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今日は娘の誕生日です。毎年のことながら、4月後半は結婚記念日、私の誕生日、娘の誕生日と次々とお祝い事があって、浮き足立ってしまいますが・・・。結婚して10年たちました。10年のうち二人で過ごしたのはたった2年だったのですね。今思えば、もっと長かったような気がするけど、そのうち10ヶ月近く妊娠していたわけだから、実質1年ちょっと。今まで何事もなく来られたことに感謝ですね。お互いに「僕がやさしいからね」とか「奥さんが私でよかったね」なんて言い合っていますが、たぶん似たもの夫婦なのでしょう。あまり干渉もせず、でもいつも近くにいると感じられて、それがイヤではない(当たり前)。旦那にはいつまでも「オシャレな男」でいて欲しいですね。私もおばさんにならないように頑張らねば・・・です。結婚式も披露パーティも写真すら撮ることもせず、何となく決めた『入籍の日』。「私の誕生日の前に・・・」と切りのいい日にちに二人で役所に行ったのが唯一のセレモニーだったかな。その日の夜はちょっと洒落たレストランに食事に行ったぐらいで。大げさにすることが、あまり得意でない二人なので、これでいいのです。結婚10年ということで、旦那はプレゼントをくれるというけれど欲しい物もなく、どうしたものか・・・。このまま何ももらわらなければ、後からきっと「あのときにもらっておけばよかった」と思うはずなのでね。うちの旦那さんは「釣った魚に餌をあげるタイプ」のようです。私なんて旦那の誕生日もバレンタインもうっかり忘れてしまうのに。誕生日と結婚10年のプレゼント、ちょっと考えます。皆さんは何かほしい物あったりしますか?で、今日は娘の誕生日。何を思ったのか、今年の誕生日のプレゼントは「シールが欲しい」と。1ヶ月前には「髪の毛の色が変わるリカちゃんがほしい」だの「おうちができるレゴが欲しい」だのいろいろ言っていたのに。「シール20シートぐらい欲しい」とのこと。最近のシールは1シート400円とかするのがあって、それを20も買ったら8000円とかになるのです。それは無理だし、よっぽどリカちゃんを買った方がいいので上限を決めて、その中で買うことで約束しました。狭い我が家には、大きなおもちゃが増えるよりいいかなと。シール帳に貼ったり、お友だちと交換したりそんなことが楽しい8歳の春なのですね。そんな娘は、大きな病気もせず、すくすくと成長しています。お友だちのお世話をするのが好きで、外では頑張って家では甘ったれ。ここは私に似ています。一人遊びが好きで、ぬいぐるみ相手に学校ゴッコなんてやってます。絵を描くのが好き。レゴが好き。変なことをやって人を笑わせることが好き。ここは旦那に似ています。昨日バイト先の助産院で・・・生まれたての3人の赤ちゃんを見ていて「いつまで見ていても飽きなかったな~」と8年前のことを思い出しました。たくさんの新生児の中で、誰よりも光り輝いて見えた我が子。来年の春は一緒に見ようねと桜の木の下でお腹に話しかけたこと、病院の部屋の窓から見えた新緑の木々の色、朝の鳥の鳴き声。春は大好きです。
2010.04.30
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今日は国領「あくろす」での『おっぱい講座』でした。もともと・・・申込みが少なかったのですが、加えてこの寒暖の差の激しい今年の春。赤ちゃんの体調が悪くてキャンセルが相次ぎ、なんと一組だけの講座になりました。ある意味とっても贅沢な講座なんですけどね・・・。以前の私だったら落ち込むところですが、今年の私は違いますよ~。「必要な人が必要なときに聞ける講座」として、できるだけ毎月開催しようと決めたので、申し込まれた方がいるということは、そしてその方がその日に来てくださるということは、その方にとっても私にとっても『一組だけの講座』に意味があるのだと。その方はお申し込みの時にご主人と一緒にいらっしゃること、講座の間はどこかで待っていてもらうということだったので、1組だけなのでご主人もどうぞ・・・とお誘いしました。ということで、私のおっぱい講座に始めて男性が来てくれたわけです。