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フロック・オブ・シーガルスはメルマガに書いたので略して、次はクライマックス。バラード曲「I Miss You」のヒットで有名なだけど、結構サウンド自体はバライティに富んでいたグループで、またメンバー全員がヴォーカルを取ることが出来たという黒人女性グループ(なお1名白人メンバーもいる。)バンド自体は’90年以降も細々と活動していたらしく’97年までアルバムを出している。また、ベーシストとドラマーはソロ活動の実績もあるという感じ。演奏するは「Meeting in the Ladies Room」という曲で、「I Miss You」の前のシングルだった曲。なんかこの曲はミッドナイト・スターの曲みたいな感じがしたけど、実際にミッドナイト・スターのキャロエイ兄弟の曲だ。(元はクライマックスはソーラの所属)思ったより変わっていないけど、さすがにみんな少しウェイトがアップしたかな?元気あるヴォーカルはバンドのリーダー格だったバーナデット・クーパーだ。(なお2分程度の映像)プロモは「I Miss You」と「Man Size Love」が視聴可能。次はエクストリーム。このバンドは「モワ・ザン・ワーズ」の大ヒットが有名だけど、サウンドはヘヴィイ・メタルにファンクを混ぜたようなサウンドで独自性があった。ただし今回は再結成とならなかった。その理由はヴォーカル担当のゲイリー・シャローネがちゃんと述べているけど、そのインタビュー映像のみ見れる。(収録の模様を収めた写真では、他のメンバーにもちゃんと接触したらしい。)プロモは「Rest In Peace」と「Little Grrls」が視聴可能。しかしこんな没企画でもちゃんと放送しているのは面白い。次はこの企画の中で、多分一番日本での知名度のないDramarama このバンド。’80年代中期から主にオルタナ系で活動していたバンドで、当時はカレッジ・チャートの常連だった。ただ日本では全く発売されなかったので知らない人が多いだろう。’90年代になるとそこそこ本国でも売れるようになり日本でも発売されたアルバムがある。ただしバンドは’94年に解散している。実は私もこのバンドについては殆ど知らなかったけどこのバンドの演奏が一番よかった。ヴォーカルが昔のアルバム客に配ったり、客の所に歌いながら入って抱き合っていたり、この場に本当に感謝しているんだなあと思えた。演奏するは「Anything Anything」殆どグランジ系バンドのようなアレンジに変わっているけど、これは’90年に再録したバージョンを元にしているため。(そのヴィデオは米ヤフーのLunchで視聴できる。)プロモは「What Are We Gonna Do」「Wondermareland」「Work For Food」の3曲視聴できる。どれも初期の曲だが、結構ポップで、当初はパワーポップ系のバンドだった事がわかる。次はアラーム。第二回のメルマガで取り上げたので多くは書かないけど、オリジナルメンバーで「’68ガンズ」を演奏した映像はよかった。ちゃんと客も合唱しているし一番盛り上がっている映像だ。(ただし客の平均年齢は明らかに高めだったりする。)プロモはその「68ガンズ」と「Love Don't Come Eazy」が視聴可能。最後はスクイーズですが、このバンドだけ再結成の模様は視聴できません。(写真では演奏シーンはなかったので一同に会したという感じだったみたいです。)ビデオは現在5曲視聴できます。スクイーズは以前自身のプロモを商品化していたのになかなか太っ腹だと関心しました。ヒット曲「hourgrass」ライブ盤に収録されていた「Annie Get Your Gun」初期の「Another Nail In My Heart」「Take Me I'm Yours」ポーる・キャラックがヴォーカルをとる「Tempted」名曲「Black Coffie InBed」の5曲が視聴できます。以上ですけど、VH-1はあまりフルで見れる映像をサイトに置かないので、多分2ヶ月もすれば見れなくなっていると思われますのでお早めに。また、投票コーナーがあるので、自分が復活させたいアーティストを投票する事が出来ます。なお現在投票できるグループと、人気度は以下の通りです(会員登録などは必要ありません。)Nu Shooz 2% Exposé 7% Soul II Soul 3% Europe 6% Naked Eyes 5% The Thompson Twins 27% T'Pau 12% 'Til Tuesday 12% Vixen 9% Winger 17% とりあえず私はティル・チューズデイにしました。しかしメンバーが亡くなっているネイキッド・アイズはどうやって復活するのだろうか不思議だ。(番組用の掲示板に私と同じ疑問が書き込まれていた)
2004年03月30日
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今年の1月に、米のケーブルテレビ局VH-1が「Bands Reunited」という企画番組を放送した。この番組は特に’80年代に人気のあったバンドを中心に、「一夜だけオりジナルメンバーで復活する」というという番組で、日本でも一部報道されていたけど、現在その模様がVH-1の番組サイトで一部視聴できる。そこでやっと全部の映像を見たのでその視聴記を書こうと思う。まずはベルリン。日本では映画主題歌「愛は吐息のように」で有名なバンドだけど、初期はニュー・ウェーブ的サウンドにヴォーカルのテリー・ナンの魅力と一体となったブロンディ的なバンドだった。実はベルリンは’00年に再結成され、ツアー中心の活動をしており去年ライブCDも発売されている。厳密には「再結成」ではないもののそのライブの模様が視聴できる。(演奏するのは初期のヒット曲『メトロ』)驚いたのはこの曲を一緒に歌っているファンが凄く多い事。熱狂的ファンが多くいたらしく昔のアルバムやテリー・ナンの写真を持ってきているファンもいる。バンドの演奏は当然とはいえなかなかいい。メンバーの変わりようはちゃんと映像がそういう編集をしているのでよくわかるが、さすがに老けたメンバーが多いのだが、一番凄いのはヴォーカルのテリーナンがあまり変わっていない事。