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久しぶりにマガジンです。最近、某百貨店で開催されたファッションショーに行ってきました。なんと、イタリアの有名ブランドの「ミラノコレクションもどき」が、百貨店の屋上で開催されるというイベント。照明が落ちると、スポットライトで照らし出されたステージを、八頭身の美人モデルが、さっそうと、ブランドに身を包んで登場しました。なんだかすごいものものを見てしまった感で、圧倒されてしまいました。まさに、歩くマネキン。笑みも見せず、ブランドに身をまとい、かっこよく歩き去って行く姿は、人間とは思えません。なんというか、顔は小さい、足は長くて細い。まさに、美人ばかり。こんな人が生きているんですねー、なんて、ブランドよりもマネキンに変な感想を抱いてしまいました。ブランドで変わりませんか!
2007.09.17
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9月から新天地での業務がスタートしました。 約3か月の間、転職活動をしてきましたが、いくつかの会社とのご縁も頂きながら、最後は1社に絞りこみ、現在にいたっています。そこで、参考となるかどうかわかりませんが、その転職活動の一部を公開します。 人材バンクには、情報を得るために、日本系、外資系含めて、約10社登録しました。その結果、約20社近くの情報を頂き、その中から選別して15社ほどの面接にいたりました。 面接のステップに入ると、まさに、お互いを探り合うような時間が続きます。ある意味、相思相愛の関係でなければ転職はうまくいきません。人柄、条件面、会社イメージ、直面している会社の問題等、お互い、フランクな感じで、探りを入れていきました。 転職活動は、結婚に似ているところもあります。 有名な格言、「結婚は妥協の産物だ」というのがあります。お互い、すべては完璧ではありませんが、相通じるものがあれば、試練も乗り越えていける。そんな前向きなイメージです。 今の時代、晩婚の時代であるものの、転職という結婚は、まさにこれからも増え続けていくことでしょう。
2007.09.17
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8月に世間を騒がせた「白い恋人」。北海道限定の商品であったプレミアムは、もろくも崩れてしまいました。 テレビでの社長の会見を見るに、「可視化経営」とは縁遠い、昔のタイプの経営者であること、如実にくみ取ることができます。業績は、20億円ほどの年間利益の石屋製菓ですが、中小企業の経営スタイルが長く続きすぎたのが、今回の事件の背景にある気がします。 時代は、まさに、「見える化経営」となって居り、投資家や、消費者を欺く経営スタイルは、市場からの脱落を意味しています。 石屋製菓の社長を見るに、社会的責任、コーポレートガバナンス、内部統制からは、あまりにも遠い存在であったような印象です。その意味では、起こるべくして起きた事件だったともいえるでしょう。 皮肉にも、この事件の後、「白い恋人」は、オークションで高額で入札されたそうです。再起をかけて、「傷ついた恋人」を売り出してはどうでしょうか。
2007.09.01
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早いものですね。もう9月になりました。このサイトをオープンしてから約1年を経過したのですが、「内部統制」関係のニュースは、相変わらず豊富にありますね。実は、最近、オークションにはまっています。楽天ではなく、ヤフーオークションを活用しているのですが、結構売れたりしてます。家にあるものを、捨てるにはもったいないと思い始めたのですが、入札で競って頂くなど、8月は5万円くらいの臨時収入となりました。★ オークションのポイント・ 価格は相場の範囲にする・ 出品物をきれいに撮る・ 出品の内容に嘘はいけない・ 質問等には誠意をもってこたえる・ 評価ポイントは大切にするまだまだ、いつくかありますが、ぜひ、オークションにトライしてみて下さい。オークションを駆け抜けるランナーでした。
2007.09.01
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