キャリアパス CPA+CIA+MBA

キャリアパス CPA+CIA+MBA

PR

Profile

miscman

miscman

Archives

2024.11
2024.10
2024.09
2024.08
2024.07
2024.06
2024.05
2024.04
2024.03
2024.02

Calendar

Free Space


























★ 経営者を目指す人へ!
マネジメント


アカウンティング


マーケティング


ビジネスプラン


経営戦略


ファイナンス


ゲーム理論


シンキング


オペレーション


定量分析&意思決定


リーダーシップ


組織&人材マネジメント


2016.06.21
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
社会人になれば一日の大半を会社で過ごして生きる人生となります。

おカネを稼ぐ手段として仕事は大切。
労働の対価を得て欲しいものが手に入る。
いろいろな夢が実現します。

でも会社に拘束された窮屈な生き方にストレスを感じるときもあるはずです。
自分の人生は良いのかと自問自答する日々があるでしょう。

そんなときには今から70年くらい前の時代の生き方を思い出してください。

当時は第二次世界大戦が勃発して人々は死と直面していた時代。
戦争の大義がどうであれ・・・。

ひねりつぶされそうなかすかな希望の中にも生の意味を見つけていた。

僕はそんな時代を描いた名作「バンド・オブ・ブラザーズ」を最近一気に観ました。
3回目なのですがなんども涙が溢れ出てくるシーンがあります。
どうしてそこまで強いのかと心を打たれるシーンがあります。
ドラマとは言え事実に基づいて制作されています。

自分の世界を見つめるときにこの悲惨な時代を思い起こしてみる。
自分にはまだまだやれることはあると思えるのです。

みんな意味があって生かされているのです。 

ノルマンディー上陸作戦が決行された時代の生きざま。
極限の状態を生き抜いた人々のドラマ。
本当にあった話なのです。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2016.06.21 22:47:16
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: