
成人の日は、夕方まで自宅にいたので、それらしい若い方を
拝見することはなかったのですが、暗くなってから出かけた帰りに、
コンビニに立ち寄った際、
店内のある一角に、「成人コーナー」という字が
どういう訳か目に入り・・・あれ? 今までそんな文字がコンビニで
目に入ったことは無かったわ~って。雑誌は目に入っていて、
小学生も買いに来るのに、教育上良くないなぁ・・なんて思ったり
していたのでした。そんな本が入るラックの側面にその文字が
書いてあって。(笑)
なあるほど、成人とは・・・こういう意味もあったのか・・・なんて、
内心苦笑したのでした。
そういえば、成人(20歳)から、お酒、煙草と、解禁となるわけで・・・
これって自由への扉の門というものかもしれない・・・。
「青春の門」という五木寛之さんの小説がありましたが、
青春から赤春(こんな言葉はないけれど)への自由への門なのかも?
なんて、コンビニで目にしたあの成人コーナーの文字から、
わたしには勝手にそんな風に思えたのでした。
自分自身を振り返っても、20歳で就職をして、お給料を貰って、
好きなレストランで食事をしたり、洋服を買ったりと、
親からおこづかいを貰っていた時期から、自分の責任に於いて、
有る程度の自由を手に入れた時期であったことを
想いだします。女子の場合は門限とかあるのですが、
子供のころに比べたら、大人はなんと自由なのだろう~って。
、大人になるまでは、大人になりたくない・・・って想っていたことが
嘘のように、大人は自由だと想ったのでした。
子供の頃は、わたしは自由という時間は少なかったように感じます。
あっという間に朝になり、学校へ行く時間になり、
小学校から、高校まで12年もの拘束された時間を
わたしは自由とは感じることが出来なかったです。
家庭が厳しかったこともあるかもしれませんが、規則正しく
しなければならないことが、兎に角、ならねばならない・・・時間
として圧倒的に長かった訳で・・。
今夜は、満月で美しい夜空でした。夜道をヒンヤリした風に頬を
撫でられながら、月と語らいながら、そうそう、子供の時から、
何度、お月さまを眺めて、風に吹かれたかしらって・・・。
随分の月日が過ぎてしまったようで、
まだ、ほんの少し前の・・・ようで・・・時間とは不思議な現象。
今夜は成人した、自由の門をくぐりぬけた
若者たちを祝福する為に、
東京タワーは、青と緑とピンク色の三色でお祝いしているかのよう・・・・。
素敵な人生を送ってくださいね~♪ って・・・。
![やさしげタワーBB].jpg](https://image.space.rakuten.co.jp/lg01/99/0000802199/48/img8b2e09d2zikbzj.jpeg)
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