのお寺 尾崎豊のお墓 よんはに会えた日 よんはが訪れた場所 よんはが星になってから(2010年6月30日以降のイベント参加) Please give the message to here
2015年01月27日
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明洞駅でエレベータがあるのが、7番出口。7番以外から地上に上がるのは階段なのでスーツケースを持って上がるのは結構大変。でも改札から7番出口に行くまでにじつはちょこちょこ階段があって大変なんだけれど・・・そこから5分くらいで、7月にも泊まったレジデンス到着。到着後すぐ洗濯!何が便利って、この洗濯ができるシステムが素敵。シャワーの際にちょちょちょって手洗いすればいいんだけれどものすんごいデカい洗濯機なので、じゃんじゃか洗える。洗濯機をまわしている間に、両替とロッテ免税店へ頼まれものを買いにで、昨年歩いている時に渡されたこのチラシ。裏が地図になっていて超便利なので、今年も持ってきたらまたもや同じチラシをもらって・・・これは行ってみようかなと、チャレンジャーな私。全身を29000Wでやってくれるなら安いかなと思ったら半分は機械ですると言われて「え~」となり全部ハンドでしてくれるのは、60分60000Wと言われてもうちょっと安いのでやりたいな~と言ったら下半身(骨盤)中心であれば60分50000Wにまけてくれた。しかしこれがまためっちゃ痛くて痛いですと何度も言っているのに痛いのは悪い証拠ですとか言って全然弱めてくれずもう二度と行くか・・・と思ったんだけれどその後、腰がすっごく楽になって帰宅後の今もぜんぜん楽なのでやっぱ次回も行こうかな~という思いそれより、隣でマッサージしていた関西圏のオバちゃんがわりとリッチな方のようで旅行の手配は自分でやらないの知り合いの人に全部やってもらっているからでも行きたいコースがなくて、いつも決まったコースなのとか文句言ってて私にとっては「は?」という事を大声でしゃべっていて・・・お店の人が「自分で手配すればいいじゃないですか」って言ってるのに聞く耳持たずで日本のどこどこのナントカが美味しいとか自分で作ったものが一番美味しいとか結局自分の自慢していて旅にて出て気持ちが緩むのは分かるけれど私は同じ日本人として恥ずかしかった・・・腰が楽になって外に出ると、すっかり夜。明洞のメインストリートは、16時を過ぎると屋台が並びものすごい活気にあふれてる。ついつい餃子とか、串ものとか買ってしまいこんな食べ歩きも、ちょっと楽しい19時半までにチケットを引き取りに行ってその後ホテルへ戻り1度荷物を置いて洗濯を干していざ「NANTA」へ。よんはの「KoreanWave」で見てから10年いつか見よう見ようと思いつつ時間が経ってしまい・・・席までスタッフが案内してくれて、素敵なオモテナシに安心。20時の回で一番安いA席にしたんだけれど、かなり満席で外国の方がとっても多く、みんなで声を出してガハガハ笑ってすんごい面白かった!パフォーマンスな舞台なので、韓国語が全然ないのが魅力。1人1人のキャラクターが愛おしく、大好きになっちゃう。一人旅は、こういう舞台を夜時間に入れるのいいなぁと思った。次回もなんか見つけて見に行きたい。ということで、探してみた・・・懐かしすぎる丁度10年前の日記「KoreanWave」「NANTA」を観れたのは、松戸だけだったかな?2005年04月14日 松戸っていうか八柱イベント2005年04月15日 ラガーマン?!仙台よんは2005年04月16日 病人の顔・・・青森よんは・・・あの頃は一秒でもよんはの姿を見ていたくて兵役に行くだろうからしばらくは・・・思っていた1stコンだったのにすぐKoreanWaveで来日して「なんだよ!」ってたぶん大半の方が心の中でツッコミまくっていただろう。しかし結局のところは、よんはを見れてやっぱ嬉しかったというオチだった、懐かしい思い出・・・なんて思い出しながら、神仙ソルロンタンへ。ここは24時間やっているので、ほんと便利。今日は1日目、この旅を楽しく乗り切るぞ!という思いで「にんにくソルロンタン」を注文。これが大正解あっさりしているのに、牛肉とニンニクがたっぷり。前回食べた時はあまり感じなかったけれどあっさりしていて、ここのスープは胃に優しい。一人旅2015★出発編一人旅2015★空港鉄道、ロッテマート よんはのお墓 よんはのお寺 尾崎豊のお墓 よんはに会えた日 よんはが訪れた場所 よんはが星になってから(2010年6月30日以降のイベント参加) Please give the message to here
2015年01月26日
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旅の終わりに私は、残金をT-Momeyにチャージしておいて次の渡韓時にすぐ使えるようにしておく。そうするとコンビニでも何処でもすぐ使えるので、めっさ便利。仁川空港に到着して、空港内のコンビニでコーヒーを買い持ちながら、空港鉄道の入口までGOちなみいに仁川空港の到着ロビーから空港鉄道の改札まではめっちゃ歩く10分以上は歩く。けっこう疲れる・・・でも片道3950W(約423円)って、安過ぎるでしょまぁ1人だし、ゆっくり眺めながら・・・こんなオシャレな仁川空港可愛いアイス見つけた!で、空港鉄道の改札に行くにはすんごい地下まで下らなければならない。(都営大江戸線を超える深さ・・・)すんごい深さまで来て、ここで迷う。黄色?青?どっちだ~!で、青いほうが正解この空港鉄道、車内アナウンスに、日本語もあるので途中の到着駅が分かるから、私にとってはバスより安心。ソウルは終点なので、寝ちゃっても大丈夫そして、ソウル駅にはロッテマートがあり。いつものごとく、入口右にあるロッカーにスーツケースを預けようと思ったら全部埋まっていて空きがない!韓国語がまったく話せない私はここでタブレットの翻訳機アプリ使用、「ロッカーが空いていない」とか入れて翻訳を見せると奥で預かってくれて、番号札を渡された。身軽になって出陣!早速、入口左側に「日本人用クーポン」発見!で、前回も買ったけれど、やみつきになった「クラウン・バトワプル」というバターワッフルクーポン適用だったのは、1袋3枚入りで12袋入り。1箱2390W(日本円で256円)を2箱購入。しかし、日本でもしっかり売っている・・・新大久保で見かけたこともあり。★韓国旅行のおみやげで常に上位にランキング★【韓国商店街】CROWN バターワッフル316g (1包3...価格:510円(税込、送料別)それから、ニベアの色つきリップ。細いタイプは日本でもお馴染みなんだけれどこのサイズはあんまりお見かけしないな~と。それとなかなか2本組がないんだけれど、ロッテマートにはあったちなみに2本で4900W(日本円で1本約263円)ホテルがある明洞までガマンしようかとも思ったけれどもう面倒だからランチここで食べよ~とロッテマートの奥にあるフードコート「GOLDEN PLATE」へ。日本語メニューもあり、気を遣わなくていいんだけれど栄養を考え野菜ビビンバにしたが・・・7000W・・・日本円にして約751円。もう1回食べたいと思える味ではなかった一人旅2015★出発編 よんはのお墓 よんはのお寺 尾崎豊のお墓 よんはに会えた日 よんはが訪れた場所 よんはが星になってから(2010年6月30日以降のイベント参加) Please give the message to here
2015年01月26日
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あんな辛い思いをすることはもう無いと私は人生を信じていた。私には支えがあり、ぐらつく事など無い、と。それが昨年、ぐらついた。一気に急降下。昨年の渡韓時に行った占いで言われた。今が私の人生の中で、一番の試練だそうだ。信じれるものが無く、ただただ空っぽで毎日小さな目的を無理矢理作りこなすだけの2014年だった。そう、目的が欲しかった。毎日の小さな目的、たとえば休みの日まで頑張ろうとか自炊したら次は手抜きしようとかそういう小さなことではなく自分を奮立たせる、大きな目標が欲しかった。私にとってそれが、よんはのお墓へ行くことだった。心が空っぽだった2014年を振り切り2015年に向けて、未来に向けての前向きな決意をどうかよんはに聞いてもらいたかった。それにはまた、一人で行く必要があった。ということで、2回目のソウル一人旅。こんな時期に、ソウル。しかも一人。頼れるのは自分だけ・・・だって、バニラエアが超安いんだもん。往復14,230円って、破格すぎる~しかし朝8時のフライトは、始発で行ってもけっこうギリ。羽田と違い、成田は混んでいるだろうしな~と思い最近出来たカプセルホテルナインアワーズ成田空港に前泊。楽天ポイントを使い切り、タダになった!かなりシンプルな作りで、打ちっ放し的なデザイン。ロッカーの前でスーツケースを広げゴソゴソするのは恥ずかしかったけれどシャワー浴びて、寝るだけ、充電できるしもうちょっと安かったら、利用しやすいんだけれどな~ちなみにお隣?の方のイビキがすごくて耳栓を持ってくれば良かったと後悔・・・このカプセルホテルは、第2空港にありバニラエアのチェックインも第2空港なので朝がほんと楽だった。5時には起きて、6時には空港へ。が、予想通り長蛇の列。30分は待ったな。やっとチェックイン終了し、さぁ朝ごはんと思ったけれど朝早過ぎて、どこも開いていなくて唯一開いていたマクドナルドへ・・・うーん・・・朝から胸焼けが・・・ちなみに私、昨年の渡韓時に自動化ゲートを登録したので出国のはんこ押してもらう手間が省けて、超らくち~ん。まだあんまり浸透していないらしく誰もいない自動化ゲートをす~っと通り抜け・・・いざ出発新しい私よんはのお墓 よんはのお寺 尾崎豊のお墓 よんはに会えた日 よんはが訪れた場所 よんはが星になってから(2010年6月30日以降のイベント参加) Please give the message to here
2015年01月24日
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Homeplus 野塔店 野塔駅に隣接しているので、お墓参りの帰りにいつも寄っている。スーツケースは、入口にいる店員さんが預かってくれる。(スーツケースの持込は拒否される・・)ここ最近の私は、ふりかけタイプの海苔がお気に入りで5種類の味が違うふりかけが入っているものがあったのでめずらしいな~と思って2つ購入。ジャコが入っているものがあって美味しい!(でも味が薄め)タクシーから野塔の街を見たら他にもスーパーらしきものがあったので次回はゆっくり野塔めぐりをしたい。emart 往十里店往十里店駅に隣接しており、emartの黄色い看板を目指していつも行っている。スーツケースは止められなかった・・・ここも地元密着型の大型スーパーで、オリジナルブランドがあって楽しい。↓前回Sちゃんに教えてもらって、超美味しかったクッキーを箱買い。まぢ止まりません・・・こっちでも人気!アナ雪パッケージもの。そのままでも美味しいし、凍らせても美味しい。ジェイヒルホテル一人旅なので、便のいい明洞で。そしてめずらしく、ホテル泊。前回も行ったマッサージ屋から近いところへと思って。朝ごはんはバイキングで、クチコミを期待して行ったんだけれどうーん・・・軽くだったらココでもいいかも。とにかく何処へ行くにも便利だし、チェックアウトしても荷物を預かってくれるしお部屋も狭いけれどキレイだったのでリピートは有りだな、と確信。それからWiFiは期待度弱・・・自分で借りたモバイルルターの電波のほうが強。李恵卿エステサロン前回泊まったレジデンスの下階にあり、前回に続いての訪問。じつはココを19:30に予約してたので、野塔には長く居れなかったのだ。しかもマッサージへ行く前にシャワーを浴びると効果的ですよと言われていたので18時頃にホテルへチェックイン、一息ついたらシャワーを浴びてコンビニでおにぎり買って、少しだけお腹に入れて。今回は、アートメイク(眉毛)のリタッチをしたくて再訪問。受付の女性がとてもきれいで、日本語も堪能。ここの骨気マッサージはちょい痛いけれど頬があがった!今回骨気マッサージをしなかったら、特に変化は無かった・・・足・全身アロママッサージが最高に気持ちいい。あと腹部マッサージに挑戦したら、超痛くて何度も声をあげたんだけれど「コッテマス」と言われ弱めてもらえず・・・しかし腹部マッサージをしてから、ずっと便通が良い。今でも触ると痛いけれど・・・最後は、イ・ヘギョンさん自らが出口までお見送りしてくれて日本人が好きそうなキメ細かいケアをしてくれる、日本人向けのエステ。(日本人芸能人の写真もいっぱいあった・・・中村雅俊さんご夫妻には驚き)神仙ソルロンタン 明洞店前回の旅で、一人でふらっと行けるお店としてチェックしておりまたマッサージ店を出たのが22時過ぎていて行こうかな~とチェックしていたお店がもう営業していなかったので結局ココへ再訪問。一番安いソルロンタンはあんまり牛骨が入っていなかったので思い切って25000Wくらいの野菜牛骨みたいなものを頼んだらあまりの牛骨の多さに残してしまった・・・申し訳ない。正直ココは、目指していく箇所ではなく行きたいお店がどうしても行けない時や、なんか小腹に入れたいとかそういう保険で抑えておいたほうがいいお店・・・サービスでスープをつけてくれた。この中に自分で牛骨を入れて食べたら・・・まぁまぁ美味しかった。よんはのお墓 よんはのお寺 尾崎豊のお墓 よんはに会えた日 よんはが訪れた場所 よんはが星になってから(2010年6月30日以降のイベント参加) Please give the message to here
2014年07月05日
