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旅行情報・旅行のことなら2009年5月14日~6月26日(6月1日)あさ~~到着したのが夜やったけどんなとこかサッパリ分からんかったもんねこの通りにある旅館に泊まったよ港町の「ペッパン」が食べたくて食堂に入る注文した「ペッパン:6,000ウォン」「カンジャンケジャン」先客のカップルと、男性客2人組みが「カンジャンケジャン定食:8,000ウォン」を食べてたけど山盛りの「ケジャン」が出されていたよ「焼き魚」なんの魚か分からんので裏返すなんやか「トットリムッ」海苔が食べ放題「アサリの味噌汁」アジュンマが「茹でたてのタコ足」を持ってきて「サ~ビスよ」「ありがと~」これだけで満腹になりそうやわ「アサリの味噌汁」のアサリをガツガツ食べていたらまたアジュンマが「いっぱい食べてね」と今度は「アサリ汁」を持ってきた「ありがと~」お腹がはちきれそう、ぐるじぃ~~~~明日はがんばれんかもっ・・・応援ポチっをよろしくですポチっ~♪応援してくれたみなさま、どうもありがとうございますm(__)m☆☆☆「元の画像」を見るにはクリック出来る画像をクリックすると「フォト蔵」へその画像をまたクリックしまたまた右上の「元画像」をクリックしてね☆☆☆
2009.08.31
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旅行情報・旅行のことなら2009年5月14日~6月26日(5月31日)おお~~「高興(コフン)の鹿洞(ノクトン、ノッドン)」の街灯かりが見えてきたよ「イムシル」のアジョッシ達に別れを告げ下船するパスポートを見せ「韓国本土」再上陸暗くてよく見えんけど数件のモーテルとコンビニなんか淋しいとこやねわお~もう22時やん安い旅館かモーテルがある町までタクシーで移動(3,000ウォン)ここがいいよと降ろしてくれた旅館にチェックイン(25,000ウォン)すぐに食事へ出かける旅館から一筋入った「トンキ(ギ?)ポジャンマチャ」の看板のお店へビールは「hite」注文した「コムタン」どこでも有りそうやけどチェジュもやったけど、地方めぐりをしているとあんまし、お目にかかったことがない気がするね「パンチャン」「コムタン」牛肉や牛の内臓などを長時間煮込んだスープ料理ん なんか違う気がぁぁーーわっはっは~~~なんと、この「コムタン」「豚足」が入っとーっちゃなんて素敵な取り合わせやねんひゃっひゃ喜んで食べていると向こうに座ってるアジョッシが「こっちで一緒に飲むよ~」またかいいやっちゃ韓国語は分からんけ疲れるもんいやっち言いようのにおよよよママさんがさっさと料理を向こうに持って行ったテーブルに乗らんけね床においてあるsuzuの「コムタン」また来てビールとオカズも・・・え~~んこうして本日2回めの「日韓交流会」もう、どうとでもしちょくれ~~このアジョッシママさんのダンナさんやったっけアジョッシの友達もやってきてなんか知らんけど盛り上がるアジョッシの友達とママさん楽しい1日やった~~suzuも大好きな豚足お肌ぷるっぷるとんそく・なんこつお試しセット~送料無料!!当店価格:3465円が楽天価格:2980円明日もがんばってねっ\(^-^)/・・・の応援ポチっをよろしくですポチっ~♪応援してくれたみなさま、どうもありがとうございますm(__)m☆☆☆「元の画像」を見るにはクリック出来る画像をクリックすると「フォト蔵」へその画像をまたクリックしまたまた右上の「元画像」をクリックしてね☆☆☆
2009.08.30
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旅行情報・旅行のことなら2009年5月14日~6月26日(6月16日)お土産は有りがたいけどチーズの試食で良かったのにねっなどとダンちゃんと話してるとKさんにコッチ~と呼ばれる「特産品」を売ってるよえっ、買えってこれ以上、荷物を増やせんっちゃーん 違うんこれを食べろってお土産もいただいたのに、試食までなんて太っ腹な「イムシルチーズ村」なんこの紙コップに注がれた「ヨーグルト」suzuの苦手な飲み物なんやけどうめえどぉ~~~~~~~~~~~と叫んだほど、美味しかった~~チーズもウマイっsuzu達は時間が遅かったけ出来んかったけどHPで予約すると「チーズ作り体験」が出来るってよご機嫌で食べてるとおっちゃんたちが、ドヤドヤと入ってきたお~~~あのフェリーで酒盛り、いや「日韓交流会」をしたアジョッシ達やん挨拶と握手、ハグハグで盛り上がる一緒に試食タイム次から次と「チーズ」を切ってくれる女性いやーー、そんなん食べたら「マッコリコルモク」で、飲めんごとなるやんパクパクパクパクはぁ~~食った、食った~お礼を言い、帰ろうとしたら食堂で「チーズトンカツ」食ってけ・・・っていや、もう食べられんっちゃ・・・と丁寧にお断りしまた帰ろうとするとAアジョッシがで「飲むぞ~」と呼んでるイヤっちゃそんなトコで飲んだら蚊に刺されるやん水脹れになって「王陵」みたいに腫れ上がるもんそれなら食堂で飲もう・・・ってイヤっちゃ全州に行くまでに「トイレ」に行きたくなったらイヤヤん絶対、イヤヤーーーじゃ、村長に挨拶しておいで・・・ってほほ~~い村長のお家っちゃ、ドコ?アッチ向こうから、Bアジョッシがビールをぶら下げてやってきたえっ、帰るの次回は、この近くで泊まることにするけそんときに飲むっちゃ~村長の家に行き村長はなんや、さっき試食してた時のおっちゃんやんワンちゃん、かわいい~~ニンニクも作っとーんやね何度もお礼を言いやっと開放~全州へ戻って「マッコリコルモク」に行くよっホンマにステキな田舎やったね「イムシル駅」を右手に見て来た道をぶっ飛ばし「全州」へ「西新洞(ソシンドン)マッコリ横丁」の「ヤッチャンマッコリ」このとき19時半韓国は日が暮れるのが遅いよん基本セット:値上がりして15,000ウォンチョッパル・サムゲタン・豆腐キムチ・サンナクチ他いろいろ飲めば飲むほど、料理がズラリ「チョッパル」このお店でのコトは、またいつかアップします1月に行った時の「料理&お酒」ソシンドンの「ヤッチャンマッコリ」婆ぁ~に愛の手を~~\(^-^)/・・・の応援ポチっをよろしくですポチっ~♪応援してくれたみなさま、どうもありがとうございますm(__)m☆☆☆「元の画像」を見るにはクリック出来る画像をクリックすると「フォト蔵」へその画像をまたクリックしまたまた右上の「元画像」をクリックしてね☆☆☆
2009.08.29
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旅行情報・旅行のことなら2009年5月14日~6月26日昨日のブログで「イムシル」の話題が出たので訪韓日も近づき、たぶん紹介できないと思い日付が飛ぶけど「イムシルチーズ村」を紹介します「イムシルチーズ」は東方神起のシア・ジュンスさんの父の店「イムシルチーズピザ」でよく知られているのかな6月16日合流していた友達も帰国しダンちゃんと2人で、地方めぐりすることにしたまずは「マッコリコルモク」がある「全州」やね~バスで「高速バスターミナル」に行く出発までの時間に食事タイムダンちゃんは「うどん:4,000ウォン」suzuは「チャンチグクス:4,000ウォン」野菜たっぷり、ヘルシーやん混ぜ混ぜして、いただきま~~す味・・・忘れた13時20分発「セントラル→全州(11,500ウォン)」に乗り約束してた「公務員Kさん」に電話する約1時間半「天安休息所」でトイレ休憩ここで「Kさん」から電話「迎えに行きますから、バスNoを教えて下さい」「いや、仕事があるやろうけ、いいですよ」「大丈夫です、迎えに行きます」ダ「ダレ?」s「いや、会ったことないっちゃ」で、フェリーの中での出来事を話すバスの中から観察して変な人やったら、知らんぷりしとこうやなんてバチ当たりな事を言うsuzu全州バスターミナルに到着バスの中から、コソっと外を見るなかなか笑顔の清清しい「ヨン様」みたい・・・(笑)心は決まるバスを降り、挨拶をしホテル探しターミナルの裏手のモーテル街へ1番奥のモーテルで値段を聞き、部屋をみせてもらいばっちり設備の整ったココに決める確か30,000ウォンやったよね大型テレビ。