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ちょうど4年前の今日、2009年2月20日にハンガリーへ出発した私。本当にあっと言う間の4年間でした。今回の帰国にあたり、自分へのお土産をご紹介しま~す去年のハンガリー版なまはげ祭りでGetしたブショーのお面。角が立派で存在感ありますハンガリーで有名な(日本でも知っている人は知っている)陶磁器メーカー「ヘレンド」で働いていた元絵付け職人さんにお願いしたもの。私の大好きな風景を2つのプレートに描いてもらいました 時々、眺めながら思い出に浸って現実逃避しておりますハンガリー生活も終了し旅行することもなくなるので、このブログは今日でおしまい。~皆さん今まで読んでいただきありがとうございました~
2013.02.20
ケニア最終日。午後の便でマサイマラからナイロビへ出発かなり小さな飛行機です こんなに小さい11人乗りだったかな操縦席の様子もバッチリ 小さいからか揺れる、揺れる・・・生きた心地のしない45分間でした 無事、ナイロビ到着。ついに最後の旅行もおしまいですエジプトでもケニアでもペットボトルの水で歯磨きをするなど気を使っていた一方、生野菜、フルーツをたっぷり食べていた私たち。心配していた腹痛にもならず全員無事にハンガリーへ戻れた事が何よりも良かったかな帰国直前、かつスケジュールがハードでバタバタと忙しくはありましたがハンガリー生活の最終章として相応しい壮大な旅となりなりましたエジプト&ケニアを含めて40カ国を旅した私。お疲れさまでしたっ
2013.02.04
サファリで私が一番見たかったのはハンティングとオスライオン。これ、何だか分かりますお昼寝中のライオンたちです 残念ながらオスライオンはいませんこれは何だと思います写真中央部の黒っぽいものがヒントですハンティングを生で見ることはできませんでしたが、お食事中のライオンたちです。 こちらにもオスライオンは不在最後のサファリツアーで出会えたオスライオン なかなかカメラ目線にはなってもらえませんでしたが、大満足でした つづく・・・
2013.01.30
BIG FIVEという言葉をサファリでよく耳にしますが、ゾウ、バッファロー、サイ、ライオン、ヒョウの5つを指す言葉です。かつてハンティングが盛んだった頃、特に危険度が高い動物という意味で呼ばれていたそうです。 BIG FIVEのうち、ヒョウにだけ出会えなかった私たち。残念~おまけ~良い働きをしてくれたホテルのサファリカーマサイ族のみなさん。つづく・・・
2013.01.29
マサイマラでは国立公園内の朝夕サファリ以外に読書や昼寝、プールなど各自ホテルでのんびり過ごす事ができます。もちろん宿題も昼のサファリやマサイ村訪問等のオプショナルツアーに参加することも可能。サファリで出会った動物たちをご紹介~トムソンガゼルインパラクロコダイルカバカンムリヅルトピハイエナシマウマチーターマサイキリンつづく・・・
2013.01.28
エジプト旅行を無事に終え、向かった先はケニアですケニア・ナイロビから軽飛行機でマサイマラへ移動 コレ↓が航空券想像していたより立派な飛行機にビックリでした 飛行時間約1時間でマサイマラ空港へ到着。マサイマラ空港。すごいですよね~ お世話になったマラセレナ サファリロッジ つづく・・・
2013.01.25
ルクソールからカイロへ移動し、エジプト3日目は一日観光ギザの3大ピラミッド 考古学博物館。館内は撮影禁止ですこれにてエジプト旅行は終了次なる国へ移動ですつづく・・・
2013.01.24