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1泊2日の弾丸旅をしてしまった。先月5/22に、よんはのところへ行っているのにその後6/30命日に行きたくなりでも仕事の予定がやりくりが出来ず・・・出来そうな日時で検索していたところ羽田⇔金浦間で格安航空券を発見!1週間前に突如決めて申し込んでしまった・・・朝9:00発の羽田、アシアナ航空。やっぱり羽田は、成田より近い←私の家から2階でWiFiモバイルルーターを借りてフライトまで2時間以上前だったけれど、チェックイン出来た。7月らしく、こんなものが。成田に比べてこじんまりしてい感じもイイ。朝ごはん。バスにせず電車にして交通費をけちったのでごはんくらいは好きなものを食べたい。これで1000円超えはさすが空港価格・・・味もそんなに・・・だったけれど。そういえば空港の出国手続きで、自動化ゲートが出来て登録すると、パスポートと指紋だけで出国出来る。フライトまで1時間以上前だったし、今回初めて登録してみた。(成田、羽田、中部、関西でも使えるらしい)登録時間は、10分足らず。書類を一筆書いて、指紋とって。今まで長打の列に並んで出国していたのに登録している人はまだ少ないのか、並ばずスムーズに出国!これ、超便利!飛行機では、ほとんど爆睡(そのつもりだったが)そしてすっかり忘れていたが、機内で朝ごはんが出たのだ。しかしお腹いっぱいでほとんど食べれず・・・あっという間に、金浦空港へ到着。一度ホテルへ荷物を置きに行こうか迷ったが時間短縮のため。金浦空港から直接お墓へ行くことにした。野塔駅はエレベーターがあるし、駅からはどうせタクシーだし1泊だから荷物は軽いし(スーツケースで来たけれど)しかも金浦~野塔駅まで1750W・・・つまり174円くらい。もう安過ぎる!韓国の電車賃ということで、金浦空港から空港鉄道に乗る。T-Moneyの自動チャージがあるので、ここで50000W分を入れた。どこでもT-Moneyが使えるので、小銭が増えなくて便利。すっかり慣れたもので、あぁココ、ココ!と思い出しながら、一人向かっていく。そしてふと気づいたんだけれど、窓ガラスが透明じゃない電車が多くて座っていると、どこの駅か非常に見づらい・・・盆唐線の始発が往十里駅になってから、とても便利になった。往十里駅からは少し距離があるので、寝不足もあり本当は寝たかったけれど野塔を過ぎてしまいそうな不安で、一睡もせずK226の野塔へ。改札を出て右にある、いつものARISTA COFFEで軽くブレイクタイム。ここの店員さんはいつも優しく可愛い。まったく日本語は通じないけれど、嫌な顔一つしない。注文してお金を払うと席で待つように言ってくれて注文した品を席までわざわざ持ってきてくれる。サンドイッチは2つ入りで多いなっていつも思ってたんだけれど今回この1つだけがあって、ラッキー!(モーニングセットだったかも・・・5000Wでした)じつは今回、何も持たずに来た。きっと6/30に来られた方で、お花はいっぱいだろうしもう何も持ってこず、心だけ持っていこうって。しかしそれもなんだか寂しいので、ここで一筆書いた。なんで私が突然来たのか、どんな思いで来たのか。タクシーの人には「ブンダン メモリアルパークロセジュセ ヨ(盆唐メモリアルパークに行って下さい)」と言いつついつものコレを見せる。見慣れた風景を思い出しながら、お墓前へ。(片道5500W・・・帰りは4500Wだった)1人で来るのは、2回目。よんはというよりは、自分と向きあうために来たんだれどなんか暑さもあって、あんまり感情的にはなれなかった。ただ、私が一人でここに来るくらいの想いであったことは間違いない。ただ、ただ、会いたい気もちだけだったことも。お父様にもご挨拶。そういえばチソンくんの手書きのお手紙は無くなっていました。ここで泣こうなんて思ってきたけれど、曇っているわりには暑くて(帽子必須)あと清掃の人が周りにいて、なんとなく短めに退散。いつものように管理事務所でタクシーを呼んだのだが夕方前だったからか、30分してやっとタクシーが来た。冷房の効いている管理事務所でゆっくり待てるし、お手洗いもあるし無料で飲めちゃうコーヒーもあるからそういう意味では待つ環境としては、全然いいんだれど30分何も言ってくれないので、こちらとしては非常に不安・・・・・・けれどここで仕事のメールなんかがゆっくり出来て、私としては一石二鳥次回は、一人旅で立ち寄ったお店等々・・・よんはのお墓 よんはのお寺 尾崎豊のお墓 よんはに会えた日 よんはが訪れた場所 よんはが星になってから(2010年6月30日以降のイベント参加) Please give the message to here
2014年07月04日
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10年。よんはを好きになって、10年。その間、現実では自分の望みをあきらめなければいけない気持ちを押し殺し、時間が解決してくれる事をひたすら待つそんなことばかりを繰り返している私なのに。芸能人を好きな心は、誰にも左右されずただただ、自分の欲する、正直な気持ちでいれるのに私の心をいつまでも揺さぶるよんはは、この世界のどこにもいない。そう、揺さぶっている。よんはは、私の心を10年揺さぶっているのだ。あなたを想うと、心臓あたりがキュンキュンしてなのに時々ものすんごいがっかりさせられる時もあってでもやっぱり好きなところがいっぱいあって本物のよんはの姿を欲する自分がいてあなたが星になってからも、その気持ち感は全然変わらなくて。このくらいの時間は、一番苦しい。明け方にかけて、よんはがどんな想いでいたのかと思うともう戻ってこないあの日を戻せたらと思う時も有れば私は生きている事を持続しているのだから星になった人とは違う世界なのだから私は私の世界で生き抜いていくべきなんだと強く思ったり。心なんて、整理出来ない。時間が解決するのは、このどうしようもないやりきれない思いを外見的に抑えているように他人に見せられるって事だけだと思う。そのモヤモヤする気持ちを自分なりに折り合いをつけるふりをしてうまくコントロールするふりをして悲しいことから目を背け、考えない時間を作ることで日々の生活を成り立たせているだけ、なんて気がする。なんて気持ちはどーでもいいからよんは、君に会いたいよ。よんはのお墓 よんはのお寺 尾崎豊のお墓 よんはに会えた日 よんはが訪れた場所 よんはが星になってから(2010年6月30日以降のイベント参加) Please give the message to here
2014年06月29日
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5/21-24に行った韓国旅の続き(もう1か月経ってしまった)昨年10月に訪れてすっかり私のお気に入りの場所となったよんはがお茶していた狎鴎亭の「珈琲知人」旅の間、行動を共にしたSちゃんをどうしてもお連れしたくてON River Stationでの食事後に来店。歩くとちょっと遠いけれど、わりと近い距離だとリサーチ済一緒に行った韓国人女子のYちゃんが、タクシーで連れて行ってくれた。珈琲知人 狎鴎亭店(커피지인/コーヒーチイン)ソウル特別市 江南区 新沙洞 650-16 서울특별시 강남구 신사동 650-16 TEL:02-546-6035月~木曜日・日曜日10:00~23:00、金・土曜日10:00~24:00訪れたのは22時過ぎで、前回訪問時とは違って、夜灯りがいい雰囲気。私は普段エスプレッソのような濃いコーヒーが好きなので店員さんが勧めてくれたコーヒーにしようかと思ったんだけれど今回は韓国人のYちゃんがいてくれたのでYちゃんに、よんはが頼んだコーヒーはどれなのか聞いてもらった。そしたら、メニュー表の一番下のコレを、頼んでいたそう(真相は不明・・・)↓拡大したらこんな感じ・・・なんだけれど、正直お味は非常に微妙でアメリカンコーヒーに近い薄さで会社とかで煮詰まって酸っぱくなっちゃった感じ・・・に私は思えたよんは・・・申し訳ないけれど君とはコーヒーの趣味は合わなかった次回は、濃ゆ~いストロングコーヒーか前回のようなふわっふわのカフェオレにするよ・・・そして、前回も注文して美味しかったこれまた濃いめのチョコレートケーキ。しかしお腹いっぱいだったせいもあり、3人で1つでも多かったくらい。そういえばよんはが座っていた席は、今回は先約がいて座れずちょっと粘ったんだけれど、その方たちも話し込んでしまっていてあきらめて近くの席で、そ~っとその席を見守った・・・そして店を後にした帰り道、こんな怖いショーウインドーが・・・ものすんごいイイ体つきなんだけれど髪型がなんでこんなんなの?よんはのお墓 よんはのお寺 尾崎豊のお墓 よんはに会えた日 よんはが訪れた場所 よんはが星になってから(2010年6月30日以降のイベント参加) Please give the message to here
2014年06月28日
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パク・ヨンハ日本デビュー10周年記念コンサート~Song For You2014年6月16日(月) 19:00開演(18:30開場)パシフィコ横浜 国立大ホール全席指定11,000円(税込)あれから10年も経ったのか・・・と今日何度つぶやいただろう。すっかり忘れていたが、6月16日はよんは日本デビューの大切な日だったのだ。今日の始まりは、思い出のランドマーク。私は初来日のデビューイベントは、知人の結婚式でグアムにおり行けなかったのだが翌年のSOMETIME発売の記念ライブでは、死ぬ気で走ったことが懐かしい。あの頃あんなにびっしり人が敷き詰めていたのになんだか今はとても小さく見える。感慨深い、この神聖な場所。18時少し前に会場へ到着。入口でくれたのは、よんはとは全然関係ないチラシとペンライトと、よんはのポストカード。カードの裏には、お姉様からのメッセージ有。パンフレット・・・グッズは買わないんだけれど、記念にパンフレットだけはいつも買ってしまう。でもインタビューとか、お母様やお姉様の言葉等は一切なくて写真がいっぱい載っているだけで3000円・・・((+_+))そして、会場限定ジャケットだという6/18発売のアルバム。一般発売されているものと中の写真も違うということで・・・勢いで購入。↓これが後日到着予定・・・結局2枚買ってしまっている私。そして、びっくり。会場に大きなよんはと年表、コンサート衣装が展示されていて皆で一斉に撮影大会!よんは、かなり絞って臨んでいたと思う・・・ほそ・・・会場が満席になった頃、ご家族が真ん中の席へ到着。お母様、おばあ様の姿も!私は少し遠くてかすかにしか見えなかったんだけれどあの落ち着きのなさは、間違いなくチソンくんだった!お姉様、義兄さんのお姿も。今回残念だったのは、ご家族からの挨拶のようなものが一切なくて終始、演奏だけだったこと。それはそれで、集中できたけれどお母様から10周年についてのお言葉、なんか聞きたかったなぁ。それと今回は、録音やコンサート時のよんはの歌声のバックに生のオーケストラとバンド演奏がありステージ背景によんは映像が流れる・・・といった感じだった。てっきりオーケストで重厚感あるクラシックコンサートを予想していた私にはちょっとばかり拍子抜けした。それもオーケストラは演奏しないで、バンドだけが演奏している曲もあったりでバンドだけなら今迄のコンサートと変わらないんじゃないの~と思ったり。ましてやバンドの音(特に低音系)が目立って、オーケストラ音を遮っているなんて時も有。よんはの声とピアノが、ずれているのか、合ってないのか?みたいに感じた箇所も有。ただオーケストラが入ったことによってバラードに関してはさらに深みが出たからかいつもは泣いた事なんてない「Say goodbye」の歌詞がすんごく染みて涙が溢れて止まらなかった。というか左隣に座っていらっしゃった方と、涙のツボがとても似ていたのか同じ曲で毎回二人とも泣いていてけっこう元気よくペンライトを振っていらっしゃる方もいるなか私達ふたりは涙がとまらずオイオイ泣いていた。終わってすぐ席を立ってしまったので、お話し出来ず退散してしまったが「なんか似ていましたね、私達」と話しかけたかったと今更後悔。とにかく、オーケストラ感は買ってきたCDを聴いて、これから復習しよう。今迄と違ったアレンジで聴く楽しみを見つけるのだ。それから、今迄のこういう追悼系イベント映像ってコンサートや、ヨンダリの映像が多かったけれど今回はフジテレビさんのご協力もあり、Hey3の映像や過去のイベント映像が多かった。ミュージックビデオもかなりたくさん使われていてポニーキャニオンさんがきっと頑張ってくれたのかな~と予想。最後のほうで、2007年8月29日「永遠」の発売イベント映像が流れた。それはまさにこのパシフィコ横浜で行われたのだ!あの時はものすごい豪雨でびしょびしょになった(さすが雨男よんは)ステージの上で、チソンくんを抱いてお披露目してくれたんじゃなかったけ?そんでイベント終了後にポストカードをよんはが直接手渡ししてくれた。大阪チームがバスで帰るため、見送りしたっけ。映像の中でのあなたは、ちゃんと生きているのにその姿を見れないことを、今でも100%信じられない節がある。それは、よんはの姿を見れる日は、スペシャルな日であってよんはとは普段会うような日常の人ではないからだ。お墓まいりに何度行っても、韓国のどこかにいるのではと思いたくなる。あの時はあんなに元気よく、あんなに素敵な姿を見せてくれたのにCDから流れる歌声はちっとも変わっておらず、私をこんなにドキドキさせてくれるのに世界中のどこを探してもあなたの姿はない。その苦しみは、失恋の痛みと同じく時がすべてを解決してくれるのかもしれないが4年経ってもこういうイベントでは、どうしても涙がガマンできない。大画面で見れるイベントを開催してくれる主催者に感謝をするべきなのにどうして私の好きな人は、画面でしか見れないんだろうと思う。本物がみたいよ。本当のよんはに会いたい。でももう絶対に叶わない。願っても願っても叶うはずなどないのにもしかしてと未だに思ってしまう。あと2週間で命日。有給とろうかな・・・よんはのお墓 よんはのお寺 尾崎豊のお墓 よんはに会えた日 よんはが訪れた場所 よんはが星になってから(2010年6月30日以降のイベント参加)
2014年06月16日
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カフェ ON River Stationソウル特別市 江南区 狎鴎亭洞 380-2(서울특별시 강남구 압구정동 380-2)02-3442-1582、154010:00~翌5:00 年中無休地下鉄3号線狎鴎亭駅から コネストで検索してみると距離:1.29km タクシー料金:3,000ウォン時間:(車)3分 (徒歩)20分 う~ん、タクシー3分では着かなかったと思う(10分くらい?)私が訪れたのは、5/21渡韓初日。しかし狎鴎亭駅から徒歩15分(コネストでは20分)と表記されており今迄の旅でなかなか行けず、今回やっと訪れることが出来た。韓国にしてはちょっとお高め、韓国らしさゼロだけれどよんはが訪れたところなら何処でも行きたい!↓これに載ってました今回Sちゃんのお友達の韓国人Yちゃんが同行してくれたのでいつものような怯える感がなく、すっかり安心しきって狎鴎亭駅から一般タクシーで到着。19時ではまだこんなに明るかった~次回訪れる時は、オシャレに飲みに行きたいな~(というか夜景がキレイなので、遅めに行ったほうがよさそう)川沿いにあり見晴らしがいいので、サイクリングしている人なんかもいたり。船前に大きな駐車場があるので、ここによんはも停めたのかな~と妄想入口はこんな感じ。最初1階へ通されたんだれどよんは席がいいな~と、韓国人女子Yちゃんが交渉してくれてよんはがご家族と座った2階の角席に座れたよんはが訪れた後、席のシートを張り替えたようで、当時こういう茶色だったかは不明。しかし場所的にはココで間違いないとのことこれは、箸置き?(だったか、忘れた)すでにおしぼりが、こんな感じでオシャレこれはポテチではなく、ピクルスだった!(私とSちゃんは苦手系、韓国人はピクスルが好きらしい)パンも、もっちもちで美味しかった!ちなみに韓国は何処でも持ち帰りOKで私も1コ持ち帰って次の日の朝食にした頼んだのは、サラダ1つとパスタ2つなんだけれど3人で食べきれなくて少し残してしまった・・・この海鮮サラダの量がハンバなくて、でもほんと美味しくかった。サーモンいっぱい食べちゃったよ~!このトマトクリームのパスタも美味しかったな~ペペロンチーノってふつう辛い?こんなに辛いペペロンチーノ、初めて食べた。辛いの苦手な人は、ペペロンチーノは止めたほうが・・・そして、気が付けばすっかり夜。ロウソクの火が灯り、かなりイイ雰囲気の船内。イイ感じの暗さなので、隣席の人の顔があまりよく見えない感じがよんは家族には良かったのかもね~なんて、妄想す。記念日らしくカップルもいたりして、ココは絶対デートスポット。そういえば滞在中、一度も焼肉屋に行かなかった地元のガヤガヤ感がないので、雰囲気とかゆったり感を重視したい人にお勧め。あと20時過ぎたくらいの夜景がきれいな時間からは、店内がけっこう混んできた夜は予約していったほうが無難かも~そして船から見る夜景がハンパなく美しいので、男子とぜひ行きましょう。または、旅の最終日にゆっくり語り明かすには最適しかし帰りが気になるところ。私達は韓国女子のYちゃんが一般タクシーをひろってくれたからスムーズだったけれどタクシーが船横等に常駐しているわけではないので完全な個人旅だったら、通りがかりの一般タクシーをひろうしかないかも。お店がタクシーを呼んでくれるかどうかは不明。(でもお店の方は終始丁寧でよく気が付く素敵なふるまいだった)駅からは離れているので、模範タクシーはひろいにくい土地だと思う。帰りは頑張って歩いて帰るか、タクシー問題は事前に調査していったほうが良さそう。次回は、ON River Stationから1メーターくらい行けちゃったよんはが訪れた珈琲知人よんはのお墓 よんはのお寺 尾崎豊のお墓 よんはに会えた日 よんはが訪れた場所 よんはが星になってから(2010年6月30日以降のイベント参加)