相変わらずのまだらヘヤにヘソ出しのファッションでファンの期待を裏切っていないのはあっぱれ。昔テリー・ナンはインタビューで「ステージの時はパンティはかない」などと発言していたけど、今でもそうだろうか?なお視聴できるプロモはその「愛は吐息のように」と2作目「ラブライフ」からのヒット曲「ノー・モア・ワーズ」の2曲が視聴可能。特に「ノー・モアワーズ」はボニー&クライド風の映像で懐かしかった。次はロメオ・ヴォイド。西海岸のパンク、ニューウェーブ系のバンドで活動は短命だったものの、ヴォーカルのデヴォラ・アイオールのその容姿に似合わないヴォーカルと歌詞や、サックスのベンジャミン・ポーシーの憂いのあるサックスが絶妙なユニークなサウンドのバンドだった。(個人的に、日本のバンドだったバービー・ボーイズはこのバンドの影響がかなりあると思っている。)「ガール・イン・トラブル」というヒット曲を出しているけど、この曲はマイケルジャクソン「ビリー・ジーン」の女性側の視点から書かれた曲だとか。なるほど「テンポラリー・シング」な訳だ。このバンドは再結成などはしていないけど、何故か現在公式サイトが出来ている。これはアルバムが再発されたためだと思われるけど、もしかしてまた復活するかもしれない。唯一ヴォーカルのデヴォラのみソロ活動を細々と続けているのが現状。(デヴォラは画家や詩人としてもそこそこ名声があるらしい。)再結成映像は短いのでなんともいえないけど、デヴォラは活動当時より大きくなっていた。演奏するはカーズのリック・オケイセックがプロデュースした曲である「Never Say Never」だ。(30秒しか映像が見れません)プロモは1曲だけあり、去年米で再発された「Instincts」から2曲目のシングルだった「Say No」が視聴できる。次はフランキー・ゴーズ・ツウ・ハリウッド。このバンドに関しては去年ベスト盤が発売されて、その時に「再結成する」という情報が流れた事を知っている人もいるかもしれない。結局元のメンバーが一同に会するという事に終わったが、その模様が約2分程見れる。ホリーは少し太っているけど、思ったより元気そう。ポールも面影はあるけど、他のメンバーは誰だかわからないぐらい老けている。(まだ40台の筈なのだが・・・)現実に再結成はホリーの状況を考えたら難しいだろうが、公式サイトが復活している事などを考えたら今後もこういった映像が見れるのではないだろうか?なおプロモは「トゥ・トライブス」と「プレジャー・ドーム」が視聴可能。「君はトュー・シャイ」でおなじみのカジャグーグーはリマールが復帰して去年からツアー中心に活動再開しているためかブランクはあまり感じさせない。このバンドだけはあまりメンバーは老けたという感じがしない。リマールも年齢よりは若く見える。(現在45歳のはず。なお再結成映像は1曲まるごと見る事が出来る。)しかしこの「Too Shy」という曲。今聴いてみると結構不思議な曲だね。ベースはチョッパーばりばりなんだけど、シンセの感じはニュー・ロマンティクのサウンド。ミスマッチそうで決してそうでもない。出来すぎた曲だったという事だろうか?カジャグーグーのプロモは日本でもよく流れた「Ooh To Be Ah」が視聴可能。一応メルマガにも書いたけど視聴上の注意点を1、ナローな人には少しつらい。(一応対応しているがかなり重たいと思う。)2、Java広告がページ毎入るので、ブロックするツールがあった方がいい。3、Window Media Player 以外で視聴できるかは未確認。4、映像は保存できないです。これぐらいです。
2004年03月29日
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さて今日はパリーグが開幕という訳で、期待したのだけど、結局順位予想で上位予想の多いチームが順当に勝利したという形になった。(除く大阪ドーム)まずは最初なので特にどうという事はないけど各チームそれなりに持ち味が出たという感じだった。今年のパリーグはダイエーの評価がずば抜けていてそれ以降は下位は近鉄・オリックスという予想が多かったけど、そんな簡単なものでもないだろうね。ロッテと日ハムに期待が高まるのはわかるけどさてどうなるかな?私は日ハムはあまり変わっていないという評価だけど、確かにここ20年ぐらいには前例がないぐらいこのチームが注目されているので変わる可能性はあるかもしれない。とにかく面白い野球を見せて欲しいものだ。あとただでさえ人気のないリーグなので、是非各チームインターネット中継の充実を望む。さていかりやさん追悼番組が本家のTBSで放送された。面白い番組だった。近頃やたらどんな番組でも変な演出を入れるのがあたりまえになっていたけどそういったタイプの演出も少なく、さすがよくわかっているなあと思った。また俳優時代についてあまり触れなかったのは正解だ。追悼番組でありながら本人がヤカンで水飲まされていたりタライは落ちてくるし、粉まみれになるというのは芸人冥利に尽きると思う。「NASA音頭」なんてどちらかといえば外した芸なんだけど最高に笑えた。(その後の加藤茶のコメントも爆笑したけど。)しかし高木ブーがこの場でも訳わかんないのにはさすが自分の芸を忘れていないと関心した。(天然だけど。)最後の演出だけ少し余計かなとは思ったけど「もうドリフは見れないんだなあ」という思いが強まったのは事実だ。しかし「全員集合」のDVDはこれからも出るのかな?権利関係でなかなか難しいだろうけど、これからも出して欲しいものだ。
2004年03月27日
