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こちらは塩揉みして、ワインか何かに浸けこんである「サムギョッサル」です。プリンとしたお肉で、とっても美味しかったです。このお店は好きなので、よく行きます。
2006.09.21
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そろそろお肉が焼けてきました。切り役の人、ごめんなさい。先ずはお肉だけでパクっ!!
2006.09.21
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お肉をトングで持ち上げて、チョッキン、チョッキン~。やっぱり慣れているので、二刀流が上手です。私がやると、時々手が攣ります(>_
2006.09.21
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鐘路にある『クイギョンチ』の「辛タレ浸けサムギョッサル」です。お肉がある程度焼けると、ハサミで一口大に切ります。辛いっ・・と言うほどはなく、おかずと一緒にサンチュで包んで食べると、マイルドな辛さに変わります。
2006.09.21
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ジャム類です。好きな具を好きなだけトッピングして、いただきます。
2006.09.20
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コーンフレークや、ナッツ類です。
2006.09.20
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ケースには、フルーツ類のスイカ・マンゴ・バナナ・パイナップル・みかん・キウイなどがあります。注文すると店員さんがトッピングしてくれます。
2006.09.20
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以前ご紹介した明洞にある『CITRUS GREEN』の店内です。ここはヨーグルトアイスに、好きなフルーツなどをトッピングしてもらいます。
2006.09.20
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ほろ酔い気分の昨夜、娘が全身が痒いと半泣きでやってきた。食べ合わせが悪かったのか、手と足が真っ赤になっていた。そんな事言われてもねぇ~・・・。ますます状態が悪くなってきたので、タクシーを呼んで病院へ。深夜の病院は気味が悪く、当直の看護師さんも医師も見た事がない人だった。胸に必ず付けてあるはずの、ネームプレートが無かった??!!60歳くらいの看護師さんの、胸が異常に大きかった。髪がボサボサで顔色が悪い無精ひげのの医師は、ボーっとした感じだった。娘には帰り着いてから言ったのだが、病院に居る間中ずっと鳥肌が立っていた。症状を話すと何の説明も無しに「注射します」「え?何の注射ですか?」「アレルギーの注射です」「あ、お薬です」「ええ~~っ、何の薬ですか??」「痒みを取る薬です」診察が終わり、ヘタり込んでいる娘をタクシーに乗せ振り返ると・・・・・ひぇーーーーーーーっ・・・守衛さんが「ニタっ」と笑っていた。韓国のカラオケは、画面がいっぱいあります。もっと多くの画面がある、カラオケ屋さんもあります。日本の歌もあります。日本の歌の場合、歌詞通りハングル表記されます。
2006.09.20
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「チャミスル(チャミイスル)」です。スーパーやコンビニで、1,200ウォンくらいで売られています。とてもマイルドで口当たりが良く、飲みやすいです。
2006.09.19
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飲み物のメニューです。メーチースーン:梅酒(梅酔純、メチィスン)サンサッチュン:山査春(さざんかのお酒、サンサチュン)パクセージュ :百歳酒 (ペクセジュ)もち米と5種類の漢方薬(松の実、クコの実など)を合わせて作られているチョンハー :清酒(チョンハ)サン :山(焼酎)の名前イプセージュ :焼酎チャンイースゥル:チャミスル(焼酎)の名前よくドラマなどで飲まれている、緑色のビンの焼酎です。メェッチュ :ビール(メクチュ)○○ぐるう茶ちゃ:缶とあるので、もしかしてウーロン茶??ビールは缶と書いてありますが、瓶です。ウーロン茶は日本人が飲むので、どのお店でも高いです。350mlくらいの小さな缶ですが、2,000ウォンから5,000ウォンします。パック旅行でお昼や晩ご飯を食べる時に、ガイドさんが「お飲み物は?」と聞きますが、この時のウーロン茶は殆んどが4,000ウォンでした。「要らない」と言うと、お水かコーン茶を持ってきてくれるので、それで充分です。
2006.09.19
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日本語のメニューです。「おすすぬ・・」はご愛嬌と言う事で・・m(__)m
