┣━*** яёмдiй ***━┫

4代目~3章~


元カノんとこ戻っちゃったしゅんクンが、
彼女と別れたからってまた返ってきた。
返ってきたっても付き合ってはないけど、
普通に連絡とったり会ったりできるようになった。
それはスゴィ嬉しいんやけど、
彼女いない生活が嫌やって感じやったしゅんクンが、
「彼女いらん」って言う。
友ダチとおる方が楽しいって。
しゅんクンがそうなると、
あたしがいっぱい頑張っても
彼女にはなれんような気がする。
何でって説明しにくいけど、
なんとなくそう思う。
今は時々連絡とったり時々会ったり、
特に付き合う雰囲気もなく。
でも会って何もナシじゃ終わらない。
彼女はいらんけど性欲は満たしたいみたいな。
つまりさ、
体目当てで時々会いに来るってこと?
だとしたら会わないべき?
でも拒否ったらもう会わない人だよ。
あたしまだ会い足りない。
だから拒否れない。
ほんとに好きじゃなくてどうでもいいって思ったら
拒否ることだってできるけど、
今のあたしは言いなりになるしかない。
付き合ってもないのに無意味に男のメモリ消した。
そーゆう行動はあたし次第って言うから、
消した方が付き合える可能性あるんだって思ったから。
何でここまでしてんだろって、
期待してるから。
このまま言うこと聞いてたら、
元に戻れるかもしれないって。
この先どうなるか分かんないけど、
今は期待しながら
でもちょっと諦めつつ生きてる。



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