全9件 (9件中 1-9件目)
1
気にはなっていたけれど、なかなか入らなかった保険にこのたび入りました。あちらこちらで声をかけていただいて、たくさんの方が私の講座に参加されるようになりました。そんな中で何も起こらないとも限らないので。何か起きた場合に私ができること・・・と考えたときにやはり保険をかけておくこともひとつと思いました。これは私の講座中に何かあった場合に保障されます。どこの会場でも適用になります。今まで、たまたま何もなかっただけで、これから何が起こるかわからないし、こういうことって「あのときに入っておけばよかった」となることが多いので。もちろん、これからも何もないことを願っていますが・・・。保険に入ったからといっても、全て保障されるわけではありません。私の講座はお子さん連れの方が多いのですが、講座中にお子さんがお友達同士でけんかして怪我をした場合・・・これは×です講座中、私が白湯をこぼしてしまい、お子さんがやけどをしてしまった・・・これは○ですというような感じで、やはり常識の範囲内での責任をそれぞれ持ちつつも、万が一の場合の保険なのです。保険に入ることで、私もより一層講座の中での責任を持たなければいけないと思っています。いずれにしても、どの講座でも教室でも主宰する側、参加する側が気持ちよく学べるように心がけることは大切ですよね。責任の範囲ということでは・・・私は医者でも専門家でもない立場にいますが、アーユルヴェーダを少し学んでいることや、健康についての話などをしていることからたまに健康相談を受けることがあります。そのとき、一番気をつけていることは「専門的なことにまで手を出さない」ということです。たとえば、私は娘も私もできるだけ薬を使わずに風邪を治したいと思っていますがこれは他の人に「薬は飲まないほうが良いよ」ということはしません。私も娘もぎりぎりまでがんばってだめなときには薬を使います。今は私の判断で「ここまでがんばってもだめならば薬に頼ろう」と思うからです。その「ここまで」の基準は人それぞれ違うし、また専門家の方にしてみれば「薬を飲んできちんと治したほうがいい」とおっしゃる方もいるでしょう。だから、医者に行く、薬を飲む、医師の指示に従うことはとても大切です。それをしながら、たとえば食事を変えてみる、セルフケアをしてみる、白湯を飲んでみる、などのアーユルヴェーダの考え方を日常生活に取り入れたら、より一層効果が高まるのではないかと思います。炊き立ての米を食べること、ほんの少し自分でマッサージをしてみること、今まで冷たいものを飲んでいたのを温かい白湯にしてみること、そんなことで少しでもラクになるのなら、やってみる価値はありますよね。体質にあった食事や生活をしてみる、実は、自分ではコレが好き・・・なんて思っていたことが自分の体質に合わないことは多々あるものです。そんなことを一緒に考えていくことも私にできることの一つです。私が責任を負える範囲ということをいつも考えています。でしゃばらず、欲張らず、少しずつ・・・こんな私でよければ、「おっぱい相談」も「健康相談」もいつでものります。自分で気がつかない「いつもの生活」中に落とし穴があることが多いですからね。
2008.05.30
コメント(2)
少し前になりますが、5月12日に光が丘にある「みんなKilaKila子育てネット」でのプチ講座で「おっぱい体操」を開催しました。こちらでは毎月第二月曜日に私のプチ講座があります。先月の様子がこちらのHPで紹介されていますので、是非ごらんになってください。この日は初回にもかかわらず5組の親子が参加してくださいました。みんなでストレッチをしたり、おっぱいをゆらしたり、そして耳のマッサージをしてみました。おっぱいを揺らすだけで体が温かくなったり、耳のマッサージで顔がぽかぽかしてきたり。自分でストレッチやマッサージをして気持ちがいいことをお母さんが感じると、自分の子供にもやってあげたくなりますよね。特に耳のマッサージ・・・といっても耳を触るだけでもいいのです・・・これは小さな子供たちにはやってあげて欲しいマッサージのひとつです。中耳炎になりやすい、なんて方は是非やってあげてみてください。