2014年06月11日
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前編の続き・・・お母様とのツーショットが終わった方から自然にお姉様や義兄さん、チソンくんとも撮影タイムが始まる。チソンくんは、会の途中から参加。学校→塾→会場へ来たこともあり、少々おねむな感じだったが、終始ゲームに熱中ちなみによんは家族もカレーを食べていましたお母様が前日お誕生日だったこともあり参加者の方の発案で、Happy Birtyhday To You~を、皆で歌う。↑こういう突発的な事も対応して下さり、かといってユルユル過ぎない雰囲気だった。ガイドさんとお母様が、よんはの死後から何度もご一緒しているようでお二人が労わりあっている様が、とてもこのツアーに反映されているように思う。通常の旅行ツアーと違い、私達の気持ちにスケジュールギリギリまで付きあって下さりあ、それから、次の場所にはお手洗いが無いですから今のうちに、というような親切なアナウンスが何度もあったりだとか日本人にあったキメ細やかなケアがされているツアーだった。最後、よんは家族がお見送りをして下さったのだがその際「또 만나요(トマンナヨ/また会いましょう)」と仰って下さったので「よんはと初めて握手した時にトマンナヨって言ったら通じなかったんです」と洩らしたらそれをガイドさんが翻訳して下さってよんは家族からどっと笑いが出て、とっても和んだ。そう、あれは、忘れもしない2004年10月22日写真集「一緒旅」の握手会で、破裂しそうな心臓バクバクのなか一世一代の発言をしたのに、よんはには通じず「」って顔をされた事が私、ずっ~とシコリになってましてそんな話もココで笑い話に出来て、すごくほっこりした気持ちになった。夕食会場を後にし、1階のグッズ売り場へ。ココはよんはグッズだけではなく、他の韓流スターものもあり。クレジットカードは使えないが、日本円でもOK。ここのオリジナルではなく、今までSFJで販売されてきたものが全部の商品ではないが、若干値下げして販売されていたりするので買い忘れた人にはオススメ~でも私は何も買わず、鑑賞のみだったその後またバスへ乗り込み、明洞のロッテホテルへ。少々道が混んでいたこともあり、21時過ぎに解散。長い一日が終わった。あれから2週間。楽しかった韓国旅の思い出がまだまだ消えない。お母様と触れ合えたあの時間が忘れられず、500円玉貯金を再開よんはが生きていれば、お母様と触れ合う事など一生無かっただろう。お母様と触れ合うことが出来て、それはそれで嬉しいがやっぱり主役がいないステージは、どこか心に穴が空いた感がある。芸能人を想っているなんて、正直オトナゲないかもしれない。そんなのにうつつを抜かして・・・と周りは思うかもしれない。人間生きていれば、どこかしらで壁にぶつかる。壁を乗り越える方法は何通りもあるけれど私の場合そのうちの一つに、よんはの元を訪れる選択肢があったのだ。正直、よんはやよんはのお母様の元を訪れる事よりも訪れると決めてその日を目標に生きていきたいだけなのかもしれない。準備魔の私が、自分を消化したいだけなのかもしれない。けれど、私はやっぱりまたよんはの元へ行きたい。目標の一つとして、よんはの元へ行くために頑張れる日々にしたい。悲しい出来事はちゃんと悲しんで、時が来るのを待ち自分が納得出来る道をこれからも探して行こう。次回は、よんはが訪れたON River Stationなど。後日更新予定よんはのお墓 よんはのお寺 尾崎豊のお墓 よんはに会えた日 よんはが訪れた場所 よんはが星になってから(2010年6月30日以降のイベント参加)
2014年06月07日
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いよいよお母様とお会いする夕食会。私はよんはではなく、お母様に会いに来たのだお母様になんて伝えよう、お礼だけではなく、もっと色々伝えたい。そのことをずっと考えてこの日を迎えたのだ。ツーショットの写真は撮れてもお話する時間はあるのだろうか?と思って事前に「ヨンハのお母様と、ヨンハの思い出についてお話したいのですが通訳の方はいらっしゃるのでしょうか。」と質問メールをしたところ「お問い合わせのことでが、当日、日本語ができるガイド1名が一緒に同行いたします。ガイドはツアーの間、通訳・案内などのお客様の便宜を考えご案内させていただきます。しかし、ほかのお客様もございますので、1:1のようにはできないこと予め、ご了承お願いいたします。」という、なんともクールなお答えがまぁ、主催者としては当然の答えでしょう。しかしツーショット写真が撮れるなら、ちょっとくらい大丈夫かなとこれまたタブレットに、伝えたいことを翻訳アプリ様を使って、色々仕込んでいった私(仕込んで行ってほんとよかった)そして、バスで到着した場所は「K-Turtle」という大きめなレストラン。以前は巨亀壮(巨亀荘?)っていう名前だったようですが今はK-Turtleに変わっているよう。K-Turtleソウル市麻浦区新水洞 63-14서울마포구신수동63-14TEL:02-715-36111階によんはグッズが売っているお店があるけれどそれは夕食の後にして、とりあえず夕食が先です~というアナウンスがあり立ち寄らず2階へ・・・そして、お母様がいらっしゃる夕食会場へ。すでにエプロンをしたお母様が、笑顔で私達を迎えて下さる。お母様は事前に会場へ入って、私達の食べるカレーを作っていてくれたそう。事前に作って下さったカレーとは別にお母様がお鍋に材料を入れて、実演スタート。油は、オリーブオイルとバターを半々に入れて炒めるそう。それから、カレーにかぼちゃが入っているのこと。お土産でもらった↓これの、数倍も大きい(米袋小くらい?)のカレー粉を使ってお母様の実演は進み、終わった頃に私達の夕食スタート。ドロッとしていなく、わりとサラサラ。全然辛くないので、何倍でもいけちゃう。それでいてもたれないので、すごく食べやすくて美味しかった。2杯めからは、この大きなお皿からとりわけて。ちなみに、テーブルの上は、最初はこんな感じ。真ん中にある茶色のナプキンは、お母様が用意してくださったそう。最後には、漢茶もお茶を飲み終わった頃、いよいよツーショットタイムへ。順番に名前が呼ばれ、スタッフの方が撮って下さるのだがそれぞれお土産を渡したり、ちょっとした会話をしたり。・・・そして、私の番が来た。ドキドキのツーショット。その後、懇親の想いをこめて書いたお手紙を渡し、いちいちガイドさんに訳してくださいと言ったら拒まれる可能性を考慮していくつか用意していったタブレットの翻訳文をお母様に見せる。本当は色々用意していったのだ。よんはを好きになったきっかけとかよんはが名前読んでくれなかった事件とか(しつこく恨んでいる私)ちょっと今ツライ時期なんですが今日をきっかけに頑張りますとか。でも後の方もいらっしゃるので、一番短い文面でありそれと、あんまり暗い話はちょっと似つかわしくないなって思ってソウルの森公園でもしたためた「今日は、ヨンハではなく、お母様に会いに来ました。お母様の存在が、私の力になっています。お会いできて光栄です。」を見せると、お母様は声を出して喜んで下さり涙声で何度も「カムサムニダ」と仰って下さった。その言葉に韓国語でお返事出来たら、どんなに良かっただろう。(こういう時に、韓国語を勉強しておけばよかったと心底思う)握手で握り返すことしかできず、短い時間は終わった文字数が多過ぎて、一度にアップできなかったので続きは後編で・・・よんはのお墓 よんはのお寺 尾崎豊のお墓 よんはに会えた日 よんはが訪れた場所 よんはが星になってから(2010年6月30日以降のイベント参加)
2014年06月06日
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JOLDU山聖地って、調べてみたら「切頭山(チョルドゥサン)」の中にある聖地のことみたい。切頭山 殉教聖地ソウル特別市 麻浦区 合井洞 96-1 これは博物館らしい。切頭山殉教博物Jeoldusan Martyrs Museum ガイドさんの話からすると、ココはカトリック教会で信者の方がお参りに来るところだそう。それらしき人は数人いたが、観光地ではないので、ひっそりしている空気。私らは博物館には入らず、そのまわりを散策した。よんはが幼少の頃、近所に住んでいたので、よく訪れたそう。亡くなった方の魂というか、なんというか・・・JOLDU山聖地の後は、いよいよ”よんはママ”手作り夕食会へ。後日更新予定よんはのお墓 よんはのお寺 尾崎豊のお墓 よんはに会えた日 よんはが訪れた場所 よんはが星になってから(2010年6月30日以降のイベント参加)
2014年06月04日
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ソウルの森公園での日差しの強さにほんのり疲れて薬泉寺まで小1時間の移動は、爆睡気が付いたらかなり山の中で2年前の激安タクシー強面おじちゃんを思い出した私薬泉寺京畿道坡州市交河邑東牌里1070-1(または東牌3里1070-1)地下鉄3号線、終点の大化駅4番出口から出てタクシー利用ガイドさんによると、この薬泉寺がよんはのお寺さんになった理由はよんはのお父様が、薬泉寺の関係者だかどなたかと知り合いで大仏建設の時に、よんはのお父様が寄付したがか、携わっただかそんな風に話していた気がする(うる覚え)しかしこんなこぼれネタも、ツアーならではだなぁ坂の右側の、事務所みたいなところ。そして坂を上りきると、大仏様が(わりとでかめ。鎌倉の大仏様よりは小さいかな)そして右手裏を振り返ったところに、よんはコーナーのある建物。よくよく見たら凝っているデザインだったので、寄りで撮影。よんはコーナー。ここにもお墓と同じものを置いてきた。日本と同じように、線香をあげる。提灯に下げる紙を、ガイドさんが手に持って撮影させてくれた。(ガイドさん、腕が痛かったでしょうに・・・感謝です)紙の後ろには、私たち参加者の名前がフルネームで入っており(8人ずつ、合計2枚)この後、お寺の方が天井に付けてくれた。日本では、仏壇等に手を合わせるだけだがガイドさんの見本を見たあと皆でクンジョル(ひざをつく深いお辞儀)を3礼(お寺さんに?!)その後2礼(亡くなった人へは2礼するそう)をした。そのクンジョルをした先。両脇の方が、かなり怖い薬泉寺の後は、よんはが小さいころに訪れたJOLDU山へ。後日更新予定よんはのお墓 よんはのお寺 尾崎豊のお墓 よんはに会えた日 よんはが訪れた場所 よんはが星になってから(2010年6月30日以降のイベント参加) Please give the message to here
2014年05月31日
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よんはが最後にインタビューをしたというソウルの森公園へ。35万坪あるだけあって、かなり広い!ソウルの森公園ソウル特別市 城東区 聖水洞1街 1洞 685番地一帯 ↓もらった資料。ヤバイ・・・わたしヨンダリちゃんと観てません(反省)ここで、よんはが撮影したらしく、一応おさめておく。ここにも座ったそうこのベンチの前にあるコンビニに、ガイドさんが買いに行かれてよんはがその昔CM出演していたレスビーが配布された。日差しが強くて暑かったので、一気に飲んじゃったよぉ~この野外ステージで、よんははいつかココでコンサートが出来たらいいなぁと話していたらしい。でもこんな炎天下で野外はキツイよ~客席になる予定だった場所。この日差し、かなりキツイ・・・ココもヨンダリで撮影した場所らしい。(よんは、まぢゴメン・・・急ぎめで観ます)ここも撮影で使ったらしい。公園を出る帰り際に、皆でベンチに座り夕食時にお母様へお渡しするお手紙を書いた。私は、翻訳機アプリで翻訳した文章を書こうと思ったが翻訳機なので不安に思い、ガイドさんに見せたところ「文章ちょっと変ですね・・・」とのことで、若干の修正をし頑張ってハングルで書いたじょ~「今日は、ヨンハではなく、お母様に会いに来ました。お母様の存在が、私の力になっています。お会いできて光栄です。」みたいなこと。↑これ、まじめに本心。今は、お母様というか、よんはのご家族を応援するピュアな気持ち。色々悪く言う人はいると思うけれど、私はそうは思ってないよって言いたい。むしろ感謝してます、よんはに出会わせてくれたことを。ソウルの森公園の後は、よんはのお寺さん「薬泉寺」へ。後日更新予定よんはのお墓 よんはのお寺 尾崎豊のお墓 よんはに会えた日 よんはが訪れた場所 よんはが星になってから(2010年6月30日以降のイベント参加) Please give the message to here
2014年05月29日
