続・絨毯屋へようこそ トルコの絨緞屋のお仕事記

続・絨毯屋へようこそ トルコの絨緞屋のお仕事記

PR

プロフィール

mihri2

mihri2

カレンダー

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2009年02月26日
XML
カテゴリ: アンタルヤの話題
アンタルヤは不思議な土地である。
地中海が目の前にあったかと思うと、そのそばに2000m級の山がそびえたつ。

その山の麓の村で、毎週日曜日にとある市が開かれる。

市はトルコ語で「パザル」というが、パザル自体はアンタルヤの中心部でも毎日、どこかで立つのであるが、このパザルはちょっと変わっている。
ギョズレメのパザルである。

ギョズレメとは別名「サチ・ボレイ」とも言うが、ユフカという小麦粉で作った円形の皮に、白チーズ、ひき肉、ホウレンソウ、じゃがいもなどぞをそれぞれに包んで、サチ(鉄板)で焼いたものである。

108.JPG


そしてソシエテ・パザルはこのギョズレメを休日の朝食代わりに食べにくる人たちのために開かれる市である。
ギョズレメジ(ギョズレメ屋)が、それこそ何十軒と並んでいる。
そして、それに付帯して野菜や果物、衣類や骨董品まで売られるようになって、想像以上に大きな市になっている。


ギョズレメは1皿3.5TL(約200円)で、町中で食べるものの1.5倍の量がある。


121.JPG


地元の人向けというよりは、アンタルヤ中心部から遊びに来る人のためであるが、朝から日が落ちるまで大盛況。


163.JPG


さて、ここへ来た本来の目的は「高原の別荘地探し」である。
もちろん私は別荘を持てるような身分ではないので、ヨーロッパに暮らす投資目的のお金持ちの知人に頼まれてであるが・・・・。
アンタルヤにして、冬場は雪に閉ざされる場所で、夏の3か月間向けの避暑地とでも言おうか。
緑に囲まれ、アンタルヤ中心部を見降ろし、8KM先には地中海ビーチという立地。
アンタルヤの開発計画のひとつで、この地域の既存の河に海の水を引き、ヨットが出入りできるマリーナのあるリゾート地が作られるというものがある。

今はまだ未開発の地であるが、ここ数年の急速なアンタルヤの都市の広がり方を見ていると、ここが開けるのも時間の問題という気がする。

それにしてもボリュームのあるギョズレメであった・・・・・・・。





前編 「絨毯屋へようこそ トルコの絨緞屋のお仕事記」はこちら




弊社「ミフリ」は外資系トルコ現地法人の貿易会社です。


トルコキリムと伝統手工芸ミフリ&アクチェ












お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2009年02月26日 15時38分34秒
コメント(0) | コメントを書く
[アンタルヤの話題] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: