ふぉんうぇいの日記

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通信・郵便


 もっと詳しく料金体系を説明すると、月の基本料金というのはなく、あっても、通話料として使えるようになっています。結構細かく料金が設定されていますが、要は携帯電話を1台買えば、後は通話料だけと思ってかまいません。日本以外の国もだいたい同じ方式だと思います。通話料は、日本と同じぐらいですが、時間帯によってもだいぶ違います。そんな事情から、携帯端末が台湾では高く、1台2万元という機種もあります。しかも、性能は日本と比べて、2,3年も遅れています。しかし、トータルで見るとよほど携帯端末を買い換える人で無い限り、料金は日本よりずっと安いでしょう。というか、日本は月極め料金が高すぎるし、規制が多すぎる・・・。NTTに僕は言いたいことが山ほどあります。FOMAの世界的な失敗、携帯・インターネット事業の初期段階の遅れ・方針ミス・・・、まあ、これはいつか機会を見て・・・。ちなみに固定電話も台湾の場合、月の基本料が非常に安く、70元からあります。
 固定電話について話を戻しますが、最近の住宅はたいてい電話を2回線引けるようになっています。これは、1回線は電話用で、もうひとつがFAX用だからだと思います。外国のFAXは日本と違い、電話とFAXの切り替えを自動にすると失敗することが多いからです。そのせいか、台湾で売られているFAXのほとんどは子機はついていません。または、2世帯住宅であれば、両親が使う回線と子供が使う回線で分けられて、便利そうですし・・・。
 インターネットは、無料のプロバイダーはおそらくまだないと思いますが、大きなプロバイダー会社がいくつかあり、GRICやiPassなどの国際ローミングサービスをたいてい扱っているので、サービスはいいと思います。パソコン所持率が高く、特に中高生の殆どが家庭にパソコンを持っています。そのため、インターネット接続も進みだし、最近は日本同様ADSLの導入が盛んになってきました。ADSLの毎月の料金は、300元~で、モデムも付いています。しかも2年契約で電話の加入料が免除になるなどの割引もあり、結構安いですが、一般的には256Kbps~数メガとあまり速くないのが欠点ではあります。これと別にプロバイダーにも毎月接続料を払いますが、250元~です。
 インターネットカフェは、台湾の殆どの家庭にパソコンがあるため、数はそれほど多くないと言われていますが、それでも、台北市内のどこでもあるので、僕としては、多いと思います。旅行者は使う機会があると思いますが、僕は台北に住み始めてからは、一度も行ってません。でも、台湾のインターネットカフェは他国と比べて、充実していると思います。料金は1時当たり、20-70元と幅があります。安いところは、子供がオンラインゲームをしていて、騒がしく、飲み物もせいぜい紅茶が付いているだけです。戦略高手というところは、一番有名で、僕もおすすめします。支店も多いです。非会員で1時間当たり70元と他より高いのですがスペースが広く、飲み物も数種類から選べて飲み放題です。本・雑誌もあります。また、夜中や早朝だと、簡単な点心も出るそうです。インターネットカフェで、一つ気をつけるのは、セキュリティの関係から、パソコンを再起動するとそれまでのデータや設定が初期化されるようになっているお店が多いということです。例えば、Win98でGlobal IMEをインストールして日本語を打てるようにしようとすると、パソコンの再起動が必要になり、結局これではインストールできません。この場合は、リンク集にも書いたNJstarというソフトを使うのが便利です。また、最近QK珈琲というところでは店内で無料で無線LANを使えます。飲み物も20元~あるので非常に便利です。


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