ルクソール2日目は早朝から始まりました。早起きした目的は気球。高所恐怖症and早起きしたくなかった私はホテルでお留守番。ゆっくり寝させていただきました~ ホテル~気球乗降場間の移動途中に船でナイル川を横断したそうです 昼間はホテルのプールでまったり・・・・つづく・・・
2013.01.23
みなさま、ご無沙汰しております。約4年のハンガリー生活を終え、日本へ戻ってきました帰国直前まで旅行し続けた我が家の最終旅行記事をUPしますね友人家族と一緒に向かったのはエジプトハンガリーからカイロを経由し、ルクソールへ入りました。まずは王家の谷へ。ツタンカーメンを始めとする王様たちのお墓が60以上ありますが撮影禁止なので、おまけでコチラ。王家の谷近くにある考古学者・吉村教授の研究所です。続いて、ハトシェプスト女王葬祭殿。 高さ18メートル、メムノンの巨像。無料ですカルナック神殿。 ルクソール神殿。左↓がツタンカーメン。つづく・・・
2013.01.22
私たち夫婦にとって人生最後になるであろうパリ滞在。子供の希望でエッフェル塔に登ってきました。 頂上から望むパリ市内。 高所恐怖症の私ですが、登ったことに後悔なし。感動的でした凱旋門は外観のみ。イルミネーションも綺麗最後の良い思い出となりました
2012.12.13
ブダペストの夜景 これが最後かも・・・
2012.12.10
引っ越し間近・・・かなりバタバタとしていますそんな中、旅行さえなければ準備も片づけもブログUPも必要なし。逆に、買い出しも片づけも捗ってもう少し余裕のある日々を送れるハズなんでしょうけどねぇ・・・ふぅ、疲れますウィーン 市庁舎前のクリスマスマーケット。 綺麗でしょ~~~
2012.12.07
ウィーンにあるスペイン乗馬学校。以前から気になっていたお馬さんのショーを見てきましたチケットを買いに行って料金の高さにビックリ即効、立ち見席にすることに決定・・それでも高いんですよ会場内はとても豪華。シャンデリアもすご~~い ショーの間は写真撮影禁止・・・でも、こっそり2枚だけ 斜めに歩いたり、音楽に合わせて踊ったり・・・お馬さんにとっては非常に難しい技なんでしょうがよく分からないし、盛り上がりに欠けているような・・・?あくまで私個人の考えですが、ハンガリーのホルトバージ馬術ショーの方が楽しいかと・・・。ただ単に高貴すぎて我が家向きではなかったのかもですけどね。。。
2012.12.04
ローマ滞在2日目はバチカン市国へ。工事中で分かりにくいですが間違いなくバチカン市国ですよ。 過去2回のローマ旅行では天気が悪く不完全燃焼でしたが雨男の父と一緒でも晴れとなり、思い残すことなく帰国できそうです
2012.11.28
帰国が近づき、すぐに日本で会えるのに父が遊びに来ましたしかも4回目丁重にお断りしたんですが・・・本当に来ましたね父のリクエストで週末にローマへ行ってきました1日目はローマ市内の主要観光地をブラブラと散策 いやぁ~、ローマは何度行っても素晴らしいですね
2012.11.27
帰国が近づき、家の不要品処分のために友人と蚤の市に出店してきました。出店料2500HUF、テーブルが必要な場合はプラス1000HUF。 もちろんお客様はハンガリー人。ほとんどがハンガリー語ですが、なんとなく・・・適当に・・・やりとりできちゃいます結果、約25000HUFの売上前回よりも10000HUF程ダウンしちゃいましたが、大満足の結果ですそして、売上金で打ち上げランチ場所は韓国料理屋さんの「アリラン」。 と~~っても美味しかったです蚤の市にご興味のある方コチラに開催日や料金等の詳細が掲載されているのでチェックしてくださいね
2012.11.26
