みでぃの好きなところ

みでぃの好きなところ

お笑いサミット お寿司を止める



前説は神咲さん、松浦さん、三木さんでした。
東京に行った話とか。
なんかめちゃめちゃ面白かったなぁ。

MCはレトロベガスでした。


1、ピーナッツボーイズ インディジョーンズ
インディジョーンズみたいな状況になったら。
すごい演技力があるから、ひきつけられたなぁ。
演技力あるから、こんな感じのネタがものすごくわかりやすいよなぁ。
終わり方が格好よかったなぁ。
なんか勢いある。抽象的だけれども。

2、野間山コーヒー 勉強中にじゃましないでよ
勉強をしているときに驚かされて。
そのリアクションが。
あのボケの人の運動量がものすごいと思うんだけれども。
踊りが上手いんだろうなぁ。
前見た時のネタも踊ってたような気がする。

3、ブライダルダービー 夢と悩み
秋山さんはやってみたい夢の話をして。
東方さんは悩んでいることの話をして。
うまいことかぶったりするところとかすごいなぁ。
秋山さんのつっこみってなんか解りやすくていいのよねぇ。
あのつっこみがまた見れるようになってよかったわ。

4、鳥溶岩 サービス
コンビニにやってきたおばあさんに親切に対応する木村さん。
その10日後。
ネタの前半の後半の豹変振りがものすごいわ。
まさかそんなことになるなんて。
あのオムツ、本物やし。
あそこまでやられたら、すごいとしか言えないわ。

トーク「地獄に行ったことある人のトーク」 MC石倉さん
まず、設定が大変なことだから。
終始みんな必死な感じというか。
大変な状況に。
なんとかしよう的な雰囲気はありましたが。


5、サブイボ立会人 絵文字
絵文字で送っても何も無い文章で返事が来たらいやだ、と。
男の人がその発言する時点で驚くところもありますが。
石橋さんまでボケみたいな発言するから。
程よいダブルつっこみも入っていたり。
松浦さんが格好いいこというんだろな、というところで。
まさかの乳首、って。
あれ、アドリブかなぁ。多分。
それはそれで面白かったけれどね~。

6、サンドロップ つっこみ専門学校
つっこみを教えてくれるというが。
のりつっこみがおかしかったり。
つっこめるようにしてくれる、ボケのレベルが大変なものだったり。
見ててなんかなるほど、って思ってしまったなぁ。

7、カーニバル 不倫がしたい
高山に似てる人(お名前がわかりません~)が不倫したいと言い出して。
奥さんの所に行くというが。
急な場面展開。
その奥さんは。
まさかの泥沼の関係だったり。
カエラをやりきってしまうつっこみの人だったり。
カーニバルでこんな面白いの見たの初めてだなぁ。
高山以外でも面白いところたくさんあるやん。

8、テンダーロイン 区役所
区役所に住民票を取りに来た水野さん。
その場所を聞くが。
案内されるところがみんな人の名前で。
もう人間関係が大変なことに。
人の名前だけでこんなに面白いとはなぁ。
このじわじわ感がすごいですね。

9、ハンチング 子どもが飛び出したら
子どもが道路の前に飛び出したら、助けてあげられるか。
子ども役が松村さんだから、そうなるだろうと思ったけれども。
それに負けるはずがない大西さんのブチギレだったり。
ブチギレられてもそれ以上のボケで対戦するからなぁ。
大西さんの蹴りのつっこみが見れたら、なんか嬉しくなったり。
あんなボケもつっこみも負けじと戦ってる漫才って見たことないですよ。
ネタの運動量ってものすごいと思う。
常に100%の勢いだからなぁ。
だから、私の中ではハンチング最強説があるのですねぇ。
「れべるあっぷ」では常に1位と最高の笑いを取ってたから。
もう最強なのですよ。
最近、その最強っぷりが見れなかったから。
今回見れて本当によかったぁ。
もうどわぁっつときてぶわぁっていう感じ。(激抽象的)
やっぱり最強やわ。


「大喜利」 MC三木さん

「岡田監督が一発退場、何をした」
「三木にピン芸名をつけてください」
「かっこいい五文字」
「アルバイトあるある」
「コンビニあるある」

三木さんが全開な大喜利でした。


10、増井源 10年後のあんぱんまん
10年後にかばお君があったあんぱんまんは。
いつもいかつい絵のイメージがあったから。
いかついのはほどほどだったけれども。
このストーリーだったら、絵とかフリップとかいらなくてもできるんじゃないかなぁ、と思ったりして。

11、ハブシセン どつきあい
二人でどつきあいしたら、どっちが勝つか。
河合さんがするのはすべて独特なたとえだったり。
最後に小田島さんの全力な切れるつっこみがよかったなぁ。
いい感じの漫才なんだけれども。
ストレートというか、スタンダードというか。
真っ直ぐで純粋なんだよなぁ。
だからちょっと印象が薄くなってしまうのがもったいないんだよなぁ。

12、天使と悪魔 取調べ
取調べで犯人の川口さんに詰め寄る神咲さん。
机を叩くが。そのリズムが。
コントなシュールな不思議な世界観ですよねぇ。
次元が違うというか。
面白い世界だなぁ。