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お昼が近くなり、いよいよランチタイム事前に「ジャージャー麺」か「チャーハン」か「ギス麺」(鶏のスープ?!)3択あって、どれがいいかバス内で希望を伝えた。ギス麺って何?って感じで分からず、ジャージャー麺にしてしまったけれど食べたことがないので、次回行くときはギス麺にしようそして、到着!昨年10月のプライベート旅で、素通りした「YI NING」場所はココでいいのかと、モヤモヤしていたがやっぱりココで良かった!「YI NING」ソウル特別市 江南区 清潭洞 2階にあがると、よんはがよんはツアーのスペシャルメニューだそう。この下に敷いてあった紙は後でもらったお土産の中に、新品が入っていたお茶を敷いている下のガラスが、ハート型になっていてカワイイこの付け合せは、辛かった~これは、酢のもの海鮮好きの私には、たまらんこれは、エリンギだったかな(^_-)-☆シューマイ、撮り忘れた・・・いわゆる日本の酢豚って酸っぱいんだれど、ここのはそうでもなく全体的に量が控えめで、中華のギトギト感もなく味付けも薄めで、私は食べやすかったな~そして、ジャージャー麺。美味しかったよ~ミルクの味が濃いのに、さっぱりしていたアイスお店を出た後、『STARS』のレコーディングスタジオ「Hub」が角を曲がってすぐにあるので、皆と行きたかったんだけれどアイスを食べながらゆっくりしていたら、移動しなくてはいけない時間を過ぎておりお店の前は車の通りも多く、自分だけちょっと・・・なんて出来ずそのままバスに乗り込んだ~すごく近いから、通るだけでもしてほしかったなぁランチの後は、よんはが最後にインタビューをした「ソウルの森公園」へ。後日更新予定よんはのお墓 よんはのお寺 尾崎豊のお墓 よんはに会えた日 よんはが訪れた場所 よんはが星になってから(2010年6月30日以降のイベント参加) Please give the message to here
2014年05月27日
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前回の続き・・・お墓参りの次は、よんはの事務所へ。入ってすぐ左手に、受付みたいなところがあり。広めのお部屋に、人数分の椅子が並べてありお姉様と義兄さんが、笑顔で迎えて下さり、冷たい飲み物を下さった。この日は半袖でも暑いくらいだったので、こういう心遣いがほんと嬉しい。お二人からそれぞれご挨拶があり。よんはへのお手紙が亡くなった今でも届くことが取り上げられた韓国のTV番組を見た。この手紙ボックスは透明で、上から手紙を入れれるようになっており下から取り出せるようになっている。私たちが書いた手紙は、ここに入れて保管されているのだそう。その他コンサート映像等が流れて、今迄正常心だった私が「Promise」で崩れ、涙が止まらなくなった・・・私は、いろいろな意味で「Promise」に助けられたところがあったので・・・このお部屋には、よんはの私物がたくさん飾ってあり3年前の写真展でお見かけしたものもあった。動画はNGだけれど、写真撮影OKということでバシバシ撮影開始よんは、意外に足のサイズ大きくない?(笑) ちなみにお土産でいただいたポスターは↓このカットでした↓ここにも載ってるじょよんはが座ってた、Director's Chair 事前にガイドさんから、お姉様夫婦との関わりはナシでさくっとさらっとお願いします~というようなアナウンスが有ったのだが実際のところそのあたりがわりと緩めで、私もその流れで「仙台ファンミでよんは、私だけ名前を呼んでくれなかったんですよ~ よんはらしいエピソードです~」というようなことをタブレットで翻訳して見せたらお姉様クスって笑ってた(事前に用意していったんだけれどね)お姉様はいつも、お母様や義兄さん、チソンくんを立てていらっしゃりその奥ゆかしかさが、日本人の私にはたまらない。またチソンくんが何をしでかすかわからず不安そうに見守ってヒヤヒヤしているお顔が印象的それから、途中なんかわからないけれど、↓これももらった。まだ食べてないけれど~明日のおやつにしよう。よんは事務所の後は、ご家族でよく行っていた「YI NING」で昼食。後日更新予定よんはのお墓 よんはのお寺 尾崎豊のお墓 よんはに会えた日 よんはが訪れた場所 よんはが星になってから(2010年6月30日以降のイベント参加) Please give the message to here
2014年05月26日
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3泊4日で渡韓してきた。よんは関連のイベントで渡韓したのは2004/11/14「カジマセヨ」のショーケース以来(10年ぶりかぁ)お墓参りを含め(性格上?!)自分でスケジュールを立てて、自分で動くスタイルだった私が今回久々に人任せ?!の時間を過ごした。今回のおおまかな日程5/21(水)韓国入り、珈琲知人、ON River Station5/22(木)ヨンハツアー参加5/23(金)仁寺洞、The Terrace、永豊文庫、コルギマッサージ5/24(土)帰国2014パク・ヨンハ日本デビュー10周年メモリーズツアーIN SEOULSFJ ・ CLICK KOREAロッテホテルへは、8時半過ぎに到着。集合場所に行き、首から下げるこれ↓を渡される。(ちょっと恥ずかしい・・・)そして、ビックリ京都のYさんご夫婦がいらっしゃる!Yさんとは、1stコンの大阪Yさんオフ会でお会いして以来イベントで必ず遭遇できるご縁しかも参加者が、16人知人のSちゃんと、2人だけしかいなかったらどうしようなんて言っていたのに9時になり、大きめなバスに乗り込み、これまたビックリ足元に足を置くスペースがあり、座り心地抜群こんなVIPなバスに乗るの初めて~とテンションがあがる(写真を撮り忘れた・・・)↓私の手が写っちゃってるがツアーには、ガイトさん(女性)、カメラマンさん、よんは事務所のユンさん?(お名前忘れた)というスーツな男性も動向。長身は187cmと、高身長で、涼しい系なお顔1、2年くらい前に、ヨナ事務所へ入られたらしい。日本語は、ちょっとダケ終始お元気がなかったのは、体調が良くなかったのだそう16人という人数は、全員に目が届きやすい人数だったと思う。あまりビジネス的な仕切りではなく、かといってダルダルでもなかった。適度な緩さが、この人数では心地良い。そして、ちょっと仮眠できるくらいの時間でよんはが眠る盆唐メモリアルパークへ。私はもう何度も来ているので、冷静だったが一緒に行ったSちゃんは、現実を認めたくないためにずっと拒んでおり今回かなりの決心をして、挑んだと思う。Sちゃんは、日本語で書いた短い手紙をポストに入れその後、少し躊躇していたので背中を押すと、お墓に倒れこんで泣いていた。その場から動けなくなる姿が、3年前の自分と重なる。その姿は、抱きしめたくなるくらい愛おしかった。今回、自分というよりは、このSちゃんをココに連れてくることが目的だった。現実を認めたくない気持ちは、私にも痛いほどわかる。でも共に応援してきたSちゃんだからこそ1日でも早くよんはの所へ連れて行きたかった。私自身、お墓参りに行くことが日々の支えになり、目標になってきた。そして何より、今でもよんはと繋がっているような強い気持ちを持てるようになった。しかし、落ち着いていられる自分が少々悲しくもあり・・・私にとってココは、今となっては自分と向き合いよんはに語りかける場なのだがやっぱり大人数で行くと、ちゃんとよんはと向き合えたかは微妙。ツアーだけれど、あまり急かされるようなことはなくて時間はあったのに私自身、気持ちが向き合えなかった。誰もいない時にまた来よう・・・私には↑こういう孤独な感じが合っているのだろう。でも大勢で行くことによって、運命共同体みたいな絆が生まれそういう気持ちは、今までまったく無かったのでこれがあっての、個人で行くお墓参りだろう、と思った。1人1輪ずつ、花を手向ける。この日は、とてもよく晴れていて緑も多く昨年11月の死にそうなくらいの寒さと、真逆だった(笑)今回はちょっと手抜きで印刷だけれどデビュー10周年おめでとうみたいなことを、メッセージに入れた。そして、お父様のところへ。チソンくんのお手紙も、まだあった。ちなみに、この文面は「おじいちゃん 愛してる〜 会いたいです〜 チソンより」と書いてあるそう。最後に集合写真を取り、お土産が手渡された。よんはのポスターが入っていた!韓国のお餅この日は、半袖でも暑いくらいの気温だったのでとうもろこし茶いただいて、助かった~お墓参りの後は、よんは事務所へ。後日更新予定よんはのお墓 よんはのお寺 尾崎豊のお墓 よんはに会えた日 よんはが訪れた場所 よんはが星になってから(2010年6月30日以降のイベント参加) Please give the message to here
2014年05月25日
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あと数時間したら出発する。渡韓するために今迄電車を乗り継ぎ、自分のペースで勝手によんはのところへ行っていたけれど奮起して、よんはツアーに申し込みをしてみた。平日なのに、何人くらい集まるんだろう~♪♪♪ 私が行くよんはツアー ♪♪♪「2014パク・ヨンハ日本デビュー10周年メモリーズツアーIN SEOUL」ま、命日に行かないところが私らしいのだけれど飛行機も往復2万のLCC。宿泊にいたっては、明洞のレジデンスで3泊11,100円也とりあえず勢いで申し込んでしまったので1人参加も覚悟のうえだったのだがよんはFC発足時からの知人が、参加することになり今はよんはというより、その知人と会うのが楽しみになった。というかですね、本当は・・・プライベートで久々に大撃沈な事件がありまして正直、生きる気力もなく、目的も無くて、涙ばかり出て今迄全然こういったツアーに行こうなんて思いもしなかったんだけれど「こんな時だから行っちゃえば?」と知人に言われてこの心のうちを、よんはになら・・・なんて思ったり。それと、何か目標を持たないと毎日辛くてそんなどーでもいい理由で、ツアー参加を決めてほんと申し訳ないのだけれど。そんな私の心のうちを知ってか?!東京は現在、どしゃぶりです(笑)韓国は晴れているみたいなので、ちょっと期待私はけっこう準備魔で今まで気になっている箇所やクーポンは、必ず印刷して持参していたのでいつもファイルが2冊くらいになってしまっていて、肩こり悪化の原因にしかし前回の旅から、タブレットを持参したら、これがまた便利で食事処をタブレットで探して、クーポン見せて・・・今回はタブレットを少し小さめなネクサス7に変えたのでEvernoteデビューして、ペーパーレスにしてみた。これで旅が乗り切れるか、ちょっとドキドキ。(でも地図と路線図だけは、拡大コピーしといた)あ、WiFiモバイルルーターは、成田でレンタルする予定。韓国のモバイルルーターは、日本のより小さくてスマートで軽い!ということで、結局布団に入っても寝れず今からゆっくり準備して、旅立ちます。どうか無事、渡韓できますように・・・そして私の気持ちが強くなって帰国できますように・・・よんはのお墓 よんはのお寺 尾崎豊のお墓 よんはに会えた日 よんはが訪れた場所 よんはが星になってから(2010年6月30日以降のイベント参加) Please give the message to here ★★★ コメント欄は閉めています(ゴメンナサイ)★★★
2014年05月20日
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知人に誘われて、リュ・シウォンさんのファンミに行ってきた。正直ファンではないけれど、場所が横須賀芸術劇場だったので・・・それにシウォンさんは、よんはの兄貴だし横須賀芸術劇場といえば、よんはの最後のツアー初日会場。というか、私がよんはを最後に見た場所。懐かしかった。オペラハウスのような会場。照明が真っ暗になり、イベントスタート。上手から出てくる姿が、よんはであってほしいなんて思ってしまった。しかし出てきたのは、シウォンさん。がっちりした体格、そのたたずまいは、やっぱり違った。よんは、ではない。よんは、であるはずがない。よんはは本当にいないんだと思うと、また苦しい気持ちになった。シウォンさん、ファンの方には本当に申し訳ないけれど上手から出てくる姿は、よんはであってほしかった。だって3年前この会場で見た姿は、よんはだったんだもん。そんなこと望むこと自体がおかしいし、有り得ない話なんだけれどもしかしてなんて思ってしまって・・・シウォンさんファンが、ただただ羨ましかった。シウォンさんを見て至福の時を過ごす知人が羨ましかった。知らなかったんだけれど、シウォンさんてお喋りがかなり止まりません(笑)3時間、途中に映像や2曲挟んだ時間もあったけれどそれ以外はずーっと喋ってた。びっくりしたのは、離婚訴訟について、今どういう状態でなぜ自分は、訴訟を起こしているか、認められないのか娘さんと昨年の5月から会えてなくて・・・という理由を事細かく話していたこと。こんなに自分の素性を話す芸能人なんて、いる?それもなんかこの方の誠意というか、嘘をつけない真っ直ぐさみたいなものが感じられて全然ファンじゃないけれど、なんかガンバレ~!って思えてしまう魅力を感じた。よんはも無口なほうではなかったと思うけれど、こんなに滑らかじゃなかったな~よんはのファンミは、照れてグダグダしている空気感もありそんな不器用さが良かっんだけれど~と思い出し仙台ファンミで私の名前を言ってくれなかったことを、知人にまた愚痴った(笑)(私はこのことを一生ネタにするんだろうな~)よんはも今年で日本デビュー10周年。シウォンさんのファンはこんなに素敵な時間が共有できるのに同じ10周年なのに私はあなたの姿を見れず一緒にお祝いが出来ない。生きているって、ほんと羨ましい。誰が悪いわけでもないけれど、ただただ羨ましい。私はまだまだあなたを忘れられない。あなたへの気持ちが、いつも心のどこかにあってでもドキドキするような気持じゃなくて、苦しい気持ちが時々再発する。こんな思い、しなくて生きている人もたくさんいるのに試練だと思うしかない、ほんと。よんはのお墓 よんはのお寺 尾崎豊のお墓 よんはに会えた日 よんはが訪れた場所 よんはが星になってから(2010年6月30日以降のイベント参加) Please give the message to here ★★★ コメント欄は閉めています(ゴメンナサイ)★★★
2014年03月31日
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すっかり更新が滞ってしまったが昨年10月末の韓国旅行の続きをUP。あ、その前に5/22なんですがヨンハのメモリーズツアー、参加することにしましたヨンハファンと一緒に行くのは初めてで、ドキドキそしてAirは私らしくLCCをフル活用!(今回はバニラエア)明洞のレジデンスみたいな宿を予約しました~行かれる方、よろしくお願いします~FIFTY ソウル特別市 江南区 新沙洞 646-1 서울시 강남구 신사동 646-1 02-544-8050営業時間:11:30-0:00ユートラベルノート「珈琲知人」の裏手にある感じで、とても近所。女優さんだかモデル?!らしきサングラスの美女が事務所の社長みたいな人とランチしてた・・・優雅。カフェオレばかり飲み過ぎたので本来大好きなエスプレッソを注文。さすがにお腹いっぱいでケーキは頼まなかった・・・けれど美味しそうだったので、次回注文しよう~このあたりは、オシャレなカフェがいっぱい。ゴミゴミしていないので、ゆっくりお茶できていいなぁ~よんはのお墓 よんはのお寺 尾崎豊のお墓 よんはに会えた日 よんはが訪れた場所 よんはが星になってから(2010年6月30日以降のイベント参加) Please give the message to here ★★★ コメント欄は閉めています(ゴメンナサイ)★★★
2014年03月29日