そして、こちらに「うずまきクッション」が置いてあります。試してみたい方は是非どうぞ。赤ちゃんが小さければ小さいほど、このクッションが欲しくなりますよ。クッションの詳細はこちらです。今回はじめてKilaKilaにお邪魔したのですが、大江戸線「光が丘」駅から徒歩10分ほどの住宅街の中にありました。となりはケーキ屋さん。入り口はガラスの扉、外からも中の様子がうかがえるので始めての方も入りやすいと思います。光が丘は私の実家から近かったり、隣の駅に友達が住んでいることから割りと身近に思っていたのですが、よ~く考えると光が丘に来たのは10年ぶりぐらいかも、ということで、右も左もまったくわからずにひたすらKilaKilaスタッフの方の後ろについて歩いていました。光が丘は電柱がなく(多分)、大きな木がたくさんあり、近くに公園があったり、バードウォッチングなんかできたりするところがある(これも多分)ので、小さなお子さんがいらっしゃる方はKilaKilaの帰りに寄り道するのも良いかもしれませんね。駅前はスーパーがあるのでお昼を買ってもいいし、もちろんお弁当持参でもいいですよね。これから外でのランチがおいしい季節ですよ~。光が丘のお近くの方、お子さんが少し大きくなって電車で出かけられるようになった方、新しいお友達を作りたい方、そして・・・私に会ってみたいと思われる方(いないかな~?)は毎月第二月曜日10時30分より12時まで「KilaKila」でお待ちしております。
2008.05.27
コメント(2)
私が娘のおでこを触る。「そろそろ、熱が出るころかも」と何の根拠もないけれどまだ平熱の冷たいおでこに手を当てる。ほとんど100%の確立で2、3日後に娘は熱を出す。私の心配が娘にうつるのか、それとも私が察知できるのか、それは定かではないけれど。今回の始まりもまさに私が娘のおでこに手を当てた翌日から始まりました。先週の火曜日の夜、クラスの友達が高熱が休んだこともあり、しばらく熱を出していない娘のおでこが心配になり手を当てました。そして、水曜日。朝なんとなく微熱。計ってみると37.0度と微妙。本人はいたって元気で幼稚園にも行きたいと、その後約束している友達の家にも行きたいと言うので、午後になって熱がなければ遊びに行こうねといって幼稚園に送りました。そのお友達は2歳から遊んでいる仲良しなのに、その日はなんとなく二人とも空回り。一緒にいるのに楽しそうじゃない。3時のおやつにしようといった瞬間に娘は泣き出し、おでこを触るとすでに熱い。計ってみると38.5度。水曜日 熱は38.5度。他に症状なし。こういう場合は1日で熱が下がる場合が多いので病院にいかずに様子を見る。木曜日 熱は相変わらず38度後半。幼稚園はお休み。今日も一日様子を見ることにする。午後になると少し熱も下がりお絵かきなんかしている。夜には再び38度後半に。金曜日 まだ熱は下がらず。午後になっても熱が下がらないので病院に連れて行く。診断は「のどが赤く、それが原因での高熱」いわれ幼児用PL顆粒を処方される。家に帰って飲ませようとしたが、その薬は解熱剤等で発疹した人は飲まないほうが良いと書かれていた。念のため薬局に問い合わせしたら「飲ませないでください」と言われ、その日は薬を飲まない。病院の先生も薬剤師も説明してよね。私も気がつかなかったのが悪いけど。やっぱり病院はいやだと思っちゃう出来事。土曜日 朝起きたら37度台に。「薬飲まなくても治りそうだね」といっていたのもつかの間。あっという間に38.7度まで上がる。急いで病院へ。着いたときには39度まで出ていた。。薬をもらう。抗生剤はいやだけれど、かれこれ4日も高熱が続いているため、今回は飲ませる。日曜日 今日も朝は37.5度。このまま下がるかと思いきや、やはり昼には38.5度に。しかもこの日は一度も熱が下がることなく、上がる一方。昼寝をしておきたら39度まで。薬も飲んでいるし、水分も取っている。しっかり寝ているのに、今回の熱はなかなか下がらない。寝る前に計ったら39.1度。たぶんそれからぐんぐんあがっていたようだか、怖くて計れなかった。月曜日 明け方4時頃。おでこを触るとじっとりと汗をかいている。今回ではじめての大量の汗。