冷温水器付きトイレとバスルーム(浴槽あり)が別々でソファーもあったよKさんがモーテル前に車を移動し待っていてくれた出発~まずは「慶基殿(キョンギジョン)」説明をしてもらいながら、ひと巡りなんか展示品が少なくなってたよ見終わったところでどこかに電話してたKさん「チーズ村に行きましょう時間が遅いけど、連絡したら大丈夫でした」「チーズ村っちゃーチーズ大好きやもん、行きます」時間がないのか高速道路やか?・・・と思うほどのハイスピード「任実駅」を通り過ぎたとこで線路をくぐり駅を左手に見て少し行くと右へ小川に沿って走り橋を渡るとやっと到着「慶基殿」から約30分大通りで左折したとこから3分歩いても来れるね「チーズ村の情報センター」その辺をひと回りココが売店とレストランたぶん「チーズ作り体験」もココやと思う建物に消えたKさん箱を抱えて戻ってきて「はい、お土産です」「ええ~~~~っありがとうございます」あのぉー、めっちゃ重いんですけど・・・コレを持って、地方を巡れと・・・コレが貰ったお土産開けてびっくり発泡スチロールの箱に、保冷剤まで付いて至れり尽くせり3本のヨーグルトモッツアレラチーズとゴーダチーズ重いよーーーんお酒が切れそうやけ、続きは次回にねっ明日もがんばってねっ\(^-^)/・・・の応援ポチっをよろしくですポチっ~♪応援してくれたみなさま、どうもありがとうございますm(__)m☆☆☆「元の画像」を見るにはクリック出来る画像をクリックすると「フォト蔵」へその画像をまたクリックしまたまた右上の「元画像」をクリックしてね☆☆☆
2009.08.28
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旅行情報・旅行のことなら2009年5月14日~6月26日(5月日31日)「済州島⇔鹿洞」に行く「南海高速のカーフェリー7号」ある方のHPで、紹介してあった記事によると売却されるまで「四国フェリーの3代目神戸丸」やったそうなsuzuが乗ったフェリーがまだそのフェリーかは、定かじゃないけどね*追記 suzuが乗ったフェリーはやはり「3代目神戸丸」でした役目を終えた「3代目 神戸丸」は 売却されるまで「ポートアイランド」に係留されていたそうです乗船時間になったよチェジュに来た時のように手招きされて前方の搭乗口へパスポートとチケット、簡単に記述した紙を出しチェックを受け、搭乗する乗客が少ないのかと思っていたら団体が乗り込むとなんと満員になり、床や棚の上まで座ってる日曜日だったのでほとんどの乗客が、登山帰りみたいで登山で疲れて横になってる乗客に「寝るな」と係員が怒鳴る出航する頃には、人の流れも落ち着いてあちこちで宴会が始まってる1時間ほどして食堂へ「ビール:2,500ウォン」とツマミに「カップラーメン2,000ウォン」を注文「ビール」を売店で買っても同じ値段やったよあはは、ツマミになるかなドヤドヤと乗客がやって来たので席を譲りデッキへ夕日を眺めながら、ビールをグビグビ絵になるねぇ~酔いを醒ましに来てたアジョッシ2人が一緒に飲もう・・・と誘うイヤ、いいっちゃー、韓国語を喋れんし分からんもん・・・と断るイヤっち言いようのに、手をつかまれ階段を下りるひゃ~~~~、行かんっちゃーー部屋でなんか飲まんっちゃ~~~えっ ここそこはフェリーの車庫、そう、あの車を運ぶ時の車庫しかも、先ほどまで宴会をやってたみたいなお酒や食べ物が散らかってる「ビニールシート」に座れって・・・「お~~~~い、日本人を連れて来たぞ~~」「ん、なになに日本人」寝転がってた人や他で飲んでる人たちが、集まってきたひゃ~~~~~~~~~ほれ飲め、やれ食べろ・・・と次々にビールや料理が出される「日韓交流会」やと思えばいいんやと覚悟を決める陽気な人たちやん手前右の人が見てる本suzuが持ってた「指差し会話帳「旅」編―韓国語 」留学してた方が勧めたので、買った本矢継ぎ早の質問攻めにう~~ん・・・と唸っていたら携帯を手渡され話せ・・・って日本語が話せる「公務員Kさん」登場~「その方達は『任実(イムシル)』に住んでいます全州に来ることがあったら電話して下さい一緒に飲みましょうと言ってます」「イムシルっちゃー」「全州から車で20分のところにある街です全州に来て私に電話してくれたら、みなさんに伝えます」ふ~~~んしかし、ここでの出来事がめっちゃ、ラッキぃ~な出会いだったとは・・・まだまだ続く「日韓交流会」酒飲みでよかった~~~明日はイムシル??\(^-^)/・・・の応援ポチっをよろしくですポチっ~♪応援してくれたみなさま、どうもありがとうございますm(__)m☆☆☆「元の画像」を見るにはクリック出来る画像をクリックすると「フォト蔵」へその画像をまたクリックしまたまた右上の「元画像」をクリックしてね☆☆☆
2009.08.27
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旅行情報・旅行のことなら2009年5月14日~6月26日(5月31日)あさ~~~今日は「済州島」を離れるチェジュ最後の食事へバスターミナル横の定食が安くて美味しい食堂「オラ・ジョンシク」「オクトム・ジョンシク(定食)」を食べたお店やもんね「コドンオジョンシク」「鯖の煮込み定食」が4,000ウォン当時のレートで300円くらいや、や、安っ「コドンオジョリム」甘辛くて、ご飯にピッタンコわお~~~ん、ビールが飲みたくなるよー「雑穀入りご飯」と「ワカメスープ」「パンチャン」も美味しい~またチェジュに来ることがあったらこのお店に絶対に来よ~~っとペロっと食べ終えモーテルで荷物を受け取りチェジュのお土産を買いにバスに乗り「東門市場」へここ東門市場は済州島に到着した日に来て「チョルミョンとキンパ」を食べたっけあれから10日も「済州島」におったんやねなんて浸っていり場合やなかったおお~~~、そうやったお金を下ろさんな、お金が無かったっちゃーお土産どころか、なんも買えんやん銀行~銀行~とウロウロしてたらお土産屋のおばちゃんが声をかける「ヤスイ、オマケスル」お金が無い事を告げ、荷物を預かってもらい銀行へ市場を出て左にまっすぐ行くと大きな地下街があったので銀行の場所を聞き、地上に上がるあった~「シナンウネン(新韓銀行)」中に入るとアレ 違うやん外に出ると隣やったわちゃちゃっと下ろし1本「東門市場」寄りの商店街に行くと日曜日だからか「お祭り」で賑やかやったよ「東門市場」に戻り、お土産を買うお土産の「チェジュのチョコレート」やお酒重たいもの、要らない服などを「三原荘」に送ろうとしたら日曜は「郵便局&宅配会社」が休みおばちゃんが明日送ってくれると言うのでお言葉に甘え、送料を渡すダンボールを探してくれたり荷造りもしてくれたりととっても親切なおばちゃんで道路まで一緒に来てタクシーを止め、行き先を告げてくれたよありがとう~~「済州港沿岸旅客ターミナル」まだ時間があるので「観光案内所」に荷物を預かってもらい周辺をお散歩密入国者を防ぐのかぐるりと柵がしてあり海辺には出られないようになってるターミナルに戻り「チェジュ→鹿洞(ノクトン)」の切符を買う3等客室料金:24,500ウォン3時間半の船旅よんアレに乗るんやわ「南海高速のカーフェリー7号」ほぉ~キレイなフェリーやんアレが釜山から来る時に乗った「コジーアイランド号」ちょっとボロっちいねターミナルの2階昔からの「済州島」の写真が展示されていたよあ~~蟹が食べた~~いテレビでも紹介された絶品グルメネット限定!わけあり蟹【活】ズワイガニ 4kg 福袋 BOXネット特別価格 4,980円 (税込) 送料込 明日もがんばってねっ\(^-^)/・・・の応援ポチっをよろしくですポチっ~♪応援してくれたみなさま、どうもありがとうございますm(__)m☆☆☆「元の画像」を見るにはクリック出来る画像をクリックすると「フォト蔵」へその画像をまたクリックしまたまた右上の「元画像」をクリックしてね☆☆☆
2009.08.26
