静岡県島田市の桜井勝郎市長は15日、東日本大震災で発生した岩手県大槌町と山田町のがれきを受け入れると正式表明しました。僕自身は、がれき受け入れ賛成派です。
現在、静岡県浜松市に住んでいます。三歳になる子供もいます。島田市とも約50キロくらいの距離です。たとえ浜松市でがれき受け入れとなっても反対はしません。今回の問題で反対されている方々の気持ちもわかります。放射能は不安です。目に見えませんから。
しかし、だからといって震災で出たがれき処分を反対してはならないと考えます。市は測定を十分にし規定した値が下回ることを確認して受け入れ処理をしています。反対して処分を取りやめになったとしてがれきはどーするの?がれきは通常ゴミの100年分あるとのことです。放射能を恐れ反発していては何も進みません。東北に住んでいる人たちはどーなる?東北に住んでいる子供たちはどーなる?がれき管理している人は。その人たちの家族は。放射性物質の拡散を心配していては、実際住んでいる方々に失礼だと思います。がれきを放置されるとさまざまな問題が生じます。異臭、衛生環境、自然発火等。
今こそ日本全体で痛みを分かち、力を合わせる時なのではないのですか。静岡では今、東海地震が起きるかもしれない状況です。もし地震が起きた時に、差し伸べられた助けの手を取れますか?
がれきを受け入れると正式表明し、そう決断した方々を心から尊敬します。
一日も早く復興することを願います。