今日もありがとう。
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
全1件 (1件中 1-1件目)
1
関西のそこまで言って委員会っていう番組、久しぶりにちらっと見た。田嶋先生にはがっかりだった。あれだけ女性が!女性が!って言ってた方が高市さんが女性初の総理になるっていう話題の時に中身が女であればいいってんじゃないんだよ。って発言をしたんですよ。そこで竹田さんが、日本をよくするために頑張ってくれるのであれば男も女も関係ない!!って発言したところで、この談義は終わった。性別における差別ジェンダーだなんだと、こっち側(一般市民)には、あーだこーだ言ってくるくせに、オールドメディアはなんでもあり。女性初!女性初!と騒ぎ立てる。国民民主党は、政策がほぼ同じというなら、寄り添って日本をよくする姿勢をみせてほしい。そして、いい意味で高い次元の議論を重ねてほしい。私たちの未来のために(推しではありませんけど)ハニートラップにひっかかったってお仕事できるっていうありがたみを感じてほしい。芸能人なら、一発でテレビからいなくなるのに、政治家はいいんでしょ?不思議でしょうがない。維新の藤田さん、記者から何度も同じ質問をされて、挙句の果てには、日本経済新聞の記者に、もう少し経済を学んできてくださいという始末。高市さんの支持率をさげてやる!といっていた時事通信社が、またデマの記事を書いていたので維新の藤田さんがXで反論してた。記者のみなさんどこを向いてお仕事をなさっているんだろ?ジャーナリストの質が下がっているっていうことなのかな?政治家のみなさんは、お忙しい中時間とってくださってるのに。これまで信頼してきた国の情報源、NHKそして時事通信社、日本経済新聞さえ、全く信頼できない時代になってきた。ネット社会になって、閲覧数を稼ぎたい内容が多くなってきたしその流れでオールドメディアまでもが、金稼ぎのための記事を書いているような気がするそんな世の中にいる私たちは一体何を信じて生きていけばいいのか、本当に考えさせられる。どこぞの市長の学歴詐称も、まだ言っていた。ならば、小池さんにも同じように聞いてみなよって思う。私たちにはどうでもいい話ではあるけど。そんなことより、日本のGDPがインド英国にも抜かれて2030年には、世界6位になる見通しらしい。このままでいいわけがない。前澤友作さんはXでこう語っている。移民を受け入れてまで経済規模を維持する必要がありますか?と労働力が減って、GDPの総量がへっても、一人当たりのGDPが伸ばせれば一人ひとりの幸福度やQOLはあがる。日本人だけで、賢く効率よく、スマートで洗練された、豊かできれいな国を目指したい。量より質の国へ。と。そのためには、できることはしますよとまで。話は変わるけど、最近、限界国家という本を読んだけれど、なるほどなと思うことがたくさんあった。技術の進歩は人を労働から解放するという。私個人としては、やはり国会議員にも定年制が必要だとおもった。この時代の流れの速さに、もはや経験則では時代の変化に追いつけなくなっているからだ。私たち一般人でも、必死に食らいついている。若い人たちはもう、日本でのビジネスではなく世界に目をむけている。今やネット社会、そこには国境はないから。とにかく、日本という国が大好きなので、子供たちの未来のためにも、誇りを持てる国であってほしい。そう願うだけ・・・・・・・。今日もありがとう。
2025.10.20