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旅行情報・旅行のことなら2009年5月14日~6月26日(5月30日)バスに乗りチェジュ最後の観光へ「龍門(ヨンムン)ロータリー」やっけ?でバスを降り「龍頭岩」方向へ歩くここから道路を渡り、川沿いを歩く道なりに進む海沿いにホテルがいっぱい建ってるよ・・・ん ドレなんか「龍」ちゅうより「ウサギ」みたいやん「龍頭岩(ヨンドゥアム)」200万年前に漢拏山の噴火により海に流れ込んだ溶岩が固まった形状岩で高さ110メートル、長さ30メートル台風で頭の部分が雷に打たれたことがあり現在は体の部分だけが残っているあ~、そうやけあんな形になったんやねお刺し身を食べてるよきれいな海やね~おっ、飛行機やん乗るのはイヤやけど、見るのは好きっちゃ~が「済州空港」「人魚姫」反対側から見る「溶岩」なんよね~すごいなぁ~駐車場には、まだまだ車がいっぱい朝からなんも食べてないもんお腹がぐぅーぐぅーターミナルへ行こうと市内バスを待ってたら市外バスが来たので乗せてもらう宿泊した「モーテル」の並びの食堂オレンジの文字の看板の「ペクトシクタン」ビールは「hite3,000ウォン」くぅ~~~っ乾いたノドにしみるぜぃ注文した「チュクミヘムルチム:15,000ウォン」わぉ~チャガルチの「キダリフェチプ」で食べたあの殻の硬い「エビ」やんだ~~い好きっちゃ~エビ・蟹・チュクミがゴロゴロ昨日食べた「ペクスンドゥブ」みたいにダシがよく効いてて、コクがあって激ウマっチェジュ最後の晩餐を終え「ビール」と「マッコリ」をシュポで買い部屋で最後の夜を過ごす「チェジュ・サル(米)マッコリ」まったりした濃さで、酸味は少しウマイよ~明日は、どうなるかなっ\(^-^)/・・・の応援ポチっをよろしくですポチっ~♪応援してくれたみなさま、どうもありがとうございますm(__)m☆☆☆「元の画像」を見るにはクリック出来る画像をクリックすると「フォト蔵」へその画像をまたクリックしまたまた右上の「元画像」をクリックしてね☆☆☆
2009.08.25
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旅行情報・旅行のことなら2009年5月14日~6月26日(5月30日)次は前を何度か通って気になってた場所「耽羅木石苑(タムラモクソアン)」前方が切符売り場入場料:3,000ウォンを支払い中へ「済州道記念物第25号に指定済州道産自然石と枯死木の根が展示されている他「済州道記念物」に指定された20点の「天然形象木」を含め1,000点余りの芸術的な木物と人の頭の形をした500点あ まりの石物100点余りの水石が展示されている 済州島の石を使って「カプトリの一生」として「カプトリとソクスニ夫婦の一生を」を表している子宝に恵まれなかった夫婦カプトリが一生懸命祈ると「現実くん」と「理想ちゃん」が生まれるお金持ちになり、堕落した生活を送るカプトリ祈り続けるソクスニ心を入れ替えたカプトリ理想と現実がうまく調和した「幸せな家庭」を築き幸福で楽しい人生を過ごした・・・とさ各プレートに物語の説明があるよ枯木と木の緑と石のコラボ芸術的な「枯れ木」いちゃつくカップル発見わざと周りをウロウロする立ち去るカップル・・・折れたんやろかひとりで遊ぶおっ、またあのカップルやんあとに続く・・・ストーカーかいな(笑)ちょっと入場料が高いやんと思ったけど貸し切り状態の「耽羅木石苑」をゆっくり観てまわるうちその考えも変わる、素晴らしいとこやったよ明日こそ食べ物よねっ\(^-^)/・・・の応援ポチっをよろしくですポチっ~♪応援してくれたみなさま、どうもありがとうございますm(__)m☆☆☆「元の画像」を見るにはクリック出来る画像をクリックすると「フォト蔵」へその画像をまたクリックしまたまた右上の「元画像」をクリックしてね☆☆☆
2009.08.24
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旅行情報・旅行のことなら2009年5月14日~6月26日(5月30日)「トッケビ道路」から約25分バスは「チェジュ市外バスターミナル」に到着(1,000ウォン)市内バスで「国立済州博物館」へ(1,000ウォン)約8分で到着かっこいい建物やんねんなんや、トイレかいな「国立済州博物館(クンニプ・チェジュバンムルグァン)」2001年6月15日にオープン済州の歴史と文化遺産を展示・保存すると同時に研究も行う考古・歴史専門の博物館時期やテーマに分けて済州の埋蔵文化財など1,300余りの遺物と済州についての資料を展示している各テントでは、いろんな物作りをやってるなんしよっと見てると「やってみませんか」と言ってやり方を説明suzuも、ゴシゴシアメーバーかと思ったら「チェジュド」やった熱帯の蝶の標本やマウント・ラッシュなんちゃら記念碑 のミニチュアなんかを展示白い服なんかもあったよ庭に出てみる児童体験館みたいでたくさんの子供たちが、様々に何かを作ってたね切符売り場が閉まってる無料観覧・・・おお~~、らっきぃ~~~えへへ、ガチャガチャんガチャガチャガチャなして、ドアが開かんやん係りの人が飛んできて手をにして笑ってるええ~~~~っなんてぇ~こったい、お休みなんやね展示物の入れ替えやかねはぁー、気が抜けたよさっきの版画を作るとこで話しかけてきたチェジュで働いてる子連れ日本人男性と、また会ったので次の目的地へのバス停を聞きバスで移動次はドコや~~~はらへったー婆ぁ~に気力をくれ~\(^-^)/・・・の応援ポチっをよろしくですポチっ~♪応援してくれたみなさま、どうもありがとうございますm(__)m☆☆☆「元の画像」を見るにはクリック出来る画像をクリックすると「フォト蔵」へその画像をまたクリックしまたまた右上の「元画像」をクリックしてね☆☆☆
2009.08.23
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旅行情報・旅行のことなら2009年5月14日~6月26日(5月30日)あさ~~今日、チェジュドを発つつもりやったけどいろいろ調べたらぬぁんと全羅南道「高興(コフン)の鹿洞(ノクトン)」に行くフェリーがあるコトが分かったしかも3時間半で到着するおお~~~ちょうどいいやん「麗水」や「宝城」に行きたかったしそれから「南原」に行けるしねで、もう1泊することにした決まれば早い「市外バスターミナル」へ1100番道路一区間1,000ウォンの切符を買い「チェジュ→チュンムン」行きのバスに乗る定刻を少し遅れ12時26分に出発真ん中に見える茶色の建物緑の看板が、suzuが泊まった「ナムサンモーテル」suzuの近くに座ってるおばちゃんに運転手が何か言ってる約25分で目的地に到着すると、おばちゃんがコッチよ・・・と、手を引いてここまで連れて来てくれた運転手さんが同じバス停で降りるおばちゃんに頼んでくれたみたいこの道路と平行に走る右側に行ったところが、バスが通る道路目の前には馬が放牧されてるよよー分からんけどここが「トッケビ道路」どう見たっちゃ、向こうが高いよねトッケビ道路の正式名は「神秘の道路」長さは200mほどあるタクシー運転手が用を足そうと思ってこの道路に車を停めていたら車が勝手に動き出したことから発見された「ミステリースポット」suzuの右手にいたアジュンマがマッコリのボトルを道路に置いたらあ~~ら、不思議suzuの前を通り左へ転がっていくボトルついて行くアジュンマあんなトコまで行っちゃったよおもしろいもんを見れたし時間もないけね日本人観光客を連れてきたガイドさんにここにあるお店の人にバスの時間を聞いてもらい裏側からバス停へ左前方がバス停のある方向バスに乗り次の目的地へ明日もがんばらんかいっ\(^-^)/・・・の応援ポチっをよろしくですポチっ~♪応援してくれたみなさま、どうもありがとうございますm(__)m☆☆☆「元の画像」を見るにはクリック出来る画像をクリックすると「フォト蔵」へその画像をまたクリックしまたまた右上の「元画像」をクリックしてね☆☆☆
2009.08.22
