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今日は久しぶりに隣のダックス君がお庭に出てました。そうです。レオン&ナミちゃんの子供(ガッツ君)です本当は我が家のお庭で一緒に遊ばせてあげたいけど・・・中々お隣の奥様とお話しする機会が無く柵越しでの対面です。我が家の2Wanは必死で呼んでるけどガッツ君は警戒気味。写真を撮りましたが離れすぎと言うか・・・望遠レンズが無く小さく写ってます。まだ取り込んでないので後日公開しますね。最近は少し暖かくなったせいか、よくお庭で遊んでいます。早く芝が青々してくれると見栄えがいいんだけどなぁ~。そうそう梅が最近少し蕾が色付いてきて今にも咲きそうです。桜草ももうすぐ咲くのもあり楽しみです。
January 30, 2007
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中々画像を公開出来ずm(_ _)m ゴメンナサイやっと取り込みが出来たので近況報告って事で・・・。元気にミニミニドッグランで走り回っています。仲良くツーショット 「早く遊びたい~!」わたち、綺麗に撮ってねっボク、カッコイイだろうガッツ君、お庭にいるかなぁ~わたちを置いてドコ行くのぉ~待ってぇ~~~運動 運動わたちもかけっこでしゅ~ボクの方が早いぞ~~~こんな感じで日々楽しく遊んでおります。体重管理も今年も頑張っています。また、まとめて書き残そうと思っています。皆さんもワンちゃんの体重管理されてるんでしょうね。今年は自分の体重管理も気をつけないといけないわ~体重は毎日量っていたけど、体脂肪は知らなかったから気になってタニタの体脂肪計を買いなおしたんです。体重は問題ないと思うんだけど体脂肪がヤバイかも~隠れ肥満ってヤツですかね~。
January 18, 2007
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悪夢からの生還の話には皆さん驚かれた事でしょう。今は嘘の様に正常な日常を過ごしています。ご心配お掛けしてm(_ _)m ゴメンナサイ。『悪夢からの生還は他にもあった・・・。』なんてタイトルを見て「コレってワンちゃんのHPに関係なくなってきてるやん!」って思うでしょうね。何となく書き残しておきたくなったので書かせてもらいました。でももう7~8年位前のお話です。私が子供の薬を病院へ貰いに行く時の事。いつもなら付いてくる子が「今日は行きたくない」と言う。私もいつもなら連れて行くのに、その日は無理に連れて行かなかった。病院の帰り道、工事中で片側通行になっていて私が優先道路だった。対向車も来ていないし当然旗を振って通る様に指示された。ゆっくり走って行くと対向車が目に入った。普通なら誰も止まらない所なのだけれど嫌な予感がして止まった。対向車の車が対向車側の旗振りの人の所で止まれない気がしたのだ。止まったまま対向車の運転手を見つめている私がいました。そして・・・その車はやはり止まれませんでした。運転手の顔は旗振りの人に気付き驚いた顔をしてブレーキをかけました。ですが車は急には止まれません。車は私の方に向かって目の前でスピンをしました。止まった所は私の車の目の前でした。 追突事故です。ほんの一瞬の出来事でしたが、まるでスローモーションの様でした。映画のワンシーンの様な感じでしょうか・・・。私が止まっていなかったら、たぶん大事故になっていたでしょう。なぜ私は止まらなければいけない気持ちになったのかは謎です。そして子供が乗っていなかったのも幸いでした。その後、私はムチ打ちで6ヶ月の通院をしたのですから・・・。今思うと父の命日の前だったから「まだコッチには来るな」と止めてくれたのかもしれません。 父に感謝です。
January 8, 2007