13、レトロベガス 仮面ライダーショー
仮面ライダーショーをやってみたいというが。
やられるところがリアルだったり。
ものすごいわかりやすいなぁ。
親切なんだろうねぇ。
なんかすっと入ってくるねぇ。


コーナー「ボケVSつっこみ対抗戦」 MC大西

ボケとつっこみのチームに分けて個人戦をする。
紙風船を浮かせたり。
おもしろ3文字を言ったり。
もう、運動会みたい。
私服対決で松村さんのタンクトップ一枚ってのには驚きましたが。
あの可愛らしい小田島さんがまさかのベルトインとは。
あんなに可愛らしい顔してるのに、めちゃめちゃもったいないなぁ。
もっといい格好したら映えると思うんだけれどなぁ。
松村さんか、小田島さんかどちらがいいか、の客投票だったのですが。
私がなぜ、松村さんに拍手したか。
だって、小田島さんのビニール傘の色の変色が半端なかったから。
下は茶色で全体的にうす茶色で、ビニール傘の年季を感じたから。
だって、松村さんのビニール傘、綺麗だったもの。
ダンス対決で木村さんと坂井さんが踊ったのですが。
あの普段クールでしゅっとしてる坂井さんが!
スーツ脱いで、ネクタイ脱いで、めがね外して、踊りのような変わった動きして!
坂井さんではありえへんような動きが見れて。
もう笑った笑った。
坂井さんの新しい一面が見れてよかったです。
口げんか対決ではお湯の吉田さんにみんなぼこぼこにやられたり。
吉田さんは強いわ。あれはだれも勝てないね。
川口さんとカーニバルのつっこみの方の合唱はよかったです。
「世界で一つだけの花」は川口さんに歌わすと演歌か軍歌みたいになりますね。

もう運動会みたいで楽しかったです。
大西さんがMCすると盛り上げるのが上手いから運動会みたいになるねぇ。
コーナーの仕切りが上手い人ってあまり見たことなかったから、ちょっと驚いた。


結果、つっこみチームの勝ち。


エンディング。

今日は小田島さんの誕生日ということで。
芸人さんからプレゼントがもらえるというが。
なにか大変なものばかり。
高山の写真集だったり。
オムツだったり。
楽屋の写真だったり。
大変な扱いでした。


いやぁ。
楽しかったなぁ。
お笑いライブでほっぺが痛くなるほど笑ったのは。
どれくらい前だろうなぁ。
「れべるあっぷ」の時もよく笑ってたけど。
その雰囲気がサミットにあるからいいわぁ。
「れべるあっぷ」が好きだったからねぇ。
その雰囲気を味わえたのが嬉しかったねぇ。
というか。
私は現在「ねるいち2」の影響でもう偏った見方しかできなくて。
もうめちゃめちゃ好きなんですよ。
おかしいくらい。
その好きな人達が見れるだけでテンション上がりましたからねぇ。
あぁ。たのしかったわぁ。

とても楽しい時間をありがとうございました。



2010年6月30日 第9回 お寿司を止める、その日まで

前説は青虫マーチでした。
たしかこの子たちは高校生よねぇ。
それにしてもしっかりしてるなぁ。

MCはセンドラーフでした。
ゼロ戦とカブキモノが解散していたんだそうな。
うわぁ。
カブキモノのネタはこのライブでしか見れなかったから。
楽しみにしてたのになぁ。
めちゃめちゃ残念だなぁ。
武田さんとゼロ戦の人がユニットネタみたいなことしてました。

センドラーフチーム

1、ゆんぽだんぷ 同窓会
中学の同窓会で、久しぶりに会った人が。
どうしても思い出せなくて話をあわすが。
カシューさんのマドンナのクオリティがものすごかったわ。
あんなに溜めるとは。

2、トイ・マシン 烏駆除
烏が増えたからその駆除を角南さんにやってもらおうとするが。
なんだろなぁ。
たまによくある、ネタに入り込めないというか。
楽しくやっているんだろうけれども。
それがこっちまで伝わってこないというか。
だからどうなんだ、というその先を求めてるのに。
その一歩手前で止まってしまうから。
なにかもったいないなぁ、という感じ。
これってファンの書く感想か?

3、ゆうきたけし ごめんな
たけしさんの家にて。
会話のすべてが空気が読めてないような展開になってしまって。
このネタ見たことあるけれども。
それでも笑えてしまうのがすごいなぁ。
コントのクオリティが一段階ちがうような感じで。
いつも違う舞台でみているゆうきたけしを。
このお寿司の舞台で見るのがめちゃめちゃ不思議だったけれども。

4、饗庭田中 共通の友達
二人の共通の友達のきょうこさんの話。
初めは普通の漫才だったのに。
漫才コントというよりも、すでにドラマみたいな展開で。
田中さんがボケなんだぁ。初めて見たかも。
演技力がめちゃめちゃすごいなぁ。
饗庭さんって、どこかで見たことある。
どこだったっけなぁ?

