翻訳学者犬徒然草
家人より新しいイラストが到着したようで、小生と家主がすこし見えます。窓の外は家人達のところの都会けものとその仲間のようです。当然というべきでしょうが、小生が中心なっています。家主は自分の写真を撮られるのが嫌いで、そのためにイラストでもこのようなことになったのでしょう。しかし、小生らの日常の生活がよくでていますが、残念ながら小生の老母と居候は見えません。次の機会を楽しみにして、家人に頼んでもらいましょう。