月に100万かぁ・・・大きいですね
ご主人の転職のお話、韓国の典型的なお話のような気もします。
次の職場、うまく行くといいですね＾＾
仕事の話も、アジュボニムのお話も、みるかるさん、よく頑張っているなぁとひたすら尊敬です！
(2008年04月06日 20時13分40秒)
ご主人の転職のお話、韓国の典型的なお話のような気もします。
次の職場、うまく行くといいですね＾＾
仕事の話も、アジュボニムのお話も、みるかるさん、よく頑張っているなぁとひたすら尊敬です！
(2008年04月06日 20時13分40秒)
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みるかる
韓国という国にきてはや5年目。「ちょっと」田舎のバカ高校で日本語を教えている。 扱いは公務員。家に帰れば二児（二匹か）の猫たちにいつも癒されつつ異国で日本語わからぬ彼を相手に戦う日々であります。
コメント新着
2008年03月31日
テーマ： ★つ・ぶ・や・き★(566419)
カテゴリ： 登録無し
やっぱりこれもミクシーにはかけない日記。
私が結婚するに当たり家族に少しの隠し事があり、それが知られることが怖いのだ。
チノがまた職場が変わることになった。
といっても1年働いたこの会社は教会の友人が立ち上げた会社で、
そこでやっぱり「友達と起業してはいけないな」というのが見えてきたため。
チノの友人二人が立ち上げた会社にチノがインテリアをしているときに引っこ抜かれて
働くことになっただけど、1年間働く中でいろいろと問題があった。
社員が足りないからといって入社後6ヶ月くらいたったところで、
また教会の仲間（年下）を引っこ抜いてきたのだが、その人はもちろん私も知っている
それでもいままでの業種とまったく違うわけでチノの部下となったわけである。
しかし、のちのち知ったことには彼との給料差が100万Wもあった(もちろん彼がたくさんもらっているわけ)・・・。
あまりの額差に唖然としてしまい、そのうえ1年経って再契約のときに給料が上げてもらえないことを知りちょっと失望してしまった模様。もともとこの仕事はチノがしたくて入ったのではなかったし、
あまりにおいしい話を聞かされてそそのかされた？といったほうが正解なので、チノは仕事に対する情も友人に対する情もうすれて、もともと好きだったインテリアの仕事に戻ることになったのだ。
で、月末金曜日に仕事納めとなり、月曜日はお休みとなった。
その休みを利用して大田にいるアジュボニムに会いに行くことにしたのだった。
アジュボニムは高校2年生のころから精神をわずらい、ソウルの病院で入退院をくりかえした後に大田の施設に入った。
大田の施設に入って5年が経つのだが、その前は本当に波乱万丈だったという。
行くたびに胸が痛み涙がでそうになる。簡単に言うとそこは監獄だ。
すべてが閉鎖病棟となっており、ペン1本でも差し入れするときは記録しなくてはならない。
ライターなどを持ち歩くことも禁じられ、服装はぼろぼろのジャージだ。
アジュボニムは大統領になるとか、司法試験をうけるんだとか、大学受験についての夢を捨てていない。テレビに自分が出てくるのが見えてつらいことなどを話した。
月に一度だけシオモ二が面会に行く。シアボジは未だかつて一度も面会に行ったことはない。
私たちは忙しさを理由にいけなかったけれど、こういう時間をみつけて行っている。
ソウルに実家があって家族も友達もいない完全閉鎖施設で一人で暮らしている。周囲にいる人はみんな精神病患者だ。先天性の人もいるし、後天性の人もいる。
どれだけ面会の日を待ちわびているか、悲しくなった。
でも今回行って、その気持ちも理解できた。
タバコをすうと頭のもやもやや副作用が緩和される。だからアジュボニムは私たちがいる間中ずっとタバコをすっていた。数時間の間に一箱すってしまったくらい。
面会のときだけは自由に好きなだけタバコが吸えるのだそうだ。