話も弾み、母乳のチカラや子育ての話を熱心に聴いていただき、『日本人が昔からやってきたことに目を向けるべきですね』と、私がお伝えしたかったことをおっしゃってくださいました。育児って女性だけが頑張ることではないですからね。旦那様ができる範囲でいいから協力してくれてこそ、男性が働いている間、女性は安心して子どもと過ごすことができるのです。それには母乳に限らず様々なことで、理解も必要だし、お互いに話し合うことも必要ですね。男性を前に話すこと、初めてだったので少し緊張しましたが、とっても素敵なご夫婦で私もいつもどおりたくさんお話をしてしまいました。15人来た時には15人いることに意味がある講座に、少人数のときは少人数であることが意味ある講座に、その時その時必要なことが起きているのですね。来月5月21日金曜日は光が丘での『おっぱい講座』になります。お申込みはコチラからお願いしますね。
2010.04.27
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私に「胎話」を教えてくれたMIKIさんが、近々藤沢市から伊東市に引越しをされるそうです。MIKIさんの中にあった、たくさんの思いが叶えられるような場所に移られることで新しい活動の場の拠点ができることが、毎日の日記で喜びと感謝の言葉となって綴られています。そして、私もあと4名で胎話士研修生の課題である「胎話セッション100人」に到達します。ふり返ると、初めてセッションを行ったのが去年の5月29日でした。MIKIさんは「1年ぐらいかかりますよ」と言っていたけれど・・・私は何年かかれば100人のセッションが終わるのだろうと暗い気持ちになったのですが、心配することはなかったです。その言葉通り、ほぼ1年で100人のセッションが終わろうとしています。この間、色々な方と出会うことができました。今まで知っていた方はもちろん、私のブログを見てきてくださった方、お友達からの紹介で来てくださった方、中には2回も来てくれた方もいたりして、皆さんには、本当に感謝しても足りないぐらいです。自分にできるのか、自分がこんなことをやっていいのか、自問自答に押しつぶされそうになったり、不思議な感覚に感動したり、感謝したり心の振り子が行ったり来たりの1年間でした。何より、皆さんとのセッションは私自身の気付きとして、毎回が驚きと感動の連続で、自分の軸の触れ幅がだんだん小さくなっていくのを感じていました。あと4名です。必要な方がきっといらしてくださるのだと思っていますが、100名を過ぎても6月末までは今まで通り80分3000円でセッションをやらせていただきます。これをもって私の「胎話セッション モニター募集期間」は終了させていただきます。その後7月からは、申し訳ございませんが60分5000円プラス10分ごとに追加1000円とさせていただきます。5月、6月の予約可能日です。 5月18日火曜日 12時~ 予約済み 6月 1日火曜日 10時~ 調布「なべくら母乳育児相談室 ケアルーム」 6月15日火曜日 10時~ 12時~ 調布「なべくら母乳育児相談室 ケアルーム」 6月22日火曜日 10時~ 12時~ 調布「なべくら母乳育児相談室 ケアルーム」このほか、早めのご予約であれば、 6月9日水曜日10時~ 6月23日10時~ 国領「あくろす」にてのセッションが可能です。決まり次第部屋を予約します。4月23日現在部屋の予約が取れる状況ですが、予約済みになる可能性がありますので、水曜日のセッションをご希望の方はお早めにご連絡ください。万が一、部屋が取れない場合は7月以降になりますのでご了承ください。(水曜日に関しては、確実にお約束できる場合7月以降でもモニター料金にてセッションさせていただきます)そのほか、急に予定がなくなるときがありますので上記の日時の都合が悪いけど、「セッションは受けてみたい」と思う方はお問い合わせください。会えるときは会えるのです。ご予約・お問い合わせはコチラからお願いします。それでは、よろしくお願いします。
2010.04.23