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なかなか’80年代洋楽ファンにとって面白いコンテンツを見つけたけど、どういう風に紹介しようかな?メルマガに載せようかなと思っているけど、また1から書かなくてはいけないのが少しややこしいけどこれは仕方ない。別に今ここで書いてもいいのだけど、まだ全部拝見していないのだ。全て拝見したらここでも書いてみよう。久しぶりに近くのレンタルビデオ屋に行ってみたらあることに気が付いた。そこは前に少し書いたけど、やたら古いビデオが置いてある所だ。物持ちがいいのだけど、たまに本当にテープが視聴できない事もあったりする。私は日本映画はあまり興味がないけど、たまたまある映画を探していて久しぶりに覗いてみれば洋画よりなかなか希少価値のある作品が多い事に気が付いた。つまり何故こんな映画が製作されたのか?また誰がこんな作品を見たのだろうか?という疑問を私に抱かせてくれる作品が少なからずあったのだ。こういう映画は特に’80年代から’90年代初頭に何故か集中して多い。やはりバブル時代の落とし子だということだろうか?是非村上龍はこの件についても一筆書いて欲しいものである。(しかし自分の映画が…以下略)そういう訳で新しいテーマを思いついたのでいつになるかわからないけど書いてみようと思っている。ちなみに私が探していた映画とは石井聰亙監督の「爆裂都市」である。私にとっては上田馬之助が出演している映画だが、それ以外の出演者や音楽(現在サントラがCDで出ている)などからカルト映画となっている作品だ。でその映画がちゃんとあったりするから田舎とはいえ侮れないビデオ屋なのだった。
2004年03月26日
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という訳で以前から「アーニー・ローリー」が気に掛かっていた。何故そうなったかと言えば、以前カラオケを友人と行っていた時に、いきなりこの曲を歌いだした奴がいたのだ。その時は単なるお笑い草ですんだのだが、よく考えてみるとかなり不思議な曲だ。いくつか挙げてみよう。1、作曲者の「スコット夫人」とは何者か?2、何故文語調の歌詞なのか?3、訳者が何人もいる。4、そもそも何時の曲なのか?などである。しかし現在はインターネットという便利なものがあるせいで大体の事実は分かったのだった。まず疑問1だが、この「スコット夫人」というのはカラオケの時に作曲者の名前が出ていたので何だろうという事になったのだが、どうやらちゃんとした名前があったらしい。古典の授業で「菅原孝標女」という人が出てくるけど(更級日記書いたとされる人物)そういうパターンではなかった。Lady John Douglas Scottという人が作曲者だけど英国の19世紀の音楽家だったらしい、結局結婚しているから「スコット夫人」だった訳だ。文語調の歌詞はこの曲がそもそも歌詞が最初に作られたからである。ここを参照。http://www.worldfolksong.com/songbook/others/annie.htm読めばわかるけど典型的な悲劇である。シェイクスピア的な話ではある。しかし曲が書かれたの19世紀という事もあるけど何と言うかこんな悲劇な曲に聴こえないのだ。田園でのほほんとしているような感じの曲に聴こえる。これがもっと早く作られていたらもっと荘厳な感じの曲になったのではないだろうか?訳詩に関しては3名の作品がある。私は堀内敬三氏の詩しか知らなかったけど、それ以外にも藤浦洸氏と茂原二郎氏の訳詩が存在する。しかしどれも文語調で堅苦しい。だれか口語調で曲に会うように訳詩しないかな。ちなみに欧米でもどうやらこの曲は有名らしく米など1920~'40年までの間に8回も映画化されている。そのうちの一本はあのジョン・ウェインの最初期の登場作らしい(主演はリリアン・ギッシュだ!)とはいえその後は作られていないので、もうすでに半分忘れ去られた話となりつつあるかもしれない。少し疑問に思ったのは、この曲の表記が「スコットランド民謡」だったり「アイルランド民謡」と様々な表記になっている。さてどちらかな?多分アイルランド民謡ではないと思うのだが。(そもそも作詞作曲者がいるのに『民謡』はないと思うのだが)また、「アンニー・ローリー」という表記もあった。もしかしてこういう発音なのかもしれない。しかし私の田舎にも戦国時代にこれに似た話があるんだよな。その話は当事者が死んでしまう話だけど何処でもこういう悲劇はあったという事だろうね。今でもこういう話は尽きないのは悲しい事である。
2004年03月25日
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近頃インターネットTVばかりみているのでそのネタが今後増えていく事になると思うけど、ちょっとした収穫があったので書いてみよう。時間によってない事もあるけど、古いSF映画を流すチャンネルを発見した。しかしそこは滅多に繋がらない。何故かは知らないけど、そのために見ている人も殆どいない所だったりするけど、この前何故かたまたま繋がったので何をしているか期待しながら見たのだった。流していた映画は「Earth vs. the Flying Saucers」(’56)だった。日本題は「世紀の謎:空飛ぶ円盤地球を襲撃す」という長いものだけど、特撮に有名なハリーハウゼンが担当していたり、ティム・バートンの「マーズ・アタック」の元ネタの映画の1つとして(かなりパクリ所ありました。)なかなか由緒正しいZ級映画だ。しかし途中で何故か繋がらなくなってしまい結局30分ぐらいしか見れなかったのは惜しかった。とはいえちゃんとこの短いオンエアでもある事を思い出してくれたのだった。宇宙人の襲撃を恐れる博士が宇宙人と無線で交信するシーンがあって、そこでの宇宙人の声が「ワレワレハ」と喉に手をあてて発するあの「宇宙人の声」だったのだ。(なお吹き替えじゃないのでオリジナルでもあの声だったという事)成る程あの「宇宙人の声」とはこういったSF映画からきていたのだなあと納得したのだった。前々から疑問に思っていたのだけどこれは収穫だった。しかしあの「宇宙人の声」は実は現在でも予想外の場所で聴く事が出来る。それは電車の中である。(ここから書く事は嘘八百なのでそのつもりで)たまに電車の車掌のアナウンスで、やたら作り声でとぎれとぎれにしゃべる人がいるけど、どうやらあれは「宇宙パワー」という集団の行為らしい。現在北海道芦別市議会議員の若松市政氏によれば宇宙パワーは「地球上に1億人」存在し、「パチンコが趣味」なのだそうだ。そのうえ増殖するらしいとある雑誌のインタビューで答えていた。私は数々の困難にめげずある画像を入手した。どうやらこの画像が「宇宙パワー」の画像らしいのだが、本当だろうか? しかしこれはマニアにしかわからないが、昔「wing」にいたアイスマンに激似なのは何故だろう?