どれだけ副作用がつらければ、ウォークマンをタバコ1本と交換するだろうか、また悲しくなった。あまりのタバコの煙で頭痛がするくらいだったけれど、
タバコを控えてください、健康に悪いからとはいえなかった。
それじゃ家で面倒をみれば？と軽々しく言う人がいるかもしれない。
私も本人に会うまではそう思わなくも無かった。でもそれは不可能に近い。
シアボジはまだ現実を受け入れられていない。
そしてシオモ二も病気についての理解が足りない。
自分が目に見えるものがすべてで、正常でなければ異常、異常ならば正常にもどさなくてはならないという、なんと言ったらいいのか、シプモの元ではアジュボニムは暮らせないのだ。
幸せな家庭、病気をまっすぐに受け入れていっしょに管理していこうという気持ちから
程遠い家族なのだ。古典的ヤンバン家族といっていいのか、とくにシアボジはこういう結果になったことを未だに他人のせいにしている。
シアボジはとても尊敬できる人で大好きだけれど、アジュボ二ムに関することについては
落胆せざるを得ない。心を痛めているのはわかるけれど、そうしていたって何も
現状は変わらないのに。
総合失調症というのは完治は不可能で本当に脳のなかで信号が送られてしまうから
本人の目や耳には見え聞こえ、その恐怖や不安もまた現実なのだそうだ。
時がたてばシプモニムの役割は必ず私たちに来る。
チノと私にできることはとにかく頻繁に顔を見に行くことだね、ってことで落ち着いた。
私が結婚するに当たり家族に少しの隠し事があり、それが知られることが怖いのだ。
チノがまた職場が変わることになった。
といっても1年働いたこの会社は教会の友人が立ち上げた会社で、
そこでやっぱり「友達と起業してはいけないな」というのが見えてきたため。
チノの友人二人が立ち上げた会社にチノがインテリアをしているときに引っこ抜かれて
働くことになっただけど、1年間働く中でいろいろと問題があった。
社員が足りないからといって入社後6ヶ月くらいたったところで、
また教会の仲間（年下）を引っこ抜いてきたのだが、その人はもちろん私も知っている
それでもいままでの業種とまったく違うわけでチノの部下となったわけである。
しかし、のちのち知ったことには彼との給料差が100万Wもあった(もちろん彼がたくさんもらっているわけ)・・・。
あまりの額差に唖然としてしまい、そのうえ1年経って再契約のときに給料が上げてもらえないことを知りちょっと失望してしまった模様。もともとこの仕事はチノがしたくて入ったのではなかったし、
あまりにおいしい話を聞かされてそそのかされた？といったほうが正解なので、チノは仕事に対する情も友人に対する情もうすれて、もともと好きだったインテリアの仕事に戻ることになったのだ。
で、月末金曜日に仕事納めとなり、月曜日はお休みとなった。
その休みを利用して大田にいるアジュボニムに会いに行くことにしたのだった。
アジュボニムは高校2年生のころから精神をわずらい、ソウルの病院で入退院をくりかえした後に大田の施設に入った。
大田の施設に入って5年が経つのだが、その前は本当に波乱万丈だったという。
行くたびに胸が痛み涙がでそうになる。簡単に言うとそこは監獄だ。
すべてが閉鎖病棟となっており、ペン1本でも差し入れするときは記録しなくてはならない。
ライターなどを持ち歩くことも禁じられ、服装はぼろぼろのジャージだ。
アジュボニムは大統領になるとか、司法試験をうけるんだとか、大学受験についての夢を捨てていない。テレビに自分が出てくるのが見えてつらいことなどを話した。
月に一度だけシオモ二が面会に行く。シアボジは未だかつて一度も面会に行ったことはない。
私たちは忙しさを理由にいけなかったけれど、こういう時間をみつけて行っている。
ソウルに実家があって家族も友達もいない完全閉鎖施設で一人で暮らしている。周囲にいる人はみんな精神病患者だ。先天性の人もいるし、後天性の人もいる。
どれだけ面会の日を待ちわびているか、悲しくなった。
でも今回行って、その気持ちも理解できた。