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自分の経験から「いつか、産後の女性が必要なことを必要なだけサポートできる人になりたい」と思って今まで突っ走ってきました。途中、休んだり怠けたり落ち込んだりしながら、一歩進んで二歩下がってみたり、いきなり10歩進んだような気がしてみたり。そうココロに決めた頃から、7年経ちました。最初の一歩は「おっぱい講座」。これは5年前のことですね。たくさんの情報の中から、必要な情報をつかんで欲しいという気持ちがありました。このときの私には「母乳のこと」を伝えることしかできませんでした。1年半後にはあな吉さんに声をかけてもらって毎月コラボで講座が開催できるようになるとたくさんの方に参加してもらって、中には体がつらい人、心がつらい人、様々な方とお会いするようになりました。「あ~私もそうだった。」 「体がつらいときには誰かの優しい手で触ってもらうといいんだよね」 「心がつらいときには話を聞いてくれる人がいるといいんだよね」一瞬はその全てを自分ひとりでやろうと考えていたのですが、まだ小さな娘と一緒では思うように進めない自分がいました。だからそのときは、無理をせずに私ができないことは私が信頼できる人にお任せすることを選びました。月日は経ち、娘も成長し、私ももう少し何かができるのではないかという思いと、自分の中の苦しい気持ちを解放したいこともあり、ココロのサポートの勉強(胎話士)をはじめました。どんなに体を整えてみても、誰かの優しい手を借りても、自分の心が閉じていたら、何も変わらない。そんなことを感じたから。体と心はつながっているけれど、そのどちらかだけを治してもそれは本当に元気になったことにはならない。そう思ったから。胎話セッションが順調に進んでいくうちに、心が元気になると、体も整えたくなる自分がいました。触ってもらうことが気持ちよく、きれいになることがうれしくて「そうそう、アーユルヴェーダを学ぶきっかけはトリートメントだった」と思い出し今年はボディケアを勉強する年にしました。そんな風に自分の中に芽生えた、その時必要なことを学んでいたのですが、いつも心には「産後ママのサポートをすること」がありました。でも、自分ひとりではなかなか思うように進まないし・・・と思っていた矢先、私がバイトに行っている助産院の先生が「これからはドゥーラが必要。アーユルヴェーダの考え方を取り入れて産後のお母さんをサポートする人を養成したい」と言い出しました。「これよ、これ!!」私がずっと思い描いていたことを先生が口にしたときは、すごくうれしかったです。なんたって、思いついたら即実行する先生。行動力が半端でない。うじうじ考えるだけで、なかなか行動に移せない私にとっては、この先生の存在は大きくて、願ってもない話です。私も少しお手伝いができそうです。そして、私もドゥーラになりたいと思います。今まで学んできたことが、ここに来てやっと全てがつながり、そしてひとつになり、自分のものとして実を結ぶことができそうです。小学二年生の娘が「私も大きくなったら誰かのための仕事がしたい」といいました。「誰かのための仕事って?」と聞くと「お母さんは他の人のためにお料理を作ってるでしょ。私もそういう仕事がしたい」と言う答え。どんな小さな仕事でもそれは誰かの役に立っているんだよ、と娘には伝えましたが、私の仕事を理解してくれていること、それを自分の将来に結び付けてくれたこと・・・きっとまだ何もわからないで言っているのかも知れませんが・・・私にはすごくうれしい言葉となりました。産後のママのために、誰かのために・・・という言葉の裏側には、きっと自分のためという意味が入っているのでしょうね。でも、自分がやってもらいたかったことをやるのではなく、目の前にいる人が必要なことを必要な分だけ、押し付けるのではなく、寄り添う気持ちでサポートできるように私はもっと色々なことを勉強していく必要があるのでしょうね。そうやって頑張ることで、今回の娘の言葉のようにスペシャルな贈り物がもらえるのですから。8年前、娘が生まれて途方にくれてどうしていいかわからずに泣いていた私。その気持ちが今ではこんなに大きくなりました。そのときに私にありがとうと言いたい。そしてそんな私を好きでいてくれて、私の近くを離れなかった娘。あなたがいたから今の私がいます。何より、いつも近くで応援してくれた旦那様。あなたと出会い、結婚して、子どもが産まれ、私の人生が変わりました。今まで生きてきた人生の中で、今が一番充実しています。悲しい出来事もつらい思いも全てが今につながっているのだとしたら、どんなことにも「ありがとう」ですね。