もしかしたら、このままいけるかも・・・・。ということで、発熱6日目にしてやって平熱36.5度まで下がる。でも、今日は油断できない。夕方までこの調子でいけるように家でおとなしくしていることにする。ホントに今回の熱は心配しました。喉は確かに赤くなっていたけれど、本人は痛くないといい後半少し鼻がつまった以外はまったく熱以外の症状がない。ホメオパシーも今回はまったく効かず、あれだけ寝ていたのに、寝た後の方が熱が高くなる。風邪でなく他の病気かとも思ったり、このまま熱が下がらないのではないかと心配したり。私も疲れました。当の本人は高熱の割にはとても元気で、大好きなフルーツがたくさん食べられ、しかも絞りたてのジュースまで毎日飲めて、初めて飲むポ○リス○ェットはとてもおいしかったようで、ご機嫌だったんですよ。ウンチもしっかり出ていたし。ただ、汗をかかせるためには子供に水分をとらせることって大変だと思いました。こんなに長く熱が出たのは久しぶりで、2歳のときに1週間ほど熱が出たときはおっぱいを飲んでいたので、水分を取らせることが大変ではなかったのです。やっぱり小さいときのおっぱいは病気のときにお母さんの大変がひとつ減ることにも役立つのですね。いつも講座でお話しているとおりです。あんまり心配なのでアーユルの師匠にも聞いてみたのですが、うちの娘は水分の多いカパ。そういう子は水分が少しでも足りないと熱が上がるそうです。しっかりと少しずつ水分を取らせるように、旬の果物を搾ってすぐに飲ませたり、白湯を飲ませなさいと言われました。さすがにポ○リはいいませんでしたが・・・。おしっこがシャーシゃー出るぐらいでないといけないそうです。確かに、熱の出始めのころはおしっこもあまり出ず、水分も足りていなかったのかも。今回も抗生剤を飲んでしまった娘。明日の朝には薬もなくなるのでその後はしじみの味噌汁を飲んで解毒します。明日には幼稚園行けるかなちなみに、我が家の周りではこの手の高熱が続く風邪が流行っているそうです。
2008.05.26
コメント(8)
チャイルドマッサージのご案内です。前回参加した方からは「手袋でマッサージをしてほしいといわれるようになりました」とのお話もちらほら聞かれます。うちの娘もマッサージ大好きです。オイルでも手袋でもどちらでも喜びますね。少し私が忙しいときなんかは「やって」というような気もします。本当は「やって」と言われる前に親のほうからやってあげなくてはいけないようですが、余裕がないときもありますよね。そんなときに子供のほうから一声かけてくれると「ハッ」と我に帰ることもあり、バタバタしている自分に気づいたりします。気づかせてくれるのはやっぱり子供なんですね。でも、ベビーマッサージは赤ちゃんの時にはやってあげたけど最近は・・・という方もいらっしゃると思います。少し動くようになったらオイルを使ってのマッサージはなかなか大変です。そこでハイハイをし始めても歩き始めてもできるマッサージをご紹介します。ガルシャナという絹の手袋でのマッサージは大人でも気持ちがいいものです。そのガルシャナをつかって子供にマッサージをしていきます。そのあとオイルでマッサージをします。この季節、気温の差が激しかったり、雨が続いて外で遊べずにストレスがたまったりしますよね。体も心も満足のガルシャナのマッサージです。ベビーマッサージをしてあげようと思っていたのに、大きくなってしまった・・・そんな方も是非いらしてください。ハイハイ以上のお子さんであれば参加可能です。------------------------------------------------------日 時 2008年6月10日 火曜日場 所 ママハウスじんだいじ 東京都調布市深大寺 参加者の方には後ほど地図を送ります時 間 10時30分~12時ぐらいまで 参加費 2000円(オイル代含む) 別途ガルシャナ代として1050円 一度私のチャイルドマッサージ講座に参加された方は1500円となります 持ち物 バスタオル ガルシャナをお持ちの方は忘れずに募集人数 7名お申し込みはこちらからどうぞ
2008.05.21
コメント(0)