タバコをすうと頭のもやもやや副作用が緩和される。だからアジュボニムは私たちがいる間中ずっとタバコをすっていた。数時間の間に一箱すってしまったくらい。
面会のときだけは自由に好きなだけタバコが吸えるのだそうだ。
どれだけ副作用がつらければ、ウォークマンをタバコ1本と交換するだろうか、また悲しくなった。あまりのタバコの煙で頭痛がするくらいだったけれど、
タバコを控えてください、健康に悪いからとはいえなかった。
それじゃ家で面倒をみれば？と軽々しく言う人がいるかもしれない。
私も本人に会うまではそう思わなくも無かった。でもそれは不可能に近い。
シアボジはまだ現実を受け入れられていない。
そしてシオモ二も病気についての理解が足りない。
自分が目に見えるものがすべてで、正常でなければ異常、異常ならば正常にもどさなくてはならないという、なんと言ったらいいのか、シプモの元ではアジュボニムは暮らせないのだ。
幸せな家庭、病気をまっすぐに受け入れていっしょに管理していこうという気持ちから
程遠い家族なのだ。古典的ヤンバン家族といっていいのか、とくにシアボジはこういう結果になったことを未だに他人のせいにしている。
シアボジはとても尊敬できる人で大好きだけれど、アジュボ二ムに関することについては
落胆せざるを得ない。心を痛めているのはわかるけれど、そうしていたって何も
現状は変わらないのに。
総合失調症というのは完治は不可能で本当に脳のなかで信号が送られてしまうから
本人の目や耳には見え聞こえ、その恐怖や不安もまた現実なのだそうだ。
時がたてばシプモニムの役割は必ず私たちに来る。
チノと私にできることはとにかく頻繁に顔を見に行くことだね、ってことで落ち着いた。
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辛いですね・・・
rica77
さん
お兄さんの立場に立っても痛ましいし、御両親の立場に立ってもまた痛ましいですね。
シプモニムに受け入れてあげてほしいと思いつつも、でもそれって実の親であっても（実の親だから？）かなり難しいのかな、とも。
ところで、友人と一緒に仕事するって大変だと私も常々思っていましたが、やっぱり、って感じですね。
それにしてもお給料の件はひどすぎます！
今度の職場が御主人にとってよい環境であるといいですね。＾＾
(2008年04月02日 16時58分44秒)
シプモニムに受け入れてあげてほしいと思いつつも、でもそれって実の親であっても（実の親だから？）かなり難しいのかな、とも。
ところで、友人と一緒に仕事するって大変だと私も常々思っていましたが、やっぱり、って感じですね。
それにしてもお給料の件はひどすぎます！
今度の職場が御主人にとってよい環境であるといいですね。＾＾
(2008年04月02日 16時58分44秒)
Re:アジュボニムに会ってきた(03/31)
土手に咲く向日葵
さん
月に１００万Ｗはキツイわぁ～～～（涙）
年俸だと１２００万Ｗだもんね！
だんな様が、落ち込むのも、無理のないことですよ。
みるかるさんのお話し読んでいて、
現実の厳しさ・・というものを感じました。
日常生活をして行く中で、人情や同情だけでは
解決できないこと・・ってあるんですよね。
でも、こうして、気にかけてあげて、
ときどき、顔を出してあげている、
みるかるさんご夫婦～～～☆
とても、暖かなご夫婦で、ちょっと救われる思いがしました。
なかなか出来ることじゃないですよね～～～！（拍手～～～♪） (2008年04月02日 17時32分18秒)
年俸だと１２００万Ｗだもんね！
だんな様が、落ち込むのも、無理のないことですよ。
みるかるさんのお話し読んでいて、
現実の厳しさ・・というものを感じました。
日常生活をして行く中で、人情や同情だけでは
解決できないこと・・ってあるんですよね。
でも、こうして、気にかけてあげて、
ときどき、顔を出してあげている、
みるかるさんご夫婦～～～☆
とても、暖かなご夫婦で、ちょっと救われる思いがしました。