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旅行情報・旅行のことなら2009年5月14日~6月26日(5月29日)待たずにすぐに来たバスに乗る「海女博物館」から約50分「済州民俗自然史博物館」近くのバス停で降ろしてもらうこの先を左へ「博物館」の手前の公園にあった「記念碑」韓国戦争最大の激戦地となった「白馬高地の戦い」を指揮した英雄を称えた「記念碑」少し行くと左にある「済州民俗自然史博物館」の入口入場料:1,100ウォンを支払い中へ遠い、遠い広い、広い・・・「済州民俗自然史博物館」振り向くと・・・きれいっ済州道の海洋生物や地質岩石動植物などの自然史資料を立体的に展示「海洋生物生態館」済州島周辺の海に住む「魚類&貝類」合わせて354点を展示「地質岩石展示場」済州の形成過程と火山噴出場面をはじめ貝類の化石・鳥の足跡の化石「万丈窟」の縮小模型などが展示されている「陸上生態館」海岸湿地帯・常緑闊葉樹林帯・草原地帯・落葉樹林帯針葉樹林帯・高山潅木林帯の領域に区分し動植物の標本などを総合的に展示漢拏山のキノコ11点・在来かんきつ類10点済州の昆虫512点・動物骨格26点などを展示している 民俗展示室「第1民俗展示室」済州の変遷史と済州人の一生に分けてある「第2民俗展示室」済州の生産生業を主題にした展示物「特別展示室」「野外展示場」さまざまな形をした火山石や岩石が並んでいる生活道具・守り神の役割を果たした顔型の石豆・麦などの穀物を挽くための臼石の水瓶など、1100ほどあるよ先を進むと「海洋総合展示館」「博物館」を出て左に行くと耽羅王国建国神話の「三姓穴(サンソンヒョル)」がある4,300年前ここ三姓穴から「高・良・夫氏の神」が現われて済州島に「耽羅王国」を築いたという神話の舞台「国家指定文化財史跡第134号」に指定されている入場料:2,500ウォンを支払い「乾始門」をくぐる少し行くとある「展示館」3神人が狩猟生活を行っていた時五穀の種子を持ってきた「碧浪国の3王女」を迎え入れそのときから農業生活が始まって「耽羅王国」へと発展していったとされているそのことをミニチュアで再現してるよ順番にみてなんとなく、ほほ~うお腹がぺこぺこなんで、先を急ぐ「三聖門」をくぐると「三聖殿」やっとあったよ「三姓穴」なんや、穴が見えんやん囲いがしとるもん、遠くて分からん帰ろっと外へ出て歩くが、バス停がない左手の大きなホテルを過ぎ、反対側に渡りまた反対側に渡ったとこのバス停から「チェジュ市外バスターミナル」へあ~疲れたさ、ビール、ビールモーテル近くの食堂へビールは「Cass」ぐびぐび・・・ぷはぁ~~~。。。う~~んと・・・「スンドゥプチゲ:4,500ウォンを」注文青唐辛子は入れないでね赤唐辛子はOKよんでも辛くしないでねっ「パンチャン」わ~~~い、グツグツやんん んアジュンマと顔を見合わせるア「んなにか」s「なんか違う」よ~~~っと見ると「ペクスンドゥブ」やん青唐辛子どころか赤唐辛子も入ってないっちゃー「どう辛くしなかったわよ」「ありがと~~~」気が抜けた味がするかと思ったらなんと、しっかりダシが効いてお肉もゴロゴロ入っていてめっちゃウマイやん明日もがんばってねっ\(^-^)/・・・の応援ポチっをよろしくですポチっ~♪応援してくれたみなさま、どうもありがとうございますm(__)m
2009.08.21
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旅行情報・旅行のことなら2009年5月14日~6月26日(5月29日)タクシーて1番近いバス停「金寧里」まで乗る(5,000ウォン)ここからバスに乗り(1,000ウォン)約15分「済州海女博物館」で降ろしてもらうバス停は「済州海女抗日運動記念塔前」かもしれないバスを降り進行方向に歩くと標識が見えるよこの右の丘に「済州海女抗日運動記念塔」1932年に起きた「最大規模の女性抗日運動」の業績を称え建てられたやっと見えてきたよまた遠いとこにあるねっ博物館の外には芝生広場と彫刻作品が展示されている「済州海女博物館」入場料:1,100ウォンを支払い、館内に入ると女性が近づいてきて日本語で話しかけ「案内します」と・・・一緒に回ってくれたよ2006年に開館したこの博物館は素潜りで漁をしてきた済州島の女性による海女文化に焦点をあて困難な労働の中で島の経済を支えてきた歴史を伝える1階の「海女の生」が紹介された「第1展示館」海女たちが暮した家が再現されている他海女の食事や衣食住などが展示されている2階は「海女の職場」を紹介する「第2展示館」海女の作業道具や服などが展示されている他済州の海女が行った「抗日運動の業績」をまとめたコーナーもある「アワビやサザエ」をとってるね「テウ」という木造船3階は海を見ながら休憩できる休憩室済州の海に関する「第3展示館」がある案内してくれた女性にお礼を言い降りたバス停に行く明日は済州島を離れるけねチェジュ市内を観光しなくっちゃ~【送料無料】アワビもサザエもセットに!贅沢に格安に味わう「活貝セット」 当店通常価格 4,414円 (税込) を お試し価格の 3,129 円(税込)明日はドコよっ\(^-^)/・・・の応援ポチっをよろしくですポチっ~♪応援してくれたみなさま、どうもありがとうございますm(__)m☆☆☆「元の画像」を見るにはクリック出来る画像をクリックすると「フォト蔵」へその画像をまたクリックしまたまた右上の「元画像」をクリックしてね☆☆☆
2009.08.20
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旅行情報・旅行のことなら2009年5月14日~6月26日(5月29日)韓国初の「高句麗歴史テーマパーク」の「パークサザーランド」高句麗時代の雰囲気が味わえるよ「コムル村」幼くして両親を亡くした男の子たちを村に連れてきて育て、神物を守り「チュシン王」が生まれた場合「チュシン帝国」を再建するよう子どもたちに教えているスジニを育てた「ヒョンゴ」が住む村上から見るアーチは本物の木で出来てる「船倉」この先に土産物屋さんがあってそのお店の日本人女性としばし話し込む別れ際に「ヨン様の生写真よ」と言って写真をくれたありがとう~~丸いのがヨン家の邸宅の内門ホンマに広いっちゃね~「タムドクの部屋」寝室「タムドクのベッド」ちょっとスリスリ・・・(笑)「王様の椅子」王が職務を見る所王様と貴族らが会議していた場所宮廷図書館にあった「地図」「宮殿の内部」「宮殿の紋章」「内城門」の壁に描かれた戦闘シーン「内城門」を背に家や市場を見るこのシーンは「内城門」をバックに撮られたんやね「市場通り」そろそろ次のトコに行こうドラマを観てなくても建物や内部、小道具なんか見れてうん、うん、大満足よ「ヨン様」がサヨ~ナラって・・・ほほ~~い、さいならゲートに居たおじちゃんにタクシーを呼んでもらいココで待つよおお~もう16時15分やん3時間40分も見てたんやね太王四神記 ノーカット版- DVD BOX送料無料 次回はドコや~\(^-^)/・・・の応援ポチっをよろしくですポチっ~♪応援してくれたみなさま、どうもありがとうございますm(__)m☆☆☆「元の画像」を見るにはクリック出来る画像をクリックすると「フォト蔵」へその画像をまたクリックしまたまた右上の「元画像」をクリックしてね☆☆☆
2009.08.19