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救急車を呼ばれてしまいました新年早々救急車に乗ったのは私。もちろん病院送り・・・。何でそんな事にと驚いたでしょう。実は・・・今日はパパの実家で新年会だったんだけど娘も私も体調があまり良くなかったから行くのを断念。で、私より体調の悪い娘の為に、買ってあった加湿器を出してあげたりして私の方が元気なはずだったんだけど、やっぱり一日中起きてるのはキツイ!なもんで、食事を摂る為に起きた娘と交替で寝る事にした私。何だか不思議で楽しい夢の中に居た私・・・。そろそろ起きたいんだけど夢から戻れないなんで娘が呼んでるのが分かる。でも、目が開けられないなんでレオが顔を舐めてる・・・。最初はふざけてると思っていた娘の声が変わる・・・。早く夢から目覚めた事を知らせたいと焦る私。泣きながら「お母さんどうしたん~」大泣きしている娘が心配だけど、目がやっと開いただけで声が出ない。娘の様子が見たいのに目を動かせない。天井の一点を見つめるだけの私が居た。私に今何が起こっているのか理解しがたいけど意識はある。どうやら長い夢から呼び戻してもらったまでは良かったけど動けない様だ。たぶん全身が麻痺状態なんだろうと思った。本当なら私がパニックしてるんだろうけど私も母親だ。泣いてる娘が心配でたまらない。早く娘を安心させたくて必死で声を出そうとする私。出た「か・・か・・か・・」あれっ(夢から)帰ってきたと言いたいのに「か・・・」しか出ない「・・か・え・っ・て・き・た・・・」やっと言えたでも逆に心配掛けたみたいで「どこから帰ってきたの~?」と泣く娘。もしかして三途の川を渡りかけたと思ったんだろうか・・・?逆に心配掛ける結果になりパニックしてるのが分かる。パパに電話を掛けて私が変だと泣きながら助けを求めてる娘。早く喋りたいと頑張ってみたら少しずつ話せる様になってきた。片言だけど頑張って娘を落ち着かせようと話し出した。「私は大丈夫。何もかも分かってる。泣かんといて。ごめんな。」必死で話しかける私の口をふさぐかの様にレオが舐めてくる。いつもなら口を閉めて唇が腫れない様にするのに力が入らない。歯まで舐めてるのに抵抗できない!いつもならレオにそこまで許さない私が無抵抗なので更に焦る娘。そういえば眼球も動かせないし身体を動かすのなんて全く無理ヤバイ 何とかしないと・・・。娘も救急車を呼ぶ方が良いのかとか泣きながら色々聞いてくる。もしかして時間が経てば動けるのかも・・・と思った。とりあえず娘の手を借りて色々試してみようと思った。布団から腕を出してもらって、手が動くか触ってもらった。まるで人形の様に動かない。自分の手なのに・・・。少しずつ指先に気持ちを集中させてみる。少し動き出したからOKサインをしてみた。反対側の手も同じ様に気持ちを集中させてみたら出来た足はどうだろう膝を立ててもらってみた。・・・あれっ?・・・・力が全く入らない 寝たきりになるんじゃないかと不安がよぎる私。これ以上みんなに心配掛けたくないし、ましてや介護なんて嫌だそうこうしているうちにパパが帰って来てくれた。心配そうに娘と私に様子を聞くパパ。パパを送り届けてくれた甥っ子が枕元に立ってる。レオが口を舐めた時、大胆にも前足を顔に乗せたから顔が横向きのまま動かせない。どんな顔をして見ているのか見えないけど心配してるんだろうな・・・。申し訳ないのと恥ずかしさがあったけど、今はそれどころではない。救急車が来るから誘導してくれとパパが甥っ子に頼んだ。すぐに外に飛び出し救急車の到着を待ってくれた。しばらくして救急隊の人が三人来てくれた。新年だというのに掃除が出来ていない部屋に他人が入って来て恥ずかしかった。しかも部屋が狭いもんだから玄関に荷物が多い。動けない私を救急車に運ぶのは大変だった。話せる様になっていた私は「汚い部屋でごめんなさい。」「狭くてごめんなさい。」と言い訳ばかりしていた。救急隊の人はそんな事は気にしてないんでしょうけど恥ずかしかった。救急車に乗せられても、すぐには動かなかった。受け入れてくれる病院を探してから走るのだ。数分後ようやく受け入れ病院が決まり走り出した。救急車に乗るのは3回目だった。(かな・・・?)乗り過ぎな気がする。私の経験上これから車内で色々聞かれるはずだ。質問に答えながら処置をしてもらった。途中で酸素マスクをされたのは以外だった。私は自分が思っている以上に悪いのかと思ったけど多分大丈夫だろうと変な自信があった。この自信はいったいどこから来るのかは謎だった。病院に到着してから色々な検査をされた様だけど点滴と採血しかされていないから何の検査をしていたのかは謎。少しずつ動ける様になってきた気がして足を動かしてみた。膝が立てられた!やった!!が、実はトイレに行きたかったから歩ける様になりたかっただけなのだ。