なかなか出来ることじゃないですよね～～～！（拍手～～～♪） (2008年04月02日 17時32分18秒)
Re:辛いですね・・・(03/31)
みるかる
さん
rica77さん
家族で解決できることと、家族だからこそ難しいって言うことがありますよね。裕福なうちならばもっといい病院、もっといい施設にも入れられるのに・・・と思います。
お金が解決できる部分もありますが、そうじゃないところでできることもあるのになぁとこういう部分では心苦しくなります・・。
4月から心機一転チノがんばっていますが1年ぶりに復帰ということになって年下の子よりも知らないことがあったりして、恥ずかしいといってます。今度こそ長続きするといいんですが・・・ (2008年04月03日 20時55分20秒)
家族で解決できることと、家族だからこそ難しいって言うことがありますよね。裕福なうちならばもっといい病院、もっといい施設にも入れられるのに・・・と思います。
お金が解決できる部分もありますが、そうじゃないところでできることもあるのになぁとこういう部分では心苦しくなります・・。
4月から心機一転チノがんばっていますが1年ぶりに復帰ということになって年下の子よりも知らないことがあったりして、恥ずかしいといってます。今度こそ長続きするといいんですが・・・ (2008年04月03日 20時55分20秒)
Re[1]:アジュボニムに会ってきた(03/31)
みるかる
さん
土手に咲く向日葵さん
年俸で計算すると本当にそうですね・・・私もいい加減憤慨してしまい、なぜこういう風になってしまったのか問いただしたい気持ちにもなりました。（でもいくら私の友人であっても、旦那の仕事のことに口を出すのはあれなので黙っていますけれど）
総合失調症というのはおそらく老人の認知症よりもたちが悪いと思います。また家のシプモニムは昔の人なのでそれを受け入れる精神がないというか、受け入れられないんですよね。結局いっしょに住んでいるとみんな不幸になってしまうというか・・。私は口出しできる身分でもないので、自分にできる最小限のことをやって生きたいと思います。 (2008年04月03日 20時58分33秒)
年俸で計算すると本当にそうですね・・・私もいい加減憤慨してしまい、なぜこういう風になってしまったのか問いただしたい気持ちにもなりました。（でもいくら私の友人であっても、旦那の仕事のことに口を出すのはあれなので黙っていますけれど）
総合失調症というのはおそらく老人の認知症よりもたちが悪いと思います。また家のシプモニムは昔の人なのでそれを受け入れる精神がないというか、受け入れられないんですよね。結局いっしょに住んでいるとみんな不幸になってしまうというか・・。私は口出しできる身分でもないので、自分にできる最小限のことをやって生きたいと思います。 (2008年04月03日 20時58分33秒)
Re:アジュボニムに会ってきた(03/31)
Kazahana
さん
Re[1]:アジュボニムに会ってきた(03/31)
みるかる
さん
Kazahanaさん
インテリアのお仕事は12時前後の帰宅して5時とか6時にうちを出る過酷な仕事なので、いままでほかの職と行ったり来たりしてきたんですが、いろんな職を経験してやっともう自分にはインテリアしかないんだって悟ったらしいです・・私もちょっとチノの健康が心配ですが、とりあえず影で支えるしかないのかなって＾＾；
やっぱり私には家族の健康が一番です＾＾ (2008年04月08日 08時08分57秒)
インテリアのお仕事は12時前後の帰宅して5時とか6時にうちを出る過酷な仕事なので、いままでほかの職と行ったり来たりしてきたんですが、いろんな職を経験してやっともう自分にはインテリアしかないんだって悟ったらしいです・・私もちょっとチノの健康が心配ですが、とりあえず影で支えるしかないのかなって＾＾；
やっぱり私には家族の健康が一番です＾＾ (2008年04月08日 08時08分57秒)
Re:アジュボニムに会ってきた(03/31)
