~子供からの恩返し~

~子供からの恩返し~

娘さん、誕生



38週目に入った3月19日は、検診日。この日は旦那さんお休みで、病院について来てくれました。また、わたしの両親も岡山から出産の準備にと物を届けに前日から来ていたので、一緒に行きました。予約時間、午前10時。15分前には到着して、呼ばれるの待っていました。・・・予約時間より30分経過・・・。一向に呼ばれる気配なし。やがて、刻々と時間だけが過ぎていきました。同時に腰痛がし始めました。

そして、4時間後の午後2時30分。やっと呼ばれ、「何の変調もなし」という診察を終え、家に帰りました。この日、担当の先生とは違う先生で、要領が分からず診察に手こずっていたそうです。

家に帰ったものの、腰痛は治まらず、母が作ってくれた料理もそこそこに
横になりました。母曰く、「そんなに痛いんならもうじき産まれるかもよ。」と、けど予定日より10日以上も早いじゃありませんか!?この言葉が気にかかり、「もうすぐ産まれるんかなぁ」とか色々考えながら、夜は更けていきました。全然眠れない、しかも腰痛は段々激しくなるばかり。途中旦那さんに腰をさすってもらうものの、眠いせいかすぐに放置されてしまいました(T.T)。

そして、翌朝。朝から腰痛が続いてます。両親は仕事もあるので帰り支度を済ませ、早々帰っていきました。けど、旦那さんは今日もお休み。お買い物やらを頼んでしてもらうため、一人でお留守番。その時は眠っていなかったせいか爆睡。・・・目覚めると幾分腰痛が楽になったような気がしましたが、またすぐに再発。「これ陣痛なんかなぁ?」「どうなんやろ?」っと思っていると、いきなり「バキッ!!」とすごい体内音がしました。「何事!?」っと思いトイレに行くと、破水です!!

病院に電話したら、「すぐ来てください。」と言われたので、旦那さんに車を出してもらい一路病院へ。診察結果はやはり破水って事なので即入院することになりました。破水のおかげか、腰痛はほとんど無くなりました。が今度はお水が止まりません。ナプキンを変えても変えてもすぐ濡れてしまい、交換するばかり・・・。当番医の先生が「これでは赤ちゃんが危ない!!」ってこと、また逆子であることから、帝王切開手術をすることになりました。それからは、手術の準備に大忙し。看護士・助産婦さんに言われるまま為すがままになり、手術台へ、そして麻酔で異次元に飛んでしまいました。

異次元を彷徨って30分ぐらい経っていたのだろうか?助産婦さんの声がしました。「産まれましたよ、女の子ですよ」って!「産まれたぁー!!」って心の中で叫んでいたのを覚えています。眠りから覚めたらベットの上。左手には点滴。麻酔が切れ始め傷口がズキズキ、ズキズキ・・・。

それから2日後、やっと我が子に対面しました。もう感激です!!元気に産まれてくれたのねって、自然と涙が出てきました。一生忘れない日になりました。そして、出産から10日後、母子共に健康に家路に着きました。

ここに、娘:美月の誕生であります☆
akachan2

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