少し前の話になりますが・・・・11月初めの4連休、我が家にとって最後の4連休。行先はイタリアのフィレンツェでした。が、まさかのインフルエンザ発症。(冷蔵庫内にあった飲み物で冷やしてます)さすがの私たちも40度近くある子供を連れ回す事はしません。結局、いつもの別行動。 ずっと看病していた私は何一つ見てませ~ん
2012.11.21
4連休後半は死海で泥パック&プカプカ浮遊体験。早速、気になる部分に泥を塗ります。こんな感じに15分~20分置きます。海抜マイナス418mと最も低く、塩分濃度30%の死海。怖くて仰向けで浮くことができない私でも難なくプカプカ~~ 不思議~な感じ。浮いたまま対岸イスラエルまで行けちゃいそうな気がします。泥パックを塗る場所には鏡が設置されていて頭から足先まで真っ黒になれますよそして、白鳥でなく黒鳥の湖を踊ることもできますよ~ ロバに死海に、ホントに楽しかったヨルダンの旅。か~な~りお薦めです
2012.10.30
10月20日~23日の4連休、3家族でヨルダンへ行ってきましたまずはインディ・ジョーンズの世界、ペトラ遺跡へ。私たちは英語ガイドをお願いしたのですが、そのガイド代金に乗馬代が含まれていました。1km弱の距離、私は初乗馬です。まずまず楽しめました。乗馬代込、と言ってもチップ別。要求されるのでご注意を馬から降りて、ひたすら歩き続けます ココがインディ・ジョーンズに登場する高さ43mの巨大な神殿「エル・ハズネ」。またまた歩き続けた私たちですが砂嵐がひどくてひどくて・・・みんな泣いてましたね顔を覆うスカーフ類、マスク、ゴーグル?が必須ですよペトラ遺跡の最深部「エド・ディル」へ向かうためにロバに乗った私たち。何百段もある急な階段を上って行きますが、すぐ横は断崖絶壁・・・・落ちたら終しまい半端なく怖くて怖くて・・・「もうダメ・・・!降りたい・・・!」と何度思ったことでしょう。。。 人間の緊張がロバに伝わるらしく常に「Rerlax~」と自分に言い聞かせます。「エル・ハズネ」よりも大きい目的地の「エド・ディル」。正直、ロバの恐怖でココの記憶はありませんそして帰り。再び急な階段をロバに乗って降りて行きます。 もちろん、上りより下りの方が恐ろしい。。。「ロバさん、重くてゴメンネ・・」と言いながら体が前に倒れないように必死な自分。精神的にもクタクタ。これなら歩いた方が良かったよ・・・と思いながらロバに乗っていたのは私だけではないハズ。でも、なんとか全員無事だったので、恐怖のロバ体験も良い思い出にこちらでもチップを要求されます重労働のロバさんへ直接あげたいくらいでしたよ。ペトラ遺跡へ行かれる方、ロバに乗らずしてペトラは語れませんよ~~~是非是非、どうぞ
2012.10.29
ドナウ川クルーズでMelkにて下船し少し歩くとメルク修道院に到着 ウィーンから船でも電車でも行くことが可能ですよんっ。
2012.10.10
デュルンシュタインから遊覧船にてクルーズです 船内ではトイレは勿論、飲食可能で意外と快適しかも船内アナウンスに日本語もあるんですよ~~~素晴らし~~
2012.10.09
オーストリアのドナウ川流域で世界遺産となっているヴァッハウ渓谷。友人家族とドナウ川クルーズしてきました。まずはデュルンシュタインという町を散策 旧市街は小さく可愛らしいです。 ブドウ畑に囲まれています。 ウィーンから1時間ほどで到着できますよ
2012.10.08
翌日はブカレスト観光立派な建物も多くブランドショップも並んでいます。 ブダペスト、負けてるぞ~~~、頑張れ~~~危なっかしい箇所もありますが、意外と都会なブカレストにビックリ更に、ビックリなのがタクシー代。ブダペストのタクシー初乗り約250円にも驚きですが、ブカレストは約40円素晴らしい~~ブカレストいかがですか??
