SWV

RELEASE SOME TENSION

SWV / RELEASE SOME TENSION


この変化には驚いた。
いや、「進化」と言うべきか。

SWVと言えばどうしてもバラードのイメージが強かった。
まぁそれはTLCとの差別化を計った結果なのかもしれないが。
この3rdはそれまでの2枚とは違う。

ビートはモロHIP HOP。
乗りこなしは見事だ。
個人的には、彼女達はこういった曲調の方が声が生きる気がする。

全12曲中、8曲にラッパーが参加している(!)
今でこそ珍しくも無いが、当時は少なからず驚きだった。
しかも1曲1曲のクオリティはマチガイナイものばかりだ。

このアルバムに関して重要な点がもう1つ。
サンプリングの素晴らしさだ。
HIP HOPカルチャーが生んだ至宝。
この中にはその美味しい部分が沢山詰まってる。
味わいたければこのアルバムを聴くといい。

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