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体験談 出産3

2005-10-30 14:54:12~~ 無痛分娩 その3 ~~2005-10-30 14:54:12
ベビィ誕生!




11:30背中を丸め、そこにカテーテルを挿入する為の部分麻酔(表面麻酔)をし、麻酔が効くと、次に硬膜外腔へカテーテル挿入。
背中がグッと押されている感じで、痛みは無い。
「今日中に生まれるかどうかだから、のんびりね。」すぐ麻酔が効いて、フワーッとすごく楽に。

まさに、「助かった…ふぅ。」
落ち着いて体勢を直したところで、看護師サンが内診。
「全開だわっ」←だから痛いって言ったのに。

慌てて先生を呼びに行き、ベッドを分娩用にしつらえ、器具を揃えて準備。
先生が代わる代わる来て励ましてくれ、いきんでみる。が、意識はしっかりあるものの、感覚は無い為、力が入らない。
助産師サンがNSTを見て合図→いきみ。繰り返していたら、例の痛みが又  キタ━━(゚∀゚)━━ッ!  お願いして麻酔を追加してもらい、いきむ。

その内、「赤ちゃんの心拍数が低下しています」の声。
ハッとして先生を見ると、「吸引します、器具入れますからね」メスを持っている様子。「切るの嫌っ!」喚いた(ハズ…。)
切ってもその時は、ゼンゼン痛くないけど。

つかえた感じがしていて、「赤ちゃんの頭、見えてますよ!」と聞こえ、次の瞬間‘デュルッ’と解放された感じがした。

「生まれましたよ!」
「おめでとうございます!」
「大成功、安産だ、良かったね!」等の声は、すごく遠くから聞こえた感じだった。

そして、かすれ気味の弱い声で 「フギー」 ベビィの声!
すぐ胸元へ連れてきてくれた。
「やっと会えた~我が子かぁ」愛しい気持ちでいっぱい♪
意識が朦朧としていたけど、パパはへその緒を切らせてもらったらしい。

「おっぱいあげて下さい」前を開けたものの、……。
看護師サン乳房をマッサージ。そしたら、デターッおっぱい!
ベビィの口にあてると、パクッ。飲んだぁ、可愛~い!!
カンガルーケアと言うそう。すぐ抱っこすると、赤ちゃんの体温が下がりにくくなり、初乳は赤ちゃんに必要な栄養素が、なぜかたくさん含まれているんだって。

赤ちゃんが行ってから、「赤ちゃん元気?どっちだった?」やっと訊く余裕が。
ワタシの手を握りながら、「大丈夫、ついてたんだよ。」ややテンション低めなパパ。

4月生まれの女の子に「さくら」とつけたがっていた。
ワタシ、大満足!パパ似の、男の子が欲しかった。

縫合や導尿してもらい、「ここで休んで下さい」と言われ、安心してウツラウツラ。
パパの、電話の声で目覚めた。
誰に電話してるのー?その話し方、友達じゃないでしょうネェ。
パパのお産は、もう終わったんだ。…スゴク淋しくなる。
看護師サンに激励され支えられ、何とか病室に戻って、zZZ。

…それにしても麻酔、そんなに我慢するんじゃ無かった。麻酔効き始めから、2時間強しか経ってない。
ゼンゼン無痛じゃないよ~!んあ"~痛かった!


4/15(37週5日)
しゅんチャン誕生(v^ー゜)★  所要時間4時間37分デシタ。






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