2004年03月24日
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昨日の文章で、「iTuenがうんたらかんたら」という部分は削除しました。まだアメリカ一国だけしかライセンスがないらしく、もうすぐ欧州版のダウンロード・センターが出来るという状況です。日本版センターが出来るのはもう少し先でしょうし、価格が米のように安価になるかどうかは少し懐疑的です。ただ今後はこういったダウンロード販売が音楽業界の主流となると思います。現在売上低下に対して保護主義的対策しか行っていない音楽産業ですが、こういった流れに乗り遅れる可能性もあるんじゃないかと少し心配しています。でも、やっぱ何もないままファイルのままというのもなんか嫌だったりします。やはりレコード屋巡りという経験がある世代はそうじゃないかなあ。それはともかくこんなニュースが!http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040323-00000374-reu-ent来日したばかりなのになかなか寂しいニュースだ。これにめげず頑張って欲しい。しかしジェームス・ブラウン債なんてあったんだね。私は怖くて買えないな。アイズレーならまだ健在だけど。しかし’80年代のアイズレーは悲しかった。あるブラック系ミュージシャンに思いっきりバカにされていたインタビューを読んだ事あるけど、その後その人は見事に消えて、アイズレーが残ったのはこれいかに。(特に名前を秘すけど、消えたのはジェフリーオズボーンいうミュージシャンだ。)実は日本でも似たような話があったけど、あれはどうなっているのかね?あまり見かけないような気がするけど大丈夫かな?まあこの世界は私の知人が詳しいのでそのうち聞いてみよう。
2004年03月23日
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という訳でメルマガですけど、今回はリクエスト関係でした。私がローマン・ホリディを始めて聴いたのはラジオの深夜放送でした。当時のラジオではよくオンエアされた曲でした。活動期間は短かったですが、この当時では珍しくどの曲も短くてわかりやすい曲が多かった人達でした。メルマガにJIVEレコードの事を少し書きましたけどここが現在の地位を築くきっかけになったのはこのバンドではなくて、ビリー・オーシャンの「カリビアン・クイーン」が大ヒットしたためです。このヒットによって当時の米のラップミュージシャン達の青田刈りに成功し、現在のこの会社の位置があるわけですけど、初期の功労者なんだからベスト盤ぐらい出してくれないかなあ。彼らのセカンド・アルバムの最初のシングルは今は大プロデューサーのマット・ランジの曲です。某所でダウンロードできますけどファーストのサウンドの面影は殆どありません。曲自体はそれなりにいいのですけどあからさまにサウンドを変えてしまったのがセカンドの日本での評価の低さにつながっているのは否定できないでしょう。しかしあのサウンドが’84年発売なら当時はまだ英国勢が猫も杓子もヒットするという状態だったので米でも結構成功したかもしれませんね。
2004年03月22日
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いかりや氏死去の報はショックでした。ドリフがもう見れないとは悲しい事です。今となってはドリフのきっちりと演じきるコメディを継承した人は皆無となってしまいました。これも時代の流れでしょうが、惜しい事です。いかりや氏がドリフの演出方法をアドリブ厳禁にしたのは、これは完全に個人的な推測ですけど、いかりや氏が「極端にアドリブに弱かった」ためと思っています。たまに加藤茶や志村けんがアドリブする事がドリフでもあったのですが、いかりや氏はすぐ吹き出してしまったりしていました。あれは面白かったです。普段ががっちり決まっているからこそアドリブが生きるという事だと思います。ドリフでもいかりや氏はあまり笑っているような役は少なく、いつも怒っていたような気がします。その後俳優として成功しますが、キャラクター的にミスマッチな感覚が私にはすごくありました。しかしいかりや氏意外にも渋い老優というジャンルを開拓しなかった業界の不作為という感じもします。とにかくご冥福をお祈ります。最後にTBSは特番頼みますよ。
2004年03月21日
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近頃友人にここの日記(一応日記ではないけど)の事をいろいろ言われたのだった。確かに訳のわからん事ばかり書いているなあという反省はあるけど、パソコン環境が変わったのでもう少し続くと思うよ。で、今日最高に笑ったニュースがあって、それはこれ。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040319-00000007-yom-soci素晴らしいバカだと思う。もしかして「ウェインズ・ワールド」でも見て感化されたのだろうか。でもどうせくっだらない番組流していたのだろうな。多分この人インターネットとか多分していないだろうなと思われるけど、多分ネットしていたらこんな変な行動には出なかっただろうな。しかしうちの田舎なら大歓迎だったのにな。なにせ12個ある地上波チャンネルのうち5つしか埋まっていない。東京時代は難視聴地域だったせいで10個チャンネルが埋まっていて、大好きなパリーグの野球も見れたのにな。それに関連して、少し前に読売新聞が恒例のプロ野球の人気球団の世論調査をしていたけど、私が応援するチームはついに1%を切ったのだった。去年はまだ2%ぐらいは人気あったけど不祥事続きですっかりにわかファンもいなくなってしまった。悲しい事だが本当だから仕方ない。しかし今年のパリーグは結構混戦になるような気はするんだけどねえ。大リーグみたいに存続の危機から優勝したミネソタ・ツインズのような事はまあ無理か。
2004年03月20日
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「ヴィトゲンシュタイン」という不思議な映画を見た。近頃は太っ腹な人も日本にいるらしく、タダでネットで見たんだけどとりあえず久しぶりに思索とやらの世界に浸してくれた。やっぱりたまにはこういう時間も必要だね。もう何年も忘れていたよ。ただ断っておくけど、万人向けの映画でないので注意が必要だ。映画は面白かった。これは多分彼の生活行動が描かれていたからだろうね。結構ミーハーで思いつきで行動していたのが面白かった。なお劇中の話は殆ど事実なのでかなりちゃんと作られているよ。脚本に「文学部唯野教授」ですっかり有名になったテリー・イーグルトンが参加しているという事もあるだろうけど、「本当にこんな人いたんだ」という感じで見てもらえばいいんじゃないかと思う。しかしヴィトゲンシュタイン役の人とケインズ役の人は結構本人に似ていたなあ。あまり有名な人は出ていないけどやはり「似ているか」という基準で決めたのだろうか?なおヴィトゲンシュタインみたいな先生。本当に私の通った大学にいました。まあ大学という所は深い所だ。
2004年03月19日