よし、これでトイレに行ける!!と喜んだのもつかの間。・・・一人で行けない。立てない、当たり前だが歩けもしない。ヘルプ・・・誰かヘルプ!!縋る様に周りを見た私の目に映ったのは、看護婦だった。この時私の頭の中に浮かんだ言葉は一つ、白衣の天使。ただそれだけだ。その後には当たり前の現実が待っていた。動けない私は人形の様に、されるがままに車椅子に乗せられてトイレでは介助をされて用をたし・・・ベッドに戻ってきた。情けなかったけど避けられない現実だった。長い時間待たされた気がする。検査結果が悪いのだろうか?二度も心電図をとられた。少し気になって聞いてみた。返ってきた答えは想像通りだった。と言っても不整脈が気になる様だったのでなぜか安心した。以前から脈が飛ぶ事は自覚していたし日常生活に支障は無い。ただ、先生達は自分で目覚められなかった事や目覚めた後に身体が動かなくなってしまった原因を探っていた様だった。原因不明のまま帰る事になった私はなんとなく「やっぱり!」と思った。帰れる気がしていたのだ。コレも根拠の無い自信だった。帰路についた車の中でパパがポツリと言った。息子は病院に対してヒドク怒っていたそうだ。原因不明なのに帰される事に納得がいかなかったのだ。私を車まで連れて行ってくれた時は何も行ってなかったのに・・・。しょっちゅう体調不良になる私だけど幸せ者である。帰宅を待っていた愛犬達はちぎれるほどしっぽを振り駆けて来た。入院しなくて済んで良かった。また2Wanに淋しい想いをさせるところだった。けど、パールも変な自信があったのか(と、思いたい!)私が大変な事になっている間中マイペースだった。普段通りトイレに行きベッドで寝てパパが帰ってきたらお出迎え。もしかしてレオも最近キスを避ける私にこの時とばかりに舐めてただけ舐めるのを止めようとした娘を本気で怒ってたし、噛んだ様な・・・。私は「ボクがママを助け様としてるのにジャマするな!」って怒ったと思いたい。が、2Wanの本当の気持ちは永遠に謎・・・。私の覚えている事は夢の途中に娘が呼んだ事。オデコを軽くペチペチと叩きながら・・・。でも、実はオデコを叩く前に身体をゆすって呼んでいたそうです。それでも起きないから心臓が動いているか確かめたそうです。私はいつも悪ふざけをしているから最初は驚かなかった様です。それでオデコを叩いて笑いながら呼び捨てで起こしてたけど全然起きないから慌てた様です。普通だったら親の顔を叩いたりしないんでしょうけど私と娘は親友の様な姉妹の様なちょっと普通じゃない仲なんです。でもそんな仲で良かったと思うんです。だって身体をゆすって呼ばれても気が付かなかったんだもん。もしかしたら夢の中から抜け出せなかったかもしれない。夢の中の話は不思議で面白かったけど永遠に夢の中に閉じ込められたら・・・。悪夢ですよね・・・。何年も眠り続けていた女性の話をTVで見た事があります。彼女も もしかしたら夢から抜け出せなくなっていたのではないかと思いました。16年後位に目覚めたんじゃなかったでしょうか・・・。やはり彼女も家族によって目覚める事が出来たのです。もしも・・・どこにも異常が無いのに、何日も何年も眠っている人が居て悲しんでいる方がいるのなら・・・話しかけて下さい。呼んであげて下さい。私はとても貴重な体験をしたのかもしれません。川やお花畑が見えなかったから夢だと思っているけどもしかしたら生死の境を彷徨っていたのかもしれないのですから・・・。
January 2, 2007
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明けましておめでとうございます。本年も★⌒(@^-゜@)v ヨロシクデスとりあえず御挨拶だけでもと書いてます。今日は私の実家に行くので寝なくっちゃ~です。だけど全然眠くならなくて困ってます。今日は新しい洋服をペアーで着せて行って沢山写真を撮りたいと思っているんだけど私は何を着て行こう・・・とりあえず甥っ子と姪っ子のお年玉の準備しなきゃだわお正月だけ子供になりたい また帰ってきたら写真を公開したいと思います。けど・・・明日になっちゃうかも~。f(^^;) ポリポリダメじゃん私・・・
January 1, 2007
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