ぱんだの喘息日記

ぱんだの喘息日記

鳩が…


そして、皆が一番怪しく思っていたのは私のところ。
私がいたところは、開かずのベッドと言われるような、一番隅の壁側だった。
7つベッドを押し込んでいる為、両端の人が、カーテンを開けてくれなければ開ける事は出来ない。
その開かずのベッドの横にある棚。
その裏にいそうな気がして、大きな袋を置いてみた。
次の日の朝だった。
カサカサ…
カサカサカサカサ…
ネズミ?
『カサカサ言ってる!ネズミ!ネズミ!』
みんなが集まって来た時だった。
カサカサカサカサ…
『キャ~~~』
全員、外に出て逃げた。
しかもドアも閉めて( ̄▽ ̄;)
みんな助けてくれるって…
一人にはしないよって…
言ってくれてなかった?
ドア閉めて逃げるっていったい…
落ち着いた頃、また来て、ロッカーをどかそうとした時です。
バタバタバタ?
バタバタって(・・?)
今、何か飛ばなかった?
あっ!戻って来た…
鳩が出て来ました(^o^;
ネズミじゃないのは良かったけど、鳩が出て来る病院て…
壁には丸い大きな穴が開いていて、外が見える。
みんな、唖然でした。
後から院長が来て
『ぱんだ、ゴメンね。そこから鳩でたんだって…すぐ直して貰うから』って(^^;
それにしても、マジックショーみたいで、ビックリでした。
まさか、ドアまで閉めて逃げられるとは思わなかったけど(爆)

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