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今頃になって’97年に英国で1位になった「Pefect Day」のプロモを見た。この曲ルー・リードの’71年のアルバム「トランスフォーマー」に収録されていたものだけど、’96年の映画「トレインスポッティング」に使われていた曲。’97年にヒットしたときは、「何でこんな暗い曲が」と思ったけど、有名ミュージシャンが参加したチャリティーシングルだったという話で、成る程と納得しそのままにしていたのだった。ところがビデオ見てみたらそんな豪華な面子という訳でもなかったりする。しかし誰が集めたか知らないけど本当に不思議な面子だ。まずは作者ルー・リード、次がU2のボノになって3人組ダンス・ユニットのMorcheebaのSkye Edwardsそして何かとルーには因縁あるデヴィッド・ボウイからスザンズ・ヴェガからエルトン・ジョン。(何故かギンギラだ)ここからサビとなってボーイゾーンの5人から英国のオペラ歌手Lesley Garrettとなって英レゲエ界のベテランのバーニング・スピアからボノに戻って英国ではサーの称号を持つバリトン歌手Thomas Allenと続く。エルヴィス・コステロと競演した事で有名なブロードスキー・クワイテットが少し写って、MピープルのHeather Smallからエミルー・ハリスへとなり同じくカントリーのタミー・ワイネットから元ポーグスのシェーンってなんちゅう流れだ。英国のオーボエ奏者Sheona Whiteが少し映ってDR・ジョン(かっこいい)デヴィッド・ボウイに戻りロバートクレイからファン・ラヴィン・クリミナルのヒューイの語りとなる。イアン・ブロウディがサングラス姿で現れ、ガブリエラが出てきてまたDR・ジョンから変な格好してるイヴァンダンドウになりまたエミルー婆さんの登場。間奏のコートニー・パインのテナーから元スエードのBrett Andersonとなり英国のゴスペルクワイワ(なんじゃそりゃ?)のVIsual Ministry Choirがちょっと映って、椅子に座ったショーン・アーマトレディングからルーの当時のパートナーのローリー・アンダーソンもちゃんと参加。そしてHeather Smallからやっぱトム・ジョーンズとなりすっかりゴスペル風の終わり方で最後はまたルー・リードの登場で終わり。この曲のチャリティの目的は児童虐待防止のBBCが運営している基金目的だったけど、何故この曲なのかよくわからない所が素晴らしい。(成る程スザンヌ・ヴェガは参加している訳だ。)’00年にはこの曲のビデオも収めたエンハンストCDも出たらしいけど見た事ない。そろそろ入手困難になりそうだから今の内に買っておいた方がいいかもしれないなあ。
2004年03月18日
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昨日の続きの前に、近鉄ファンにとって受難がまた続いたのにはまいった。とにかく昨日の続きだけど、アナウンスやら演説をそのままレコードにしたものがたま~に米のチャートでヒットしていたけど、この「19」は多分’80年代では唯一のそういう曲のヒット曲だと思う。こういったレコードに共通するのは、「日本人にとっては何故ヒットしたのかよくわからん」という事で、聴いても全然面白くないという事だ。例えば’70年代のこの手の代表的なレコードであるByron MacGREGORの「Americans」(米4位)なんて一応音楽付き(アメリカ・イズ・ビューティフル)なのに全然聴いて面白いものでない。ただブツブツいってるだけで(内容は米の歴史の事)いくら独立200年間近とはいえさっぱり訳わからん。(このレコードはカナディアン・バージョンもヒットしてるからますます訳わからん。)「19」は厳密にいえばこういったスポークンレコードではなく、ラップなどのヒップ・ホップの先駆けととらえた方がいいだろう。ただ大きな違いはラップ部分をサンプリングして作り上げたというのが他の曲との大きな違いだ。で、そんな曲が初期のラップにあったのかといえば実はちゃんとある。’84年に発売されたマルコムXの「No Sell Out」がそうで、R&Bチャートで少しだけヒットしている。マルコムXはスパイク・リーの映画になったあの人彼の演説の一部をサンプリングしたものだけど、はっきりいってかなり出来は悪い曲だ。インスト部分の出来がとにかくショボくて、これではマルコムも可哀想だなあという出来。しかしこれを発売したのが今やヒップ・ホップ系ではかなり大きなレーベルのTommy Boyだったりする。ハードキャッスルがここからネタを頂戴したとは思ってないけど、似たような事を考える人はいたということだ。でもやはり「19」の出来がずば抜けて出来がいいのは確かだ。
2004年03月16日
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え~いきなりメルマガの訂正ですが「チャート順位の米16位は15位の間違い」です。お詫びして訂正します。(来週のメルマガにも訂正文を載せます。)しかし今回はちょっと長すぎたので少し反省しています。でもバージョンこんなにあるとは思わなかったです。単純計算で25種類あって、まだ実際は存在すると思います。さすがにこれにはあきれました。今回は別の曲を書く予定だったのですが、うまくまとめれないので煮詰まっていて、そこで近頃聴いているインターネット局でこの曲のバージョン違いが流れていたので面白く思いまとめてみました。なおその別の曲は来週に紹介します。この「ナインティーン」という曲。結構最初聴いた時は衝撃がありました。ラジオ日本の「全英トップ20」という番組でしたけど、思えばあの番組が英国のヒット曲紹介は一番早かったなあ。この曲ビデオもそのままヴェトナムのドキュメンタリーそのまま使っていましたね。私もビデオ持っていますけど当時のMTVには珍しくちゃんと日本訳つきで流れていました。なおこの曲の元となった番組とはどうやらこの番組みたいです。http://www.directcinema.com/dcl/title.php?id=196&list=196,250米ABCの特集をまとめたものですけど、ちゃんとビデオ化されていたとは知りませんでした。多分ここからビデオの映像もとられたのかな?ちなみにこの曲の作詞作曲のクレジットにはハードキャッスルとJonas McCord と Bill Couturieとなっている場合が多いですが、この2人はこのドキュメンタリーの監督です。しかしハードキャッスルという人、’90年代以降は完全にオシャレ系のサウンドばかりの人になりました。それもやたら作品数多いので、どれが何かさっぱり訳がわからんという感じだったりしますけど元々こういった音がしたかったんでしょうね。一時期は12インチシングルのミックスもかなり手かげていた記憶がありますが、これについては今回そこまで手が廻りませんでした。すいません。なおフィル・ライノットの曲については、別にハードキャッスルがプロデュースするような曲ではなくて、彼らしいハードなロックです。このプロデュース依頼は多分レコード会社側の要請だったと思われます。ちゃんとビデオ撮りも終わって、さあ発売という時点での訃報でした。本国アイルランドでは切手になっているくらいの大有名人ですけどまだ30台半ばだったので残念でした。まだスポークン・レコードや、サンプリング初期のこの曲のネタ曲の話とかありますがそれは明日書きたいと思います。
2004年03月15日
