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2006.11.22
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11月22日付け 日刊スポーツ より
ばんえい競馬存続案に慎重



 委員からは黒字を見込む収支案への疑問や、「赤字による市民負担は認められない」との厳しい意見が相次ぎ、会議としては帯広案に否定的な方向で結論をとりまとめる方向となった。

 有識者会議は岩見沢市内の経済、文化、観光団体などの代表で構成。2市で開催し新たな高配当馬券の導入やナイター開催といった売り上げ拡大策と、競馬場使用料の大幅減額など経費削減策の実施で、2007年度で約300万円の黒字化も可能とした案を検討した。

 4市で開催してきたばんえい競馬は巨額の累積赤字を抱えたことから、4市での開催を中止し一度清算される方針で、帯広、岩見沢両市開催で存続させるかそのまま廃止となるかの選択となっている。

 帯広市は存続に前向きな姿勢だが、岩見沢市の渡辺孝一市長は、市民や議会の意見を聞いて判断するとしている。

この有識者会議の議論に、存続へ向けて 署名活動 を行なっている人々の主張は取り入れられたのだろうか。
存廃論議がこの段階に入ると、現地納税者でない者が遠方から「勝手な」言い分を発信することははばかられる部分もあるのだが、本当は「顧客」である自分たち馬券購入者の意見や提案にも耳を貸してほしいところ。例えば、三連単馬券導入やナイター施行についてD-netやオッズパークを利用して広くアンケートをとることは可能だろうから、そういうことも判断の参考にはなると思うし。いずれにせよ、現地世論が廃止一色でないことを信じ、決断にあたって市民の意見も聞くとしている渡辺市長の姿勢に逆転存続への希望をかけたい。





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最終更新日  2006.11.22 02:39:07
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Re:岩見沢有識者会議 ばんえい存続に否定的。。。(11/22)  
□地&○地  さん
岩見沢市の対応には悲観的にならざるを得ないです。帯広を除けば、旭川、北見、岩見沢という街の体質が官僚的というか、開拓時代から、役人、軍、財閥といった存在が強く、市民・住民の存在の多くは開拓のための道具でしかなかった。労働組合運動が盛んな時代もあったが、多くは資本と迎合し、消滅していってしまった。夕張市が破綻の時にも職員には平々凡々と賞与が支給され、一方で保育や医療といった住民サービスは切捨て御免という態度に象徴されるように、第一次第二次産業が衰退した今、収入の支えは相変わらず先細りの公共事業にしか見出せておらず、昔ながらの天下りと一部の利権にしがみつく者が定年まで何とか食いつなぐことに奔走する姿しか浮かんでこない。
こんな北海道の姿が、道産子として恥ずかしいです。 (2006.11.22 11:11:22)

>□地&○地さん  
midwinter  さん
コメントありがとうございます

岩見沢有識者会議は廃止9/存続0/保留2だそうで…
これでは市長決断による逆転への展望はさすがに暗いですかネ

地方競馬衰退の流れはいずこも同じですが、北海道の事情として経済状態や景気動向における札幌と他地区の間の極端な格差があると思います
だから、ばんえいにも札幌開催があれば状況は違ってくるのではないでせうか
4市主催にしても2市主催にしても、北海道遺産の維持保存を大義名分にしてなんとか札幌(会場探しは置いといて)での開催を模索するとか・・・まぁこれは夢物語ですかネ
それでも、「雪に願うこと」があったり「BANBA王」や「日曜ばんば@大井」が始まったりしてかすかな希望が芽生えた今年で終わり、というのはあまりにも虚しいし悲しいし、なんとかしてほしいなぁ

ところで北海道といえば、かつての社会党王国
プリンス横路孝弘氏が堂々たる首相候補だった時代も今は昔
現在はトレイ・ヒルマン監督だけが頼り……なわけないっすネ
余談でした

それはそうと、ばんえいならナイター設備は平地競馬より相当安くあがりそうですネ、この辺が売りかと
(2006.11.23 01:43:24)

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