MAD GIRL

MAD GIRL

不可欠で弱くて我侭で愛情不足


愛なんて要らない

氷のように冷たい眼差し。
世の中ナメてかかってた時代。
私には何もなかったんだよ。

友情・恋人・親・世間
どれもうざったく感じて行き場を失くした。
失望したよって言葉 聞きなれてたのかも知れないね

どんなに頑張っても
どんなに泣き叫んでも
誰も私を褒めてはくれない
誰も私を見てくれない

涙を溜めて頑張ったけど
やっぱり私には無理だった。
泣き虫だから。

神様が居るって信じてなかった
神様なんて居ないと思ってた。
必要としてなかっただけだったね、あの時は。

どうせならもっと可愛く生まれてきたかった。
親のせい
どうせならもっと賢い生きる道を教えてくれればよかった。
どうせなら・・・。
どうせなら・・・。

誰かに罪を被せないと苛ついた。
どうしようもなかった。

薬に手を伸ばし
カッターに手を伸ばし
オヤジと寝る事さえ簡単だったあの頃・・。

あなたは理解してくれた。
優しく包み込んでくれた。
そして――怒ってくれた。

怒るのも愛情
優しくするのも愛情。
受け入れ方は人それぞれだけど 私には唯一だったね。

似合わないね 煙草
貴方から言われて禁煙したよ。
だけど急には無理だったみたい。

愛情不足なあなた。
我侭な私。
変な関係、変な人間。

・・・だけど これからも共に生きよう

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