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再び、10/27-31まで行った韓国旅の続きSTARSをレコーディングしたHUBから、歩いて15-20分くらいかなぁ…そんなに迷わず到着。珈琲知人 狎鴎亭店(커피지인/コーヒーチイン)ソウル特別市 江南区 新沙洞 650-16 서울특별시 강남구 신사동 650-16 TEL:02-546-6035月~木曜日・日曜日10:00~23:00、金・土曜日10:00~24:00わりと大きな建物だった。よんはは、2007年1/21ミニホにアップしていた。「とても久しぶりにクァンヒョンに会ったところで...」お店に入ると、店内全体がコーヒーの香り。コーヒー好きの私にとっては極楽ヨンハの座った席を店員さんに聞いたところ、ココを案内されたんだれどこれまたミニホにあった写真とはちょっと違う気もするがテラス席だし喫煙席だし、きっとココだと思い込みまぁ、来れただけでもいいかということで、とりあえず着座。奥のこの席かなぁ~と勝手に予想。ひざかけもあって、冬でもあったかですすごく見晴らしが良くて、天井も見えて心地いい~!そして、カフェオレを頼んだ。(ミルク下さいという韓国語を発するのが面倒で)ふわっふわのミルクで、ほんと美味しかった!コースターは、記念に持ち帰りましたそしてそして、絶品のチョコレートケーキ2種類あって、濃厚なほうを頼んだんだけれど甘さ控えめで、もう1個食べたくなるほど美味しかった。次回このケーキを食べに韓国へ行きたいと思えるほど美味しかった!↓これはレジ横にあって、車なんかに置く消臭剤とのこと、1つ頼むと、ちょっと待ってくださいと言われどうやらその場でコーヒー豆を擦って、この袋に入れてくれたよう。コーヒーのイイ香りが漂って、めっちゃお勧めです。入れてくれた袋もパシャっココは、次回の渡韓時にも絶対に訪れたいオススメスポット。チョコレートケーキは滅多に食べない私でもここのチョコレートケーキは止まらないくらい美味しかった!ここでゆっくりお茶しながら、よんははどんな話をしたのだろう。気のおける友人と寛ぎながら、プライベートな時間を楽しんでいたのだろう。女子が絶対に喜ぶ雰囲気だから、女子も連れてきたかも~!と妄想すると楽しい。よんはオシャレだなぁ~と、Happyな気持ちになりつつ次は「FIFTY」へ…よんはのお墓 よんはのお寺 尾崎豊のお墓 よんはに会えた日 よんはが訪れた場所 よんはが星になってから(2010年6月30日以降のイベント参加) Please give the message to here ★★★ コメント欄は閉めています(ゴメンナサイ)★★★
2013年12月12日
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10月末に行った韓国旅ブログがいまだ途中なのだが今日は、久々のよんはイベント参加blogPARK YONG HA Debut 20th Anniversary in japan ★ Love in Drama 2013年12月5日(木)3回公演 中野サンプラザ (1)開場10:00/開演11:00 (2)開場14:00/開演15:00 (3)開場18:00/開演19:00 入口では、こんなポストカードとメッセージがもらえた。私は2回目と3回目、参加。2回目より3回目のほうが後方席にかなり空席があり…でも私は思う。私はまだまだよんはを忘れられない。心の整理なんてまだまだつけられないからこういうイベントに参加するのだと。 2回目ではお母様、冗談なんかも言ってだいぶ慣れてきたご様子だったけれど 3回目は感極まって涙する箇所も多かった。今迄はどちらかというと言葉を一生懸命発している印象だったけれど 今日のお母様は、可愛い息子のことを一生懸命話す母だった(当たり前だが) その姿は、特別な親子でもなんでもなくてお母様なりの息子の愛し方であり、人となりを感じた。こういう公共の場で少しづつお母様の笑顔が増えていく事が本当に嬉しい。韓国人だからという事ではないかもしれないけれど、女とのしての強さをとても感じる。また私自身はいつもよんはに支えられているような気がしているけれど私こそお母様を支えていきたいなんて思ってしまう。チソンくんが1年生になり、かなり大きくなった~目がキリっとしてきて、イイ目をしているなぁ~と思った。 でも落ち着きの無さは全然変わらず、さらにパワーアップしている感じ 前歯が抜けていて、可愛かった~今回は今迄ヨンハが出演していたドラマを振り返り またその間々に、お芝居に対する想いを語ったヨンハの映像が流れた。 その中でよんはが「いくら歳をとっても、演技の道を進みますから」 と言っていた言葉が、すごく心に残った。演技者としての誇り、叫び、大きな大志だったはず。またお母様からのエピソードで 1stコンの打ち上げで、お酒がちょっと入ってきた頃 ヨンハが涙を流しながら、お母様の前で膝まづいたとのこと。 言葉を発しなくても、ヨンハの気持ちが手に取るようにわかったと。 いきなり売れた人ではない。 やっぱりヨンハは苦労と努力の人だ。 そういう下積みをしてきたからこその、あの笑顔。 何度も胸が熱くなり涙が流れたイベントだった。あ、司会のYumiさん。強弱があって、的確なツッコミも良かった。切り替えしも上手いし、なんか安心感のあって委ねられる方だった。斉藤さんもいいけれど、この方もいいなぁ~2階では、ヨンハの幼少の頃からの写真が展示されていた。購入したフォトブックの中にも同じ写真が載っていたので3,000円で高かったけれど、購入して良かった~ちなみに、よんはドラマの中で、私にとってのベストカップルは「Loving You」のヒョク&タレもうユジンちゃんが可愛くて可愛くて仕方がない!よんはが惚れたのも解るよ~!と毎回見ていて思う。そしてこの不良よんはもキュンキュンくるぅ~次回こそ「珈琲知人」来店ブログ更新予定よんはのお墓 よんはのお寺 尾崎豊のお墓 よんはに会えた日 よんはが訪れた場所 よんはが星になってから(2010年6月30日以降のイベント参加) Please give the message to here ★★★ コメント欄は閉めています(ゴメンナサイ)★★★
2013年12月05日
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結果的に最後のアルバムになってしまった「STARS」このアルバムをレコーディングしたスタジオ…レコーディングスタジオ Hubソウル市江南区清潭洞22-16ES BUILDING 4階「YI NING」を背にして、道なりに右に曲がるとすぐあった。なんだか観光地に来たような写真だが気持ちはそうでもなく、どんより4階を遠めから写す…(さすがに4階に登る勇気はなかった…)あの4階で、あの声を発したのだ。これが目印…ここからよんはが出てきた、のだろう~スタジオ右にある「箸」っていうお店が気になった。調べたら、日本式の居酒屋らしい。なんか気になるぅ~↓これは、同じビルの2階にある「S&S NUOVO」という美容院の地図。ここも芸能人がたくさん訪れるらしい…たしかにモデルさんやらキレイな方が、このビルに入っていった。とても苦しいというか、もう何とも言えない気持ちになってそして、どうてもどうしても聴きたくなってスマホにイヤホンを差し「STARS」を聴いてしまった。よんはがどんな想いでレコーディングしたかなんて考えたらもう…でも訪れたのは、平日の日中。日本人が1人泣いているなんて怪しすぎる。道の向かい側で通りがかりの人にばれないよう後ろを向いて必死に顔を隠したけれど「STARS」を聴き終わりもうこれ以上泣いてはいけない、そう思って振り切るようにこの場を立ち去った。よんはが訪れた地を辿ることは楽しい。よんはが歩いた道を、私も歩いている。そう思うだけで、よんはの生きてきた証を実感できる。でもココは正直言って、お墓と同じくらい苦しくて切なくなる、でも愛おしい箇所だった。次回は、珈琲知人などUP予定
2013年11月21日
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話がめっさ前後するが、10/27-31まで行ったプライベート韓国旅の続き。韓国のタクシーは安いし乗っても大したことないんだけれどまぁ、節約志向っていう意味もあるが私は出来る限り歩いて苦労してその場所に行きたいのだ。そうしないと、旅前にリサーチしワクワクしていたあの気持ちが満たされない気がしてしまうのが私の性分。パクテガムネから10分くらい歩いて、気付く。これは、閉店していたあの店だぁ~よんはが通っていたらしい元ヌリゲコッキ(清潭店本店)ソウル特別市 江南区 清潭洞48っていうか、2年前とまた変わっているではないかと思いつつ、悔しさもありしつこく写真を撮る私。もしもう1回この店の前を通ることがあれば、次回は来店しようそして、印刷していった地図を片手に…でも全然ハングルが読めないので、○本目を左…という感じで辿って行くと案外あっさり発見。YI NINGソウル特別市 江南区 清潭洞コネストには番地まで書いていないけれど、ここで間違いなし。(最後のアルバム『STARS』収録スタジオがすぐ近くにあったから)あ、「YI NING」はココに載っていたのでした。ネットで検索するとココに載っているんだけれど地図が、私が歩いた感じとちょっと違う気がする…でもお店前の写真は似ているので、住所は合っているかも…(未確認ですが)k.tabi.jpに載ってるイニン (Yi ning) (이닝)ここは、よんはがゴルフの練習の帰りに、お父様と来られたそう。また2階の個室で仕事仲間とパーティーをした…と本には書いてあった。中華はどこの国へ行っても間違いないので、是非来店したかったのだが牛骨スープでお腹がパンパンだったので、ココは素通り。お昼過ぎだったけれど結構お客さんが入っていてお店前には駐車している車がいっぱいあって、なんか混雑していた。ココも次回はぜひ来店してみようというか、早く『STARS』のレコーディングスタジオ「Hub」へ行きたかったのだ。気持ちが焦って、ココの写真は1枚しか撮らなかった(笑)次回、いよいよ「Hub」へ・・・
2013年11月20日
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よんはが星になって韓国へ訪れた人は口に出さずとも、薄々気づいているだろう。韓国という国に、よんはの写真が貼ってある所など何処にもない。日本より、無い。まぁ、これは仕方の無い事だと、頭では分かっているけれど。10/27-31プライベードで訪れた後じつは11/15-17まで仕事で韓国を訪れた。仕事中、韓流スターのグッズがたくさん売っている箇所がありその時、無いだろうなと思ったけれど調子に乗って「パク・ヨンハ?」と店員さんに聞いてしまった。よんはの名前を出した途端表情が変わったその店員さんの表情に私は傷ついた。軽はずみに聞いてしまった自分も反省しなければいけないが(軽はずみに聞けないこと事態が悲しいが)店員さんの険しく、触れたくないというような表情。目をつぶって、私を追い払うような仕草。すべての韓国人がそうとは思わないがこういう風に思う人もいる韓国でよんはのお母様やご家族は生きているんだ、と痛感する。今回は仕事だから、行く予定なんてしていなかった。でもあの店員さんの険しい表情が頭から離れなくてフライトまでの数時間、頑張れば行ける…よんはに会いたい…スーツケースを持ちながら、電車に飛び乗った。(フライトまでの時間が迫っているのに、電車で行くのが私らしい)(というか渋滞とか気にしなくていいし)スーツケースを持ちながらの階段の昇り降りはさすがにきつかったけれどよんはに会いたい、よんはに会いたい、その気持ちだけが1人野塔駅へ向かう気持ちを書きたてた。野塔駅には、エレベーターがある。そのためホームから改札、改札から地上まですべてエレベーター移動できる。初めてのお墓参りからこれは気づいておりスーツケースでも大丈夫、という確信もあった。そこから、前回は買いそびれたので一昨年行ったキムズクラブ前のお花屋まで行き、お花を買った。ちょうどお店のお客さんで、日本語が少し出来る方がいて青い花がないか聞いてくれたが、無いそうなので私が好きな赤とピンクでオーダー。値切ったけれど、今回は15000Wだった…そして…もしかしてと思い、持ってきていたいつもの韓国語をタクシーの運転手さんに見せる。1人で模範でない普通のタクシーに乗るのは初めてだったがよんはに会いたい一心で…祈る。今迄現金払いしかしたことがなかったのたが試しに使ってみようと聞いてみたら、クレジットカードとのこと。しかしサインも何もせず、5200Wの領収書だけくれた…恐ろしい。やっぱり模範タクシー以外は、現金払いがお勧め。そして、着いた!もう涙が出てしまった。よんは…私は君を忘れないよ。お花屋さんでもらったメッセージカードに、一筆。でもその直後、私は気づく。よんは…寒い。紅葉がキレイだなと思ったのは一瞬でもうその後は凍え死ぬかと思うくらいの寒さ。ましてや山ん中で、風吹き放題。もうちょっと居たいけれどフライトもあるし、寒いしほんとマジ寒くてもうじっとしてられないからわりーけどよんは、また来るじょと、よんはにお別れを言ってお父様にもご挨拶。帰りのタクシーは、現金で支払った。そして駅に隣接しているHomeplusへ立ち寄り、その後空港へ、ようやく一服。余った小銭で、自動販売機で買った黒豆茶。オイシイ今回の旅で思ったこと。日本人と外見はとてもよく似ている韓国人。でもその根底には儒教が根付いており、やはり国の違いを感じる。外国には、日本人にはなかなか理解し難いものがあるけれど日本人にない、日本人に足りない部分もたくさんあると思う。私はこれからも韓国を訪れこの国についてもっと深く知りたいと思っていくだろう。よんはが育った、星になった韓国だから。
2013年11月19日
