不倫幸福論

不倫幸福論

号泣


同室になった子も不倫相手の子供をおろす予定で
しかも初期じゃなく中期になってしまってるので
かなり辛そうだった
手術ぎりぎりまで彼女は電話で不倫相手と話していて
迷っているようだった
話を聞くと妊娠して離婚すると言った彼を信じて生むつもり
だったのが急に離婚できないといわれありきたりのパターンで
こうなったとのことだった。。

私の方が手術が先で手術台にあがって麻酔をするのに数字を
数えていって3くらいで記憶がなくなった
手術が終わって病室で目が覚めたときおなかがすごく痛くて
看護婦さんに座薬みたいなのをいれてもらって
おちついた
私は泣きながら彼に電話をかけておうちに帰りたいと何回も
言ってたらしい
駄々ごとじゃないと察知した彼は会社を早退してきて
私を迎えにきてくれた

記憶がない私は彼が早退してるとおもわなくて
メールが届いて自体を把握できた。。
たくさん泣いてすっきりした私は麻酔もきれて
ひとねむりして元気になっていた

彼が迎えにきて私は麻酔は切れているけど何もたべていないので
めまいがひどく一人じゃ立っていられない
そんな私を心配してくれてずーと手をつないでいてくれた彼
すごく暖かかった

うちに帰ってきて彼にお疲れ様って言われたとき
安心して泣いてしまった私
泣きやむまで頭をなでてくれた

夜は手術が終わったら焼肉を食べたいといってた私の希望を
かなえてくれた

彼が会いにきてくれなかったら私は別れてたかもしれない
早退までしてきてくれた彼
どこかで試してたのかも

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