2006.09.18
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浅漬けのキムチは、バリバリして美味しいです。甘酸っぱい大根は、お肉と一緒にサンチュに包んで食べます。
2006.09.18
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今、遊んでいたらスゴイもの見ました。ペットのお墓のフルオーダーが150万円だって・・( ̄▼ ̄;) ↓「テジカルビ」です。豚の味付け骨付きカルビで、甘めのタレに漬け込んであります。お肉が美味しいので、味がついていない「ソグムクイ(塩焼き)」も注文してみましたが、やはり思った通り、柔らかくてジューシーで美味しかったです。
2006.09.18
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麻浦の孔徳洞にある『マポチンチャウォンジョチェデポ (麻浦チンチャ元祖チェデポ)』の「テジカルビ」8,000ウォンです。「テジカルビ」は豚カルビです。このお店は、いつも沢山のお客さんで賑わっています。地元の方でいっぱいのお店は、やはり安くて美味しいですね。
2006.09.18
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明洞の「明洞衣料」の横にある「スターバックス」です。以前は「ミリオレ明洞店」の並びにありましたが、今の場所に移転しました。
2006.09.18
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ヤバイです!!かなり家が揺れてます(T_T)「ヤンニョムカルビ」は、タレに数時間漬けてあるそうです。ぶ厚くてジューシーで、お肉の旨味がしっかり味わえます。お店はクーラーが無く、窓が取り外してあります。夏は汗ダクで、食べてるのに減量して帰れます・・。
2006.09.17
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見辛いですが、つけダレです。さらっとしたタレで、あっさりしています。醤油、ショウガ、ニンニク、ネギなどが入っていて、とっても美味しいです。
2006.09.17
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なんてこったい!!私のふんじゅうふん歳の誕生日だと言うのに、台風の接近で暴風雨じゃありませんか(T_T)楽しみにしていたお祝いも無し、家は揺れてるし飛ばされないといいけど(p_q)エ~ン。。。写真は、新村にある『ソソモンヌンカルビチッ・ヨンナムシクタン』の「味付き牛カルビ」12,000ウォンです。一度紹介しましたが、写真がマズそうだと不評だったので、もう一度。。。ドラム缶で焼いて、イスが無いので立って食べます。料理メニューは「味付き牛カルビ」だけで、ごはんもありません。お店のおじさんが、お肉を切りながら焼いてくれました。
2006.09.17
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「タッカンマリ」は、鶏を丸ごと一羽を野菜と一緒に煮込む料理です。博多の「水炊き」みたいな料理です。トッ(モチ、1,000ウォン))を追加して、煮えるのを待ちます。店員さんが忙しい時は、自分でハサミでチョキチョキします。鶏の味がしっかりしていて、ジューシーでめっちゃウマイんですよ。麺(2,000ウォン)も追加して、美味しいスープと一緒にいただきます。女性なら3人で食べて、ちょうど良い量です。足りなければ、ご飯を注文して雑炊にしてもいいですね~♪
2006.09.16
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「タッハン(カン)マリ」13,000ウォンです。以前も紹介したのですが、キムチなどを紹介したので、どんな料理と食べるの??と思われる方に違う日の写真をもう一度。。。タライみたいなお鍋に「鶏一羽」とジャガイモ、ネギなどが入っています。
2006.09.16
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南大門市場にある『チンハルメウォンジョタッポングァン』のキムチとタテギ(薬念)と言うか調合してある唐辛子です。キムチは浅漬けで、さっぱりしています。タテギをお皿に取り、醤油、からし、酢、すりおろしたにんにく(写真中央)を入れて、自分好みの味にします。そこにキムチを入れて、一緒に食べます。地元の方は、これでもかっ!!と言うくらいキムチを鍋に入れてるので、スープが真っ赤になっています。
2006.09.16
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店内は若い人達で賑わっています。ここの「テジカルビ」は、一人前3,300ウォンでした。3ヵ月後に行ったら、3,800ウォンに値上がりしていました。それでも明洞にあってこの値段ですから、とても安いと思います。
