みなぞう日記

みなぞう日記

次女ヒヨリの場合。


2006年7月31日午後11時ごろ。
予定日を過ぎて、まもなく4日目をむかえようとしていたその夜。

実家にて、ユメとお風呂に入ろうとして着替えを用意していた。
すると、お腹に痛みが・・
2~3日前から、前駆陣痛があったため、ちょくちょく強い張りはあったが、
このときは明らかに痛かった。
来たか!
「来たかもしれん」
「じゃあユメを風呂に入れられんねえ」
というわけで、姉に入れてもらうことに。
そのあと、自分もシャワーぐらい浴びておこうと、風呂場へ行き、
シャワーを浴びていた。

すると、痛みが結構強くなってきた。
ユメのときは、陣痛がきても始めはまだまだ余裕だったのに、
なんか痛い・・

シャワーを早めに切り上げ、着替えて産院へ電話。
「何分間隔かちゃんと計ってないですけど、とにかく行ってもいいですか!不安なので・・」
と言うと、じゃあどうぞ、とのことだったので産院へ向かうことに。
その前に用を足したくなったのでトイレへ。
軽くいきむと、なんかドローン?みたいな感覚がしたので
もう出たのかと思い、便器を覗くと、
「ん?」
なんにも出てなかった。
おかしいなあ・・ひょっとして破水?・・いやいや・・

そして、姉の車で産院へ。
母と姉とユメといっしょに。
旦那は仕事場からすぐに産院へ向かうとのことだった。

車の中でも痛みは結構つらくなっていた。

11時45分頃産院に着いて、分娩室で診察を受けた。
すると、子宮口は3センチ大。
助産師さんもまあぼちぼちでしょう、みたいな感じで、監視装置をつけ部屋を出て行った。

しかし、それにしても痛い・・
間隔もやけに短い・・
うう・・痛い~!

助産師さんがやってきて、また診察。
どうやらお産の進み具合がかなり早そうだ。
分娩室が急に慌しくなってきた。
看護師さんが招集され、仮眠をとっていたであろう先生を急いで呼ぶ様子がわかった。
「先生、もうお産はじまります。すぐ来てください。」

痛みも限界!
ユメのときよりはるかに痛い・・
しかも、間隔が短くて休むひまがない!

慌しくお産の準備が整い、いよいよ出産!

3、4回だったろうか、
力いっぱいいきんだ。

「おぎゃーおぎゃー!!」

2006年8月1日午前1時8分。
大きな産声をあげて、次女ひよりが誕生。

生まれたばかりのひよりを抱きながら、旦那に
「痛かった~、めちゃくちゃ痛かった~。はあ~生まれた~。」
と言った気がする。
顔は私のいきみかたが悪かったのか、おにぎり型(笑)
でも、私に似ていたので、とってもうれしかった。

妊娠中、私がりんご病にかかってしまい、あぶないこともあったけれど、
ひより、無事に生まれてくれてありがとうね。
これからも強くたくましく育っていってね。
ほんとに心からありがとう。


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