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旅行情報・旅行のことなら2009年5月14日~6月26日(5月29日)あさ~~モーテルの並びの食堂へか~るく食事するもんね西帰浦で食べたより安い「ミョルチグクス:3,000ウォン」「いりこ」のダシで、いい香りおっ2色麺やんなんか冷や麦みたいやね~つるつるつる。。。さっぱり味で、ウマイよ~~~「市外ターミナル」まで徒歩1~2分ホント、どこに行くにも便利やね「チェジュ市→金寧(キムニョン)」バス代:1,500ウォン11時20分発のバスに乗る約40分で到着あとはタクシーに乗るしかないけねタクシーを待つが、全く通らない前方に食堂があったのでそこまで行き出てきたお客さんに、タクシーを呼んでもらう12時35分猫山峰(ミョサンボン)観光地区内の「パークサザンランド」に到着ここはヨン様主演のドラマ「太王四神記」のロケ地だよ~ん「九里 高句麗 鍛冶屋村」は「pi☆milちゃん」と、バスに乗って行ったし「安眠島 オープンセット場」は一人で行って、鍵を閉められたもんねさ~ココは、どんなロケ地かなもちろんこのドラマも観てないけどんなシーンが撮影されたか、分からんけどねっ2万坪の敷地に何と130億ウォンあまりの製作費をかけた大規模な撮影場で「太王四神記」の主なロケ地なんやてよ入場料:8,000ウォンを支払い中へ「国内城大田 (テジョン)の外城門」「外城門」の天井高句麗の紋章で「太王四神記」の象徴でもある「三足烏(サムジョッオ)」あちこちで見られるよおっヨン様が見える中に入るほほぉ~このイスに座ったんやねsuzuも座ってみる低っ「野外市場」「野外市場」「タムドク」が「スジニ」と出会った「馬舎のある市場」「野外市場」上から撮ってみた貴族たちが集まり楽しんだ「豪華な居酒屋」タムドクも酒を飲みに来てたってよ「ヨン家の邸宅」「宮殿」「国内城」は3年から427年まで「高句麗の首都」の役割をした横側はぁーー、疲れた続きは次回に~~明日もがんばってねっ\(^-^)/・・・の応援ポチっをよろしくですポチっ~♪応援してくれたみなさま、どうもありがとうございますm(__)m☆☆☆「元の画像」を見るにはクリック出来る画像をクリックすると「フォト蔵」へその画像をまたクリックしまたまた右上の「元画像」をクリックしてね☆☆☆
2009.08.18
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旅行情報・旅行のことなら2009年5月14日~6月26日(5月28日)荷物を受け取り挨拶をして「市外バスターミナル」へ「ソギポ→チェジュ:3000ウォン」を買い16時5分のバスに乗る約1時間で「チェジュ市外バスターミナル」に到着西帰浦に行く時に目星を付けておいたモーテル街へ1軒めは誰も出てこなかったので次のモーテルへ値段を聞き部屋を見せてもらいチェックイン1泊:25,000ウォンの「ナムサンモーテル・207号室」室内も浴槽も清潔で快適に過ごせるよ宿も決まったしターミナル前の「観光案内所」で明日の行き先を決め、行き方を相談よっしゃ~決まったぜそろそろお酒が切れてきたけねターミナル横の食堂へ大きな写真つきのメニューが目を引く「オラ・ジョンシク」PCと書いてあるトコ入口にある写真を指差し注文ん ドレ「オクトム・ジョンシク(定食)」6,000ウォンただひたすら「ニンニク」を剥くおばあちゃん重ねられて出てきた「パンチャン」ビールは「hite3000ウォン」ちぃとボケとるけんど「豚肉&野菜の甘辛煮」韓国では珍しいフツーの「味噌汁」メインの「オクトムグイ」なんの魚かわからんけ、ひっくり返すおお~~~、これがっっっチェジュ名物「アカアマダイの生干し」なんや~~「オクトム」ち、言うんやねいい塩梅でふわっとした身は、生干しの特徴なんやろかめちゃくちゃ美味しい普段、焼き魚、特に魚の干物はほとんど食べないsuzuやけど韓国の焼き魚「クルビ(イシモチ)」もそうやけどウマイねぇ~これ以来、焼き魚が好きになったっちゃ~これも、ちょいボケやけど醤油漬けやヤンニョム漬けじゃなくて「生のエゴマの葉」で乗っかってる「タデギ」がこれまたウマイのよぉ~このお店の30代くらいの息子??がねsuzuがぐびぐびぐび飲むのを心配して1時間くらい経ったころからなかなか、ビールを出してくれんとよしかも、持ってくる度に“ため息”・・・(笑)分かったよっ、これで帰るよまだ早いもんシュポでビールを買い、部屋で飲む誰にも邪魔されずぐびぐびぐびぐび・・・・明日はヨン様のロケ地\(^-^)/・・・の応援ポチっをよろしくですポチっ~♪応援してくれたみなさま、どうもありがとうございますm(__)m☆☆☆「元の画像」を見るにはクリック出来る画像をクリックすると「フォト蔵」へその画像をまたクリックしまたまた右上の「元画像」をクリックしてね☆☆☆
2009.08.17
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旅行情報・旅行のことなら2009年5月14日~6月26日(5月日28)あさ~~今日は「チェジュ市」へ移動するチェックアウトし、荷物を預けて食事へターミナル横の「キンパ名家」「ミョルチグクス:3,500ウォン」を注文するああ~~~~~、そうやったハレルヤさんから「チェジュ市に行く前に、一緒に食事しようね」と言われとったんやったマズっ、なんも考えんと注文してしもたわま、半分くらいにしてかる~く食べればいいんよねうん、うん、そうしよ~っと「ミョルチグクス」「ミョルチ(カタクチイワシ)」でダシを取った「にゅーめん」みたいなものいただきま~~すあっさり味で、おいしい~~ちゅるちゅるちゅる。。。ま、まじぃー残すハズがすっかり忘れて、ほとんど食べてしまったそうや歩いて行けばいいんや、ふっふっふっしかし、暑い「徐福展示館」まで行くちょっと涼んで今度は遠回りしないで、そのまま真っ直ぐ「正房瀑布(チョンバンポッポ)」へハレルヤさんと再会しハグハグ本当は駐車場横の眺めが良いところで「ペダル(出前)」を頼んで食べるつもりでしたけど風が強いので、砂ぼこりで食べられませんね・・・と急遽変更し「西帰浦市庁」へわ~~い\(^-^)/職員食堂で食べれるんやね、うれしい~~エレベーターで食堂へエレベーターで一緒になった男性を見てハレルヤさんが、目上視線で何か言ってるで、その男性が降りるとき一言・・・青ざめる「ハレルヤさん」聞くとこによるとハ「アンタを見たことがあるけど、誰だか思い出せん」男「・・・・・・」ハ「だれかねー、会ったことがあるね」男「・・・・思い出してください」ハ「うーーーーん、やっぱり思い出せん」先に降りた男性が降り際に「以前、アナタの上司の○○課長ですよ」ハ「」だとさ、ちゃんちゃん・・・(笑)大笑いしながら食堂へ取り放題、盛り放題のバイキング「ソンジグッ」がめっちゃウマかったっちゃ~話に夢中でこれとあと一枚しか写真が無いけど大皿のオカズが、残り少なくなるとまた違うオカズが出てくるよ「済州島の特産品」が展示されてる市場に行ったり「天地淵(チョンジヨン)の観光案内所」にパンフを取りに行ったり3時間半くらい一緒に過ごし旅館に送ってもらい再会を約束して別れる明日はチェジュ市ねっ\(^-^)/・・・の応援ポチっをよろしくですポチっ~♪応援してくれたみなさま、どうもありがとうございますm(__)m☆☆☆「元の画像」を見るにはクリック出来る画像をクリックすると「フォト蔵」へその画像をまたクリックしまたまた右上の「元画像」をクリックしてね☆☆☆
2009.08.16
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旅行情報・旅行のことなら2009年5月14日~6月26日(5月27日)「ウェドルゲ」からタクシーに乗り「天地淵・駐車場」へ行きより100ウォン高い2,500ウォンコンビニの前方に停まってる1番バスに乗り「市外バスターミナル」へ(1,000ウォン)夜にまた食べに来るねっ・・・と約束してた食堂へさぁ~アレを注文しよう今日一日、アレの為にガンバッテ歩いたんやもんアレちょうだいなアレは、まだ無いでっせ~アイゴぉーーーショックなsuzuぅえ~~~ん「生ビール3リットル:10,000ウォン」を「ピッチャーごとグビグビ独り占め」の図が音を立てて崩れ落ちる・・・ガラガラ。。。席を立つ気力もなく瓶ビールを注文(3,000ウォン)うま~~~い、グビグビ~~ツマミに「プルコギジョンシク(定食)5,000ウォン」を注文すごいボリュームやんウォン安の当時、400円弱定食やけね、ご飯も付いてるけど食べないからと返す野菜・シイタケ・タンミョンも、たっぷり~「ニンニクのしょう油漬け」生でも辛くないよカリカリしてウマイっ定食やったら「トゥペギ(土鍋)プルコギ」でお皿で出されたのは、初めてっちゃ~お肉が柔らかくて、野菜も炒め過ぎずシャキシャキタンミョンに甘すぎないタレがしみ込んでウマイのなんのって~~キムチで味変パクパクグビグビグビおかずも水キムチもホンマに美味しかったよんこれぞっ本場の味!うれしい送料無料!【ポイント10倍】韓国焼肉プルコギセット5~6人前当店通常価格 3,980円 (税込)を 特別価格 2,980円 (税・送料込 ) 明日もがんばってや~\(^-^)/・・・の応援ポチっをよろしくですポチっ~♪応援してくれたみなさま、どうもありがとうございますm(__)m☆☆☆「元の画像」を見るにはクリック出来る画像をクリックすると「フォト蔵」へその画像をまたクリックしまたまた右上の「元画像」をクリックしてね☆☆☆