2006.09.15
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右端に、かすかに写ってるビールは「HITE(ハイト)」3,000ウォンです。度数は4,5度ですが、うす~~~い味です。段ボールは、インスタントラーメンの「安城湯麺」です。1個500ウオンくらいで、スーパーやコンビニで売られています。韓国のインスタント麺は、とてもコシがあり美味しいです。子供達と行ってた頃は、2箱は買って来ていました。最近は一人なので重量制限の為、10個位で我慢していました。今はウォン高なので、楽天市場で買っても、値段はあまり変わりません。重いしかさ張るので、現地で買うより賢明かもしれませんね。もし食べる機会がありましたら、スープを自分好みの辛さに押さえて、あとは醤油などで調節すると、辛いのが苦手な方でも美味しく食べられます。
2006.09.15
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明洞の世宗ホテル裏にある『豚豚村』の「プデチゲ」です。米軍で余った?ソーセージやハムで鍋を作ったので「部隊鍋」と呼ばれています。今では、インスタントラーメン・トッ・キムチ・ソーセージ・豆腐、野菜などを入れて煮込みます。安くてボリュームがあり、若い人に人気があるお鍋です。
2006.09.15
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焼き肉屋さんでは、ご飯を注文すると「テンジャンチゲ」が付いてくるお店があります。このお店はご飯を注文しなくても「テンジャンチゲ」や「ケランチム(写真)」が、他のおかずと一緒に出てきます。このようなサービスは、とっても嬉しいですね。
2006.09.14
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昨日は、4週に一度の母の通院日とワン子の通院日が重なり、バタバタしていました(>_
2006.09.14
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『チョガチッ』の「ドンドンジュ」8,000ウォンです。冷た~く冷やしてあるので、とっても美味しいです。冷やし過ぎたのか注文が少なかったのか、、シャーベット状になってる時があるのが、喜びポイントです。
2006.09.12
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明洞にある伝統酒店『草家チッ(チョガチッ) 』の「ヘムルパジョン」12,000ウォンです。食べかけで、すみませんm(__)m2階と3階にお店があり、店内は広くてゆったり出来ます。ここのパジョンは薄めで、パリパリしていて美味しいです。たっぷりの具が入っているので、ボリュームがあります。スープもついてくるので、飲んだ後には優しい味ですね。
2006.09.12
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あはっ、手前はアワビでしょうか?他の貝でしょうか・・。やはりお刺身に付いてくる定番の「お豆」は、硬いです。たまたまかもしれませんが、柔らかい煮豆に、お目にかかった事がありません。いつも歯が折れないか、ドキドキしながら一口目を食べます。刺身の下の「けん」は、プラスチック?みたいな物で、食べられません。最初、知らずに食べたら弾力があって、中々噛めなかったので格闘していたら「ああーーーーっ、それっ、食べちゃダメよ!!」と、慌てて止められました。いやー~~、飲み込まなくて良かった(>_
2006.09.11
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カキの上に乗った赤いタレが「チョコチュジャン」で、「コチュジャン」に砂糖と酢を入れたものです。
2006.09.11
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焼きカレイ・茹でエビ・しじみ汁なども出ました。エビの上の小皿が「サムジャン」で、ニンニクや青唐辛子の刻んだものが入っていて、野菜につけたり、包んで食べたりします。エビの横の小皿が「チョコチュジャン」で、お刺身に付けて食べます。上部にかすかに見えるのが韓国ビールの「OBビール」です。
2006.09.11
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ちょこっとしか写っていませんが、右上のアルミのお皿に乗ってるのが「サンナクチ(活きダコ)」です。生きたタコをブツ切りにして出されるので、お皿の上でくねくね動いています。これをタレ(塩入りのごま油)に付けてパクっ!!いってぇ~~~(T_T)吸盤がブチュー~~・・と、舌や口の中に吸い付きます。剥がそうとしても、強力な吸引力で離れません。一つ食べるのに悪戦苦闘で、もうノーサンキューm(__)mお刺身に付いてくる定番の「うずらの玉子」なんで「うずら」なのでしょうね(?_?)
