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先日、ある病院の乳腺外科の先生のお話を聞きに行って来ました。
外科の先生の私のイメージは、クール。
シビアなことが多いだけにクールでないとやっていけないと思うのです。
でも、この先生はとても熱い先生でした。
熱く熱く乳がんの情報について語っておられました。
こんな先生もいらっしゃるんだなと、驚いたと同時に
、
なんだか嬉しくなりました。
この先生の病院は食事指導に力を入れています。
私が食事指導に力を入れている病院だと知ったのは、
手術した後からでした。
やはり、食事指導(マクロビオティック食)を勧めていらっしゃいました。
でも、先生は、
「食事療法はのめりこむと、とことん深く深く入り込んでしまう。
私は、今後の食事に気をつけるだけでも十分良いと思っています。
例えば、乳製品を今日食べたから、明日は控えようとか。
玄米食をいきなり始めても、家族は納得しないでしょう。
だから、まず週末だけ玄米にしてみるとかすこしづつやってみて、
家族の理解を求め、1日3食のうち1食だけ玄米食にするとかでも、
十分良いと思います。」
など。
運動も、データをグラフで表現されていて、
1週間に3~5時間程度の軽い運動でも、十分良いと。
だから、1日置きでもいいから、体操や、畑仕事、ウォーキングだどすればいいと言われていました。
私はどちらかと言えば、「こうしなきゃいけない!」と思うタイプなので、
先生のアドバイスで気が楽になりました。
癌になりやすい体質というのはあるのかどうなのか分かりませんが、
90歳で亡くなった、私の祖母。
若い頃、子宮がんになり、70歳代で大腸癌(その時先生の説明では第3期だったはず)に。
心臓も私が物心ついたときから、発作がありました。
でも、90歳という長寿で、老衰に近い形で亡くなりました。
祖母の娘である私の母は、私が幼い頃に初期の甲状腺がんになり、手術。
その20年後に再発、手術。
しかし、再発10年以上経った現在、甲状腺を手術ですべてとってしまったから、
その機能を補う薬は飲んでいるけれど、
甲状腺がんに対する治療は無治療。
太っちゃって、今ブームのバナナダイエット中の現在
、元気に過ごしています。
こうなると、自分は癌体質?癌家系?などと思ってしまうのですが、
やはり、そんな体質があるならば、
自分の体質改善をしなければと病気になってからさすがに思いました。
この先生も癌にならないために、なっちゃった人は、再発させないために、生活を見直しましょう!
と言っておられました。
乳がんになる前の私の食生活は好き放題でした(苦笑)。
旦那さんも子供もやはり油ぎっしゅな料理やお肉は大好きなので、
なかなか難しいけれど、
以前のような好き放題な食生活を改善するように心掛けています。
そして、歩くの大好きな私、時間をみつけては、歩いて買い物へ行くなど、
ウォーキングに心掛けています。
体質改善!!と言い聞かせて過ごしています
あと、治療の話で、
ホルモン療法は、その方の癌のタイプや再発するリスクなどから考えますが、
やはり、最近は5年から10年に延長することを勧めています。
とおっしゃっていました。
あと、分子標的薬剤も来年に認可される予定のものもあり、
これから、どんどん治療としての希望もまた広がるとの事。
明るく、熱いこの先生、お話を聞きに行っただけだけど、
元気をもらって帰ってきました
家に帰ってからも、旦那さんにこの先生のことを、私が熱く語っちゃいました(笑)。
最後に、以前、私のブログで紹介しました「 元気のでる話 」。
また、良ければお読み下さい。
癌になったからと言って、私の祖母のように癌で死ぬとは限らない!!
天寿を全うする事も出来る!
いつも、祖母を思い出し、そう思う私です![]()
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新たに知った事実 2009.02.17