2009.08.15
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旅行情報・旅行のことなら2009年5月14日~6月26日(5月27日)降りたとこからバスに乗り「市外バスターミナル」へ(1,000ウォン)「バスターミナル」近くで降り1番バスに乗り換え(1,000ウォン)この前、歩いて行った「天地淵瀑布(チョンジヨンポッポ)」へ「映画博物館」から約30分で「天地淵・駐車場」に到着帰りのバスも、ココから出発するよ「観光案内所」に行き「ウェドルゲ」へのバスが無いか聞くバスは無いし、歩くには上り坂やし距離があるのでうううう~~~しょうがないっ清水の舞台から飛び降りたつもりでタクシーに乗る(2,400ウォン)また歩くのねここを右に150m・・・やっと見えて来たっちゃ~ココで日本人と遭遇写真を撮ってあげる、はい、キムチ~「ウェドルゲ」約150万年前火山が爆発して流れた溶岩によって島の形態が変わる際に形成された高さ20mの岩の柱で頂上にはいくつかの松が自生している歩きながら見る角度を変えて楽しむおっあそこに看板があるやん行ってみよ~~っとなになにふ~~ん写真と景色を照らし合わせるまたまた、日本人と遭遇顔を突っ込んで記念撮影あなたも「チェ・ジウ」気分~えっ、違ったっけ「みなみやまさん」から「イ・ヨンエ」だってばさぁ~・・・と指摘されちゃったすばらしい眺めやったね「スンドゥブ」を食べたお店で頭にコビリ付いてるメニューがある夜に、また来るけ・・・とアジュンマと約束したもんさ~あのメニューを征しに行きまっせ~~明日もがんばってねっ\(^-^)/・・・の応援ポチっをよろしくですポチっ~♪応援してくれたみなさま、どうもありがとうございますm(__)m☆☆☆「元の画像」を見るにはクリック出来る画像をクリックすると「フォト蔵」へその画像をまたクリックしまたまた右上の「元画像」をクリックしてね☆☆☆
2009.08.13
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旅行情報・旅行のことなら2009年5月14日~6月26日(5月27日)降りた反対側のバス停からバスに乗り「南元(ナムォン)海岸」の敷地内にある「済州申栄映画博物館(チェジュシニョンヨンファパンムルグァン)」へバス代:2,000ウォン約40分で到着「済州申栄映画博物館」入場料:6,000ウォン・・・高っ国内外の映画関連資料が見学できる4つのエリアがあるよまずは「映画展示館」 映画の誕生からこれまでの発展の歴史を時間軸で紹介その他特殊撮影の手法をミニチュアで細かく説明した展示1920~50年代に実際に使用された撮影機材・映写機・編集機の展示特殊メイクや特殊扮装の技術を実際の映画の撮影過程と連携させて説明する展示など 「小道具セット場」 チャン・ドンゴンとウォン・ビン主演の映画「ブラザーフッド」観客動員数1000万人を越えた映画「実尾島(シルミド)」で実際に使われた軍用品と共に撮影中の裏エピソードも紹介その他歴史に名を残す韓国の名優たちの紹介や「ロボコップ」のような海外作品の小道具展示チャン・ドンゴン寄贈の愛蔵品の展示など 「体験館」映像合成体験やマルチサウンド体験アニメーション体験など6つの体験ゾーンを通して映画をはじめとした映像メディアで頻繁に使われる技術を楽しみながら知ることができるちょっとボケボケやけどこの前にいるときゃっ、suzu ☆初公開☆ボケて見えんけどねっ座ると「ニュースキャスター」 アナウンサー気分のsuzuが、写ってる決して、拡大して見ないように・・・(笑) 「屋外展示」館内を出ると海側のスペースは芝生や池などがあり人形で再現された国内外の映画キャラクターがいるよ いたるところに「出演者のパネル 」もある ココから崖を降りていけば海辺に出るよん上の建物内の「展示物」「アポロ13」切符売り場の「おねえさん」と土産物屋の「ちょっとお歳のおねえさん」以外誰にも会わず、独り占めやったっちゃ~あっはっは~面白かった~~明日もセッセと更新しぃや・・・の応援ポチっをよろしくですポチっ~♪応援してくれたみなさま、どうもありがとうございますm(__)m☆☆☆「元の画像」を見るにはクリック出来る画像をクリックすると「フォト蔵」へその画像をまたクリックしまたまた右上の「元画像」をクリックしてね☆☆☆
2009.08.12
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旅行情報・旅行のことなら2009年5月14日~6月26日(5月27日)切符「ソギ→ソンサン:3,000ウォン」を買い10時45分発のバスに乗るバスで約70分「城山里事務所」で降りる来た方向へ戻り最初の角を左に曲がるとお~~見えて来たよ「城山日出峰」まっすぐ行き突き当たりを左少し歩くと右に入口があるたくさんの観光バスや、車が停まってるね「トイレ」がステキっあっこを登るのね「城山日出峰(ソンサンイルチョルボン)」海底噴火によって出来た火山で海抜182m山頂には噴火口がありその周囲には大小99の岩が連なって王冠のように見えるそうな世界で1番大きい「海岸に突き出た噴火口」でユネスコの「世界自然遺産」に登録されている入場料:2,000ウォンを支払いよっこいしょ・・・と登る途中から急な階段になる溶岩柱の「禁磨石」他に「コン巌と別将巌」がある登り始めて30分やっと噴火口に到着「ソプチコジ」から帰るときあっこを歩いたんやね馬が放牧されてるよとにかく眺めが最高~~すんばらしい景色やねさっきの「溶岩柱」やん緑の凹形の建物が「売店や食堂」その向こうが「駐車場」麓に下り「売店&食堂」の前で、しばらく休憩建物を出ると左に「東岩寺(トンアムサ)」ここから見る日の出は感動的な美しさだとか1時間くらい登るって聞いとったもん無理やんと思って日の出を見るのは、諦めたけどこれやったら、何とか登れそうやけ次回は近くに泊まって、日の出を見たいねランキングに参加中・・・・・応援してねっ←ポチっ応援してくれたみなさま、どうもありがとうございますm(__)m☆☆☆「元の画像」を見るにはクリック出来る画像をクリックすると「フォト蔵」へその画像をまたクリックしまたまた右上の「元画像」をクリックしてね☆☆☆
2009.08.11
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旅行情報・旅行のことなら2009年5月14日~6月26日(5月27日)モーテル近くの食堂「ヘトゥルナルシクタン」へう~~ん・・・っと「スンドゥプチゲ」4,000ウォンを注文メニューでは「スンドゥプ」お腹がへった~~おお~~出て来たよん「チェジュ」では青唐辛子が、いっぱい入っとるけね食べたら大変なコトになるもんねさっさと取り除く「パンチャン」いただきま~~すって、もう食っちゃってるけんど・・・玉子、アサリ入り豆腐がふわっふわマイルドな辛さで、ウマイねぇ~今日も歩くけ、がっつり食べとかんなね食べ終わり「市外バスターミナル」へこれは「トイレ」立派やろバスが止まってるけどねターミナルの建物は・・・ジャジャ~~~ンコレ切符売り場とイスがあるだけもちろん「観光案内所」なんてモノは無い少しやけど日本語が出来る「おじいさん」がいるよ地図も言えば、もらえるっちゃ~【送料無料!!】スンドゥブチゲスープ(プロ用うどんサービス) オープン価格 1,000円 (税・送料込) 辛さの中にコクがぎゅう~っとつまった旨味スープ【50%OFF!】 オープン価格 298円 (税込) 明日もがんばってねっ\(^-^)/・・・の応援ポチっをよろしくですポチっ~♪応援してくれたみなさま、どうもありがとうございますm(__)m☆☆☆「元の画像」を見るにはクリック出来る画像をクリックすると「フォト蔵」へその画像をまたクリックしまたまた右上の「元画像」をクリックしてね☆☆☆