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「噂真」最終号を買う。3年振りに読んだけど面白い。特に45ページに大爆笑しました。そんな事はともかく、何故かうちの田舎のテレビで昼間「猿の惑星」を流していた。もちろんヘストン主演のあの奴だ。普段は新しい映画ばかり放送するのに何故今回だけあんな古い映画を放送するのかさっぱりわからん。しかし「猿の惑星」のアイロニーは現在でも全く古くなっていない。やっぱロッド・サーリングって天才だね。TVシリーズの「トワイライト・ゾーン」も昔再放送で大体見たけど面白かったなあ。「猿の惑星」シリーズは全て見ている。何故なら昔私の田舎のTVは、月~金で深夜映画を流している番組があって、そこで月曜から金曜まで「猿」シリーズが流れたからだ。この映画番組がなかなか濃い番組で、よく’60年代の米国の映画を流していた。今となっては何処にフィルムがあるかわからない映画ばかりだけど、様々なジャンルの映画を流していた。たまにシリーズ物が続くことがあって、たとえばプレスリーの歌謡映画とか、シナトラの映画とかあった記憶がある。一番凄かったのがジェイムス・ギャグニーが亡くなった時で、この時は多分20作ぐらいは彼の主演映画を流していた。殆どおぼえてはいないけど、ギャグニーが不良から更正して弁護士になる映画だけは何故かよく覚えている。(なにせ殆ど同じギャング物ばかりだったので、この作品は以外だった。)結構録画していたけど、数年前にカビがきていたのでかなり処分してしまった。今ならちゃんと目録が作れたので残念だ。(まだネットしてない時期だったのだ。)しかしこの番組の担当者はかなりの映画好きだったのだろうな。このテレビ局は今は深夜映画の番組はないけど、数年前まで番組があって、そこでもかなりカルトな作品を流していた。何せ「地球に落ちてきた男」流してたからなあ。そういえばボウイは今来日中だったりする。もう57歳なんだねえ。でもあまり年とらないのは不思議だ。
2004年03月14日
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2日前に紹介したインターネット・ラジオ局のHPに何故かパックマンとインベーダー・ゲームが置いてあって、今日何度かトライしてみた。特にパックマンが懐かしかった。インベーダーゲームがはやった時期はさすがに幼すぎてやった記憶は殆どないけど、パックマンなら何度かアーケード・ゲームでやった事ある。でもあまりうまくなかった。確か最高4面までだった。だからまああまり期待しなくてやってみたけど、結構ハマってしまった。でもやっぱり2面までしか出来なかったけど。一応ジョイステックじゃなかったからだ。という言い訳はできるけど、もう少し行くと思ったが仕方ない。しかしWINAMPってインターネットTVも見れるけどあまりいいコンテンツはない。でもその中で’50年代のTVコマーシャル流している局があって、これがなかなか面白い。今見ていたら髭剃りの宣伝でドン・ジマー出ていたよで調べてみたらジマーってヤンキースの名物コーチだったけど、選手としての実績は対した事はない選手だった。CMにはドジャースのユニフォーム着て出ていたけど、ドジャーズでの成績は1年だけレギュラーで活躍した年がある程度。という事はあのCMはドジャースがLAに移って1年目に撮られたものかな?http://www.baseball-reference.com/z/zimmedo01.shtmlドジャースは以前ニューヨークが本拠地で、移転の際にはかなり惜しまれたらしいけど、この事を歌った曲がちゃんと存在する。(I Used to Be A) Brooklyn Dodger Dionディオンといえば、ベルモンツ。そして「ワンダラー」と’50~’60年代の人だけど、今でも地味ながら新録盤出している素晴らしいアーティストだ。この曲は’78年の彼のアルバム「リターンオブ・ザ・ワンダラー」に収録されていた曲で、バラードだけどじっくりと歌っていてシミる曲。ディオンもドジャース移るのにはショックだったんだろうなあと思える名曲だ。低迷期の曲なのでなかなか再発されなかったけど現在はボックスやオリジナルCDで手に入る。野球を歌った曲って、何気に結構感動的な曲があったりするのが面白い。数はそんなにないけどこれは不思議だね。しかし近鉄バファローズが本拠地移転してもこんな感動的な曲作れないだろうなあ。そこが少し悲しいのだった。
2004年03月13日
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また放送しているけど、この映画ってピータージャクソンの「乙女の祈り」と全く同じ主題だね。この映画が好きな人は是非ジャクソンの映画も見て欲しいものだ。(ただし子供にはまだ早いかも…)で、本題は映画じゃなくて、あくまで音楽。ジョン・デンバーの例の曲のこと。たしか映画ではオリビア・ニュートン・ジョンの方がつかわれていたような記憶があるけど多分こっちの方が安かったからだろうな。しかし、この曲には極私的思い出がある。昔山手線に乗っていたとき、渋谷駅でいきなり外国人3人組が乗り込んできた。みんな手に楽器を持っている。ギター2本とウッドベースだったと思う。それだけなら別に問題ないけど、電車が走り出していきなりこの3人組が車内で歌いだした。それが「Take Me Home ,Country Road」だった。ジョン・デンバーバージョンだったけど、なかなかうまい演奏と歌で、すっかり聞きほれてしまった。結局この3人組この曲を演奏しただけですぐ降りてしまったけど、もっといろんな曲が聴きたかったな。しかし人によってはうるさいと感じたのか、演奏中にその車内は人がそれまでの半分になってしまった。でも曲が終わったらちゃんと拍手している人もいた。(私もその1人)その後この3人組に会う事は一度もなかったけど今でも元気にやっているだろうか?さて曲について少し、この曲の作者はデンバーを含む3人だけど、デンバー以外の2人はその後スターランド・ヴォーカル・バンドのメンバーとなって「Afternoon Delight」の大ヒットを出す事になる。そしてこの曲を元にマットとベンが「グッド・ウィル・ハンティング」を作ることとなるけど、何故かこの映画のサントラに「Afternoon Delight」って収録されていないんだよね。この曲入れないと意味ないような気がするけどやっぱり権利高かったのかな?(最後にちゃんと流れるんけどね。)
2004年03月12日
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タイトル何の事か’80年代洋楽聴いていた人はわかるよね?今ラジオで流れていたりする。しかしこの’80年代洋楽ラジオ局の選曲はなかなかイイ。セカンド・ヒットがよく流れるし、今ではすっかり聴かれる事なくなった曲もよく流れる。音質もなかなか。人気があるのも当然だね。http://www.club977.com/ちなみに私はWINAMPで聴いているけど、ここが面白いのは今聴いている人の人数がわかる事でここは常時2千人程が聴いている。しかしラジオだけ見たら相変わらずかなりのコンテンツがあって、さすがネット大国の米という感じだ。ちなみに米では現在はインターネット局は多くが著作権料を払っているはず。1曲につき数セントだった筈だけど、これが決まった時に多くのインターネット放送は潰れるという話だったけど、あまり数は変わらないね。そういえば’80年代の英国って結構海賊ラジオ局が多くて、かなり影響ある局もあったと思うけど、今どうなっているのだろうか?したたかに活動していたら面白いけど、多分絶滅したんだろうな。しかしもう少し日本のインターネット・ラジオで面白いものが出てこないかな?個人では難しいだろうけど、もっといろいろあってもいいんだけどね。
2004年03月11日
