Divinefire ディヴァインファイア
『GLOLY THY NAME』 久しぶりにジャケ買いしてしまったアルバム。 3曲目、4曲目が結構好みで耳に残るんですが、逆に気が付けばこの2曲しか残っていないかんじが・・・。 ちなみに8曲目の日本盤のボーナス・トラック"Free Like An Eagle"は別格です。 88年にTalk of the Townで出したトーマスの持ち歌なんですが、特に注意書きがないもんで、DIVINEFIREのオリジナルと思われてる節があって、ちょっと・・・。 『Hero』 前作から1年経たないうちにセカンドが出ました。 全曲疾走感に溢れてて、こっちの方が好みです。
Korpiklaani コルピクラーニ
『荒野のコルピクラーニ』 『コルピと古の黒き賢者』 『翔び出せ!コルピクラーニ』 『森界の王』 バイキング・メタルバンドという売り文句に惹かれて買ってしまいました。 エンシフェルム以来、バイキング・メタルが気になる・・・というかトラッド系が好きみたいです。 ヴァイオリン、アコーディオン、フルートなどさまざまな楽器が使われていて飽きません。 ただ、凄まじい意訳の邦題が付いていてどうしようかと思いました。 "Spirit of the Forest"を「森の中でハッスルハッスル」と訳された日にはどうしたらいいのか(笑)
MEDUZA メドゥーサ
『UPON THE WORLD』 店で試聴した時に、各曲のイントロにやられました。 vo.のアポロが前に在籍していたタイムレクイエムに似てます。当然か・・・。 前者が旋律美なら、メドゥーサはそれに強さを足した感じです。 オススメは”SAVIOUR OF THE DEMNED”です。
メロディアスメタルというジャンルに手を広げるきっかけになったバンド。 自分より若いメンバーがいたりして、頑張ってる人は凄いなぁと思いました(笑) だんだんデビュー当時の荒削りなかんじがなくなっていくのが寂しいです。 『Don't say a word』は、タイトルがショーンの出てた映画と同じ・・・と全く関係のない点で喜びました。 ネタの判る人だけ笑ってください。←むしろ失笑
STORMWIND ストームウィンド
『RISING SYMPHONY』 トーマスがボーカルなので買いました。 タイトルチューンや STRANGER FROM THE SEA みたいな疾走曲もあれば、LIVER OF LOVE みたくしんみりしたバラードもあって、いろんなトーマスが聞けてオトクな一枚です。 そのトーマスが作詞・作曲に関わってる STREETS OF PRISHTINE は、トーマスの音楽性がよく現れてます。 こんな曲を書くくせに、ライブではあんだけ熱いパフォーマンスをするのかと思うと、この人のマルチさにびっくりします。 CDでは100%伝え切れない歌唱力とパフォーマンスは、ぜひともライブを見て欲しいところです。 他の4作については、トーマスを布教にて。
THE RING ザ・リング
『Tales From Midgard』 内容は意外とというと失礼ですが、アタリでした。 トールキンの『指輪物語』を基にしたコンセプトアルバムです。 兄上ファン的にはジャケイラが非常にイタい・・・。 このアルバムは「仲間」がテーマなので、続いて「塔」と「帰還」が出るようです。 「黒の騎手」とかは固有名詞じゃないので使ってますが、著作権どうので「中つ国」や「ロスロリアン」とか使えないらしく、 こっそりと名前が変わってたりしてちょっと微妙なかんじ(笑) それはそうと、歌詞の中に兄上のセリフなんかがあって素敵でした。 セリフ部分のヴォーカルもかっこよくて、歌い方の使い分けが凄いです。
THERION セリオン
『LEMURIA/SIRIUS B』 『Secret Of The Runes』 『Gothic Kabbalah』 最新アルバム、『ゴシック・カバラ』も2枚組みです。 全曲にボーカルが入ってるのは『THELI』以来のことで、前作に比べてメタル色が濃くなってて、オペラチックで映画のサントラみたーい、とか言ってた人たちも考えを変える筈。 特に、スノーウィ・ショウのボーカル参加はかなりおいしいです。 マッツ・レヴィンの声もロックシンガーとして申し分ないんですが、スノーウィの声はなんというか、セクシーです。 エロいです。 ライブの動画とかを観てしまうと、もうスノーウィなしのセリオンは有り得ないと思えるくらいです。 2枚組みの『レムリア/シリウスB』。 デス・メタルバンドだと思っていたら、いつの間にかシンフォニック・メタル・バンドなんて宣伝文が付いてたので買ってしまいました。 ブックレットのCGがいいですね。 オペラチックな要素が多いのは大変好みです。 友人には「なんか変な生き物でも出てきそう」と言われた『Sirius B』ですが、私はこのバンドの雰囲気が大好きです。 そんなふうに何かしらのイメージができる楽曲ってのはそうそうないと思います。 すでに歌詞が聞き取れないほどにコーラス隊が幅をきかせていていいかんじです。 『Secret Of The Runes』はアルバムコンセプトの北欧神話も好きですので、ダブルでツボでした。