2012.10.01
お隣の国、ルーマニア。首都のブカレストへ飛んでプライベートツアーにてドラキュラ城へ。まずはブカレストから2時間程のシナイアへペレシュ城は外観も美しく、内部も見ごたえあり 続いてシナイア僧院。シナイアから1時間程のブラン城(ドラキュラ城)。 内部は迷路のようでしたが、ドラキュラの雰囲気は無いような・・・。ちょっと、残念。ドラキュラ城から3時間かけてブカレストへ戻りますガイドさんにお薦めしてもらった日本食ZEN SUSHI。注文したのはコチラお寿司の盛り合わせ+いくら。何故か、こんなにサービスしてくれ大満足 私たちがプライベートツアーをお願いしたのはダン・ニカさん。日本語ペラペラで、旅行会社を通さず直接交渉可能なのでお値打ちしかも車がBMW←初めて乗りましたこちらに来てから日本語のガイドさんは初めてなので、快適さに驚きしかも運転してもらえるのでアルコール居眠り最高~~ダン・ニカさん、お薦めします
2012.09.28
この行事も今回が最後。座って観戦する時間もない大忙しの運動会です開会式~ラジオ体操玉入れパン食い競争綱引き大玉転がしなどなど・・・。毎年リレーも走り、筋肉痛になりますが日本では味わえないであろう貴重な経験となりました。
2012.09.27
王宮の丘で毎年行われるワインフェスティバルへ出掛けてきました運良く衛兵交代に遭遇 王宮を取り囲むようにして多くのワイナリーがお店を出しています。 入場料とは別にワイン代が必要。4年目にして最初で最後のワインフェスティバルでした
2012.09.25
主人のお気楽な旅・・・第??弾。日本の会社付近でワインバーを経営しているお客さんをワインで有名なヴィラーニへご案内 30本購入してきた主人。引っ越しで荷物を減らしたいのに、そんなに買ってどうするよ~~~
2012.09.24
世界の各地で行われるマラソン大会。マラソンって人気があるんですね。今回は3.5キロのコース20分強でゴールに戻ってきますが、待って応援している人も大変なんですよ次回の大会がラストラン。7キロ走るとか・・・さすがに7キロは練習しないと無理だよねぇ~?応援、頑張ってきます
2012.09.21
ドナウ川から眺めるブダペストも最後?とのことで2時間半のドナウクルーズ ドナウ川は綺麗とは言えませんが、景色はホントに美しい~~~ 昼のクルーズよりも素晴らしいと言われる夜のクルーズ、憧れです
2012.09.20
アイルランド最終日はダブリン市内観光チームと宿題@ホテルチームに分かれました。ダブリン市内の写真です。 アイルランド旅行記、終了
2012.09.17
アイルランド二日目は男性陣に「ピラミッドくらい古い世界遺産のお墓を見に行く」と言われ「は~い、わかりました~。」と答える女性陣。バスに乗っての楽チンツアーです撮影スポットらしい・・・。港の市場。 世界遺産「ニューグレンジ」。約5000年前のお墓でエジプト・カイロのギザピラミッドより古いらしい。もともと、土中に隠されていたそうです。約5000年もの間も! お墓の入口。 この「ニューグレンジ」は日本語ガイドがあるほど。私が無知なだけで日本人の間では有名なんでしょうね、きっと・・・
2012.09.15
夏の旅行が一段落した後、お友達家族とアイルランド・ダブリンへ行ってきました。アイルランドの旅話を聞いたことがありませんが、ブダペストから直行便もあるんですよ連日35度以上の猛暑だったブダペストから15度前後のダブリンへ一っ飛びアイルランドと言えば・・・アイリッシュ・パブやアイリッシュ・コーヒーでしょうか?ダブリンの中心地はどこを見てもアイリッシュパブばかり。 パブと言っても夜だけでなくお昼も営業してますし、お店によっては朝食も食べれますよ。 夜遅くなると女性陣をホテルに残し、男性陣はパブ巡り ビールはもちろん、食べ物も美味しかったです
2012.09.13
クルーズ最終日、スペイン・バルセロナに到着ですさようなら~エピック~~~~ブダペストに戻る飛行機は翌朝なので空港近くのホテルで一泊。ココでもプールでプカプカしてました 夏休み最終日。バルセロナからブダペストまでは恒例の格安航空にて移動機内食も飲み物も有料なので普段は何も食べませんが、釘付けになったのがコレ 一杯のかけそば状態でしたが、チュルチュルっと美味しくいただきました13時頃、自宅に到着。まだまだ真夏の日差しが照りつけるブダペストでしたこれにて夏の旅行記はおしまい
2012.09.11
7日目の寄港地はフランス・マルセイユまたまたビーチでのんびり過ごしました。 昼過ぎに船に戻り・・・鉄板焼きレストランで一緒になったお友達とキッズプールで遊びました。夕食は日本食屋さんでビール、巻き寿司、焼き鳥 やはり、日本食が恋しくなりますねとうとう最終目的地、バルセロナへ向かいます
2012.09.10
6日目はフランス・カンヌに入港クルーズ船は大きすぎて着岸できないため、救命艇兼用のテンダーボートにて移動です。部屋から見下ろしたテンダーボート。 我が家は一日ビーチで過ごしました ビーチの近くにはカンヌ映画祭の会場があります有名な手形とレッドカーペット。 周辺には高級ブランド店がズラ~~~っと並んでいましたよ 続いてマルセイユに向かいます
2012.09.07
5日目の寄港地はイタリア・リボルノ我が家はバスと電車を乗り継いでピサの斜塔を見に行ってきました。私は10年以上前に来たことがありますが「こんなに傾いていたっけ?」とビックリすごく傾いているんですよ~~ 斜塔の頂上からの眺め。 他人の事は言えませんが、みんな同じポーズで写真撮影船に戻る前にスーパーで買い出し。今回の船EPIC。でかっ!5日目はフランスでーす
2012.09.06
4日目の寄港地はイタリア・チヴィタヴェッキア、ローマ近くの港町です。この日、我が家は下船せず船内で過ごしました。一日の殆どを過ごしたプールサイド。何度スライダーにお世話になったことでしょう 主人はへアサロンにてサッパリ4日目終了~~!