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2日前「探偵!ナイトスクープ」の事を書いたけど以前私はそこにある事を応募しようと思っていた。それは。「千葉のジャガーは何処へ行ったのか?」という事だった。千葉のジャガーとは千葉県在住だった一応ミュージシャンで、副業(というかこっちが本業)で成功した後にミュージシャンとして活動しはじめ、派手すぎる格好とメイクや、地元のU局の電波を買い取り自身のプロモーション・フィルムを流す番組を製作し、一部のマニアには大うけだった人物だ。私は末期の「ハロー・ジャガー」しか見た事はないがその以前にはジャガーさんが怪獣と戦う「ジャガーファイト」という番組もあったらしい。しかしその「ハロー・ジャガー」が本当に復活してしまうらしい。「ハロー・ジャガー」というのはテレビ番組の名前で、今から約10年程前に放送していた5分間番組の名前。放送していたのは千葉テレビとテレビ埼玉。内容はとりあえず音楽番組。そこで流れる映像はプロモーション・ビデオやライブの模様で、とにかくハンドメイド感ありすぎの素晴らしい映像だった。特に私が好きだったのが「房総半島」という曲で歌詞に木更津や館山など出てくる地方色豊かなバラードで、ジャガーさんの貧弱なボーカルにすごく合っていた。素人感覚剥き出しのプロモもかっこよかった。ジャガーさんについて詳しく知りたければ、私のHPのリンクのコーナーにジャガー・ファンのためのHPがあるのでそこを見ていただきたい。しかしまさか復活するとは驚きだ。一応ジャガーさんは一度だけメジャー・デビューした事があって、キング・レコードからCDを出した事があった。その頃私は「ミュージック・マガジン」を購読していたけど、この雑誌にもCDの短評が載って、ボロクソに書かれていた。「シャレがわからない書き手だなあ」と思った記憶がある。実際ミュージシャンとしての才能は疑問符が付く人ではあるけど、「房総半島」と「だまってジャガーについてこい」は名曲だと思う。去年あたりからジャガーさんは復活の噂が流れていて気志園のラジオにゲストで出た時にも復活すると名言していた。とはいえ「ハロー・ジャガー」終了とともに自身が経営していたライブハウスも畳んだという経緯から話半分に聴いていた。しかしやはりジャガーは不死身だった。という訳で放送日程は以下の通り。http://www.chiba-tv.com/jaguar/
2004年03月10日
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今週から久しぶりに週刊へと戻ったメルマガについて少し。「この1曲」などというメルマガのタイトルでは隔週だとどうも間延びする感が発行している私のほうでありまして、隔週で例えば「このアルバム」というタイトルならばこのまま隔週で発行していったと思います。(あるいは月刊とか)やはり曲単位で取り上げるなら間隔は短い方がいいかなと思います。しかし隔週に慣れていた人もいると思いますのでどう転ぶかわからないですけど。今週の内容に関していえば、近頃トラフィックばかり聴いていたのでとりあげてみました。とはいえこの時期の音はあまりトラフィックとは関係ないですけど、ヴィーカリストとしての側面が強い時期ですね。しかしウィンウッドの作品を調べている最中に不思議なCDを発見しました。その名も「岡部まり片想いスタンダート集」というCDで、この作品に「バック・イン・ザ・ハイライフアゲイン」が収録されているのです。岡部まりといえば、何がともあれ「探偵!ナイトスクープ」の秘書として有名ですが、もしや歌手もしていたのかと思ってしまいました。しかしどうやら作品についての情報を調べてみたら本業はエッセイストの岡部秘書の書いた曲とは全然関係ないエッセイが挿入されているジャズ・ボーカルのオムニバス盤でした。しかしこのCDの発売は’91年。まだバブルの途中という事で、こんな訳のわからない企画物が堂々と発売されてしまったという事なのでしょうか?とはいえ「岡部まり片想いスタンダート集」って多分当時売れたんでしょうね。というのもこのアルバム収録の「ラウンド・ミッドナイト」はCMに使われてシングル・カットもされていたらしいです。私も記憶の片隅で聴いた覚えはあります。しかしそこまでしながら曲歌ったサニー・ウィルキンソンという歌手のアルバムは発売されていないらしいです。彼女のHPに「バック・イン・ザ・ハイライフ・アゲイン」の断片があったので聴いてみましたがどうも出来は良くなかったです。他にこの曲をカバーしたのは去年亡くなったウォーレンジヴォン。彼のヴァージョンはギターの弾き語りでかなりラフな録音ですが、この当時のウォーレンは自暴自棄的な時期で、そういう事を考えるとなかなか感慨深いカバーでした。しかしバブル時代っていろんな変な物が出ていますね。当時の映画には結構凄いものあったりするのでそのうちまとめて書いてみようかな?
2004年03月08日
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何故か今頃になって、「ブルース・リー 生と死」という映画を見る。この映画日本では版権の関係で公開されなかったらしいけど、現在ではビデオやDVDで手に入るらしい。一応ドキュメンタリーなのだけど、実は映画の半分はブルース・リーの葬儀の状況を記録したもの。そのため神妙な気分になる。ブルース・リーは地元香港と米の2箇所で葬儀が行われたのだけど、ちゃんと米の模様も入っていた。しかし、このような神妙な映画でも、私は何故かおかしくなってしまった。別に私は蛭子能収氏のように、「葬儀の際、何故か笑ってしまう」というような不謹慎な輩ではないのだけどこれにはちゃんと理由がある。それは、BGMが「吹けよ風、呼べよ嵐」だったからだ。この曲の例の「ダンダダダダン」という所が何度も映画では使用される。その度にT・J・シンやブッチャーが場外乱闘してリングアナが「お客さん!お下がりください」と警告する風景が思い出され葬儀の神妙さが消えてしまう。しかし何故かカンフー映画とプログレって愛称いいみたいで、例えば「片腕カンフー対空とぶギロチン」(現在DVD発売中)ではドイツのプログレバンドの音楽が使われているし決して珍しい事ではない。とはいえこれは少し私にはキツかった。映画の内容に戻れば、葬儀の模様だけではなくちゃんとブルース・リーの生涯を追った所もあって、彼が6歳の時に出演した映画のシーンや、「燃えドラ」のメイキング風景や、「死亡遊戯」の未公開シーンなどが流れてここは本当に面白い。ただ、香港時代のリーを追ったシーンで、かなり中途半端な再現フィルムみたいなシーンがあって何故か笑いを誘う。一番驚いたのが、前編英語のナレーションがつくのだけど、このナレーターが誰だかわからない事。映画のテロップにはなかった。しかし、「吹けよ風、呼べよ嵐」(原題 One Of TheseDays)について書いたのは今回が2回目。前回どういう風に書いていたかはここを参照。
2004年03月06日
