南仏プロヴァンス風の家 *輸入住宅*

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対応


引っ越し翌日(24日)の朝、主人が支社長代理さん宛に連絡を入れたのですがお休みということで、電話対応をして下さったIさんに物損・破損があったことを伝え、連絡がくるのを待ちました。
その日(24日)も、その翌日(25日)も連絡がなく、翌々日(26日)の朝、主人が再度、支社長代理さん宛に連絡を入れました。
その間、全く連絡が行き届いていないことが分かりました。


8月26日 15時30分
我が家へ対応にきたのは、引っ越し当日の責任者さんでした。
どう対応して良いのか分からないみたいで、何度も何度も携帯でどこかに電話して聞いてました。
リビング入り口の凹んだ枠を携帯で撮影して、割れた夫婦茶碗を持ち帰ろうとしただけ…
対応が悪すぎます。

“その後、どう対応してくれるの?”と思っていたところへ、タイミングよく現場監督さんが来てくれました。
その後の補修工事の話しを進めてくれました。


8月27日(金) 13時
我が家へ法人課のかたが対応にみえました。
色々と話しをしましたが、セルコホームとサカイ引越センターさんは、引っ越しの契約を結んでいる為
「セルコホームさんからのご紹介でしたら、もう少し値引きができましたし、もう一ランク上の責任者並みのスタッフを3人揃えることが出来ました」
と言われました。
“今更そんなこと言われても…”って、感じです。
リビング入り口の凹んだ枠については、セルコホームの塗装屋さんから補修してもらうことになりました。
夫婦茶碗については、
「同じものを探させてもらうので、少しお時間を下さい」
と言う話しでした。

アパートの階段のクロスは、退居する際に(立会いで)何も言われなかったのでそのままにしてきましたが、新居のほうはきちんと直してもらわないたいと思います。
また、落として割った夫婦茶碗についても、結婚の御祝に頂いただけに、きちんと弁償してもらいたいと思います。

最後まで誠意をもって対応して頂かないと困ります!!




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