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雅の舌の裏に出来た腫瘍の検査結果を聞きに病院へ行きました
やはり先生の予想通り『 扁平上皮癌
』でした
悪性の腫瘍です
前回は触れませんでしたが
腫瘍の位置は違う部位、舌の側面に炎症が見られ
そこの細胞も検査にまわして貰ったのですが
結果は腫瘍ではなく口内炎って事でした
前回もメインに診て頂いている先生にお話を聞きましたが
今回は腫瘍について詳しい他の先生のお話も聞けました。
治療方法としては
《 手術で舌の2/3を切除
》
これは前回も書きましたが、生活の質がかなり下がります
舌が殆ど無くなる為、食事をするのにリハビリが必要です
しかも扁平上皮癌は再発率が非常に高くリハビリしている最中に
再発して食事がちゃんと出来ないまま・・・・って事もあるそうです
《 放射線治療
》
患部に放射線を当ててって方法です
細かく説明しなくても皆さんご存知かと思います
《 抗がん剤の服用
》
これもお馴染みです
人間だと髪が抜けたり、食事が出来なくなったりと聞いた事があるので
良いイメージが無い薬ですが
そういった副作用が出ないように薬の服用をするそうです
《 ピロキシカムの服用
》
この薬は単なる解熱鎮痛消炎剤です
簡単に言うとバファリンみたいな物だそうです
副作用は気持ち悪くなって吐いたりする事があるそうです
胃薬と併用で飲ませます
これで、痛みと炎症を押さえるそうです
この薬については、帰ってきてから調べてみたのですが
他の動物病院でも腫瘍が出来た子に服用させていて
犬に限っては抗がん剤のような役割を果たしている事も多いようです
後は自分で調べた静岡県内でこの治療法を受けられる病院がある
《 活性化自己リンパ球療法
》
についても質問してみました
簡単に説明すると患畜の血液から抗体をつくり、また体内に戻す方法で
殆ど副作用が無い治療法です
人間でも最近成果が出てきた治療法だそうです
動物の場合はまだ始ったばかりの治療法で
症例が少なく、効果があるとは言い切れません
雅の治療法の説明を詳しく受ける前までは
腫瘍なんて取ってしまえば済む話と簡単に考えていました
舌先に出来た腫瘍なら迷い無く舌の切除をしていたでしょう
舌の中央より奥に腫瘍が出来た事により話が変わってきました
前回聞いた話から私が今回までに出した結論は
雅は他の子と比べ、食べる事にとても執着する子なので
食事が困難になる舌の切除はしない事は決めていました
それと、放射線治療も舌に火傷を負い
食事がまともに出来なくなる恐れがあるのでこれもあまりやりたくない
私が望むのはとにかく
痛く無く
苦しく無く
ご飯をちゃんと食べられる
治療法はどれか
まあ、そうすると
ピロキシカムの服用
か
活性化自己リンパ球療法
しかないんですけどね
今回は色々話を聞けたので
自分でも頭を整理したいし、自己満足ですが納得するまで調べたいので
ピロキシカムを処方してもらいました
3日に1回の服用です
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