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2022.11.25
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カテゴリ: 福泉庵
『八代村誌』(昭和35年9月25日発行 八代村誌編纂委員会(委員長 瀬田 均))

P11~​
福泉庵(現在岩崎増市家後方台地、山野井家旧屋敷同家の菩提寺なりしもの)の伝には「山野新兵衛尉盛兼故ありて御暇給り依之防州熊毛郡八代村の内須野河内といふ所迄来り此所に於て乗馬相煩滞留保養を加えるといえども終に此所にて死す、黒き鹿毛古今駿足也、則此所に埋めて椎の木を植置、忽此木に馬の毛生ず、今に至りて椎大木となり馬の尾生ゆる事諸人の知る所也依之、馬荒神と崇めたりて牛馬の病めるときは此の神に祈り此尾を守りと尊敬せば忽平癒霊験あらた也、後年此の地に村の鎮守勧請し着の森といへども元来馬森と称す。追年馬の霊出て種々妙薬の法を授かり今山野井家嫡流相伝に永禄四年八代村の内岡村といふ所へ住所を定め前名に依りて山野井と再改す。山野井甚右衛門盛高の代忌霊の事ありて永禄六年池ヶ迫といふ所へ一庵建立則当庵開山永珍和尚也。其後宝暦十二年午後只今の地に再建盛高より五代の孫、山野井瀬兵衛沢栄と名乗、村人俗に千石瀬兵衛と忌名す、是千石の石高を持故にて六人の子供ありて弐軒別家を建、三人に配地をして他家を相続せしむ、六男神田兆と名乗宍戸様御家人也早世に依て配興の田畠を以庵録とし諸修復等仕来り山野井三軒の位牌を建置只今岡村と申所に有之候事」とあり。筆者はこの稿執筆に当り同家嫡孫の山野井家を訪ね、同家所蔵の資料と併せ調査したが同様に記されてある。又福泉庵御本尊・薬師如来の像(四百年前のもの)も当時のものがそのまま保存されてある。

なお、『八代村誌』では、盛兼の名字が「山野」と記されているが、当家にある『八代村誌』の該当ページには「山井」と手書きで訂正されている。
おそらく私の亡き祖父又は祖母(父母には身に覚えがない)が記したものと思われるが、実は、上記郷土史編纂のため来訪された方に「返還不要」として残されていた資料全てを提供したそうで、現在当家(山野井家)には一切の資料は残っておらず真実はわからない。

こうして歴史好きな子孫が出現することを少しでも予見してくれていれば、と思うとちょっと寂しい。





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Last updated  2022.11.25 14:33:14
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Re:【2】福泉庵に関する記録『八代村誌』(11/25)  
屋代源三。 さん
ご案内によりお邪魔します。

「郷土史編纂のため来訪された方に「返還不要」として残されていた資料全てを提供した」のであれば資料は残されている筈です。

八代村史関係資料は次の周南市史を作る時に必要なので、現在は、周南市教育委員会が管理している筈です。 (2022.12.02 15:29:04)

Re[1]:【2】福泉庵に関する記録『八代村誌』(11/25)  
呑舟様


いろいろご面倒をおかけして申し訳ありません。


そうですか。てっきり山口県文書館などにあるのかと思っており、周南市教育委員会にはまだ問い合わせていませんでした。可能性は高そうですね。ありがとうございます。

言い訳がましいですが、現在、私自身が仕事で八代に居住していないため(両親は健在ですが)なかなか作業が進んでいないのが実情です。
気長に調査してみようと思います。

ちなみに、地元のお寺様に古い当家の過去帳が存在しているらしい(ご住職不在の時期が長く詳細不明。新家と混在している?)ので、近いうちにご住職に拝見できないかお尋ねしてみようと思っています。

確認できる記述から、個人的には能美・山野井氏との繋がりがどこかに残されているのではないか、と考えている次第です。

引き続きよろしくお願いいたします。 (2022.12.02 21:27:12)

Re:【2】福泉庵に関する記録『八代村誌』(11/25)  
屋代源三 さん
 当方の別ブログの山野井氏のコメント欄にコメントしてみて下さい。

「山口県周防大島物語」屋代源三 (2022.12.03 11:55:03)

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