5、センドラーフ ピクニック
ピクニックに行く前のバスを見て。
めちゃめちゃテンションが高いネタだなぁ。
山下さんのうざったいところとか。
雲をそういう風に見るのが面白かったなぁ。


コーナー「仲良し大喜利」MC椋本さん

コンビでお題に対して上の句と下の句をあわせていくという。

「博多の塩、に変わるフレーズとは。○○の○○」

「こいつが相方でよかった。その理由とは。○○が○○」

ゆうきたけしのフレーズが面白かったり。
角南さんががんがん回答を出すところって見たことなかったなぁ。
植山さんの「いちじるしい」って言葉、よく出てくるなぁ。
奇跡的な組み合わせがたくさんあって面白かったです。


鳥溶岩チーム

中説の鳥溶岩のあのふわふわした感じがすごいわ。

6、どいたか ジョッキー
ジョッキーをやってみたいという高橋さん。
土井さんは馬券を買って応援するが。
高橋さんの運動量が毎回すごいと思いますが。
ベタな所をべったべたにする所が面白いですねぇ。

7、松尾翔一 ハンバーガーショップの店員
あの擬音ばかりのハンバーガーショップの店員。
よく噛まないなぁ、と思ったら噛んだからそれが面白かったり。

8、キャデラックゴーゴー 捨てられた○○
粗大ごみの冷蔵庫とニートの人。
なぜ、そこでTシャツを脱ぐんだ、とか。
冷蔵庫の攻撃方法がそれなのか、とか。
たくさん気になるところがありましたねぇ。
最後にまさかしゃべるとは。

9、まつもっさん 息子との会話
息子とキャッチボールをするが。
本当にまつもっさんがお父さんに見えてしまうなぁ。
短いけれども完結的でいいなぁ。

10、鳥溶岩 趣味を持ちたい
無趣味だから趣味を持ちたいという前田さん。
ベランダでガーデニングをやってみたいというが。
いったいどこまでがネタでアドリブなのか、というのが。
気になってしかたがないのですが。
持ち時間3分をめちゃめちゃオーバーしてるんだろうなぁ。
わかっててやってしまうのは、鳥溶岩だから許せてしまうんだろうなぁ。
木村さんはつっこみ的な存在だったのか(笑)

コーナー「大喜利伝言ゲーム」 MCまつもっさん

「こんなドラえもんは嫌だ」というお題を答えていって、答えだけ伝言してお題を宛てていくという。
前田さんが考えたお題
「女性がドキッとする男性の仕草、第1位は車でバックするところ、では第1203位は」
なんて回答できるわけないやん。
ドラえもんのお題を堤原さんが当てたのはすごかったなぁ。

ものまね伝言ゲーム

ここでも前田さんが出したお題「福井県」を体で表現する大原さんが面白かったなぁ。


ハブシセンチーム

11、アヒルディーテ ネーミングセンス
ネーミングセンスがないというミームさん。
ちぇく田さんのあだ名だったりチャリの名前だったり。
途中にふわっとなるところとか、そのタイミングが絶妙だったり。
その言葉がそうなるのか、という感じだったり。
なんで言葉をそんなに扱うのがうまいんだろいうなぁ、と。
今回は特にめちゃめちゃ関心しながら見てしまったなぁ。
ほわっとしたミームさんのボケを結果的に知的に上手い言葉につなげてしまうちぇく田さんがすごいんだろうなぁ。

12、ピアニカ 実績
実績のグラフを表していくが。
グラフの上は。
年数をさかのぼっていくと。
絵がとにかく可愛いわ。
まさかグラフがそうなっていくとはなぁ。
もっといろんなコントを見たくなってきたなぁ。

13、金属バット サッカーの話
小林さんがサッカーの話をしていると思ったら。
ベスト16の意味は。
どこまでがネタなんだろうか、といつも不思議に思ってしまいますが。
あのふわふわ感がいいですねぇ。

14、恵 二人ぼっち
高校を卒業してサッカーをやめてしまうという。
その理由をどうしても言ってくれないので。
そんな武器が出てくるとは思わなかったなぁ。
意外なところで笑ってしまった。

15、ハブシセン どつきあい
河合さんがいきなりどつきあいをしようと言い出して。
どっちが強いか。
前見たときと変わってるところが面白かったなぁ。
小田島さんがめっちゃ切れるところが迫力があったなぁ。
それにしても正統派だなぁ。

コーナー「トークNo1決定戦」 MC小田島さん

テーマに沿ってトークをしてトーナメント戦をするが。

テーマ「家族」 しいたけさんの勝ち。
テーマ「バイト」ちぇく田さんの勝ち。
テーマ「びっくりしたこと」滝本さんの勝ち。

決勝戦 ちぇく田さんの勝ち。

友保さんのトークはいつもぎりぎりのラインだと思う。


ものぼけのコーナー MCちぇく田さん

金属バットのものぼけってすごいなぁ。


エンディング。

今回の優勝はセンドラーフチームでした。

やっぱりコーナーが面白かったからなぁ。

とても楽しいライブでした。
楽しい時間をありがとうございました。




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