2006.09.11
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『鷺梁津水産市場 (ノリャンジンスサンシジャン)』のお刺身屋さんの「お刺身・二~三人前セット」です。この日は5人(後で2人合流)で行ったのですが、量が多いのと呑み助ばかりなので「二~三人前セット」でも残してしまいました。『鷺梁津水産市場』は、一階が市場(約900店)で地下と2階が食堂です。食堂は、材料を市場で買って調理をして貰うお店と、お刺身屋さんの2種類あります。買った材料を渡し調理法を言うと、刺身用味噌・わさび・醤油・サンチュなどを用意してくれます。一人2,000ウォンくらいと、あと調理代を支払います。自分で選んで値段を交渉したりするので楽しさ倍増ですが、トータルするとこちらの方が高くつくような気がします。飲むのとお喋りに夢中になるので、あ、カメラ・・と思った時は、食べかけを撮る事になったり、完全に忘れてたりします。次回の訪韓からは、ちゃんと食べる前のを撮るように努力しますので(ん?ちと怪しいけど)、それまで堪忍して下さいねm(__)m
2006.09.11
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薄黄色で丸く写っているのが「ケランチム」3,000ウォンです。「ケランチム」は韓国風茶碗蒸しですが、蒸すと言っても直接火に掛け、混ぜながら作ります。だから、グツグツ沸騰しながら出てくるお店もあります。左中央、いよいよ暗くて背後霊みたいに写っているのが「テンジャンチゲ」です。定食に付いています。あと数種類のキムチ・ムッ・卵焼き・パジョン・ナムル・サラダ・焼き魚・煮物などのおかずが、所狭しと並んでいます。
2006.09.10
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暗くて見辛いので、気を集中させてご覧下さいm(__)m明洞にある『シゴルパッサン明洞店』の「韓定食」5,000ウォンです。ここの「韓定食」は、高級な宮廷料理ではなく、昔ながらの田舎料理、家庭の味です。この日は3人だったので、約30種類のおかずが出ました。人数によって皿数が変わります。ご飯は人数分出ますが、お代わりは別料金になります。全体的に味が濃く辛いですが、色々な家庭の味が楽しめていいですね。
2006.09.10
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「福清」のおかずです。いつもピンボケで、見辛くてすみませんm(__)mどんなおかずかなっ?と、想像しながらご覧下さい。オイキムチ・ジャガイモの煮物・生のりの和え物・千切り大根の甘酢漬け・キムチ他2~3品がありました。
2006.09.09
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少し甘めの味付けですが、柔くて美味しいです。焼けてくると、店員さんがハサミで一口大に切ってくれます。
2006.09.09
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明洞にある『福清(ポッチョン)』の「テジカルビ」8,000ウォンです。無料で配布する「観光地図」に宣伝が載せてあるからか、数年前から沢山の日本人客を見かけるようになりました。以前は地元の方で賑わっていましたが、この頃は一階席を見渡すと殆んどが日本人客でした。その為か値段が高くなったり、接客が悪かったりと、一時悪評が立ちました。私も嫌な思いをしたので、暫らく行かなかったのですが、一年半振りの昨年の1月に行ってみました。口コミってすごいですね、お店に居る間は日本人客は見かけませんでした。反省したのかどうかは分かりませんが、値段も元に戻り接客も以前のように親切でした。徐々に評判も良くなり、日本人客も増えているようです。
2006.09.09
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無料と言うか、お肉を注文するとついてきたパンチャンです。サンチュもおかずも、お代わりしてくれます。もちろん、無料です。スープに素麺が入っていました。その上は「テンジャンチゲ」です。「豚バラの薄切り肉」一人前7,000ウォンで、これだけついてくるので、とってもお得ですね。てんこ盛りの野菜。これだけで、お腹がいっぱいになりそうですね。
2006.09.08
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昨日は普通免許の更新に行って来ました。免許を取ってふん十年。その頃は、免許を取った日から3年目が更新日でした。2月だったので、ボロい建物に北風がビュンビュン、唯一だるまストーブで暖をとりました。あ~懐かしい~。と言う事で、昨日は中途半端な日記になってしまいました。やっとお肉が焼けました・・・(笑)にんにく(珍しく大きかった)も焼いて、いっただっきま~~す(*^-^*)/サンチュも山盛り、他のおかずも野菜なので、とってもヘルシー~♪韓国ビールは「CASS」3,000ウォンです。
