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2010.07.10
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カテゴリ: 予想記事
参議院議員選挙の投開票がいよいよ明11日(日)に迫ったが、
伝えられる情勢を聞いていて疑問を持った

今回選挙の争点は消費税だそうだ
消費税率の引き上げに言及する政党が支持率を下げる
そして、税率の据え置きや消費税そのものの廃止を訴える党が支持を集める
争点といってもそれだけのことで、この構図は太古の昔(大袈裟)から変わらない
一方で、選挙がまだ遠い時期の一般の世論調査では
「消費税率引き上げやむなし」の割合が徐々にではあるが高まってきていた
少子化対策としての育児・教育や介護の面で、

今や誰の目から見ても明らかだからだろう
ひとつの疑問は、税率引き上げに対する理解が広がりを見せながらも、
選挙になるととたんに消費税が禁句扱いになる繰り返しはいつまで続くのか、ということ
そして、もっと大きな、根本的な疑問は
消費増税しか財源不足の解決策はないのか、ということ
民主党政権の8ヵ月で、ムダ遣いやら埋蔵金やらをあぶり出しても(それはそれで重要だが)
夢見ていたような巨額な財源が現れるわけではないことがわかってきた
それでも、消費税が本質的に持っている逆進性の解消はまだ具体的に語られていないし、
国際的な競争力維持を根拠に下げ続けてきた法人税の税率だって
本当に見直しの余地はないのだろうか
不足する財源の手当てをひとり消費税に頼るという政策はあまりに乱暴に過ぎないか

「税率10%を目安にした増税」「据え置き」「廃止」のいずれを主張する勢力も
その裏付けとなる根拠を明確にしていないと感じられる
あと30時間も経てば今回選挙の結果は明らかとなるが、
その時点で争点・消費税問題の決着が見えてくるとは到底思えない
だから、消費税は明日の選挙の争点となっていないのではないか



高知競馬場 1,300m 10/07/10 20:55発走

ガンファイターの前走は取り消し馬が出て4頭立て。にもかかわらず、勝ったのが追い込みのパブリッシャーだったから凡戦とは言えず、しんがり負けのこの馬にも時計通りの評価を与えられる。
前目のココパフ&ミヤマリージェントが相手。
赤岡修次騎手のテン乗りでハイエストスマイルが不気味だが。


注1リアルアンビシャス





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最終更新日  2010.07.10 17:22:27
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