2009.08.10
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旅行情報・旅行のことなら2009年5月14日~6月26日(5月26日)「西帰浦」に無事に帰りつきすぐに、モーテル近くの食堂へおお~~~っ済州島名物「黒豚(フッテジ)」があるやん「フッテジ・オーギョプサル:10,000ウォン」と「テペ・サムギョッサル:8,000ウォン」を注文ビールは「Cass」乾ききったノドにグビグビ流し込むふっふっふっふ生き返ったぜい「フッテジ&テペ」黒豚の五枚肉とカンナで削ったような薄い三枚肉「盧武鉉(ノムヒョン)前大統領の死」を悼む市民がロウソクを手に追悼集会してるのね焼き肉に欠かせない「チョレギサラダ」「フッテジ」が焼けるまで「テペ」も同時進行で焼き焼き~「テペ」がカリっと焼きあがったら「チョレギサラダ」や他の「パンチャン」といただきま~~す皮付き「テペ」は、初めてやけんどコリっ、カリっ、そして脂がジュワ~~~~~っ皮がアクセントになってかなりイケまくり~ウマウマっさっぱり味の「甘酢だいこん」と「水キムチ」買うと高い「ヤンニョムケジャン」もあるこれで、ビール3本飲める自信あり・・・(笑)「フッテジ」も焼けたよ食べるよ~~んまずは、塩だけ付けて食べるんなんじゃこりゃ~~~あんね、そのね・・・お肉がね弾力があるちゅうかモチっ・・・と、しとっちゃ脂身の甘さと、モチっ、ジューシ~おいひぃ~~~~~~~~っぅわ~~んチェジュに来て、ホンマに良かったワン次は野菜に巻いてう、う、う、うるうるペロっと食べ、あと一片ゆっくり味わい、感動に浸る美味しかったねっ【送料無料】人気っ♪お試しセット(初回限定品)黒豚生餃子・しそ生餃子・小籠包が入ってます今だけお試し!数量限定200個!! 送料無料! 本場鹿児島黒豚を使用した 商品がなんとこの価格で!【お中元にも対応可能】トコトン黒豚セット明日もがんばらんかいっ・・・の応援ポチっをよろしくですポチっ~♪応援してくれたみなさま、どうもありがとうございますm(__)m☆☆☆「元の画像」を見るにはクリック出来る画像をクリックすると「フォト蔵」へその画像をまたクリックしまたまた右上の「元画像」をクリックしてね☆☆☆
2009.08.09
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次回の訪韓日が決まりました日程釜山入国日:9月15日連休明けくらいから、地方を巡ります10月、まだ日にちは未定ですがソウルへ一週間くらい、ソウルに滞在その後、地方を巡って釜山へ釜山出国日:10月20日くらいを予定あくまで予定なので参加してくれる方の予定により、変更ありまっせ旅行情報・旅行のことなら2009年5月14日~6月26日(5月26日)歩ける距離やけど暑さもピークココは、老体をイタワリ大奮発「ソリソム博物館」前からバス(1,000ウォン)に乗り「オールイン」のロケ地「国際コンベンションセンター」へアメリカから戻ってきた「イナ(イ・ビョンホン」の事務所として撮影されたトコで「韓流エキスポ」が開催されたそうなおっ、解散式みたいなのをやってたよさっきの警察の人達やか広っ外へ出て建物の左へ行き、右の方向に進むを右手に見ながら、まっすぐ行き坂道のトコを右に下る熱い中なが~~い坂道を、てくてくてくてく巨大サザエのオブジェう~~ん、バター焼きにしたら・・・うんうん「コンベンションセンター」から徒歩15分弱「柱状節理」の入口に到着入場料:2,000ウォンここも12月31日がなんちゃらで入場料が安いみたいまだまだ歩け、歩けっおお~~すんばらしい「ハレルヤ」さん」、お勧めの「柱状節理帯(ジュサンジョリデ)」マグマが地上に露出し冷たい空気とぶつかり、収縮されて作られる現象で「天然記念物443号」と「済州道指定文化財記念物第50号」に指定されている形状が独特で4角形あるいは6角形の「柱状節理」で高さ30~40m、 幅約1kmで、韓国では最大規模壮大かつキレイやね~こっちにも道があるやん「コンベンション」を右手に見ながら歩くさっき、あっこから見よったんやねこっちにも「チケット売り場」があるやんでも、誰もおらんっちゃねほほ~こっちから入ればタダかいな・・・なんてケチくさいコトは、考えてないよやっぱりコッチの方が、めっちゃ早いやん来た道を振り返る左に曲がるといいよこんなトコにも噴水があったり、オブジェがあったり手抜きしてないよね暑いもんね中に入って涼む「免税店」「催し物会場」お腹が空いたもんねさっき降りた「バス停」に行こうとしたら「コンベンションセンター」前にバスが停まっている「西帰浦市外バスセンター」に行くと聞くと乗りなさい・・・のジェスチャー17時発の一般バスに乗って「ソギポ」へバス代合計4,000ウォン(3,500やったかも)、満足、満足~今日も元気だ、ビールがうまい・・・うひょひょひょ明日は、どぉーよ・・・の応援ポチっをよろしくですポチっ~♪応援してくれたみなさま、どうもありがとうございますm(__)m☆☆☆「元の画像」を見るにはクリック出来る画像をクリックすると「フォト蔵」へその画像をまたクリックしまたまた右上の「元画像」をクリックしてね☆☆☆
2009.08.07
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旅行情報・旅行のことなら2009年5月14日~6月26日(5月26日)「テディベア・ミュージアム」をまっすぐ進み右へ行くと「ソリソム博物館(パンムルクァン)」ソリとは「音」ソムとは「島」見たり聞いたり触ったりまた直接演奏しながら「世界各国の文化」が体験できるよ「エジソン」が発明した「最初の蓄音機『ティンフォイル』や「各種蓄音機」と「世界各国の伝統楽器」がある「北朝鮮の楽器を演奏」することもできる前を通り過ぎ「ロッテホテル」から、ゆっくり歩いて約20分やっと到着「天帝淵瀑布(チョンジェヨンポッポ)」の入口入場料:2,500ウォン12月31日からか、だけなのか分からんけど2,050円だそうな「如美地植物園(ヨミチシンムルウォン)」も近くにあるよ歩け~歩けっ「天帝楼」外壁には「天帝淵の伝説」がこめられた「仙女図と神仙図」が描かれてるええ~~~~~~~~~っあの橋を渡るん高所恐怖症のsuzuにあそこを渡れってかいアーチ形の「ソンイム橋」別名「七仙女橋(チルソンニョキョ)」「七人の仙女を彫刻」してある橋から滝が見えるらしいけどとてもじゃないけど、そんな余裕はないっちゃーへっぴり腰でおそるおそる128メートルの橋を渡るまた広いトコやねココから階段を下りるおお~すんばらしい「ハワイ」でもこんな服装は見られんやろねっ「天帝淵瀑布(チョンジェヨンポッポ)」「神の池」という意味で夜になると仙女がこの滝に沐浴をしに天から降りて来るという伝説があり3段の滝からなっている高さ22m・水深21m・幅30m引き返し階段を上がり左へ上から見えるんやね横からも見えるん水が流れとらんやんなんで下の方に水が流れとーのに上に無いんやろかのちに「ハレルヤさん」に聞いたら済州島の水は火山灰でろ過された湧き水で上になくても途中の湧き水が下の滝に流れてる何重にもろ過されてるのでとってもキレイな水で、飲めるトコも多いのですふ~~んそういえばココに来る途中にも「水飲み場」があったもんねココから上に出ると「観光案内所」がある橋を渡りたくないけねコッチ側からバスは出てるか聞いたら橋を渡らにゃ無いらしい泣きそう・・・恐怖がよみがえる足はガクガク、身体が震える橋を渡ってる自分を想像すると怖くなり、前に進めんっちゃーぽっぽっぽ~ハトぽっぽ~~なぜに、ぽっぽっぽ~なのかは不明やけど歌に集中して渡り終えるあーーーーー、めっちゃコワかったーーー「天帝楼」の右横から人が数人下りて来るので行ってみるわお~~~なんや橋を渡らんでも、ココから見えるやん「天帝楼」の前にある「五福泉」亀(長寿)・豚(富裕)・龍(名誉)・鴛鴦(愛情)・鯉(子宝)のご利益があるってよもっと早く更新せんかいっ・・・の応援ポチっをよろしくですポチっ~♪応援してくれたみなさま、どうもありがとうございますm(__)m☆☆☆「元の画像」を見るにはクリック出来る画像をクリックすると「フォト蔵」へその画像をまたクリックしまたまた右上の「元画像」をクリックしてね☆☆☆