2010.04.22
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今日は森のテラスでした。ここのお庭は本当にステキですね~。今の季節、チューリップがあちこちに咲いていて、新緑もキレイで「ここが本当に東京なの?」と思ってしまいました。京王線仙川駅から徒歩10分のところに、こんなすてきなところがあったのですね。そんな素敵な場所で私のヨガの先生「どんげさん」に声をかけてもらって、勉強したての「骨盤ケア」での出展しました。二人の方に予約をしていただき、素敵なお庭が見える和室で、オイルを使ってじっくりケア。お二人とも小さなお子さんの育児の真っ最中。アーユルヴェーダでは産後は特にヴァータが増加する時期なのですが、お二人ともオイルが入る入る。用意していた量はすぐになくなってしまいました。少しでも体がラクになるお手伝いができたなら・・・それだけで私もうれしいです。ケアが終り、残っていた人と少しだけ楽しいお話をして、充実した一日が終わりました。また新しい人と場所の出会いがあり、声をかけてくれたどんげさんに感謝です。そして、またkekeさんにカフェ用に焼き菓子を作ってもらいました。写真を撮り忘れましたが、はちみつカステラとクッキー2種類。忙しい中、いつもありがとうね~。とってもおいしかったですよ。さて、今後の予定として 4月27日火曜日 「おっぱい講座」 10時~12時 調布市国領 「あくろす」和室 5月21日金曜日 「おっぱい講座」 10時~12時 練馬区光が丘 「光が丘区民センター」和室 両日とも参加費は1500円となります。お時間のある人、母乳育児に興味のある人は是非いらしてくださいね。まだまだ受付中です。
2010.04.20
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暑くなったり、寒くなったり・・・今年の春は雨が多いし、風も強いし、花粉が少なかったのが唯一ありがたかったことかしら?それでも、春はやっぱりうれしいもの。桜が満開に咲いているのを見ると『春が来た』と心がウキウキしますね。新芽が出て、あちこちに小さな花が咲いてます。そんな春だから、春は冬にたまった毒素を排出する時期だから、カラダだけじゃなく、ココロに溜まったいらないものも出てきますね。自分ではどうしようもないことが起こったり、重圧を感じていたり、新しい生活が始まったり、がんばってがんばって、それでも涙が出てしまう。しんどく感じてしまう。 泣いたっていいじゃない一人で頑張らなくていいんだよ誰かに頼っていいんだよ少しお休みしてもいいんだよ 涙がそのことを教えてくれているもしね、泣くことができなければ・・・誰に頼ることもできずに頑張りすぎて倒れちゃうよ休みなく進んで疲れてしまうよ 泣けるってすばらしいそう思ったら、悲しい涙も愛おしく感じませんか?新しく家族ができた人も新しく社会に出た人も環境が変わった人もあなたの人生が変わるときだから、変わるときは少しだけ心に震動がおこります。『変わっているよ』『変わっていくよ』『それを認めてね』私は何もできないけれど、いつでもここにいます。
2010.04.13
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今年は毎月おっぱい講座を開催しますよ。4月は27日火曜日に国領の「あくろす」ですが、5月は練馬区光が丘での開催となります。『子育てサークル ねりまま』(今春名称変更予定だそうですよ)さんに声をかけていただき、今年はこちらで講座を何回か開催することになりました。第一弾は『おっぱい講座』です。練馬方面、また大江戸線に最寄駅が近い方は是非いらしてくださいね。会場も光が丘の駅の真上になります。雨が降っても傘入らず、って小さい赤ちゃんと一緒のお出かけにはうれしいですよね。子どもを育てることって毎日が悩みの連続、迷いの連続ですよね。でも、その悩みや迷いも自分達家族の幸せがどこに向かっているのかが明確であったなら、周りの言葉に傷つくことなく、惑わされることもなく、何を言われても笑って過ごせる『肝っ玉母さん』になれるのではないかと思っています。