ホシピの競馬日記

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キッチン編~その2


決定するまでにはいくつかのポイントがありました。

・シンクの広さ
今は良いけど家族が増えたら洗い物が増えます。
シンクが狭いと作業が遅くなり、それだけ水も余分に使います。
ただ、シンクが広くなるとシンクそのものを洗うのに骨が折れます。

・作業スペースの広さ
同時にあれこれ作るわけでは無いのですが、やはりスペースが広いと
作業がしやすいのは間違いありません。
ただ、当然ながら作業スペースを広げるとキッチン幅が大きくなって
しまいます。幅が広がると作業導線が長くなって料理するたび疲れます。

・天板の材質
どのメーカーも(1)ステンレス (2)人工大理石 (3)アクリルという
3種類があり、値段的に高い順に人工大理石→アクリル→ステンレス
となっています。人工大理石が高級感があって人気があるようですが、
熱い鍋を直接置いたりすると表面が変質したりします。
僕としてはステンレスが良いなぁと思っていました。
メーカーは「人工大理石の方が耐熱温度が高い」と言っておりますが、
ステンレスを芯となる木材に接着しているので、その接着剤が
熱に耐えきれず剥がれてしまい、ペコペコの状態になるようです。

・換気扇の手入れ
毎日するわけではないけど結構重要なポイントです。
まずは換気扇の種類ですが、大きく分けてプロペラファンと
シロッコファンという2種類があって、シロッコの方がプロペラに
比べて格段に手入れしやすくなっています。


…というポイントをふまえてメーカーごと各項目を見ていくと…
TOTO
・シンク …標準的な広さ。手入れがしやすく加工されている。
・天 板 …やっぱり人工大理石を薦められた。
・スペース…標準的な広さ。 
・換気扇 …シロッコ(ワンタッチで外せて手入れがしやすい)
・特記事項…特になし(最初に見たので比較対象になった)

タカラスタンダード
・シンク …標準的な広さ。
・天 板 …やっぱり人工大理石を薦められた。
・スペース…標準的な広さ。
・換気扇 …シロッコファン
・特記事項…引き出しや壁面などホーロー製のため手入れがしやすい

クリナップ
・シンク …やや広め(静音加工されていて水音が非常に静か)
・天 板 …やっぱり人工大理石を薦められた。
・スペース…やや広め(シンクに可動式の作業台がある)
・換気扇 …シロッコファン
・特記事項…キッチン本体がステンレス製のためカビに強い

トーヨーキッチン
・シンク …かなり広い(しかも深いので水ハネしにくい)
・天 板 …ステンレス(ステンレスが厚いため耐熱温度関係なし)
・スペース…かなり広い
・換気扇 …シロッコファン
・特記事項…シンクが最大“4層構造”になっていて作業台にもなる

各メーカーにいろいろシリーズがあるので一概には言えませんが、
上記の評価ですが、価格的に近いもの(定価)を比較検討しました。
トーヨーキッチンを選んだ理由がお分かりいただけたと思います。

トーヨーキッチンの天板はステンレスですが、
他社のものとは厚みが違います。
他社はステンレスを木材に接着剤で貼り付けているようですが、
トーヨーさんのは厚めのステンレスで木材を包んでいます。
そのため、耐熱温度は関係ないそうです。

ショールームのお姉さんに「天板の耐熱温度はどのくらいですか?」
と聞いたら、「耐熱温度ですか?特にありませんけど??」と、
「何言ってるんだ?」という感じで不思議そうに返されました。

何より“流行りモノ”があまり好きになれない、ひねくれた性格のため
人工大理石が好きになれなかった僕にとっては魅力的なモノでしたw
相方がどう思うかが不安だったのですが、帰り道で聞いてみると
「ステンレスの厚みが違ったよね~。良いよね~。」とノリノリ…
まったく夫婦揃って“変わりモノ”でございます(^^;)

ズラズラと書きましたが、キッチンについてはこんなところです。
今から決める皆さんはどういうポイントで選ぶんでしょうか。

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