徳志別川源流域の釣り


 オホーツクの海に流れ出る徳志別川の釣りです。源流域には幾つもの瀧があり、荒い流れで削られた巨岩怪石が、そこかしこに転がって居ります。ヤマメ、そして岩魚が混生して居る北海道でも数少ない川の一つです。それだけに源流域での釣行は体力を必要とします。数年前までは加須美峠を経て美深に抜けるスーパー林道が有りましたが、今は崖崩れで通行不能の様でした、源々流に懸かる「熊の橋」付近の林道には、いたどり等背の高い草が生い茂って居りました。

 熊の橋から観た源々流の巨岩です!最も長いところは10mは有るでしょう。
源流の巨石

 熊の橋より2km下流に有る三つ目の瀧です。この瀧とは20年ぶりのご対面でした!!滝壺はおそらく10mほどの深さでは無いでしょうか、底は見えません。この二月ほど雨が降らないので、水量が少なく何か元気が無いように見えました。20年前この瀧の上流を釣行してみましたが岩魚の宝庫です。ヤマメも数匹釣れました、大水が出て条件が良いときには、この瀧もサクラマスは遡上する様です。
 昨年の台風で根本からポッキリ折れたエゾマツの巨木です。山中ではこの様な倒木がそこかしこに見られます。
倒れた巨木2

倒れた巨木

 良い渓相でしょう、この度の釣行は多数の釣り人に後れを取り、三番煎じくらいの釣行ですか?予想するほどの釣果は上がりませんでしたが、昔を振り返り楽しい釣りと成りました。
流れと富樫
崖と流れ
 釣行一時間の釣果です。左方がヤマメ、右方は岩魚です。20年前の釣果はこの様なものでは有りませんでした!!
釣果ヤマメと岩魚
ハラ取り

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