いちごジャムを作りました。ちょっと前にいちごジャムを少し作ったら、娘が「たあやん(←娘は私のことを「たあやん」と呼びます)が作るジャムはおいしいね~」なんて言ってくれてうれしくなって・・・。近くの八百屋で1箱(4パック入り)580円の大安売りいちごを見つけて、ラッキー。雨の日だったのと、次の日がお休みということで特別価格だったようです。今日は690円でしたから。手作りジャムといっても砂糖はたくさん入るんですよね。でも、この砂糖も自分で作ればいいものを使えます。我が家は果糖です。レモンも国産の無農薬。いちごは使う前によく流水で洗い、スパイスを入れた水にしばらく漬けておく。それにスパイスと生姜の薄切りを入れて、ことこと煮ました。甘酸っぱい匂いが家中に広がって何ともいえませんでした・・・。出来上がりは、しょうががピリッと効いたおいしいジャムが出来ました。娘はもちろん「おいしいおいしい」といって、ジャムをそのまま食べようとしますが・・・。味見程度にさせてます。週末のパンの朝食までお楽しみは取っておきます。今年は保存食をたくさん作ってみようと思っています。らっきょうもつけてみたいんだけど、皮をむくのが面倒かな?梅干とか梅酒とか・・・桃とか杏とかりんごとか、たくさんコンポートも作りたい。と、今のところとっても創作意欲がありますが、いつまでもつかな????昨日は娘の幼稚園の授業参観日。去年は肺炎の疑いで10日間もお休みしている間に授業参観が終わってしまったのでこの時期の授業参観は初めて。年少さんから年長さんまで一緒に動物体操をしているところを見たのですが、これはもうはっきりと成長の差がありましたね。2階のベランダにいたので子供たちを上から見ていたのですが年長さんはみんなしっかり体操が出来るので動きがあります。年少さんはまだまだ体操も覚えてない子もいたりして、動きが少ない。年少、年中、年長のかたまりで見ても、その差は歴然でした。当たり前といえば当たり前ですがほんの2年なのに子供たちはしっかり成長しているのですね。でも女の子も男の子も幼稚園の年長さんだとまだまだかわいいものです。はさみで切るところを間違えてしまった男の子が泣いてしまったり、普段はしっかりしている子がママがきているので甘えて泣いてしまったりと、大人になったり、赤ちゃんになったり。そんな6歳の子供たちでした。うちの娘が書いた私の顔はとってもかわいく書けていました。
2008.05.16
コメント(4)
私は化粧が嫌いです。多分不器用だから。してもしなくてもあまり変わらない顔、というよりも化粧をすると老けて見えたり、派手に見えたり。要するに化粧の方法がよくわからないだけだと思うんですよね。興味がなかったし。娘が生まれてからはこれ幸いにと化粧をせずに外出してます。日焼け止めを少しつけるだけで・・・。でも、こんな私でも化粧をしなければいけないときもあるのです。七五三や記念写真を撮ったり、入園式や卒園式。そんなときは仕方なく化粧するんですけど、やっぱりパッとしなくて。主人にも「化粧しない方がいいよ」なんて言われる始末。今更、街の化粧品店に行って聞くのもいやだし、デパートなんてもっとイヤ。ということで、私の先輩であり友達であるイチコさんに「ワンポイント・メイクレッスン」の講師をお願いすることが出来ました。イチコさんはメイクの勉強をしてきた方で、この間も私のボサボサ眉毛を少しカットしてもらい、少しアドバイスをもらっただけで顔がパァッと明るくなりました。ちょっとしたメイクでもこれだけ変わるなら、これから少ししてみようかな・・・なんて思ったりして。それと、イチコさんを知ってる方はご存知かと思いますが、おしゃべりがとっても面白い方なので、きっと爆笑の講座になること間違いなしです。普段のストレスを発散できるかもしれません。おいしいランチと面白いお話とメイク。体も心もおしゃれもどれも満足できると思います。普段はノーメイクだけど、いざというときのために少しメイクの方法が知りたい、自分に合うメイクの方法が知りたい、という方の参加をお待ちしています。消化によく体にやさしいランチ(大人1人分)付きですよ。眉毛カットをご希望の方には500円でイチコさんにしてもらうこともできます。尚、化粧品の販売はいたしませんので、ご了承ください。開催日時 20年7月4日 金曜日場 所 イチコさんの自宅(京王線 めじろ台から徒歩5分 申込された方には後ほど詳しい行き方をお知らせします)時 間 11時から14時頃まで参 加 費 4000円(ランチ代含む)定 員 8名持 ち 物 いつもお使いの自分の化粧品 ない方はお貸し出来ます。託 児 託児はありませんがお子さん連れでも参加できます。各自の責任においての管理をお願いします。お申込みはこちらからお願いします。皆様のご参加お待ちしております。
