南仏プロヴァンス風の家 *輸入住宅*

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補修工事


当初、8月30日(月)9時~の予定でしたが、台風の影響で約束の20分前に電話で延期させられました。
自然災害だけに仕方がないと思います。
しかし、この日(9月1日)も約束の時間より1時間遅れの19時~塗装屋さんによる補修工事が始まりました。
リビング入り口の凹んだ枠を、パテで埋めてもらいました。

物損3(15%)


しかし…、補修した箇所が明らかに分かります。
全く分からないように直すのは、不可能なのでしょうか?
もし不可能なら、この枠の部分だけでも交換して欲しいです。
妥協するしかないのかな~?
いや、私が妥協する必要なないはずです!

カーテンレールと夫婦茶碗については、何の連絡もありません。


9月6日(金) 9時30分~
約束の時間より少し早く、現場監督さんが来てくれました。
飛び出たカーテンレールのビスを外してもらい、ビズが折れていないこと、曲がっていないことを確認して、再度ビスを元通りにしてもらいました。
幸い、ぶつけた勢いでビスが緩んだだけだったようです。

夫婦茶碗については、全く連絡がありません。
「同じものをさがさせてもらうので、少しお時間を下さい」
と言っていた、法人課のかたの出かたを伺いたいと思います。


9月7日(土)
18時15分頃、法人課のかたから11日ぶりに連絡がありました。
電話の内容は、夫婦茶碗のことで
「先日休みを利用して、高速バスで隣県の三越まで行ったけど見つからなかった」とか「その後、アーケード街の陶器屋さんを回ったけど見つけられなかった」とか…
そして、再三
「どこで買われたか分かりませんよね?」とか「いくらぐらいするか分かりませんよね?」とか…
正直、何度も何度も同じことを聞かれてうんざりです。
一生懸命探して下さっているのは有り難いのですが…
夫婦茶碗は、3年半前に結婚の御祝で母の友人から頂いたことを何度も話したし、勿論どこで買われたかも、いくらしたのかも私には分かりません。
「3年半前に頂いたものなので、同じようなものをお返ししてもらえば構いません」
と答えました。
いくら探していたにしろ、11日間も全く連絡がないことは、考えものだと思いました。

引っ越し前から担当営業マンさんが仕事の引継ぎもしないで突然会社を退職されたりと不安はあったのですが、本社のサカイさんに的確な対応して頂き、不安はなくなりました。

…が、このような物損・破損という結果になり、悔やまれます。
今回の引越しの件を本社のサカイさんにも私のほうから伝えました。
引越し前に色々とお話ししただけに、本当に残念がっていました。

今後、このようなことが二度と起こらないように作業員に対する教育を徹底をして頂くことと、このようなことが起きたときに迅速な対応を願うだけです。


9月10日
18時15分頃、法人課のかたから連絡がありました。(9時35分にも着信履歴が残っていました)
「来週早々にも、リビング入り口の再補修工事をやらせてほしい」
とのこと。
うちも18日に雑誌の取材を控えている為、二つ返事でお願いしました。
一様「14日の午後から」という希望は伝えましたが、まだ日時については決定していません。
「凹んだところが、全く分からなくなるようにして欲しい」とお願いした為、今回は大掛かりな補修工事になるようです。
凹んだところが全く分からなくなるなら、私は、どんな補修工事でも構いません。
ほんとに、全く分からなくなるのでしょうか?



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