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![DSC_0119 [640x480].JPG](https://image.space.rakuten.co.jp/lg01/16/0000785316/31/img583a51d4zik5zj.jpeg)
未公開のミフリ社長コレクションから、骨董のアイドゥンオヤをちらっとお見せいたします。
今回のは上級編です。
チューリップは極薄の上に、蕾と葉と茎がついている、かなり珍しいタイプです。
野の花7種というタイトルのオヤも、同じタイプよりかなり上質です。
![DSC_0118 [640x480].JPG](https://image.space.rakuten.co.jp/lg01/16/0000785316/30/img19cf2c6fzikfzj.jpeg)
赤と白の星のオヤは、ミニ・エフェ。
馬の尻尾の毛が1本ずつ芯として入っています。
1か所に2個ずつオヤがついていて、全体的にはかなりボリュームがあります。
最近の単体の新しいオヤでは見るけど、オリジナルの古いものとしては稀少です。
そして一番左の星のオヤ。中心にふわふわのシルク糸をほどいたものがついています。
エフェの一種です。オヤ自体は古く、馬の尻尾でもテグスでもない、細い針金のようなものが芯に使われています。花の形もいくつか種類が混ざっています。
ヤズマは付け替えたらしく、新しめ(といっても約30年前のですが)がついています。
取り外し可能なタイプなので、古いシルクの布を見つけて付け替えたら最高です。
公開したということは、覚悟の上ですので(なんの覚悟だ!?) 詳細をご覧になりたい方はミフリ社長へメールを。
画像をご覧いただけるページをお送りいたします。
帰国中のスケジュール 2012年01月19日
イーネオヤ特別講演会のお知らせ(再び) 2012年01月08日