2006.09.08
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鉄板が傾けて置いてあります。これは余分な脂を、脂受けに落とす為です。だからお肉は、脂っぽくありません。その落ちていく豚の脂の旨味を、キムチや玉ネギが吸って、一層美味しくなります。
2006.09.07
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新川にある焼き肉屋さんの「豚ばらの薄切り肉」です。2ミリくらいに薄く切ったお肉を、おばちゃんがトングとハサミの二刀流で、素早く焼いてくれます。焼くと言うか炒めるのは、鉄板で焼きソバを焼いているみたいな感じです。手前のキムチや玉ネギ、他のおかずを一緒に野菜で巻いて食べると、いくらでも食べらます。
2006.09.07
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明洞にある『明洞聖堂(ミョンドンソンダン)』です。ドラマ『美しき日々』で、ミンチョルがヨンスにプロポーズした教会です。クリスマス前になると、イルミネーションがとっても綺麗です。
2006.09.06
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明洞店は本店より、値段が安く設定されています。食事類は、ご飯が付いています。店内は広くて明るいので、女性の方でも一人食事が出来ますよ。
2006.09.06
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明洞にある『チョンウォンスントゥブ』の豚肉ダシの「テジコギスンドゥブ(豚肉入り)」5,000ウォンです。地下鉄市庁駅近くにある本店は、高田純次さん、ユンソナさんによって、TVで紹介されました。このお店の「スンドゥブ」は、ぐつぐつに煮えたぎった熱々で出てきます。左下「石焼ご飯」は嬉しいですね、石焼きビビンパッが出来ます~♪右下「コンナムル(豆もやし)」とキャベツの千切り、ノリがたっぷり入っています。こちらにご飯を入れて、混ぜ混ぜして食べても美味しいです。真ん中左「エゴマの葉のキムチ」に、ご飯とスンドゥブを包んで食べると、これまた美味しい!!真ん中 ぐつぐつ煮えてる「スンドゥブ」激辛ですが、めちゃウマっ!!左上「・・・・・」よく見えなくて分かりませんm(__)m上真ん中「トッポッキ」甘辛い味付けで、屋台などで出されるものです。右上「水キムチ」さっぱりしていて、あまり辛くないです。このお店を知ってからは、必ず一度は行きます。
2006.09.06
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「タッカルビ」屋さんで飲んだ生ビール、ピッチャー入りです。韓国では瓶ビールより、生ビールの方が安いです。ピッチャー入りだと、うっそ~~と言うくらい安くなります。この大きさで、5~7,000ウオンくらいだと思います。タッカルビ用の鉄板が、小さく見えますね~。かなり飲んだのですが、中々減りません。もうお腹がいっぱいで、これだけ残してしまいました(>_
2006.09.05
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食べかけの「へムルパジョン」12,000ウォンだっけ?・・です。二次会で行く民族酒店では、必ずこれを頼みます。「トンドンジュ」は、湯のみみたいな器で飲みます。何リットル入っているのか分かりませんが、この湯のみに15杯くらいはあります。お店によって差がありますが、庶民的名なお店では8,000ウォンくらいです。
2006.09.05
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明洞にある民俗酒店『イェッコウル(だと思う)』の「トンドンジュ(ドンドン酒)」です。大きな器で出て来ます。「マッコリ」に似てますが、こちらは値段が高いです。麹水に蒸したもち米を混ぜて、醗酵させたものです。自家製が多く、お店によって味も違います。
2006.09.05
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「ナクチチョルパングイ」のパンチャンです。左下「豆もやしのナムル」右下「辛いタレがかかった豆腐」左上「わかめスープ」右上「チヂミ」上奥「白菜の水キムチ」お料理が辛いので、さっぱりした味のパンチャンが出るのだと思います。
2006.09.04
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