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イガジャ HAIR BISから、歩くこと数分。どうしても行ってみたかったヨンハが「アリゾナの魔法」へ出演した時飯島直子さんをお連れした焼肉屋「タクテカムテ」でも場所が分からず、色々ネット検索したところ「パクデカムネ」と書いてある記事を発見。発音の違いなのか、全く違うお店なのか分からずでもとりあえず行ってみようと思い、訪れた。なかなか見つからなかったけれど、ネットで見た電話番号と2階の看板にあった電話場号(02-545-7708)が一致していたのでもう分かんないけれど、入ってみようと大決意。でも実際行ってみると、テレビに映っていた感じと違う。「アリゾナの魔法」ではたしか1階建てで、2階が無かったように思うが(ソウルナビの写真も1階建てのように写っているし)朝ごはんを食べ逃し空腹だった私らそのうえこの日はちょっと暑かったので、もう探す気力なくパクデカムネ(朴大監之家)ソウル市江南区清潭洞124-302-545-7708(本館1階)/02-546-9051(新館2階)ソウルナビのページNTV「オ・シ・え・てDON」TBS「アイリス」の打ち上げが開かれたらしいランチだからか、こんな看板が。そして2階に登る。02-545-7708って書いてあるけれどソウルナビには1階とある・・・日本人だとわかると、店員さんが日本語メニューを出してくれた。日本語を話せる定員さんが来て下さって安心。でも看板にあった7000Wらしきものはない・・・でも聞き出す勇気無・・・日本人には、安いものはきっと提供しないのねん素直に12000Wの牛骨スープを頼んだ。他にも種類があったけれど、何があったかなぁ~(イマイチ思い出せない)そして、お店を見渡すと奥の部屋の壁に、芸能人たちの写真がずらり。よんはを探す・・・ない・・・ない・・・!しかしKABAちゃん発見いじけて席に座って待つが、やりきれない想いになる。やっぱりよんはは韓国では・・・と、思いつついじいじ。そしてやっぱりここではない・・・と確認しつつもせっかく来たのだから、もう思い切って聞いてしまえ!と店員さんに「パク・ヨンハ?」と聞くと何やら店の奥に消えていった・・・日本語を話せる店員さんを呼びに行ったのかなと思いきやよんは~!ということで、額に入ったよんはを持ってきて下さった。どうみても、ロケしたところはココじゃないけれど衣裳は「アリゾナの魔法」の時と同じだったのでまいっかと安心し、いざ食へ。つけあわせも、卒なく美味しい。薄いチヂミ有りっちゃ有りの味あっさりしていて、品のいい牛骨スープだった。二人で、合計24000W(税込)今日のレートだと、2,193円(一人約1096円)クレジットカードが使えた。韓国は、ほとんどのお店でクレジットカードが使える。しかも今ソウルでは、日本のスマホよりちょっと大きい大型スマホを持ってブックカバーのようなものを付けてそこにカードを入れて持ち歩いていている人がほとんど。日本は、片手で持てる小さいスマホが流行りだけれど韓国では、iPadminiくらいの大きさばっかり。それにほとんどの人がイヤホンつけてる。私のスマホ、ちっさいなぁ~とか思ってたということで、真相は不明だったけれどもうちょっとゆっくり探せば良かったかなぁ~次回は、「STARS」レコーディングスタジオ近辺…
2013年11月12日
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韓国滞在4日目して、やっとこさよんは訪れスポットを散策ソウルナビに載っていたので、行ってみた。本当に行っていたのかは、知らないのだが~ イガジャ HAIR BISソウル市江南区清潭洞100-17 tel:02-518-0077 新しく出来た狎鴎亭ロデオ駅の1番出口を出て坂道を下っていくと、地図にもしっかり載っているSMエンターティメントが。特に知りたくはないが、入口がどこだか微妙に分らなかったけれど…そして数分歩いたら、すぐにあった2階なので、様子はイマイチわからず。といっても入店する勇気は無いので、このくらいの距離感でホッ正面向かって右に入口があってこんな階段が。この階段を、よんはが登ったのかもと想像しちょっと嬉しくなる一瞬、入口横までさっと行ってみた次回は「アリゾナの魔法」ロケ地を更新予定
2013年11月08日
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私が宿泊した鐘路三街は、地元の方が通うお店が多く日本語が通じるところはあまり無いけれど通じないなら通じないで、何とかなってしまう不思議な街だ。貴金属のお店が並んでいるかと思えば、楽器屋さんも結構ある。夕方になれば地元の人たちで大賑わいする。そんな鐘路三街で訪れた食事処を記しておこう。キムパッ天国到着した日が21時過ぎていた挙句、日曜日だと閉まっているお店が多く宿のオーナーに聞いて行ったお店。特別美味しいというわけではないけれど、困ったときの食堂って感じ。写真を見て指差すだけでそれとなく注文出来てしまった。2人で1500円くらい・・・安過ぎる(^_^;) 韓国語がわからず「Yes」連発で出てきたキンパ。お腹がすいていたので、ぺろっと平らげてしまった。なんかこのサラダみたいな付け合せも実家料理って感じで和むココに来て、なぜかとんかつ上に生クリーム(マヨネーズ?)をかけたのはなぜだろうソルロンタン(牛骨スープ)がめっちゃ美味しかったこれだけを食べに行ってもいいなぁ~鐘路三街駅6番出口からすぐ、店名不明屋台ではないが、座布団のかわりに発砲スチロールを引くようなお店。こちらも24時までやっているということで、宿のオーナーからのご紹介。メニュー等なく、何も言わなくても色々出てくるというスタンス(おそらく)このミステリーさを楽しいと感じれるディープさに酔うリピするかは微妙で、ここも困ったときに行くニュアンス。そして2人で3000円くらい・・・金欠旅に是非。お肉につけるお塩が3種類。キムチが2種類出てくるのが名物のようなのだがキムチ苦手な私達は美味しさがわからず…宿の名刺を持っていったら、豚皮をサービスしてくれた。豚肉と一緒にマッシュルームが出てきて、小さかったけれど美味しかったなぁ。ウリナラソウル市鐘路区観水洞4-2(서울 종로구 관수동 4-2)02-2264-1335ネットで「鐘路三街」と検索したら出てきたお店。ネットでヒットするくらいだから、美味しいかなぁ~と思って行ったら本当に美味しくて安くて、量も多くてびっくり平日なのに超満員で、まさに地元人の通う憩いの場!日本語メニューがないかと思って、ネットで調べていったけれど主要なものは日本語メニューがあるので、安心。豚肉2人前、牛肉2人前、ライス、ビール1本、サイダー1本で4000円ちょっと。ちなみに2人前は多過ぎた・・・次回は1人前にしよう。ここはリピ決定分厚くて大きなお肉。よぉ~く焼いても柔らかくて美味しかったキムチは焼くと辛くなくなるので、私は毎回焼いていた男性が写りこんでしまったが・・・でも全く読めないハングル語のメニューおそらくお肉は1人前1000円くらい。
2013年11月06日
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先週よんはに会いに、行ってきた Mfree、昨年までの怒涛お墓参り日記 9月初旬から始まっている”デビュー20周年メモリーズツアー”に参加費だけなら行きたいなぁ~と迷っているうちに完売となってしまい今年は1度も韓国へ行かずに終わってしまうかなぁ~と思いつつ500円玉貯金を計算してみたら、なんと4万近く貯まっていた!今年の夏はちょっと忙しくしていたしどうせなら10/26札幌~そのまま韓国入りしよう!と大決意。(10/26は、唯一生きていらっしゃる私の好きなアーティスト様のライブが札幌であり)羽田~札幌~名古屋~韓国~名古屋~帰宅、という怒涛の計画を立てたのだった。しかし1円たりとも無駄にしてはならない!羽田~札幌は、AIRDO札幌~名古屋は、ジェットスター名古屋⇔仁川はチェジュ航空で往復17500円。宿は4泊で8000円ちょっと。タクシーをほとんど使わず地下鉄移動韓国は大抵クレジットカードが使えるので現金はおそらく1万円も使っていないと思う。(両替したお金を1円も使わなかった)私の宿泊した鐘路3街の宿には、日本語が堪能な方がいらっしゃって到着が遅くなっても食事処の相談にのって下さったり洗濯機、乾燥機、靴の脱臭機、マッサージ機まであって、かゆい所に手が届く!韓国のディープな旅を楽しみたい方は、是非↓1日目は、到着しただけで終わり2日目は、相方の付き合いで東大門、九老。3日目にやっと、野塔(ヤタップ)へ。改札を出て右側にある、毎回立ち寄っているサンドイッチ屋さんへ。辛いサンドイッチには、唐辛子マークがついているので辛いもの苦手な私は、唐辛子マークがついていないものをチョイス。このサンドイッチ、かなりのボリュームなので、2つ食べるとお腹いっぱい。韓国語を全く話せなくても、写真を指差してコレと言って通じるしまたスマホの翻訳機アプリがあるから、韓国語は話せなくても全く問題無…と油断しつつしかしミルクだけ欲しいという韓国語を調べるのが面倒で(笑)最近はもっぱらカフェラテ注文じつは、野塔駅の地下改札からHome plusへそのまま行けるようになっていた!(前回もそうだったかは不明…)野塔駅改札~Home plusまでの途中に、こんなオブジェ?!なんだかよくわからない…一旦外に出て、キムズクラブへ。アメリカ並みに、大きな野菜やらがドーンとある感じキムズクラブの地下2階に、エコショップがあって日本にある100円ショップと同じような商品が並んでた そして、小腹がすいた相方のためにDUNKIN'DONUTSへここの左手あたりに、花屋さんがあるんだけれど去年はココで買って、よんはのお墓へ持って行ったのだが好きな感じのお花がなかったので、今回は購入せずにお墓へ。そしてやっとこさ、タクシー乗り場へ。昨年、東大門で普通のタクシーに乗り散々な目にあったので、躊躇するもココは都心から離れているので、やっぱり模範タクシーはない。1度目のお墓参りのときの運転手さんが、とても気のいい人だったのでその印象が強く、不安もありつつ、若干の期待。例のごとく、韓国語を印刷して持参し、運転手さんにに見せる。運転手の方は、よんはの名前を発していたので、ご存じであるよう卒なく辿り着き、昨年の反省を活かして、よんはのお墓前で降車ポストが赤い色から、茶色の変わっていた紅葉直前くらいの景色で曇ってはいたが秋らしく爽やかな気候だった。前日には”デビュー20周年メモリーズツアー”で訪れた方の写真等があり今でもよんはへの気持ちが抑えきれずココを訪れる人がいることを最認識。私も含め、まだまだあなたへの想いが消えない日々です。すみません、タバコを立てたのは私の相方です。よんは、本当はタバコ好きだったみたいだし…そしてこれは、チソンくんかなお父様のお墓のところにイラストが。★ 追 記 ★韓国語の読める知人に聞いたら「おじいちゃん 愛してる〜 会いたいです〜 チソンより」と書いてあるそうです帰りは、管理事務所の受付のお姉さんに「タクシープリーズ」と言うと10分くらいでタクシーが来てくれた。その間、管理事務所のお手洗いへ行きまたコーヒーが無料で飲めて、このコーヒが濃くて美味しかったよんはが星になってから日が少し経ったこともあり今ではよんはのお墓参りもだいぶ落ち着いて訪れることが出来また苦しくて泣くこともだいぶ減ったがもっとあなたを見ていたかったあなたを追いかける日々を続けたかったという思いが消えることはない。韓流系の方を見ると、今でも悔しい。生きているあなたに会えないことが最大の苦しみだと、やっぱり思う。次回は、「STARS」の録音スタジオや、カフェ等更新予定
2013年11月05日
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今日たまたま行った場所がなんとパシフィコ横浜の隣りだった…パシフィコ横浜と言えば、2005/2/2 よんはの1stコン そして、土砂降りだった(笑)2008/8/29 シングル「永遠」発売記念イベント 他にも横浜と言えば、死ぬほど走ったデビュー1周年のランドマークタワーイベントとか2日目はすんごい上手だったアリーナコンとか(笑)↓ココで雨宿りしたなぁ~(^_-)-☆横浜の夜景が、私をきゅんきゅんさせてくれる
2013年08月05日
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特にきっかけがあるわけではないんだけれど時々、思いっきり泣きたい時がある。ロックをガンガン聴いて熱くなった後よんはの優しい歌声を聴くと、とろけてしまう。今日はちょっと失敗したことがあったからだろうか。自分が悪いとわかっていても、大丈夫と言ってもらいたい弱さ。そんな時に染み渡る、あなたの声。永遠の「今でも~」という歌い出しの前によんはの息を吸う音が、切ない。よんは。君に会いたい。君に会いに行くわくわく感が、懐かしくてたまらない。恋愛とはまた違ったあのドキドキ感をもう一度味わいたいなんて、思ってしまう。
2013年08月03日
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6月30日。今年もとうとうこの日がやってきてしまった。なかなか眠れない。あの頃、苦しんでいたよんはを想うと何か出来ることは無かったのかこんなに強く想う事がよんはを苦しめていたのでは、とかよんはにとって何が一番幸せだったんだろうとか夜中にはそんな風に考えてしまう。よんはが残してくれた思い出を、ふと想いだしてキュンキュンしでもやっぱり胸が痛いというか、苦しいというかでも普段の生活では、仕舞い込んでこらえているような所があってほんと滅多にないんだけれど、思いっきり泣きたい時がある。金曜日、泣きたくて行ってきた。思ったよりガラガラでびっくり(+_+)平日の午前中だし、値段も映画より高めだし国際フォーラムで見たフィルムコンサートと同じ内容だからかな。(ちょっと違ったかも?)↓こんなよんはコーナーもでも行って良かった。大画面で歌うよんはの姿を誇らしく見た。本当によんはは、美形の人ではない(笑)美形な人だったらもっと他にたくさんいる。でも、私はよんはがいい。よんはの芸能人らしくない所が良かった。時々トチったり、失敗してもバシっとキメれる所が誇らしかった。歌い方も好きだった。役になりきって真剣にお芝居と向き合う俳優よんはも大好きだった。握手の時の、くしゃくしゃな笑顔。心臓が飛び出そうになったあんな気持ち。楽しかった思い出をこんなにたくさん残して旅立ったよんは。いつかあの世で会ったらこんなに苦しい思いさせて~!と文句言ってやる!仙台ファンミの時、なんで私だけ名前呼んでくれなかったんだ!って問い詰める!あなたの歌で乗り越えてきたことがたくさんあるってあなたの存在そのものが私を強くしてくれたお礼も言わせて~!よんは・・・君に会いたいです。あなたの輝く姿を、もっともっと見ていたかった。あなたのことが心から消えることはこれからもありません。こんなにこんなに切なくて苦しい思いをよんはファンとこれからも分かち合っていきます。だからどうかこれ以上苦しくさせないでください。あなたの事を好き過ぎる気持ちは、全然消えないのだから。★★★よんはファンの方へ★★★元Xの沢田泰司は、私が15歳の頃から憧れていたベーシストです。彼はよんはの翌年、星になりました。彼の死には不審な点が多く真相究明のためのプロジェクトが立ち上がりました。サイパン不審死事件の検証及び再調査と邦人の海外事件・事故への対応改善を要望するため外務省へ提出する署名活動をしています。。まずはこんな事件があることを多くの方に知ってもらいたいです。そして見過ごせないと思っていただいたら、ぜひ署名のご協力をお願いします!オンラインで数分で署名出来ますhttp://www.tamd.org/signfor.html
2013年06月29日
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6月。私の誕生日で始まりよんはの命日で終わるこの月をこんな思いで過ごすことが今年も来年も、その次の年もずっと続いていく。よんはのことは、忘れようとはしていないけれど最近は、本当によんははいたんだろうかとかあの頃の私の勢いというかどうしようもない止められない思いみたいなものは今の私には全然なくてなくて夢みたいな出来事だったんじゃないかとか思ってしまう。あの時なぜあんなに吸い込まれるようによんはを好きになったんだろう。自分の心の隙間があったことは確かだけれどそれだけじゃなかった気がする。そんな思いでいられる時間はとても短くよんはは突然に星になりショックと悲しみを押し殺す日々が始まった。しかしだんだんと慣れていく自分に時々気が付き、悲しくなる。慣れていくことなんて望んでいない。もっと深い悲しみで苦しんでいたいのにやはり時が解決しているのだろうか。じつは先月、決心したことがある。ベースト沢田泰司の死。今迄ファンの身であるため、何もしてこなかった。しかし決してあきらめない婚約者の方の想いが、私に響いた。来月17日は、沢田泰司の三回忌。いつか泰司の死も報われますように。