はんら
さん
友人と一緒に起業、というのも、兄弟が一緒に起業、というのも難しいものだと聞きますね。
それにしても、なんで部下が100万も多いのよー。（怒）
アジュボニムのことは、難しい問題ですね。
でも、きっとアジュボニムを手塩にかけて、期待をかけて育てたご両親には、永遠に受け入れることのできない事実を、元は他人だったみるかるさんのほうが冷静に受け止めて、適当な対応ができるのではないかと思います。
自分の子どもに障害があることを、決して認められない親もたくさん見てきました。
自分の子どもだからこそ、そういう問題を受け入れられない、認められないんですよね。
みるかるさんも大変な立場ですが、きっと、ご両親やアジュボニムにとっては、みるかるさんがとても貴重な存在なんだと思います。
(2008年04月14日 18時55分18秒)
それにしても、なんで部下が100万も多いのよー。（怒）
アジュボニムのことは、難しい問題ですね。
でも、きっとアジュボニムを手塩にかけて、期待をかけて育てたご両親には、永遠に受け入れることのできない事実を、元は他人だったみるかるさんのほうが冷静に受け止めて、適当な対応ができるのではないかと思います。
自分の子どもに障害があることを、決して認められない親もたくさん見てきました。
自分の子どもだからこそ、そういう問題を受け入れられない、認められないんですよね。
みるかるさんも大変な立場ですが、きっと、ご両親やアジュボニムにとっては、みるかるさんがとても貴重な存在なんだと思います。
(2008年04月14日 18時55分18秒)
Re[1]:アジュボニムに会ってきた(03/31)
みるかる
さん
はんらさん
起業も起業で株式にもなりチノが名前を貸している部分もあるので、まだ完全に縁切れになっていないのが面倒です。下手に私の友達でもあるので、なんだかなぁって感じです。もうかかわることは無いと思いますが＾＾；でもいくらなんでも100万はひどすぎでしょう？自分より年下で自分の部下なのに。
アジュボニムに関しては本当にシアボジを見ると本当にもどかしくてたまりません。ヤンバンの血縁であるためもあるかもしれませんが、それだけでは何も解決しないし、まっすぐ向き合えないんですよね。特に外見では病気なのか病気でないのかもわかりません。（精神をわずらっていますが、まったく健常者とかわりません。）なのでなおさら病気を理解しないと悪くなる一方なのに。家庭の力が強いうちではきちんと社会にでて働き、結婚している人もいますが、家はたぶん無理だと思います。自分の子供だからこそ認められないというのもわかりますが、もう10年以上も目を背けて結局アジュボニムの人生は17歳の時からとまったままなんです。 (2008年04月14日 20時00分34秒)
起業も起業で株式にもなりチノが名前を貸している部分もあるので、まだ完全に縁切れになっていないのが面倒です。下手に私の友達でもあるので、なんだかなぁって感じです。もうかかわることは無いと思いますが＾＾；でもいくらなんでも100万はひどすぎでしょう？自分より年下で自分の部下なのに。
アジュボニムに関しては本当にシアボジを見ると本当にもどかしくてたまりません。ヤンバンの血縁であるためもあるかもしれませんが、それだけでは何も解決しないし、まっすぐ向き合えないんですよね。特に外見では病気なのか病気でないのかもわかりません。（精神をわずらっていますが、まったく健常者とかわりません。）なのでなおさら病気を理解しないと悪くなる一方なのに。家庭の力が強いうちではきちんと社会にでて働き、結婚している人もいますが、家はたぶん無理だと思います。自分の子供だからこそ認められないというのもわかりますが、もう10年以上も目を背けて結局アジュボニムの人生は17歳の時からとまったままなんです。 (2008年04月14日 20時00分34秒)
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