そんな『肝っ玉母さん』がもっと増えますように、という気持ちを込めて私の講座を開催していきます。 母乳のこと、離乳食のこと、おっぱいのチカラのこと、子どもとの向き合い方について。 乳腺炎にならないための食事やストレッチ。 子どもが風邪をひいたときの母乳のあげ方。 断乳?卒乳?いつやめるのがいいの? 甘ったれでママがいないと泣いてばかり。これは母乳のせい?母乳に関する悩みをお持ちの方、悩みはないけれど母乳について知りたい方、妊娠中の方、どなたでも参加できます。あなたも『肝っ玉母さん』になりませんか?日 時:5月21日(金)会 場:光が丘区民センター 6F 和室2時 間:10:00~12:00 受付は9:45~です。 参加費:1500円対 象:女性ならばどなたでも定 員:15名ぐらい お子様連れでも可能ですが、託児はありませんので各自責任の上保育をお願いしますお申込みの方はこちらからお願いします。4月27日火曜日 国領あくろすでの『おっぱい講座』もまだまだ受付中です。こちらもよろしくお願いします。4月のお申込みはこちらまでなお、6月に予定していた新百合ヶ丘での『ワンポイント おっぱい講座』は中止になりました。
2010.04.12
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去年まで年に1、2回ほどしか開催していなかった『おっぱい講座』を今年は毎月開催しようと思います。必要な人が必要なときに、母乳の話を聞きたいと思ってくれた人が、その気持ちがさめないうちに聞きに来てもらえたら・・・思ったのです。雑誌やネットやママ友の情報に流されるのではなく、自分が納得した形で、断乳するか続けるか決められたらいいなと思います。 「まわりの友だちがすすめたから」 「みんながやっているから」 「長く寝てくれないのは母乳のせいだと言われたから」 「離乳食を食べないのは母乳を飲んでいるからといわれたから」 「人見知りが激しいのは母乳のせいだと言われたから」 母乳で育てたいと思っている妊婦さんは9割近くいるそうです。なのに、1ヶ月検診ではその割合は4割ぐらいまで減っているとか。母乳で育てたいのに、うまくいかない。また、母乳をあげ続けているけれど、長く寝てくれない、離乳食を食べない、人見知りが激しい、ママがいないと泣いてしまう、これって、母乳のせい?ママがいいと思ってあげている母乳は、本当は赤ちゃんにの成長にはよくないこと?世の中には、赤ちゃんのそういった「育児の上の困った」を自社製品の宣伝などのために「~したら赤ちゃんは長く寝ますよ」などと、いかにも長く寝ることだけが赤ちゃんの成長のためにいいように言うところもありますが、人間がこの世に生まれて何千年もの間、お母さんの母乳を飲んで成長してきたのに、その母乳をあげることを否定するのは・・・なんだか違う気がするのは私だけでしょうか?十人十色、いろいろな赤ちゃんがいていいじゃないですか。母乳だって、1ヶ月で飲まなくなる子、7歳になっても飲んでいる子。母乳を飲んでいてもよく寝る子。ミルクを飲んでいても夜中起きる子。 ○○したから、こうなるよってことはないと思います。いつの時代も自分の子どものために、一番よい方法を考えるのがお母さん。不安になったとき、わからなくなったとき、目の前の子どものために情報を集められるのもお母さん。 『この子のために、これが一番と思った』のであれば、それが一番なのですね。誰に何を言われても、胸を張っているお母さん。そんな肝っ玉母さんになりませんか?まずは母乳のお話から・・・日 時:4月27日(火)会 場:調布市市民プラザあくろす 和室時 間:10:00~12:00 参加費:1500円[杉並子育て応援券使えます]対 象:女性ならばどなたでも定 員:10名ぐらい お子様連れでも可能ですが、託児はありませんので各自責任の上保育をお願いしますお申込みの方はこちらまでお願いします。5月は光が丘6月は新百合ヶ丘で「ワンポイント・おっぱい講座」が開催予定です。東京近辺でしたら出張可能です。詳しくは同じくこちらまでお問い合わせください。
2010.04.02
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