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30代で初出産。かなり痛みに弱い方で出産の陣痛やらに恐怖感があった私は「無痛分娩」というものを希望していました。
横浜市の病院で出産予約を終えて、いざ出産の日が近くなってくるとだんだん痛みへの恐怖が増していきました。「鼻からスイカっが飛び出るぐらいってどんだけ痛いんだろう・・・」
病院の先生から無痛分娩について詳しく説明をしていただいて、「うちの病院ではソフロロジー式分娩法っていう講習もあるから受けてみる?」と誘っていただいて受けてみる事に。
「ソフロロジーって何?」
まったく何も知りませんでした。でも先生が無痛分娩よりもまずソフロロジーを体験してみたら?とおすすめするので看護師さんが講習してくださる病院の講習に参加してみました。
行ってみると6人ぐらいの妊婦さんたちが。初産の方もいれば経産婦の方も。
看護婦さんがソフロロジーについてとてもよく説明してくださいました。
ソフロロジーとはソフロロジーの音楽を聴きながらイメージトレーニングのように脳内をリラックスさせて痛みを和らげ、出産の喜びを感じながら出産する。
ソフロロジーの呼吸法があってちょっとヨガに似ているのかも。
この呼吸法は鼻から吸い込んで時間をかけて口から吐き出していくのですが、これにより酸素?だったかなが血中に増えて脳がリラックスするのだそうです。
大事なのが陣痛の痛みのメカニズムを知って、怖いをできるだけ少なくすること。
陣痛は赤ちゃんが生まれてくるためには大切な痛みだそうです。出産する為には2つの事が必要なのだそうです。ひとつ子宮が収縮する力。ふたつお母さんが産もうとする力。赤ちゃんは何もできないのだそうです。
この子宮が収縮する時にあの陣痛!痛みが来る!
キューっと収縮してる時、瞬間が赤ちゃんが外にでてくる時の合図です。
そう思うとちょっと怖さや痛みが和らぎませんか?(いやいや、痛いもんは痛いですよね^^;)
またこの子宮の収縮は母体にもとても大事な事だそうで、収縮するのは血液の出欠を最小限にとどめる為でもあるそうです。
ソフロロジー教室では呼吸法だけではなくいろんな知識を与えてくれます。
またソフロロジーで出産した赤ちゃんの肌の色。とっても綺麗だそうです。
というかうちの子も真っ赤じゃなくて綺麗な肌色でした!
ソフロロジーで産むと母体も楽に出産できて体への負担が少なくなるので、自然と赤ちゃんもスルっとでてこれるんですね。
結局、無痛分娩を希望していた私でしたが薬を使うことなくソフロロジーで出産することになりました。
病院は陣痛室・分娩室でソフロロジーの音楽が流れているので、日々同じ音楽を聴いて練習していた私はそんなに緊張する事も怖さもありませんでした。
ただ・・・陣痛が来たらそりゃぁもう痛いのなんの!!!
呼吸困難になるかと思ったけどついていてくれた看護婦さんがソフロロジーができる人で「ソフロロジーの呼吸法!できるよ、大丈夫、はい」と私の手をにぎりながら「すってー・・・・はいてー・・・・・」声をかけながらずっとついていてくれて、割と順調に出産することができました。
ソフロロジー練習していなかったら・・・たぶんあまりの痛みでパニックになって呼吸困難になっていたかも・・・。
私のように痛みが怖い人、初めての出産で陣痛が不安な人は無痛分娩・輪痛分娩もいいけれど一度ソフロロジーもググってみてください。
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