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今更アカデミーの話題だけど、「指輪物語」11部門受賞という事であまり意外性のないものだった。とはいえ「バッド・テイスト」から20年で映画界最高峰に登りつめたピーター・ジャクソンは偉大だ。それはともかく、この映画のスコアを担当したのはHoward Shoreという人。これで同じ映画だけど2度目の受賞となる筈だ。この人が映画の仕事を始めたのが’79年。デヴィッドクローネンバーグの映画「Brood」(日本タイトル忘れた)からで、以後はクローネンバーグ映画の殆どのスコアを手がけている。’93年ぐらいから他の監督からのオファーも増えて作品数がやたら増えるが、何故か私この人の音楽担当の映画やたら見ている。不思議だ。大好きなランディ・ニューマンより鑑賞率高かったりする。ここで以前取り上げた「すべてもあなたに」とか昨日掲示板で書いた「ドグマ」とか「ハイ・フィデリティ」もあるし「エド・ウッド」もあるし、要するに今が旬の映画音楽の人という事だろう。(でも律儀にクローネンバーグと相変わらず仕事しているのがいい。なおミュージカルの仕事もしている。)この人が面白いのは、以前10人編成のバンドの1サックス奏者だったという事だ。このバンドはLighthouseというバンドで、カナダ出身のバンド。いわゆるブラス・ロックという分類になるけどヒット曲もあって、特に「One Fine Morning」という曲が有名。(’71年 米24位)これは確かライノの「Have A Nice Day」シリーズにも入っていた筈。聴いてみると結構かっこいい。チェイスの「Get It On」は日本でもヒットしたけどあんな感じの曲でなかなか悪くない。ほかの曲もB,S&Tあたりがすきだったら多分気に入るだろうと思う出来だ。アルバム10枚を5年間の間に出しているけど今は殆どのアルバムが廃盤。でもベスト盤が発売されていて一応入手可能な状況ではある。大人数のバンドってあまり個々のメンバーが成功する事ってないような気がするけどそういえばダニー・エルフマンのバンドも(オインゴ・ボインゴ)大人数だった。ただエルフマンは一応リーダー格だったのでまあわからないわけでもないけど、ハワードは明らかに裏方なので、その後の活躍を予想できた人は少なかっただろうな。
2004年03月05日
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メルマガの日に書くつもりだったけど、すっかり忘れていた事を今日書くのだった。’80年代ニューウェーブ勢の再発プロジェクトであるUK New Wave Renaissance の事である。一応HPとかもあってなかなか力が入っているし再発される物もなかなかのメンツ。なによりレコード会社横断企画なのがよい。http://www.newwave2004.jp/ヒューマン・リーグもこの再発プロジェクトからの発売で、それをメルマガに書くのすっかり忘れていた。というより実はこれにヒューマン・リーグが入っているとは思わなかったというのが正解でこのプロジェクト自体はレココレに載っていたので知っていた。私が近頃’80年代関係で気に入らないのは、’80年代の洋楽は大体オムニバス盤単位で発売される事が多い事だ。これは当たった企画物があったためだけど、そこに収録されていた曲を収めたアルバムが再発されるかといえば、されない場合の方が多い。確かに’80年代はアルバム単位で聴かれなくなった時代で、実際私も曲単位で聴いていた。ゆえに仕方ない側面はあるけど、アルバム単位で聴いてもらいたいものも結構ある。そういう流れから言えば、この再発プロジェクトはなかなか素晴らしい。オムニバスで終わらす事も可能だったろうに、わざわざ採算的に厳しいアルバムで勝負するとはよくやったなあという感じだ。てことで第5弾、第6弾を期待する人は出来るだけ日本盤だが買ってやっておくれ。私も4,5枚買うつもりだ。ちなみにリストに入っているハウスマーティンズはこの再発とは別にDVD付きのベストが出るらしいこれからこういうタイプの再発が主流になるんだろうね。
2004年03月04日
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そういえばオープン戦も始まったし、ついに野球シーズンかと思うとさすがにうれしい。今年はオリンピック予選があって、各チーム主力選手がいなくなるので、結構予想外の選手やチームが活躍するのではないかと思っているけど、どうだろう?そこで思い出したのが、「燃えよ、プロ野球!」というファミコン・ソフトである。あの「バントでホームランになる」「クロマティにぶつけると乱闘になる」「満塁で三振するとアホと言われる」ゲームである。これは今思えばかなりリアルすぎるゲームだった。何せ対戦したら一時間くらい終了するまでかかる。途中でイヤになってしまうけどでも面白かった。なにせ全て実在の選手で、控え選手も豊富だった。とりあえず監督気分にはなれたものである。サンチェが打率0割だったり、去年までロッテの監督していた選手が代打では一番率が悪かったりホーナーがホームラン60本打っていたり、なかなか思い切ったデータで、それならという訳で、サンチェをキャッチャーにして確かめてみたら実際全然打てなかったし、山本功もヒットだすまで10打席ぐらいかかったものだ。しかし何故「ファミスタ」とあんな差が出たのかなあやはり野球を実際にリアルに移植しても野球というゲーム自体が実はかなりダレるものであるという事に気付かなかったという差だろうな。その後の同じ「燃えプロ」シリーズには一塁側から試合を見る奴とかある。これは「一塁側内野席から試合を見るのが通」という話があったのをそのまま使用したのだろうけど、むちゃくちゃ操作しずらく完全な糞ゲーだった。そういえば、バイオリズムなどというしょうもない事も導入していたな。しかしこういう事平気でしていた「燃えプロ」シリーズはなんとなく憎めない。そういえば、以前家にあったけど、これも実際の選手を使ったゲームで、東京ドームが試合会場というゲームがあった。操作が難しく、投手がすぐバテたり、やたら選手がエラーするという典型的な糞ゲーだったけど誰か覚えていないかな?
2004年03月03日
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メルマガに関してですけど、どうも今回はリアルタイムでもないのに何故かあまりそんな気がしない曲でした。ヒューマン・リーグは個人的には「Human」が一番好きですけど、それはまた別の機会に取り上げてみたいと思います。しかしあれだけフサフサしていたフィル・オーキーの髪の毛がああなるとはどうも少しショックですね。世の中わからないものだ。さてヒューマン・リーグといえば脱退したメンバー2人が結成したヘヴン17。このバンドはなかなかいい曲多かったです。実際英国では何曲もヒット曲ありますし、実は米でのデビューはこちらの方が先だったりします。この2人。プロデューサーとしても実績があってティナ・ターナーの復活はこの人達が手かげた「Let's Stay Together」なしにはなかったと思います。このほか、ジミー・ラフィンなどとも競演しています。しかしその後の活動がすっかり尻すぼみになったのは残念でした。とはいえメンバーのマーティンウェアはイレイジャーのプロデュースなどでまだ健在です。アルバム「デア」のインスト版については、アーティスト名からいかにもバリー・ホワイトのラブ・アンリミテッドオーケストラを想像しますけど、実際は曲のカラオケみたいなアルバムで、今ではなんでこんなもの出したのだろうかと少し不思議な感じがします。とはいえ当時のディスコでは人気があったのだろうな。と思わせるアルバムです。最後に、一応週間となりますけど、どうも最初のレビューが長すぎるような気がするので、来週から少し短くなります。しかし久しぶりなので落とさないかどうか心配だったりします。
2004年03月01日
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