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皆さん、こんにちは。
今日も良いコト、いーっぱいあるといいですね。
チョット、手抜きっぽいかもしれませんが
今回は 置燈籠 です。
お庭系のご本は、お高う存じますので......
おゆるしくださーい
置燈籠
置燈籠は変化型燈籠の一種類で
基礎も竿( さお )もなく、燈籠本体
を直接地面や石の上に置く形式の
燈籠 であり、釣燈籠に見られるよう
な小さい脚( あし )を持ったものや
宝珠( ほうじゅ )や
中台( ちゅうだい )を備えたものも
あるが、時には火袋( ひぶくろ )と
笠( かさ )だけどころか、火袋しか
ないといった形態のものも見られる。
つまり、置燈籠とは特別な形の燈籠
を指すのではなく、 水辺や路傍や建
物際などに照明や装飾 を目的として
意匠され、配置された 小燈籠 のこと
で、形式的特徴によって
手毬形( てまりがた )、
漁夫釣形( ぎょふちょうがた )、
草屋形( くさやがた )などといった
名称で呼ばれている。
数ある置燈籠の中でも、 桂離宮
( かつらりきゅう )の笑意軒
( しょういけん )の舟着( ふなつき )
の三光燈籠( さんこうどうろう ) は
非常に有名なものである。
これは長方形の火袋の側面の長面
に日輪形と三日月系を短面に隅切
り( すみきり )した四角の孔を穿
( うが )った窓の形状から命名され
たものと考えられているが、火袋の
窓を日月星辰( にちげつせいしん )
に象った( かたどった )事例は、江
戸時代には無数にあることから、三
光燈籠とはこの桂離宮の置燈籠の
呼称として解釈すべきである。
庭のデザイン 1 燈籠
中根史郎:文