絨毯屋へようこそ  トルコの絨毯屋のお仕事記

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2004年11月09日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
って、落とし穴があったわけではない・・・・。

今日、とある業者に支払いをした。
本当ならファトラ(正式な領収書)がきて現金を渡すだけだったのだが、相手方の計算ミスがあったりして、担当者が来店して、説明を受けながら一緒に計算しなおした。

結果、899ドルを支払えばいいことがわかり、900ドルじゃなくて、1ドル少ない899ドルね。って、99ドルまで数えてきっかり現金を払った・・・・つもりだった。

私一人だと何かあったときに困るので、普段から現金の支払いは、まず私が数えて、社員のアドナンに渡して、さらに数えて相手に渡してもらうことにしている。

今回もそうした。
アドナンも「大丈夫、99ドル・・・あっている」と2回数えて、相手の担当者に渡した。

相手の担当者も私たちの目の前で、さらに数えなおし
「はい確かに」と受け取りを書いて、現金をしまった。


「会計の〆をしているのだけど、お金があまっている。もしかしたらキミのところから多くもらった可能性があるかと思って電話した」
という。
「わかった。計算してみる」
と返事をして電話を切った。

普段、いい加減で何事もずさんな私だが、この支払いだけは友人からの預かりものだったので、ちゃんとわけて袋に入れていたおかげで、いくら不足しているか、すぐにわかった。
「999ドル足りない!」

899ドルは支払いしているわけだから、もし担当者の言う余分なお金が100ドルだったら、うちの分である。

すぐに電話をして「もし100ドル多いというのなら、うちのです」と言うと、担当者も「その通り、100ドル余っているんだよ。明日返しにいくから」。

で、彼が言うには会社に戻って、会計に渡したら、会計も「899ドルだね」と受け取ったという。ところが最後の計算でどうしても100ドルあまる。どこからか多くもらってきたに違いない、とうちに電話をしてきたのであった。

4人が数えて4人とも疑問に思わないで、渡したり受け取ったわけであるが、実際は899ドルのところ999ドル渡していたことは間違いなかった。

どうしてこうなったかと言うと・・・・。


それで99ドルだから50ドル札を1枚、10ドル札を4枚、5ドル札を1枚、1ドル札を4枚・・・・。
はい! 899ドルぴったりよ!

4人とも99ドルの計算に目がいって、100の桁を重視しないで、数えてしまったのである。

担当者から連絡がなければ、私は気がつかないでいたわけで、あとで計算して足りなかったら、私が袋に100ドル入れ忘れたのだろう、としか思わなかっただろう。

自慢じゃないけど、お金には無頓着である。


人様のお金はちゃんと責任があるから計算するけど、自分のお金はいくらあるかも知らない。家計簿なんてつけたことないし、いったいいくらお金を遣ったかも記録なんかしていない、メモもとらない。
お金は天下のまわりもの。
持っていれば全部吐き出すし、なくなっても、そのうちどこかから入ってくるだろう・・・。

毎度同じため息をつくわけであるが、だからお金が貯まらないのである。我が家の場合・・・・。







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Last updated  2004年11月10日 03時25分09秒


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