2012.09.04
3日目はイタリア・ナポリに寄港ポンペイ遺跡観光のツアーに入りました。暑くて暑くて・・・・暑かったことしか記憶にありません 夜は追加料金を払って鉄板焼きレストランへ。メキシコからのFamily8人と一緒のテーブルに。 一番感動したのは「枝豆」。美味しかった~~~船は北上しま~す
2012.09.03
2日目は洋上DAY。プールやスライダーでキャーキャー騒いだり プールサイドで読書したりボーリングしたり・・・お好きなものをお好きなだけ・・・夜はBLUE MANショー。しかも追加料金不要 前の2列は何が飛んでくるか分からない・・・とのことでカッパが配られました。 ショーの間は写真撮影禁止のため面白さをお伝えできないのが非常に残念ですが、言葉が分からなくても年齢に関係なく、誰もがと~~~っても楽しめますよ。終了後の舞台付近。毎回のお掃除、大変ですね。会場の外ではBLUE MANと写真撮影もできますよ深夜の廊下にて。さすが、フリースタイルの船ですね船はイタリアを目指します
2012.09.02
後半で利用したクルーズ会社はノルウェージャン・クルーズ・ライン。決められた食事時間やテーブルもなく、服装も自由といったフリースタイルがコンセプト。私たちが乗船したのはEPIC。15万トンを超え、地中海で航海中のクルーズ船で一番大きいそうです。ちなみに1週間前に乗船していた船は9万トンですが、十分な大きさでしたよ。EPICは19階まであり、船内には3つのスライダー、2か所のボーリング場、アイスバーなど動くテーマパークそのもの。下船するのが勿体ないほど船内は充実しています。今回の西地中海航路は去年と似たコースですが、寄港地ではなく船内で楽しむことを目的にEPICに決めました。ビュッフェレストランも過去に乗船してきたクルーズ船と比べてもオシャレ。中華やアイスコーナー・・・食べきれません 北欧クルーズでは不完全燃焼に終わったプール。やっぱり、クルーズは暑い場所に限りますね!!スリル満点スライダー。トイレの水流のようなスライダー。バスケットコートもフルサイズ。アイスバーもあります。コート着用で。 まだまだある施設。船内探検しても覚えられません
2012.09.01
一週間の船旅も終わり、デンマーク・コペンハーゲンに到着 新たなお客さんをお迎えするため、お掃除中のスタッフ。高い所で怖そう~~コペンハーゲンの港には他にもたくさんのクルーズ船が停泊していました。 洋上日が2日あり、ゆっくり過ごせた1週間でしたが、やはり北欧は寒かったですね。。。さてさて、私たちは翌日から始まる地中海クルーズに向けてバルセロナへ移動です
2012.08.31
7日目は一日中、船内で過ごしました。負けず嫌いでもない我が子ですが、ロッククライミング再挑戦。途中、ヒーヒー言ってましたが・・・なんとか無事に登頂することができました~~~そして、父も挑戦!体が重くて・・・・どうなるかと思いましたが軽々クリアカッコ悪い姿を見せずに済み私も一安心屋外プールは寒くて人の気配は殆ど無し。やはり北欧クルーズは厳しいですねっ私たちは屋内プールでのんびり過ごしていました。 今回のクルーズは全乗客がコペンハーゲンで乗船&下船するため寂しい気持ちは皆同じ最終日のショーは盛り上がりましたこの後は部屋に戻り荷作り開始。とうとう、明日はコペンハーゲンです
2012.08.30
6日目の寄港地はエストニア・タリン。観光チームは、てくてく旧市街を散策 居残りチームはFree Spotにてネット三昧 船に戻った後はロッククライミングに挑戦ですでも、へなちょこの我が子はギブアップ~~~~たまには頑張っている母の姿も見せなければ・・・と必死な私高いし、足は上がらないし、手は痛い。。。ギャーギャー言いながらも何とか登頂もちろん、翌日は筋肉痛でしたよ。右が私たちのカジュアル船、左は帆船ですが超高級船だとか・・・さてさて早くも船はデンマークに向けて出発です