2009.08.05
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旅行情報・旅行のことなら2009年5月14日~6月26日(5月26日)道なりに行くと右手に別荘風リゾート「スイートホテル済州」通り過ぎて右折し少し行くとハナホテル済州通り過ぎてまた右に曲がると「ロッテホテル」が見えてきたドラマ「オールイン」のロケ地の「ロッテホテル済州」なんち入口まで遠いんややっとこさで中に入ったっちゃ~なんコレ狼やか「免税店」イ・ビョンホンとソン・ヘギョが座っていたベンチが、風車前にあるんやか「オールインベンチ」って言うんだってよスヨンが企画する「火山ショー」が実際にあの岩のトコで毎日20時からやっけやってるよ外に出て右側を歩くとおお~~~道路に出てそのまま渡ると白バイやパトカーカーが「要人」らしき方の車を、前後に挟んで走ってる近くに「国際コンベンションセンター」が、あるもんねココもロケ地の一つ「テディベアミュージアム」ドラマ「宮(クン)」や「オールイン」が、撮影されたよてくてくてくてく名花シリーズの2009年版シュタイフ2009年発売日本・EU限定テディベア2008年04月04日発売素顔のイ・ビョンホン オールイン プレミアムDVD-BOX 宮~Love in Palace DVD-BOXI(5枚組)早く更新せや!!・・・の応援ポチっをよろしくですポチっ~♪応援してくれたみなさま、どうもありがとうございますm(__)m☆☆☆「元の画像」を見るにはクリック出来る画像をクリックすると「フォト蔵」へその画像をまたクリックしまたまた右上の「元画像」をクリックしてね☆☆☆
2009.08.04
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旅行情報・旅行のことなら2009年5月14日~6月26日(5月26日)バスに乗って30分「シュリ&オールイン&101回目のプロポーズ」のロケ地の「新羅ホテル」へ「オールイン」の撮影のとき「イ・ビョンホン」が宿泊したホテルでもあるよ「オールイン」でイナが外国人投資家の前でプレゼンテーションをした中庭プール チェ・ジウ主演の『101回目のプロポーズ』にレストランフロアから続く階段が使われた人がいっぱいいるアッチなんやね映画「シュリ」のラストシーンに使われた「シュリの丘」ラストシーンでベンチに二人で腰掛けたシーンやて「シュリのベンチ」「ねえさん」もココに座ったんよねさすが「豪華リゾートホテル」やね「新羅ホテル」をあとにしやはり「オールイン」のロケ地の「ロッテホテル済州」へテクテク歩いて行く明日も更新してねっ\(^-^)/・・・の応援ポチっをよろしくですポチっ~♪応援してくれたみなさま、どうもありがとうございますm(__)m☆☆☆「元の画像」を見るにはクリック出来る画像をクリックすると「フォト蔵」へその画像をまたクリックしまたまた右上の「元画像」をクリックしてね☆☆☆
2009.08.03
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旅行情報・旅行のことなら2009年5月14日~6月26日(5月日26日)あさ~~ナイナイ尽くしの旅館やったけねすぐ近くの「ソンウォンジャン・モーテル」に部屋を見せてもらい、チェックイン浴槽も付いて、1泊:25,000ウォン同じ値段で雲泥の差やねん内ドアにも鍵が2つ左の建物が、ナイナイ尽くしの旅館市場に行き写真を撮ってるとこの右のお店に入る「キムガネ」ハングルが読めなくても指差し注文ができるのでいいよねん「チャンポンラミョン」っちゃ何やろ「釜山駅」前の中華街で食べた「チャンポンパプ」みたいに麺が無いちゅうコトは、ないやろうけどで、注文してみた「チャンポンラミョン:3,500ウォン」きゃははは~麺が「インスタント麺」やんダシがよく効いてて「ラミョン」より、数倍おいしいよんペロりと食べ終えロケ地がいっぱいある「中文」に行こう~~っとここまで来んでもバスはあるやろうもね・・・と思いながら「ニュー慶南観光ホテル」へホテル右手に「チケット売り場&バス停」があるよ「600番空港リムジンバス」に乗る「ソギポ→チュンムン」1,500ウォンさぁ、ロケ地めぐりに出発よ~~suzuが、1番好きなラーメン明日もがんばってねっ\(^-^)/・・・の応援ポチっをよろしくですポチっ~♪応援してくれたみなさま、どうもありがとうございますm(__)m☆☆☆「元の画像」を見るにはクリック出来る画像をクリックすると「フォト蔵」へその画像をまたクリックしまたまた右上の「元画像」をクリックしてね☆☆☆
2009.08.02
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旅行情報・旅行のことなら2009年5月14日~6月26日(5月25日)探し続け、疲れ果て「ハレルヤさん」に助けを求める「旅館が無いっちゃー」「旅館の名前は電話番号は」「控えてないけ分からんのよ、ターミナルの近くなんやけど」「今から行くので、ターミナルに着いたら電話します」そうや事件も探し物も、原点に戻れや到着した時のように、ターミナルから行けばいいんやターミナルを目指すんアレっもう1本通りがあるやん通りを渡り歩道沿いに歩き、右の路地に入るあ~~~~~~っそれらしき旅館を見つけ、おそるおそる中を覗くあった~~~~ココやんそこに「ハレルヤさん」から「ターミナルに着きました」「旅館がありました、今、見つけました」「今から行くから、旅館の人と代わってください」すぐに来てくれて、良かった、良かったね・・・とまだ講習を受けてる途中だから・・・と帰っていったありがと~お世話になりましたわおー、もうこんな時間やん近くの食堂へビールは「hite3,000ウォン」ぐびぐびぐびぐび、うま~~~~い「いりこ&黒豆」をツマミにぐびぐびぐびぐびぐび~あーーしあわせ~「一人用カムジャタン」「ピョダギヘジャンク」このメニューでは「ピョヘジャンク:5,000ウォン」いただきま~~~すお肉をホジホジスープもコクがあって、お肉もやわらかくてうまいどぉ~~~~「キムチ」と一緒にホジホジホジやっぱり、ハズレがない「カムジャタン」バンザ~~~~イ店内ビールを買い、部屋に戻るんえつないないないあるべきとこにアレが無い冷蔵庫がぁぁぁーーー無い今までいろんなホテルやモーテルや旅館に泊まったけど「冷蔵庫」が無いなんて、初めてやねんビールが入れられんやん泣いてもしょうがないけ、お風呂に入る顔と身体を洗い、髪を濡らすんえつないないないあるべきとこにアレが無いシャンプーがぁぁぁーーー無いシャンプーとリンスは持ってきててリンスだけ浴室に持ってきてたけど体も髪もびちょびちょやし、なんかもー疲れたもんリンスだけつけて洗い流し、風呂を出る部屋に入りんえつないないないあるべきアレが無いドライヤーがぁぁぁーーー無い明日の朝、他の旅館に移ろう・・・と固く決心をするsuzuやった部屋はこんな感じで浴槽はあるんよ1泊25,000ウォン使いまわしのペットボトルが2本コワくて、飲めやしないわ特製カムジャタン東京No1の韓国料理店ノルブネ特製通常販売価格 4,280円 (税込) 特別激安価格 3,129円(税込)婆ぁ~に愛をくれ~~\(^-^)/・・・の応援ポチっをよろしくですポチっ~♪応援してくれたみなさま、どうもありがとうございますm(__)m☆☆☆「元の画像」を見るにはクリック出来る画像をクリックすると「フォト蔵」へその画像をまたクリックしまたまた右上の「元画像」をクリックしてね☆☆☆
2009.08.01
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