ぱんだの喘息日記

ぱんだの喘息日記

人生を切り開くのは


私が3歳の頃にやって来て、以来ずっとお付き合い。
今は開業医となって活躍しているけれど、とっても優しく、時には厳しい先生。
一度だけ、凄く怒られた事があった。
どおしても入院しなければ、いけない時に嫌がったらカルテを投げて出て行ってしまった。
子供には本当に優しい先生だっただけに、かなり落ち込んだけど、自分が悪いのはわかっていたので、次の日には入院。
終業式には成績表も持って行っていた。
喘息児は、お決まりだったかな・・・
喘息発作の為に授業に遅れをとったりしないかとか、苦手意識から出来ないとか、そういう事がないようにチェックされていた。
進路の相談なんかもよくした。
何になっていいかわからずに、ただ、皆が音楽に進むと思っていたから音大まで進まなきゃいけないと思っていて。
でも、いつしか、その頃は先生達と一緒に働きたいと思うようになって看護師を目指そうとしていた。
しかし、それ以前に荒れていて、とにかく遊び歩くといった落ち着かない感じ。
精神的に喘息が出て~なんてひ弱なタイプではなかっただけに、いつものぺ-スで暴れる暴れる。
そんな時に、これでいいのか?と思うようになって先生に相談したのだ。
その時、先生は私に「人生を切り開くのは自分だよ。全てを受け入れて道を切り開いていくのか、受け入れずに道をそらしていくのか、ぱんだ自身だよ」と。
その日から、私の中で何かが変わった。
なるがままに、自分の決めた道を後悔ないように自分で作っていこうと思うようになった。
今でも時より、思い起こしている言葉です。

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