2013年06月12日
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一昨日になってしまったが『2013 PARK YONG HA MEMORIES TOUR IN JAPAN』今回は4/13(土)初日1回目と2回目に参加した。↓わりと好きなアングル(^_-)-☆よんはが語っているインタビュー映像について。よんはが私が思っている以上に、モノゴトについて追及している様が見れて嬉しかった。今後を見据えての発言は、とても誇り高いものだった。でも欲を言えば、何について語っているのかもう少し具体的な、例えば会議での発言とかいろんな案を出し合っている風景とか議論しているとことか時にはスタッフと言いあいしているとかそんな映像は芸能人にとって出しちゃいけないのかもしれないけれどイイところばっかりじゃなくて、ヘマしている所とかも見たい。芸能人はイメージの世界だから、全部公表できない事くらいわかっている。でも、よんははそれが許されるのではないか、と思ってしまう。なぜなら、よんははイメージなんかより、ファンに寄り添う人間味のある人だったから。よんはの悪いところを見たいという意味ではない。非公開映像ということであれば、もう少し丁寧な映像作りをしてほしかった。毎年何かしらイベントを行ってくれるだけでも有難いと思わないといけないんだけれど(沢田泰司の場合、全く無いので・・・)まぁ。全員が満足いくイベントなんてありえないのでこれは私1個人としての意見なので。↓入口でもらえたポストカード↓こんな封筒に入っていましたよんはに会いに行くのではなくむしろ、よんはのお母様に会いに行きたいと思う気持ちが強かった。よんはのお母様がお元気で美しくなっていく様が嬉しい。可愛い甥っ子のチソンくんがステージ慣れしていのも楽しみ。そんなチソンくんをヒヤヒヤしながら見ているよんはのお姉様。お姉様のご主人が、よんはの歌を口ずさんでいる様も、嬉しかった。私にとっては、このご家族を応援したい気持ちしか、今はない。今回の司会は、みんしるさん!みんしるさんが冒頭で「笑顔で帰ってもらいたい」みたいなことを仰ってて今この言葉をものすごく共感している。毎年泣いてばかりのイベントじゃ、マンネリ化しちゃうしね。ただ難しいなって、思う。私なんて、まだ笑いたくないとか、その場では思ってしまったし((+_+))結局、泣きたいんだと思う、思いっきり、私。そんなの家で勝手に泣けばいいんだけれど。ヨンハ財団の公式名称が「パク・ヨンハ One Love 慈善事業会」に決まってこれからよんはの出身校等を中心に支援したりヨナスクールの発展に尽くしていくそう。私が勉強不足なこともあり、イマイチこの財団についてはよく理解できなかった。どうせ応援するなら、この財団のこともきちっと理解していきたい。よんはの志がきちんと反映するためには、私ら支援者?!も勉強しないと!(^^)!それで、1回目と2回目の間があったのでお茶している間に調べた。チャドに行く旅費ヨンハ財団を支援していく気持ちがある私ならばやっぱりヨナスクールに行ってみたいだろうと。格安航空券の代表格、H.I.Sで調べた・・・そしたら、なんと往復37万ってアフリカだから当たり前なんだけれどもしかしたら行けるかもなんて思った私が浅はかだったわ。妄想の中で、チャドに行こう…(・_・;)あ、ちなみにイベント内にあったイントロクイズについてはまったく無心で過ごした私。お手紙を書いた方の表現力が素晴らしく13日の1回目の時の方の文章には「うん、うん、そうだよね」って思うことがいっぱいあり2回目の方の文章は、言葉の選び方が素晴らしく何度も読み返したくなるような美しいお手紙だった。皆、詩人だなぁ~今の私の気持ち。イベントの内容に期待してはいけない。むしろ期待するものではなく、参加することに意義がある。イベントはファン共通のものであり、学校や社会と同じく、皆が平等。自分の心を冷静化し、落ち着かせるような位置付けだと思おう。普段は自分勝手でいいのだ。↓会場内にあったよんは< 追 記 > 更新&修正しましたよんはに会えた日よんはが星になってから(2010年6月30日以降のイベント参加など)
2013年04月15日
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「5時に夢中」(MXテレビ:関東ローカル)で岩井志麻子さんが「死んだ人はその人の事を覚えている人がいる限り死んでいないと思う」って。グっときた。急にいなくなってしまった、憧れのアーティストたち。未だにいつか会えるような気がしているのは私の心にあなたたちがいるからでしょう。そろそろこの悲しみを、次のステージに変えていきたい。最近、強くそう思う。
2013年03月07日
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もう随分日が経ってしまったけれど先月冬ソナの10周年イベントへ行ってきた。よんはのお母様に会いたくて。よんはの献花台の前には、長い行列。誇らしかった。よんはのお母様が登場したときに会場は「よんは~!」って声でいっぱいになった。私は、よんはのお母様になんで”よんは”って言うんだろうって、変な矛盾を感じていた。よんはじゃなくて、お母様なのに。イベント終了後、お見送りみたいなのがあって私はいつもよんはに書いていた時と同じように、お母様にお手紙を書いて行った。もちろんお母様に直接渡せる距離ではない。でも私がお母様に「よんはオムニ~!」って言ってお手紙見せるとまっすぐ私を見て、机上に置いてっていうしぐさをして下さり直接その手紙を受け取れないことに対して、何度も頭を下げられた。手紙にも書いたけれどもう私は、よんはではなくよんはのお母様のファンです、迷わずに。
2013年03月06日
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発売から約1年経つというのに、今やっと注文した楽天ポイントを使ってちょっと値引きできたのと今年のお誕生日はもう少しポジティブな気持ちでよんはを純粋に好きだったあの頃を想い出したくて。【送料無料】 YONG HA FOREVER THE 32-YEAR-OLD / パク ヨンハ 【単行本】SFJをチェックし忘れていて『2012 パク・ヨンハ メモリーズツアー』の抽選後に知り、ちょいショック。どちらにしても行けなかったけれど、このくらいの少人数であれば参加したかったかな。こういうツアー、春夏秋冬で定期的にあればいつか行けるかもって思って希望が持てるかも。詮索するっていうニュアンスはあんまりは好きじゃないけれどこういうツアーであったり、同じような想いの人と、いつか渡韓してみたい。
2012年08月06日
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先月行った韓国での戦利品を少々ご紹介。自分で使って良かったものだけを載せてみます。東大門の駅内にあった「MISSHA」のお店で、フラフラ見てたら店員さんに顔色が明るく見えると言われ、ついつい購入。そのままつけると、かなりキラキラ光るので仕事の時はティッシュ等で少し抑えてから使っています。抑えても若干キラキラが残って、それがイイカンジ。色名がレッドだけれど、透明に近いから赤くならず程よく気に入っています。MISSHAザ・スタイル・グラムパールグロスレッド(RD101) 先日よんはのお寺参りの帰り道に行った新村で買いました~この時期この冷たさはまぢキモチイイです。シミが気になるこの季節には必須~使い続けて約1か月、ちょっとシミが薄くなったかももっとまとめて買ってくれば良かった…ETUDE HOUSE (エチュードハウス)モイストフルホワイト・アイロールオン(目元専用美容液)15ml近年ほうれい線が気になりまして…でも毎日顔全体のパックは面倒…と思っていたら貼りながら寝ちゃっても大丈夫なプルプルのジェル状のパックを見つけました。これは顎のVラインしかないんだけれどこのシリーズでほうれい線専用のもあって、そっちのほうがジェルっぽい。顎用のはもうちょっと柔らかい湿布っぽい?!感じ。(湿布のにおいはしませんよ)私の場合は、上記のアイロールオンをほうれい線にも塗って、このパックをします。これももっと買って来れば良かったTHE FACE SHOPSPECIAL ZONE CAREこれも新村で買いました。軽石とかでゴシゴシする姿勢が疲れちゃってこの手のフットピーリングを昨今は愛用しています。(足のためには1か月に1回くらいがいいみたい)べろんとは剥けませんでしたが、かなり強力。日本のフットピーリングは2時間放置が多いんだけれどこれは1時間半で済むし、何より香りがイイし今はツルンツルンです。ただし剥け期は裸足で外を歩くのは危険、家の中も靴下を履きましょう。TONY MOLY MAXI POWER FOOT PEELING LIQUID 25ml×2枚入≪ 番 外 編 ≫これは新大久保で、勢いで購入してしまった。けっしてこの男子を好きなわけではなく、よんは好きの私にとっては断腸の思いであったがこれまた店員さんのお勧めで、ほうれい線に効くという言葉を信じまた痩せることが難しくなった昨今、せめて肌だけは…という思いで購入。これもまた貼って寝れるという優れもので目の下のクマやくすみがだんだん取れてきました。60枚入っているので、普段はコレを使ってスペシャルな時は、THE FACE SHOPのほうれい線専用マスクをしています。少しサイズが大きいので、私は切って目の上にも貼ってます。只今貼りながらBlog更新中、冷たくて気持ちいいです。っていうか、タレント化粧品っていうのが笑っちゃうタレント化粧品 SUNWOO COSMEEmCアイパッチ 60枚入り
2012年07月07日
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今年もやってきてしまった。ヨンハが星になった日。こんなふうに思う日が、この先もずっと続いていくことが悲しい。あなたを欲するこの気持ちは、今でも変わらない。テレビに映っている芸能人を見る度ヨンハだったらなんて思って苦しくなる。この気持ちが晴れることなんて無いけれどでもこんなしくしくしている自分でいいって、なんだか思っている。よんはは私の心にずっといる。私と同じ空を見てるって、理由もなく思っている。この想いはとても苦しいけれどいつの日かまたよんはに会える日を信じてまだまだ私はココで頑張るよ。
2012年06月29日
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もう5日も経っちゃったけれど、更新私にとって24日(日)がよんカフェ最後だったんだけれど3回目にしてやっと自分のペースで過ごせたって感じ。料理も飲み物も、無理せずゆっくり食べれる量。豚しゃぶと一口ステーキみたいなのは、私のお気に入り。なんと今回もランチBOXが当たり、違うのが欲しいなぁ~とつぶやいていたら知人がコースターと交換してくれた。アリガトウゴザイマスオリジナルパンケーキを引換えるのが、過去2回まではギターのピックだったけれど今回はコインだった(写真が全然うまく撮れない)そしてやっとこさ、よんは色のカクテル注文。味は「飲みやすくややラムネ味でジュースみたい」ってな感じ。レモンだと思っていたのは、缶詰のミカンだった(左奥に写っているのはカレーではなく、チョコレートフォンデュ)よんはが元気に動き回るコンサート映像は、やっぱり胸が苦しくなり、涙腺も緩む。今でもよんはの曲を2曲以上続けて聴くことは苦しいし思い切ってDVDを見ようとしても、苦しくて途中で止めてしまう。でもこういう空間では、気持ちも大きくなって少し余裕をもって見れるような気がする。ソファ席に、こんなのがあったなんて知らなかった。終了してから撮りに行ったら、次の回の準備があるからかお店の店員さんに早くお店を出るように急かされ、こんな粗々画像グッズは全然買わなかったけれど、こんな規制があったのね。気が付いたら、もう今って命日前日。私は今月初めによんはに会いに行ったので30日はひっそりと過ごす…という予定だったのだが仕事仲間からご飯に誘われ、一人でしくしくしているよりいいかなと思いそれも話の流れでなんだか新大久保に行くことに世の中の人がよんはを忘れないように、よんはを思い出してほしくて今月はよんはよんはって、色々な人に言いまわっていた気がする。もっともっと声に出して言いたい。よんはという名前。よんはという存在を。
2012年06月28日
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今日は2回目の『よんカフェ』(私は心の中でそう呼んでいる)初日はキョロキョロし過ぎて落ち着きのなかった私だが初日に気付かなかった事を多々発見前回はわりと開演ギリギリに行ったので、ちょい早目に行ったのだがすでに長蛇の列…会場はビルの5階だが、2階くらいまで列が続いていた…本日の戦利品はランチBOX入口にあったよんはグッズそういえば21-23時のフリータイムチケットなんて発売されていた。全席向かい席で、こんな感じでランチョンマットが引いてある。私は今回、このランチョンマットを会場にすっかり忘れてきてしまった(家には初日のランチョンマットが部屋干しっ放し)食事はビュッフェ形式。初日の時は、お料理の右側に整列して取ったんだけれどなんか今日は途中から「料理ごとに縦に並んでください~」とかなってまじめに右側整列していた人たちは「げげげ~」って感じ。料理ごとに並び始めた人も、最初は「本当に料理前に並んじゃっていいんですか?」って感じでっていうか右側整列していた人たちからの冷たい視線でなんか嫌~なひんやりした空気が流れて最終的には右側整列者と料理ごと縦整列者がクロスして、もうごっちゃごちゃ(でも初日よりは着席は早かったかも)あぁ~こういう混乱、すごくイヤ~なんでもいいからスムーズにやってくれ~豚肉のしゃぶしゃぶが多めなのは、前回食べてまぁまぁだったためそういえば初日にあった串揚げとか無かったなぁ~受付時にもらうパンケーキの引換券=ギターのピック。今日は知人がチョコレートフォンデュものせてくれたちなみにチョコレートフォンデュを作るこの機械の事を「チョコレートファウンテン」というらしいそういえばこんなのもあった。「Coolヨンハ」「Sweetヨンハ」どちらも500円。よんはってCoolでもSweetでも無かった気がするけれど…そんな私のツッコミなんてこの店にはどーだっていい。次回はチャレンジしてみようオリジナルドリンクの左側にはさりげなくこんなものもお手洗いへ行くまでの廊下によんはのポスターがずらりと貼ってある!素敵な気遣いそういえば初日、皆で「ONE LOVE」を歌った後「STARS」が流れて、流れるだけでどうしていいかわからない時間があったんだけど今日は「STARS」ではなく、「promise」が小さめな音で流れて(あれ?違ったかな?とにかく明るい曲)その途中で「以上をもちまして終了です~」的なアナウンスが入った。しっとりした時間はあっても、最終的にはこういうポップな曲で笑顔で会場を出たい。この会場へ来ることが日々の目標だった。皆でよんはを思い合うことでまた明日へ踏み出せる。でも明日からまた一人でよんはを思う時間が始まる。よんはを思う気持ちはそれぞれ違うけれど彼が星になったことを悲しいと思う気持ちは同じだろう。人は皆、いつかは死を迎える。でもこんな形でよんはとサヨナラするなんて、こんなにも急であることを誰が予想していただろうか。昨今日本上陸し拡大化されているK-POPの主流にのれず悔しい嫉妬の気持ちと羨ましさの裏でよんはが星になった悲しみや苦しさと私達よんはファンはこれからもずっと戦っていかなければいけない。よんはファン以外の人にこの気持ちをわかってほしいなんて思わない。でもよんはスタッフの人たちにはちょっとわかってほしいかな、この微妙なファン心。でもでもあと1回行くぜ
