24階のミミック

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紫陽花(アジサイ)


 職場では、6月になると何種類ものアジサイが15mの通路に咲き乱れてきれいです。
 自宅では白のアナベルを育てています。地方に遊びにいったとき、ドライブインで
 290円で買ってきた小さな苗が3年経って、今年はたくさんの花をつけてくれました。
 あまり素敵なので、鉢じゃなくて庭に下ろそうかな。

 日本に古くからある一般的なアジサイは、庭におろすと結構大きくなってしまい、
お正月前に庭をきれいにしようなんて冬に剪定すると、翌年の6月にはまったく花が
咲かなくなってがっかりするということがよくあります。
 これは、紫陽花の花芽形成が8月~9月にできてしまうために、秋以降に先端を
きると花芽を切り落としてしまうから、だそうです。

 アジサイの剪定は、花後すぐ。7月上旬までに、花が咲いた先端から2~3節の
ところでカットするのがいいそうです。

 とはいえ、結構のびてくるとしたの方は木質化して、どうしても切りたくなります。
 その場合は、たくさん枝分かれしていたら、半分を残し、半分を切る。結構これだけ
でも小さくなります。


 その点、大輪の白花をさかせるアナベルは、年末にばっさり根元からきってしまっても
翌年のびた新芽に花芽をつけるため、お手入れが楽です。 
 いつ切ってもいいので、コンパクトにできるし、つけっぱなしにした白花が、時が
たつにつれ緑、そして秋には茶色にかわっていくのを見ることもできます。
 最近ではアナベルにピンクも出たので、ほしいなぁと思っています。


 それから豆知識。
 日本のアジサイ、いつも青々としてつやつやとした美しい大きな葉っぱですが、
道にあるアジサイで虫に食われているものをあまりみたことがありません。
 消毒しているわけでもないのに虫がくわないとは、おそらく毒があるのでしょう。
 実際、食べると人間でも中毒をおこし、めまい・嘔吐・顔面紅潮などの中毒症状を起こすと
厚生労働省のサイトに記述があります。
 でもこの時期虫食いのない青々とみずみずしい葉っぱは、つい水ようかんとかのせたく
なります。知らないで口にいれないよう、気を付けないといけませんね。

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