2008.05.14
コメント(0)
ゴールデンウィークも終わり、私も元の生活に戻りました。ブログでも「不調」「不調」と書いていたのでたくさんの方に心配していただき申し訳ありませんでした。もうすっかり元気です。新しいことも始まり、自分の中でも今年は何かが変わるような思いがあります。ねねやの活動も今月はお休みしますが、また6月から始めますのでよろしくお願いします。まずはチャイルドマッサージかなと思っています。詳しい日にちが決まり次第、こちらでお知らせしますので興味のある方はチェックしてくださいね。プロフィールも新しくしてみました。今までのが「なんだありゃ???」という感じだったので、今の思いを書いたつもりです。少しずつですが、私がやりたいことの輪郭が見えてきたのでそれを形にすることがこれからやらなければならないことですね。あれもこれもと欲張りたくなるのですが「私だから出来ること」に焦点をあててみたいと思います。これからもよろしくお願いします。
2008.05.13
コメント(0)
来週の月曜日にはじめてのKilaKilaでのプチ講座がはじまります。私の担当は「おっぱい体操」と「おっぱい相談」。毎月第2月曜日に開催されます。なので、今月は12日。時間は10時30分から「おっぱい体操」、11時~12時30分まで「おっぱい相談」(こちらは15分~20分で500円です)となっています。「おっぱい体操」はその名のとおり「おっぱい」の体操ですが、毎回それ以外にも耳や手足、肩などセフルマッサージやペアになってのマッサージなど、いろいろとやっていこうと思っています。何しろ、育児中は抱っこや授乳で体のあちこちが痛かったりするけど、それをなかなか解消する時間が取れないので、自分で出来ると少しはラクになりますよ。「おっぱい相談」は母乳に関することだけではなく、育児全般の相談に載ります。・いつになればおっぱいの回数が減るの?・夜の授乳が多いけど大丈夫?・すぐに乳腺炎になるのでつらい・そろそろ離乳食と思うけど、いつから始めたらいい?・母乳だけでがんばりたいけど、赤ちゃんの体重が増えない。ミルクを足した方がいい?・離乳食をあまり食べない。これはおっぱのせい?・1歳を過ぎたけどおっぱいはやめた方がいいの?・おっぱいをあげることがつらくなってきた。止めてしまいたい。などなど・・・。何でも結構ですよ。「KilaKila」ってどんなところ?と思っている方も是非いらしてみてくださいね。お待ちしています。
2008.05.10
コメント(8)

先日の日記に、近々HPをアップする予定のうずまきクッション(特許出願中)のことを書きましたが、その後何件かのお問い合わせがありましたので、こちらでも少し紹介させていただきますね。このうずまきクッションですが、使い方は基本的に自由です。赤ちゃんを寝かせるもよし、妊娠中のママの抱き枕でもよし、家族みんなで使うもよし。写真では赤ちゃんの寝かせたものと、座らせたものです。家の赤ちゃん人形(汚くてすみません。ヴァータ乱れ気味。)なので、本当の赤ちゃんよりも小さいですが・・。この写真ではクッションを丸めて使っていますが、伸ばして使うと抱き枕となります。そして、柄は現在以下のものがご用意できます。お値段は12,800円(プラス送料)となります。生地の持ち込みも可能ですが、お値段は外カバーのみの場合 11,500円外・内カバー共の場合 10,800円となります。あまり変わらなくてごめんなさい。使ってみたい方、興味のある方のお問い合わせはこちらからどうぞ。
2008.05.01
コメント(7)
全9件 (9件中 1-9件目)
1