2012年06月22日
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嵐が突撃した昨夜の東京。今はだいぶ風音が無くなってきたけれど夕方のまさにその時間、電車が運休したり遅延だったりのピーク…やっぱり、雨男よんはそんな天気だったこともあり、地上から行かず渋谷駅の地下をず~っと通って地下1階の1番出口から、渋谷プライム5階へあがり会場へ。(これから行く方、これがめっちゃ便利ですのでお勧め)5階に着くと右手に受付がありチケットの半券を切った後、BOXの中に手を入れその中のボールの色で、参加者は何かしらよんはグッズが当たる。(私は抽選かと思っていた…のでラッキ~!)私の戦利品はコレプラスチックだと思ふ…それとグッズ販売しているTシャツとかポーチで、子供が書いたようなあの絵はよんはが幼少の頃に書いた絵らしい。(私はチソンくんが書いたのだと思っていた)そなの((+_+))START時間の15分くらい前に行ったんだけれどすでにビュッフェのところには長蛇の列…自分の後ろにもずらーっっと…最初から飛ばし過ぎた。取り過ぎた。ちょっと無駄に。なんか人がたくさんいて(って自分もその一員なんだけれど)落ち着いて写真が取れなかった。とにかく料理取りに行かないと~とか気が焦って、落ち着かない感じ。紙皿だしなぁ…お盆とかないから、両手で2枚が精一杯。長蛇の列過ぎて、何度も並ぶのはなぁ…という面倒精神オリジナルパンケーキ。これは受付時にギターのピックをもらい、そのピックと引き換えにパンケーキをくれる。ものすごく楽しみにしていたんだけれど、お味は…気が付くと2人組の若者がステージへ。アルマカミニイトという男性デュオで、よんはと同じアップフロント所属らしい。慣れていないな~という感じのフレッシュトークが始まったと思ったらなんとよんはのお母様とチソンくん、チソンママ、チソンパパ!一気に会場が「きゃ~」という大歓声とともに大拍手いつもハズレまくりだった私がこの日に限ってなぜか初日当選するわ、なぜか最前列だわなんか誰も止めなかったけれど、カメラのフラッシュだらけだったぞよ。全然確認しなかったけれど、撮影OKだったのかなそしてお母様の第一声に一笑「今日も…雨(台風)が降りましたね…」会場中、大爆笑皆、心の中で「雨男よんは~!」って叫んだと思うそしてチソンくんの無邪気さに、会場の雰囲気が和むいやぁ~!いつみてもおサルさんみたいに悪戯な目をしていてカワイイまた見るたびにお綺麗になっていくお母様を見てこちらも元気をもらう。追悼式の時のお母様とは別人だ。笑顔がだんだん柔らかくなっているし、それでいて気品があってオシャレ。よんはの自慢のお母様だったんだろうなって思う。その後、映像が流れるんだけれど…泣けるところでなんかブツブツ映像が切れていて泣けたけれどなんか好きな作り方ではなかったなぁ~フィルムコンの映像くらい…とは言わないけれどあのテイストがちょっとほしかったな…短い時間でも。映像の終わり方もなんかよくわからなかったし。(終わりなんだかよくわからなくて、どうしていいかわからない時間が生まれた)そのあと司会のお二人がよんはの曲を歌いますって言ってえぇ~!興冷めぢゃぁん!って思って下向いてたら、最初映像を少し見逃してしまった((+_+))しかし今でも~(「永遠」)って歌い出しからもうなんかきちゃってなんだかお二人の声というか、アコースティクなギター音がとっても優しくてついつい映像とリンクして涙が出てしまったよんはの曲って、ほんと耳に残る心地よいメロディーよんはのボソボソした感じの声の中に、時々低くて男らしい太い声があってそこにキュンキュンきちゃうのよねでもこの歌の後も変な間があって最後に皆で「ONE LOVEを歌いましょう~!」ってなって映像が流れているのでそれを見ながら歌うって感じなんだけれどその後「STARS」が音だけ流れて、映像が無くってさらに照明もだんだん明るくなってきてなんかまたまた”どうしていいのかわからない~”みたいな時間発生。「今日はご来場ありがとうございました」みたいなアナウンスも若干遅し。ふぅ~ん、グダグダだなぁ…とか思っていたら、出口にスタッフの方やお母様、チソンくん、チソンママ、チソンパパがお見送り!そしてお母様が皆に一人一人握手をしている。きゃ~!どうしよう!何か言いたいけれど~!って気持ちが高ぶって横に通訳の方がいたので、とっさに「今月1日は私の誕生日でした。誕生日にヨンハさんのお墓参りへ行ってきました」って日本語で、もう最後は声が震えて詰まって泣き声になってしまったんだけれどそしたらお母様が私の手を何度も優しく包んでくれて、ずーっと離さない。ギューギューって、もうその手のぬくもりで涙が溢れてしまった。っていうかおかーさん、いつ離すのって感じで手を離すきっかけをなくしちゃった感じで私が「かむさむにだ~」って言って、なんかお互い離した感じ。なんかお母様の想いが、すっごく伝わった。お母様が私のようなファンに感謝してくれているのが、その手のぬくもりでわかった。もう、なんかとっても感動してしまって、イベントのグダグダ感等どうでもよくなった。もっと色々お話ししたかった。あなたの息子さんに、本当に助けられています。そしてあなたの生きる姿や立ち向かう姿に感銘を受けてます。今となっては私はあなた(お母様)を応援しています。これからも一緒に思い続けましょう、とか。言いたかったよぉ~(でも韓国語話せないし、なにしろ緊張しちゃって)と高ぶる気持ちで、会場のある5階から1階に降りるが外は大荒れ、冗談言っている場合じゃないってくらい大雨最寄駅までは濡れないで行けたんだけれど最寄駅からの徒歩中に全身びしょ濡れ、ランチョンマットも濡れ濡れ。ランチョンマットは現在、部屋干し中。あと2回行くぜ。
2012年06月19日
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【2012】よんはのお墓参り/その1【2012】よんはのお墓参り/その2【2012】よんはのお墓参り/お父様のお墓お墓参りの次の日は、よんはのお寺さん「薬泉寺」へ行ってきた。薬泉寺(???)京畿道坡州市交河邑東牌里1070-1SFJから送られていた紙には「東牌3里1070-1」と書いてあります…(どっちが正しいか不明…とりあえず地図持参)電話:031-942-1252SFJから送られてきた紙のアクセス方法だと地下鉄3号線の「元堂」下車って書いてあったけれどネットで調べたら、3号線の終点「大化」駅で下車したほうが近い説有。私が宿泊していた「鍾路3街」駅は3本地下鉄が通っており超便利で3号線の終点が「大化」駅なので、寝てても行ける(笑)でも「鍾路3街」駅から40分くらいかかったかも~ソウルの街並みからだんだんと景色が変わっていった「大化」駅の4番出口を出てすぐ目の前じゃなくて、振り向いたところにこんな感じのタクシー乗り場。ちなみに4番出口じゃなくても、3番出口でもよかったかもしれない…しかしお昼を食べていなかった私達。タクシー乗り場の前にあった「DUNKIN’DONUTS」で腹ごしらえ。昨日のお墓参りで、タクシー運が良くなかった私達今度は大丈夫だろうか…とおそるおそる薬泉寺の地図と韓国語表記の住所を運転手のおっちゃんに見せる。(念には念を入れて、地図、韓国語の住所、電話番号など大きく印刷していった)この時乗ったタクシーの運転手、Gメン75とか西部警察とかで渡哲也さんがしてそうなサングラスしてたそんな強面のおっちゃんだったのだが流れてくるBGMが超軽快テクノ系のサウンドなのに、歌手はこぶしの効いた演歌系というなんともミスマッチな組合せのサウンドに、笑いをこらえきれない私達笑い過ぎて20分くらい経った頃だろうか。田んぼ道みたいな所等を通って、薬泉寺へ到着した。そしてこの運転手のおっちゃんにも「30分くらい待っていてもらえませんか」とハングル語表記を見せるとなんと素敵なグットジョブポーズをされ、駐車場で待っていてくれた。おっちゃん、ええ奴だぁ~ちなみに今年持参していた「天まり」って「ゆかり」よりちょっと高いのだけれどものすんごくエビの風味が美味しすぎる一品その1枚をポケットに忍ばせておいたのだがおっちゃんがイイ奴だったので、お待ちいただいている間にと思い断腸の思いで差し上げる到着してすぐ右に、管理事務所らしき建物。ココには日本語を話せるガイドさんがいらっしゃるので安心。(言えば帰りのタクシー等も呼んで下さるらしい)お寺はドコとウロウロしてたら「ぱーぎょーんは~?」って売店のオバチャンが聞いてくれたので「Yes」と答えると、坂を上るように指差してくれた。坂を登りきったところの右手後ろに、お寺さん発見。(登ってまっすぐ進むのではなく、右手ちょい後ろ)そしたらですよ、なんかお坊さんらしき方がお経唱えて黒い喪服系の服を着た方々が何十人も正座していらっしゃるのです。この状況は中に入ったらまずいんだろうなぁ~と思って坂を降りて管理事務所の日本語スタッフに聞いたら「今、お葬式をしていますが、中に入ってもまったく問題ありませんよ」っておっしゃるので「本当にいいんでしょうか?」って聞き返しても「全然問題ありません、どうぞどうぞ」って仰るのでなんかお葬式の最中申し訳ないなぁ~と思いながら靴を下駄箱に入れ入口入ってすぐ右手によんはの写真が見えたので、ここだ!と思い気持ちかがんで中に入り、よんはスペースにささっと写真置いて手を合わせてお寺さんを出た。天井にぶら下がっている花の形の灯籠たち。1つ10万W(約6700円くらい)って言われたんだけれど私一人だし…よんは、ごめんよ、来たから許しておくれと手を合わせお寺を去る…後ろを振り返ると、なんか大きな大仏様が…と、ここまでで30分かからず、大変短い訪問だった。帰りは「大化」駅へ戻らず、1つ手前の「注葉」駅に近い「Homeplus KINTEX店」で下車。そしてタクシー代を聞いて驚いた11520W(約770円)おっちゃん、こんなに長距離運転させたのに日本で言ったら1メーターで済むなんて素敵過ぎる!サンキュ~ブラボ~そしてその後「LOTTE Mart 注葉店」までのんびり歩き(緑の木々がキレイだった…けれど暑かった)「LOTTE Mart」内をうろうろ散策し「注葉」駅までの間、スタバでのんびりお茶なんかしたりして「グランドマート」をパトロール(笑)よんはのお寺へ行くついでに韓国のスーパー散策が楽しかった私達であった。
2012年06月12日
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【2012】よんはのお墓参り/その1【2012】よんはのお墓参り/その2よんはのお墓は赤いポストが目印で管理事務所からひたすら真っ直ぐ上にのぼっていけばこのポストが見えるので場所で迷う方ってあんまりいないと思うけれど。(管理事務所の方が教えて下さるので心配無)これがよんはのお墓前にある番号それで、よんはのお父様のお墓って、どこじゃ?ちっともリサーチしていかなかった私は探せばきっとあるかも!って思っていたけれど結構甘かった・・・いや、かなり甘かった30分くらい探したかももうあきらめて帰ろうかなんて思っていた時に通りがかりの韓国人の方に「よんはオボジ~?!」って聞いてみた。すると指さされたところがココ(よんはのお墓からちょい下がって右)よんはのお父様は「8のLotus」そしてこの写真(絵?!)を発見、手をあわす。若干不安になりよんは友達にメール送信し、お父様のお墓だと確信。お父様も今頃よんはと一緒に、色々な国を旅しているでしょう。ちなみに帰りは、管理事務所の方に「タクシーぷりーず」と言うと5分くらいですぐタクシーを呼んでくれた。管理事務所は冷房が効いていて、とっても涼しかったそして運転手さんに「野塔駅へ行ってください」と韓国語表記した文面を見せつつ「ヤタップステーションぷりーず」で何事もなく野塔駅まで辿り着いた。(しかしながら振り返ると毎年一筋縄ではいかないMfreeのお墓参りであった)ちなみに私は、この野塔駅の帰りは必ずロッテワールドのある「蚕室駅」で下車しロッテ免税店へクーポンを持参をし(一応ブランドもののチェックだけはする)相方の付き合いでロッテマート内のトイザらスへ行きその間ロッテマート内を散策…というのが定番パターン。そして踏十里駅の激安激ウマ焼肉屋へ行き、ホテルへReturn…(ケーキも食べずかなりくたくたな誕生日であった)
2012年06月11日
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【2012】よんはのお墓参り/その1 管理事務所のある場所からよんはのお墓までは、50mくらいだろうか。途中で相方に「なんで(坂下でタクシーから)降りるんだよ~!」と怒られながら赤いポストを目指して、歯を食いしばって歩いた。この境遇に途中笑ってしまいながらも、なんとか辿り着く赤ポストから下を見るとこんな感じ。本当にご苦労な私たちであったもう2人して、ぐったり。お墓の前に座って、とりあえず休憩。来る途中に買ったコーヒーを2人で一気飲み。持ってきた扇子で仰ぐ仰ぐ…この日はとにかく暑かった。日焼け止め塗ってきてまぢセーフって感じ。すんごくイイ天気だったけれど正直写真に何が写っているかよくわからないくらい晴れていた昨年訪れた時は、かなり感傷的になってしまってしばらく動けなくなってしまったけれどこの場所は私達よんはファンにとって憩いの場所であると同時によんはへの苦しい、悲しい想いをこの場所にぶつけそして明日からの未来にそれぞれの決心を抱きそんな思いで皆ここへ来て帰っていくんだろうななんて想い昨年よりはちょっと落ち着いて居れたような気がする。お墓の両端には透明のケースがありよんはの写真やメッセージをココに入れておけば雨等で濡れない。(昨年よりも進化している…素敵)私は透明のビニルに入れていったので、とりあえず一番前に…皆、同じことを考えるのかな~ってクスって笑ってしまった。私も100円ショップで購入し、↓これを持参(笑)よんはのお墓の道を挟んだ向こう側に、ゴミ箱発見。これは便利~
2012年06月09日
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