みきまるの優待バリュー株日誌

みきまるの優待バリュー株日誌

PR

Profile

みきまるファンド

みきまるファンド

Free Space

免責事項 : 当ブログは私が少しでも成長し、「より良い投資家」 になるための私的な勉強の場として運営しています。記事内容は一般的に入手可能な公開情報に基づいて作成していますが、同時に諸々のバイアスのかかったあくまでも個人的な見解であり、特定銘柄の売買の推奨を目的としたものでは全くありません。また市場の未来がどうなるかは誰にも分からないため記事内容の正確性は保証しません。そのため当ブログの記事に基づいて投資を行い損失が発生した場合にも当方は一切の責任を負いません。投資はくれぐれも100%ご自身の判断と責任の元で行って頂きます様、伏してお願い申し上げます。

Calendar

Favorite Blog

【急落】暴落チャン… New! わくわく303さん

征野ファンドの運用… New! 征野三朗さん

メモ New! 4畳半2間さん

NATO加盟国であるハ… New! Condor3333さん

2025年11月次 New! GoldmanSacheeさん

株クラとな? MEANINGさん

2025年11月の運用結果 snoozer8888さん

時間の話 slowlysheepさん

ごぶさたしておりま… ossanpowerさん

週間パフォーマンス… らすかる0555さん

Keyword Search

▼キーワード検索

Nov 16, 2024
XML
カテゴリ: 投資本書評
 さて今日は株式投資本オールタイムベスト144位




ベスト・ルーザー・ウィンズ(トム・ホウガード著、パンローリング、2024年)







 の第4弾です。ここから2つが最重要回ですね。





 今日は、第5章 人間の弱さとの闘い から。










 ​
​  私のヒーロー


 チャーリー・ディフランチェスカは、夢とわずかな資金を持ってCBOTのフロアに降り立った。大学時代は競争の激しいアメリカンフットボールの選手だったが、それ以外に、彼がシカゴのピットで最大の米国債トレーダーになることを示唆するようなことはなかった。


 、、、ある午後、ピンとくるものがあった彼は上昇相場で2時間トレードし、5000ドルを稼いだ。そこからチャーリーDの快進撃が始まった。彼はトレーディングビットの伝説となり、活躍は急死するまで続いた。


 ウィリアム・D・ファルーンが執筆したチャーリーDの伝記に、彼の言葉が載っている。


 自分が良いトレーダーになったと分かるのは、勝ちポジションを保有し続け、増し玉して勝ち切ったときだ。トレーディングビットには、長年トレードしながら勝ちポジションに増し玉したことがない人がたくさんいる。


 勝ちトレードに増し玉できることは、トレーダーとして成功するための絶対的なカギとなる。これによって正しい行動が強化されるし、利食いたい衝動の対抗手段にもなる。私が勝ちポジションを保有しているときは、利食うかどうか悩む代わりに、自分に次のように問う訓練をしている。「どうすればこのポジションをさらに大きくできるか」









 ホウガードの
「どうすればこのポジションをさらに大きくできるか」と言う言葉は、喉元に刺さる強烈な表現でした。「成功したポジションを更に買い増しするためには、そういう風な心の持ち方をすればいいのか。」と感じました。





​ 自分が尊敬する投資精神科医の ​ アリ・キエフ博士


 ​
​思惑通りに運んだらポジションを積み増したりしなければならない。​



 と言っていて、私は「うん、それは頭では分かるよ。分かるけど、実際にやるのはめっちゃ難しいんだよなあ。」と感じていたのですが、今回の
ホウガードの考え方はそういう「常人としての心理的限界」を超えるために極めて有用だな、ずば抜けて良い発想だな、と深い感銘を受けました。(続く)












お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  Nov 16, 2024 06:23:09 PM
[投資本書評] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: