2007年10月18日
カテゴリ： 芸術の秋
友人と3人で、松本市美術館で行われている 五木玲子さんの作品展に行ってきました。
玲子さんは直木賞作家の五木寛之さんの奥さんです。
五木寛之さんの著書も展示されていたので、五木寛之さんの本の表紙に 玲子さんの絵が使われているんだということを知りました。
53歳の時に初めてデッサンされたとか？記述がありましたが、え～！？本当に？って思いました。
そんな年齢から始めて このような素晴らしい才能を発揮した作品が数々完成するのか？
と、ビックリしました。
やはり 特別素晴らしい才能の持ち主なのですね。
どの作品も、個性的で、奥深い内面の思いを感じさせられるような作品ばかりで 平凡な私にはない、なんだかすごい才能の持ち主なんだなあ～と関心させられました。
版画の技法や絵画の知識も美的センスも無い私ですが、心に深い感動を覚えるような、見えない不思議な世界を感じるような・・・ ちょっと表現が適切ではないかもしれないけど とにかくすごいと思いましたよ。
気分転換になりました。
玲子さんは直木賞作家の五木寛之さんの奥さんです。
五木寛之さんの著書も展示されていたので、五木寛之さんの本の表紙に 玲子さんの絵が使われているんだということを知りました。
53歳の時に初めてデッサンされたとか？記述がありましたが、え～！？本当に？って思いました。
そんな年齢から始めて このような素晴らしい才能を発揮した作品が数々完成するのか？
と、ビックリしました。
やはり 特別素晴らしい才能の持ち主なのですね。
どの作品も、個性的で、奥深い内面の思いを感じさせられるような作品ばかりで 平凡な私にはない、なんだかすごい才能の持ち主なんだなあ～と関心させられました。
版画の技法や絵画の知識も美的センスも無い私ですが、心に深い感動を覚えるような、見えない不思議な世界を感じるような・・・ ちょっと表現が適切ではないかもしれないけど とにかくすごいと思いましたよ。
気分転換になりました。
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