2012.08.29
5日目の寄港地はロシア・サンクトペテルブルクロシア入国の際にはビザが必要ですがクルーズのツアーに入ればビザ不要、とのことで我が家もツアーに参加私が唯一見たかったスパース・ナ・クラヴィー聖堂。 エルミタージュ国立美術館。大英博物館、ルーブル美術館に並ぶ三大美術館の一つ。 内装が素晴らしかったそうです。夜のショーはロシアダンス次のお国はエストニアです
2012.08.28
早くも4日目。フィンランド・ヘルシンキに入港です2年前にも訪れたことがあるので今回は買い物のみ。 イッタラ・アラビア工場にて2年前に買えなかった食器が購入できて大満足 船に戻り、パターゴルフ大会 ロシアへ向かいま~す
2012.08.27
もうすぐ寄港地のスウェーデン・ストックホルムに到着です。 濃い霧の中、島と島の狭い航路を進んでいきます 無事到着観光する頃には快晴ストックホルムの旧市街ガムラ・スタン 次の目的地はフィンランド~
2012.08.24
船はコペンハーゲンから次の目的地を目指して航海中。2日目は一日中、海の上ですフィットネスで体を動かしてみました 2日目、終了。
2012.08.23
今回利用したクルーズ会社はロイヤル・カリビアン・インターナショナル。カリブ海ではスケートリンクやサーフィンまで可能な22万トンという巨大客船もあるようですが我が家が乗船したブリリアンス・オブ・ザ・シーは9万トン。私にはこのサイズが移動も楽で適度な大きさなように思います。初日は船内探検。プールの水は冷たくありませんが、それでも寒い。。。 北欧や冬のクルーズでは欠かせない室内プール。パターゴルフやロッククライミングもできます。 図書室には日本の本もありました。夜は恒例のショー。船はスウェーデンへ向けて航海を始めました~
2012.08.22
昨日、旅行から戻ってきましたハンガリーはまだまだ暑い日が続くそうですが日本人学校は今日から2学期。運動会の練習も始まったそうで秋が近づき、そろそろ帰国準備・・・と、悲しんでいる暇はなく夏の旅行記事が山積み。今まで以上にコメント少なめ&写真多めでサラっとUPしていきますねまずは夏休み旅行第3弾、バルト海クルーズの出発地デンマーク・コペンハーゲンへ市庁舎前広場とチボリ公園。 街のいたるところにセブンイレブンが・・・羨ましいっこちらもハンガリーでお目にかかる事はできません最近、大阪でOPENしたというTIGER。安くて、色々買ってしまいましたロイヤルコペンハーゲン。こちらでは何も買えず。。。ニューハウン。 世界三大がっかりの一つ「人魚姫」。残りの二つはシンガポールのマーライオン、ブリュッセルの小便小僧だそうですよ
2012.08.21
宿泊したホテルではエンターテインメントも充実していましたエンターテイナーチームはキッズクラブでのお世話はもちろんのこと、朝から夜まで忙しそう。 曲が流れてくると回りにいた人たちも一緒に踊り出します。ラジオ体操ではありませんよノリノリダンスミュージックです 大人向けにアクアビクスや水球、ダーツ・・・企画も盛りだくさん夜のステージも大人気 マジックショーもありました。口から紙が出てきたり・・・・机が宙に浮いたり・・・・信じられないことばかり オールインクルーシブのホテルで、飲んで食べて・・・・クルーズ前なのに、ちっとも痩せられない私たちです
2012.08.02
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