「ハケンの本音」私も見ました。


べるさんは派遣から社員になれたスーパー派遣なんですね!日記を読んでいると過酷なお仕事だなー
と感じます。
ストレス・体には気をつけて無理しないでね。 (2007年11月13日 09時25分35秒)

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2007年11月12日
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カテゴリ: べるの「主張」
今日、NHKで「ハケンの本音」という番組をやっています。私も派遣社員として、30代前半から今の会社に正社員として採用されるまでの間、働きました。その間に経験した企業は、(1)単発の翻訳、(2)外資系コンピューターメーカー、(3)国際特許事務所、(4)外資系コンピューターメーカー(2つめの会社とこの会社、今は合併しちゃいました)、(5)外資系医療機器メーカー、(6)外資系自動車部品メーカー(今の会社)です。

バブルが弾けた時に失業(というか、呑気に海外から帰って来た)私としては、留学先の国の失業率、物価、給与などを知っていたので、大変とは言えども「え~、こんなにいい給料もらっていいの?」って感じでした。おまけに契約が切れたらある程度のお金が貯まっていて、また海外に数ヶ月行けちゃう!なんて調子でした。このままで当分はいけるなんて甘い考えでした。

それから、今の会社で派遣社員(1年)、契約社員(1年)を経て、正社員になりました。最初は「もう、長期のお休みは取れない」などとちょっと悲観的だったので、「嫌だったら半年で辞める」などと豪語していたのですが、既に派遣時代を含めて勤続10年になってしまいました。異動がある前は「こんな仕事やってうつ病になるなら、派遣社員に戻った方が幸せかも」なんて思った時もありましたが、異動後は「やっぱり正社員は守られている」「派遣社員だったら、ここまで突っ込んだ仕事は任せてもらえない(会社の予算、人事計画、給与などの情報を業務上扱うのですから)」などという風に考える様になりました。

時々、根詰めすぎて疲れちゃう時もあるし、残業もする様になったりしてストレス溜まりますけど、お給料もらう立場としては、淡々とこなさないといけないのかなと思います。この年齢になると、将来の不安ってのも重く圧し掛かりますから、本当に保守的になりました。






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Last updated  2007年11月12日 23時00分15秒
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Re:派遣の本音・社員の本音(11/12)  
楽俊!  さん

Re:派遣の本音・社員の本音(11/12)  
べる0515  さん
楽俊!さん、コメントありがとうございます。

今は、格差というのが問題になっているので、やっと取り上げてもらえたという感じですね。私が派遣社員だった頃は、こんな時代が来るとは思ってなかったです。

私はスーパー派遣ではありませんよ。運が良かっただけです。

派遣の話があった時は、6ヶ月限定のプロジェクトの文書管理係だったので、「契約満了したら海外に行っちゃおう!」と気軽に引き受けたんです。ところがそのプロジェクトを担当していたアメリカ人が赴任任期を終え、後任に来る上司(アメリカ人)との引継ぎの為に3ヶ月契約延長となりました。すると「ボクはどうせ、最短で1年半、最長でも3年という任期が決まっているのだから、あなたの仕事を覚えてあなたを指導するつもりはありません。上司としてあなたのやることの責任は負いますが、必ず提案と報告をする様に」と言われて、再び契約延長。そして契約社員に。最後にはその人が任期を終えて帰国する時に、正社員にしてくれたのです。初対面の時に、「ボクに相談がある時は、必ず自分の意見(提案)を持って来ること」と厳しいことを言われて「冷たいなぁ(さすがMBA持ってるインテリなアメリカ人)」と思っていましたが、それが今の自分の実になりました。そして、後任者(日本人)に私を「将来の管理職にするつもりで育てて下さい。決断力を必要とする機会を与えてあげて下さい。」と暖かい引継ぎのレターも書いてくれました。

ところが、その後任のボスは私のうつ病の根源となりました。それでも世の中はまだ私を見捨てずに、不思議なことに彼が退職する時に、私を後任にと推薦してくれました(管理職にはまだ程遠い道ですが)。新しいボスの下で、アメリカ人のボスの時と同じスタンスで、ダメ出しされながらも自分で工夫したレポートを作ってアドバイスをもらいながら毎日過ごしています。ただいま勉強中・・・って感じです。 (2007年11月14日 00時01分59秒)

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